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ローズミンタラ

夏のバラ

「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく聞くフレーズです。

春分の日(彼岸の中日、今年は321日)前後から暖かくなり、逆に秋分の日(彼岸の中日、今年は923日)前後から寒くなり始めるというものですが、当地にはこれが当てはまりません。

 

春の訪れの桜の季節は、ゴールデンウィークの頃です。

そして、お盆を過ぎるともう秋風。「暑さ寒さもお盆まで」なのです。

なんとも短い春と夏。

冬に居座られ、秋に追い立てられるのですから春と夏は立つ瀬がありません。

猛暑であっても、せいぜい暑さを満喫することにしたいと思います。

と強がってみたものの、7月後半の猛暑にはまいりました。

行儀が悪くて恐縮ですが、“ステテコやよくぞ男に生まれけり”状態でした。

※今やステテコはカラフルで、カジュアルファッションなのですよ。

 

ところが、8月に入った途端に気温がぐんと下がりました。

窓をすかして寝ると寝冷えしそうな温度になったのです。

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これが明日の予想最高気温です。

危険な暑さになる地方の方に分けてあげたい気温です。

 

春のバラは豪華に、夏のバラは小ぶりに、秋のバラはしっとりと大人の色で咲く。

どれほど小ぶりなのか、ご紹介します。

【レッド・クイーン】

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やや小ぶりなレッド・クイーンです。

 

それが、夏の二番花となると・・・

s-1093-3.jpg 

こんなに小さいのに、花が開くのです。

花の高さも、花の径も更に一回り小さい。

暑いので、つぼみが十分に大きくならないうちに咲くのです。


夏花をつぼみのうちに一斉にカットして、秋の花芽が出るのを促すガーデナーがいます。

株の体力を温存して秋の花に掛けるのだそうです。

試してみたい誘惑に駆られますが、葉だけが茂って花がないローズミンタラを想像すると、怖くて実行できません。

小さくとも夏のバラに逢ってから秋のバラの準備をしたいと思います。

 

 

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