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ローズミンタラ

伸びて 伸びて

春は植物の成長期。

ヒトの赤ちゃんが生まれて、成長して、成人に達する期間をバラは3~4ヶ月の間にやってのけます。

4月に芽を出し、5月~6月にかけて成長して、6月~7月に成人式を迎えます。

春バラの開花は、ヒトの成人式に相当します。

あっという間に振り袖やドレスをまとったお嬢さんになるのです。

 

今は、お転婆な少女時代。

バラは涼しい気候が大好き。

肌寒くてもなんのその。

無数の花芽が伸びてきました。

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放って置くと細枝だらけになってしまいます。

よりすぐりの芽に栄養が行き渡るように、不要の芽は掻き落とします。

家庭菜園で種を撒いて、たくさん芽が出たら、間引きするようなものです。

 

春先の植物は伸びたくて、伸びたくて、ウズウズしています。

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(ホップ)

ホップは宿根草で、放って置くと根が四方八方に伸び、思わぬところから芽が出てくるので、春には根を剪定します。

剪定と言っても根の周りをスコップで一周して、いらない根を切り取る乱暴な方法ですが、それでも残った株からこんなにも芽が伸びてくるのです。

ある程度伸びたら、地上部を間引きます。

根を剪定しても、間引きしても、どんどん伸びるのですから丈夫な植物です。

 

クレマチスも伸び始めました。

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クレマチスは宿根草ですが、ウチでは新枝咲きが多いので、冬越しは根本でカット。

春にはゼロからの出発です。

それでもぐんぐん伸びて、背丈を超える株になるのですからすごいものです。

これは、ホップのように間引いたほうがいいのか、それともそのままがいいのか、思案中。

 

カンペキに間引いて、根をカットしなければならないのは、コレ!

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(芝生)

園路の一部を芝生にして剪定作業などの通路にしています。

数年前にロール状になっていた芝を敷いたのです。

これが、めちゃくちゃ丈夫! 伸びること伸びること。

通路の仕切板を乗り越えてバラの敷地に侵入。

芝の名は「ケンタッキーブルーグラス」


バラの敷地は栄養満点。

油断すると、芝に占領されてしまう。

占領されてなるものか!

近々退治予定です。

 

 



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