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ローズミンタラ

シバ刈り

「桃太郎」の出だしは、

「むかしむかし、おじいさんとおばあさんがおりました。

おじいさんは山に柴刈りに おばあさんは川に洗濯に・・・」で始まります。

この「柴刈り」は、「野や山で行う柴木の伐採や枝集めなどのこと」なのですが、

 

笑門庭のおじいさんのシバ刈は、

シバはシバでもケンタッキーブルーグラスという芝草を刈ります。

薔薇を手入れするための通路に敷いている芝です。

寒地型の西洋芝で、とても丈夫。

s-20200508-1.jpg

(意図して造ったのではないのですが、芝の通路がJYの形になりました)


通路の中央は踏まれるので伸びないのですが、両端はのび放題。

鼻の下を伸ばして、じわじわと薔薇姫に近寄っていきます。

ストッパーを埋めこんであるのですが、あまり効き目がありません。

s-20200508-2.jpg

(山菜掘りの小刀と小さな鎌を使います)


ストッパーがダメなら、人手で成敗するしかありません。

オーバーフローした芝を刈り取ります。

刈り取るというよりは、根っこごと掘り取る作業というところでしょうか。

s-20200508-3 (2)

ひっくり返すと、その根っこは釘針のように鋭い棘々(トゲトゲ)です。

チューリップの球根が串刺しになっていたことがあります。

この鬼のような根っこと格闘しているときは「大江山の鬼退治」をしている気分です。

ナヨナヨとしている芝草だからと言っても根っこは侮れません。

 

縁を刈り取り、通路の中央は鋤(すき)で孔(あな)を開け、空気が通るようにします。

次に、目土を撒きます。

s-20200508-4.jpg

(目土を敷き均したところ)

豆福が孔をあけ、目土を撒いたところで、折よく雨が降ってきました。

今年は、きれいな芝になることでしょう。

 

PS

今、盛りなのは、原種のチューリップです。

s-20200508-5.jpg

ミニ種なので「おやゆび姫」が生まれる隙間もありません。

生まれるとしたら、きっと、「こゆび姫」ですね。

 

 

 

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