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ローズミンタラ

雨の合間に

梅雨前線が高気圧に押し上げられて、北海道も昨日は雨。

予報では来月の5日まで連日傘マーク。

北海道にも「梅雨」がやって来るようになったのかしらん。

 

ところが、今日は雨が降らなかったのです。

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昨日、痛めつけられた庭の手入れができる。

雨の合間の貴重な曇天。ラッキーでした。

 

お昼すぎ、ご近所さんがローズミンタラに来てくれました。

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AさんとMさんは、お二人とも園芸を楽しんでおられます。

園芸に詳しいお二人にご覧いただくには、ちょっと物足りないかもしれませんが、ご近所のよしみでご容赦あれ。

犬の散歩中だったのに、お寄りいただきありがとうございました。

 

次にお越しいただいたのは雨竜町からのお二人。

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なんでも、3年前にウチに来て、バラの魅力に取りつかれ、育てているのだとか。

またしても、バラの魔力にとりつかれた人が増えました。

色と姿と香り、そして気まぐれでこちらの思い通りにならないバラ。

思い通りにならないのに魅力を感じてしまうのは「ねこ」と合い通じるものがありそうです。

バラとどんなおつきあいをしていくか、若いお二人の明日が楽しみです。

 

次は、砂川市の写真家Nさん。

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もともと写真本業なのですが、観光協会やフラワーマイスターのボランティアもしている。

砂川市内の主な庭は知り尽くしているに違いない。

どんな写真になるのか、ドキドキ。

 

明日からは、またしても雨だと言うので、開ききった花をカットしながら薔薇を愛でました。

かつては、カットに熱中して、カットしながら愛でることなどはできなかったのですが、切る要領が身についたのか、「ながら鑑賞」ができるようになったのです。

 

ながら鑑賞の数点をご紹介します。

【ラ・セビリアーナ】

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Sevillanaとは、スペイン・アンダルシア地方のフラメンコ風の踊りなのだそうです。

そう言われてみると、フラメンコのスカートが広がったようなイメージの花形。

情熱的な朱赤のバラです

 

【ピンク・ラ・セビリアーナ】

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ラ・セビリアーナの枝変わりで、ピンクになったのを固定したと言われています。

ウチの場合はその逆で、最初にピンク・ラ・セビリアーナが庭の一員になり、枝変わりした朱赤の花が咲いた枝を挿し木で固定したのです。

「逆もまた真なり」の見本のような花です。

花弁が薄く、ピンクの蛍光色が目に飛び込んできます。

 

【ヘンリーフォンダ】

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一昨年、横浜のイベントで一目惚れ。

ハーディネスゾーンナンバー(耐寒性)もよく調べずに購入してしまいました。

買ってから調べてみると、ちょいと暖地向きの花でした。

あ~っと思っても、後の祭りです。

惚れた弱みで、面倒なことも厭わず、掘り上げて、寝せて越冬。

そのせいか、いい色で咲いてくれました。

 

【ブルーライト】

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バラの色にブルーは無いと言われていますが、育種家は懸命にブルーのバラを作出しようとしています。ツボミのときはピンクに見えます。

遺伝子操作でブルーバラを作ろうとしている企業もあります。

ブルー●●とか●●ブルーと名付けられたバラが数多くあって、これもその一つです。

現実には≒(近似値)というところでしょうか。

 

【原種バラ】

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バラの接ぎ木の土台に使われる原種のバラです。

一季咲きですが、可愛いのでバックヤードにいます。

このバラにそどおり姫を接いでスタンダード仕立てにしたいのですが、「技」が伴わない。

「知っていることと、できることは違う」

えびすのみっちい語録の受け売りですが、身にしみる言葉です。

 

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