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ローズミンタラ

秋薔薇の季節

百歳体操で指導員のTさんが自腹で「ローズミンタラ」の案内書を会員に配ってくれました。


s-1105-1奥山さんのバラ園_LI 

「ご自由にご覧ください」とアナウンスしていましたので、案内書を片手に何名かの方がお見えになりました。

不在でお会いできなかった方もいらっしゃいましょうが、ご容赦ください。

 

Aさんとご一緒に見えられたバラ好きさんからは、「夢の庭だわ」と最大級の賛辞をいただきました。恐縮です。


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「こういう庭を作りたかったのよ!」

もう、バラに夢中です。

新しいおもちゃを見つけた子どものようです。(あっ、失礼!)


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「こんな薔薇がいいのよ」


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「お二人で手入れするなんて、いいわね~」

こうまで言われては、手入れが大変だなどと愚痴をこぼしていられません。


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確かに、今の時期にしてはきれいに咲いてくれています。

岩見沢のバラ園では、「無農薬なので安全です」と謳っていました。

でも、人手不足なのか、黒点病で下葉が落下していたのです。

葉のない枝に花だけが咲いている姿は、見ている方もつらい。


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ローズミンタラのバラは食用ではないので、雨の後に消毒をしています。

雨の跳ね返りで病原菌が付着し、蔓延するのを防ぐためです。

それでも黒点病などに襲われますが、バラの本数が少ないので割と元気です。


バラにとって、秋は今年最後の「花の宴」なのです。

しっとりと大人の色で咲いてもらうには、葉は大切な要素です。

ご機嫌を伺いながら、楽しく咲いてもらおうと思います。


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よろしければ、お天気のいいときにご覧ください。

薔薇姫たちは、きっと、笑顔でお出迎えするはずです。

 

 

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コメントコメント


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俳句雑誌、“花と緑の歳時記365日”9月26日のページにこんな俳句を見つけました。「秋薔薇や彩(いろ)を尽くして艶ならず」まさにローズミンタラの薔薇たちのことではありませんか!感激のあまり夜中に送信してしまいました。
松根東洋城と言う人の句だそうです。



jyarinnko | URL | 2018/09/26 (Wed) 22:45 [編集]


Re: 秋薔薇(あきそうび)

難しかったので、ネットで検索していました。
「艶(えん)ならず」というところが引っかかっていたのです。
豆福の「妖艶ではない ≒ 派手ではない」という解説と鈴木省三さんの「秋薔薇は、しっとりと大人の色で咲く」という言葉で、松根東洋城さんの句も納得できました。
ネット検索している中で、俳句や短歌では、「ばら」は好んで「そうび」と詠まれるということも知りました。
秋薔薇は、「あきそうび」と詠まれるのだそうです。
この言葉、風雅ですね。

大福 | URL | 2018/09/27 (Thu) 22:22 [編集]


 
 

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