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ローズミンタラ

SADO

♪ハァー 佐渡へ(ハ アリャサ)

佐渡へと 草木もなびくヨ(ハ アリャアリャアリャサ)

佐渡は居よいか 住みよいか(ハ アリャサ サッサ)

s-1148- 1

佐渡おけさに釣られて、佐渡ヶ島へ渡ることにしました。

 

富山からのレンタカーは新潟港近くの営業所に乗り捨て。

1755のジェットフォイルで1900に両津港へ到着。

大型の水中翼船なので、外から見ると船底が浮いて航行しているのだそうですが、船内では、な~んにも分かりません。

ホテルはレンタカープラン付きなので、ホテルから観光地へ直行できます。

滞在時間は午後2時までなので、廻るところは限られます。

ホテルのすすめに従って、まずは世界文化遺産候補の佐渡金山へ。

1時間弱の行程です。

 

【佐渡金山】

佐渡金山への道は狭い。途中は渋滞状態。

「ん~混んでる、これはゴールドラッシュだね(笑)」と言いながら走っていたのですが、金山近くの分かれ道から、いきなり車輌数が減少、なぜ?

ゴールドラッシュは、ゴールドクラッシュしてしまいました。

走っていた皆さんはどちらへ行かれたのでしょうか?

 

金山の資料館には掘削の模擬坑道を見ることができます。

江戸時代の宗太夫坑30分コースを自分の足で地下に降りて、上ってきたのですが、普段のボクはこんなに歩いたことがありません。

見たいという「欲」というものはすごいな~。自分のことですが呆れてしまいました。

 

模擬坑道にはジオラマ人足があちこちにいます。

掘削をしているところ、大量に採掘したのでお祝いをしているところ、昼飯を食っているところなどです。

 

ジオラマ人足の会話が奮っていました。

宗太夫坑は、ちょうど昼飯時。

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威勢のいい人足たちが 「うまい酒を呑みてえな~。馴染みの女にも会いてえな~・・・」とつぶやいておりました。

すると、団体の観光客からは すかさず合いの手が入りました。

「女が来たよ~。ばあさんだけどさ~」 

これには、大笑いです。

 

【たらい舟】

金山の次は「たらい舟」です。

佐渡金山から「たらい舟」の港までは1時間強。

ここで佐渡ヶ島を横断したことになるのかもしれません。

これには一度乗ってみたかったのです。

s-1148-3.jpg

たらい舟は8艘ほど。幸い空いていたので、すぐに乗船(?)できました。

すると、5分もしないうちに団体がマイクロバスで来たのです。

あと5分後だったら、待ち時間でイライラしていたかもしれません。ラッキーでした。

港の中をくるりと一周。

「漕いでみますか?」と櫓を向けられましたが、この不安定なたらいに立って漕ぐのは至難の業。

丁寧にお断りしましたょ。

 

【貴腐サラミ】

次は、倅に頼まれていた「へんじんもっこ㈲」の貴腐サラミを探しに行きました。

『貴腐サラミ』とは、白カビ熟成非加熱発酵ソーセージのことで、「へんじんもっこ」とは佐渡の方言で「頑固者」という意味だそうです。

家に帰って渡したところ、さっさとキャンプに持っていってしまいました。

写真を撮る間も、試食する間もありゃしません。う~ん、残念!

s-1148-4 へんじんもっこ㈲

カタログを見ても「貴腐サラミ」は載っていません。

倅はどこで貴腐サラミを見つけたんでしょうね。食い意地の張った奴です。

 

【トキの森公園】

行程が思ったよりも順調だったので、「トキの森公園」に寄ることにしました。

へんじんもっこから、トキの森公園は帰り道です。

ジェットフォイルの港に近いのです。

 

公園で小学生の団体と遭遇しました。

校外学習だったのです。

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ここで「トキ」というのは和名で、学名は「ニッポンニア・ニッポン」であるということを知りました。

翼を広げたときの「とき色のトキ」しか知らなかったのですが、ここに来てみると、トキにはショウジョウトキ、クロトキ、ムギワラトキ、ハダダトキと多種類いることがわ分かりました。

でも、「ニッポンニア・ニッポン」の羽色が一番美しい。

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「トキふれあいプラザ」に廻りました。

大きな金網の建物の中に中にジオパークのミニチュア版が設けられ、2羽のつがいが放鳥されています。 これを望遠鏡で覗くことができます。

この建物は、木立に遮られて、近くに行くまでどこにあるのか分かりません。

幸いなことに小学生の団体のにぎやかな声が聞こえたので、声を頼りに行き着くことができました。

彼等が大人になる頃には、ニッポンニア・ニッポンがもっと増えていることを祈るものです。

 

ホテルからフェリーターミナルまで送ってもらって、遅いランチ。

3階のレストランで注文したのは今年最後のカキフライ定食。

佐渡の牡蠣は5月で終了なのだそうです。

s-1148-7.jpg

なぜか、マグロの中落ちとブリのあら煮がサービス。

Oh! サンキュー!  でも、食べきれるか?

おかずが多くて、ご飯が残ってしまいました。

 

ジェットフォイルは佐渡を1425に出発して1530に新潟港に到着します。

新潟空港からの帰りの便は1805のフライトです。

船の時間がもう少し遅いといいのに・・・と恨めしく思ったのですが、仕方ありませんね。

s-1148-8佐渡航路&レンタカー

留守番をしていたアーチ(猫)は、帰ってきた豆福にベッタリひっついて離れません。

もう、どこにも行かせないぞ と言わんばかりの甘えようです。

旅行中に倅が有休をとって面倒を見に来てくれていたのに・・・ママは別なんでしょうかね。

ボクは無事、帰宅することができたので、安堵感から熟睡しました。

時間的にちょっとタイトな旅行でしたが、終わってみれば楽しい思い出。

これからは、薔薇姫と楽しい時間を過ごすつもりです。

 

 

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