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ローズミンタラ

ウオンテッド!

台風崩れの温帯低気圧が通り過ぎると、季節外れの気温。

朝晩はともかく、日中は汗ばむほどの陽気。

こんな気候には、虫たちも陽気になるようなのです。

ニコロ・パガニーニの葉が穴だらけになってしまいました。

s-1179-1ニコロ・パガニーニ


これは「葉切り蜂」の仕業だと思うのですが、仕事をしている現場を見たことがありません。

葉を巣の材料にするのだそうです。

人の目を盗んで葉を切り取っていく、見事な仕事っぷりです。

s-1179-2.jpg

お尋ね者を手配するにも、顔写真がありません。

実際に切り取っている現場を撮ってみたいものです。

 

幸いなことにすべてが被害にあっているわけではありません。

被害が広がらないうちに、咲き始めた秋薔薇をご紹介します。

 

【ヨハネ・パウロ二世】

s-1179-3.jpg

春先は「この株、大丈夫かいな?」と心配していたのですが、見事に復活。

秋には十数本立ちの株に成長しました。

その頑張りには拍手です。


s-1179-4ヨハネ・パウロ二世 (2)

これもヨハネ・パウロ二世。

豆福のブログデビュー作品です。

白や黄色の薄い色を撮るのは難しいのですが、i-phoneで難なくパチリ。

ん~、侮れません。

 

【ピース】

s-1179-5ピース

昨日まで蕾だったピースが咲きました。

秋は気温が低いのでツボミの期間が長く、大きく育ってから開花します。

花も大きくなり、色と香りも強くなるのです。

ところが、急に暖かくなったので、待ちきれなくて咲いてしまったようです。

 

 

【秋薔薇集合写真】

s-1179-6秋薔薇

上段左からランドラ(黄)、ハニーブーケ、アライブ。

下段左からリオサンバ、レッドクイーン、芳純です。

まだまだ咲きます。

 

秋薔薇は花数は少なくなりますが、「天高く・・・」に呼応するように背が高くなり、花も肥えてきます。

虫や病気に痛めつけられながらも夏を乗り切った「葉」が活躍したおかげです。

レッドクイーン、ベルバラなどは2mを超えたてっぺんに小さなツボミを付けました。

あまりにも背が高いので、花まで栄養を届けることができるのか?と不安になります。

自分で伸びたのだから、頑張って咲いてもらうしかありません。

「雪景色になる前に咲いてよね」とお願いしながら、しばし秋薔薇を楽しもうと思います。

 

 

 

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コメントコメント


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薔薇の葉を切り取った憎っくき「葉切り蜂」とやらは、鋭利な刃物でギザギザもなく、見事に葉っぱを円形に❓切り取っていますね。敵ながらアッパレ!とも言いたいところですが、現場を押さえられないとは!でも、美しい花に悪さはしていないようなので、よかったです。きっと薔薇の葉の適度な硬さが巣作りの材料になるんでしょうね。これも自然界の連環?とでもいうのでしょうか。
ヨハネ・パウロ二世の純白は素敵ですね。

takarinn | URL | 2019/09/28 (Sat) 22:38 [編集]


Re:

今年は、葉切り蜂の被害が少なくていいな~。
これも雀のおおかげかな~?などと油断していたところ、あっという間に切り取られてしまいました。
気付いたときは、あとの祭り(苦笑)。
ヨハネ・パウロ二世の花色は、聖職者の法衣にふさわしい白ですね。

大福 | URL | 2019/09/29 (Sun) 09:56 [編集]


 
 

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