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ローズミンタラ

ハニーブーケ

連日30度超えの猛暑。

と言っても、本州の「≒40度」と比較すると可愛いものですが、暑さに慣れていない身にとっては、これでも十分つらい。

 

バラも夏バラに移行し始めて、つぼみが十分に熟さないうちに咲くので、花径、花高が小さい。

顕著なのはHT(ハイブリッドティー)。

春バラの半分の大きさしかないのに咲こうとするのです。

 

夏になっても大きさの差がさほど気にならないのは、FL(フロリバンダ)ローズ。

中輪のバラが一本の茎に数輪咲くので、小さな花束のように見えます。

そのせいもあって、大きさの差が気にならないのかもしれません。

 

【ハニーブーケ Honey Bouquet

「蜂蜜色の花束」という名前です。

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花色はオレンジイエロー。

蜂蜜色にも マーマレードカラーにも見えます。

半剣弁カップ咲き。

房状に花をつけるので、ブーケのような優しさを醸し出すバラです。

 

このバラが作出されたのは2000年でした。 

そういえば、豆福の愛猫ブッチが生まれたのも2000年。

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ブッチもマーマレードカラーです。

今では、ウチのマーマレードのトレードマークになっています。


 

ブーケ状になったFL(フロリバンダ)ローズのいくつかをご紹介します。

  

【スプリングパル Spring Pal

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トゲの少ないバラの一つです。

一本の茎に白とピンクの花が混在するのですから楽しいバラです。

直訳すると「春の友達」なのでしょうが、「春霞(はるがすみ)」とも呼ばれています。

こちらのほうが、このバラの雰囲気に合って、ふんわかしているようです。

 

【バイランド Bailando

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アプリコット・ピンク色のバラ。

夏になると、日差しが強いので、日焼けで散りやすくなります。

小さな花びらがぎっしりと詰まっているので、散ると後始末が大変。

切り取る時期を見極めるのが悩みの種です。

 

【カクテル  Cocktail

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つるバラに分類されていますが、一季咲きではなく、繰り返し咲きます。

開花割合は、春の一番花を100とすると、二番花は50、秋は10というところでしょうか。

この花は、二番花です。

シュートを放っておいたところ、「カクテルのブーケ(?)」になったという次第です。

正統派の育て方では、このような形は「箒(ほうき)状」なので嫌われるのですが、カクテルブーケとネーミングすると、「まっ、これもありか」とおおらかになるのですから不思議です。

 

 

 

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