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ローズミンタラ

大寒

ヨーロッパを襲った第一級の寒波がこれから来るらしい。

ところが、「大寒」(20日)当日は、掛け声とは裏腹に窓からの日差しだけで過ごせたのです。

日差しがある間は、暖房のスイッチを切っていました。

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青空がまぶしい。

冬の最中(さなか)なのに、暖かい。

温かくなり過ぎでした。

 

21日は、一転して吹雪模様。

22日には南岸低気圧が発生して日本全国が荒れ模様とか。

なにごとも「過ぎる」と、ろくなことになりません。

くわばら、くわばら。

 

こちらでは、「耐雪、克雪、利雪、親雪」という言葉が使われます。

「耐雪、克雪」は、春まで積雪に耐え、降り積もる雪と格闘し、投げ飛ばし克服するというイメージです。

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今でも雪に対する主たる対応は、「耐雪・克雪」

ご近所さんが、団地内の雪を片付けています。

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暮に市道が排雪されて、広くなったのですが、降雪が続いて、また狭くなってきました。

この分では、もう一度、排雪しなければならない。

 

「利雪、親雪」は、木の切り出しやスキーにスノボー。

そして、冬のイベントのイメージです。

最近は、雪を保管して夏の冷房に使うことが試行されてていますが、規模の大きさと効率が課題。

規模の大きさと効率では、これにはかないません。

山に降った雪が融けて、地下水となり、川となり、田畑を潤し、のどを潤す。

自然は、大規模で効率的だったのですね。

 

そういえば、こんな歌がありました。

♪ 雪が解けて 川となって

  山を下り 谷を走る

  野をよこぎり 畑をうるおし

  ・・・・・

「おお牧場はみどり」の一節です。

 

 

 

ps

「大寒(だいかん)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の第24」なのだそうです。

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すると、大寒で二十四節気は、一巡したことになります。

次の二十四節気のスタートは、「立春」(2月4日)

もうすぐ春だと思って、大寒の季節を乗り切らなくちゃ。

 

 

 

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コメントコメント


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「大寒」は寒さの底だと思い、これからは日も長く成り次第に春に向かって暖かくなるのを楽しみに暮らすのですが、今年は、北海道の極寒、連日の大雪のニュースの前では恐れ多くて言えませんが、当地も実に寒いし雪も積もったりして、いい年には耐えられません!
「雪」関連の言葉はどれもこれもあの白魔に打ち克つしかない!との強い意志が感じられますね。
このところすっかり、内地の人みたいになっておまけに年も重ね、「雪」の予報が出て寒さが厳しくなると意気消沈して冬眠したくなります。若い頃はたまの積雪があるといの一番にジョンバを持って張り切ったものでしたが・・・
風邪に気を付けて春に向かってお過ごしください。

takarinn | URL | 2018/01/28 (Sun) 19:22 [編集]


Re: ジョンバ

「ジョンバ」ね~!
なつかしいことばの部類に入ってきました。
子どもの頃は、よく使ったのですが、最近は、この言葉をあまり聞きません。
若い世代の人は、ジョンバのことを何と言うんだろう?
プラスチック製のジョンバには「雪かき」とラベルが張ってありましたが、これも固有名詞としてはしっくりこない。
もう少しハイカラな名前があればいいのにね。

大福 | URL | 2018/01/29 (Mon) 14:38 [編集]


 
 

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