FC2ブログ
 

ローズミンタラ

天高くバラ伸びる秋

14日(土曜日)のことです。

翌日と翌々日は雨の予報でした。

強い雨や長雨に開花した薔薇は弱く、花弁にシミができ、溶け出したりもするのです。

特に白色の花弁、薄い花弁は雨に弱い。

雨の被害は最小限にとどめたい。

雨に当たると散ってしまいそうな花を切り、混んでいた枝を間引きました。

 

それにしても、今年の薔薇は背が高くなりました。

見上げるほどです。

s-1174-1.jpg

 雪が少なくて、根本が痛められなかったからでしょうかね。

夏から秋にかけて、ぐいっと伸びました。


「ベルサイユのばら」も背高ノッポ。

s-1174-2.jpg

「そんなに高いところで咲いてどうするの?

誰に見せるつもりなのさ!」

と呟いたところ、豆福がすかさず「脚立を持ってこようか?」と応えるではありませんか。

脚立で見るとよく見えると言うことです。

ん~、まいった!

この薔薇は花首が弱いので、花弁に雨が溜まると重みでうなだれてしまうのです。

 

剪定するにはちょっと早いのですが、切り花で楽しむことにしました。

花弁がフリル状の黒赤バラです。

s-1174-3.jpg

室内に入れると、翌日には開いてきました。

背高ノッポは切りバラで楽しむのがいいのかもしれません。

 

背が高くなると風の当たり方も大きくなります。

風に吹かれて近くの薔薇と絡んだり、傷つけ合ったりするので、支柱を立てることにしました。

s-1174-4.jpg

他人(ひと)様に見ていただくには、支柱は野暮な代物です。

目立たないよう(?)に黒色で、背の低い支柱にしました。

こうしても野暮は野暮なのですが、被害を防止するにはやむを得ません。

  

夜半から降り出した雨は翌朝には上がっていました。

午後になって、庭の作業をしながら、美人の薔薇をパチリ。

【ニコロ・パガニーニ

s-1174-5.jpg

クリスチャン・ディオールに似た花です。

FL系なので小ぶりですが、多花性でよく咲いてくれます。

 

【ヨハネ・パウロⅡ世

この薔薇の白色は、法衣の色と言われています。

s-1174-6.jpg

11月にはフランシスコ ローマ法王が来日する予定とか。

ローマ法王が日本を訪れるのは、1981年にヨハネ・パウロⅡ世が来日して以来2度目になります。

今回の来日テーマは、「すべてのいのちを守るため 〜 PROTECT  ALL  LIFE

訪日される意味をかみしめたいと思います。


 【アプリコットネクター

s-1174-7.jpg

花弁の中に昨夜半からの雨が乾かずにいました。

水滴は見た目はきれいなのですが、これが結構な悪さをするのです。

この時期の雨は、遠慮したいな。

 

ふと見上げると、うろこ雲。

s-1174-8.jpg

こちらはすっかり秋の風情になりました。

「天高くバラ伸びる秋」ですかね。

 

 

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

今回もフィニッシュの画が素敵!鱗雲・蕾の薔薇・秋茜?すごいシヤッターチャンス!
薔薇はヨハネ・パウロⅡ世の天然のホワイトが何とも言えませんね。白であっても練乳みたいな感じ・・・

takarinn | URL | 2019/09/17 (Tue) 21:43 [編集]


Re: タイトルなし

「何とか心と秋の空?」、
最近のお天気は、雨、風、晴れとコロコロ変わって、秋のしっとり感を味わうことができません。
貴重な秋晴れの中で薔薇と戯れるのは、気持ちを落ち着かせるひとときです。

大福 | URL | 2019/09/18 (Wed) 09:00 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)