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ローズミンタラ

パソコンに翻弄されて

新型コロナ禍でサークル活動でも集まることがはばかられます。

パソコンサークル「えびす」では、去年の秋からzoomを使ってオンラインでサークル活動を始めました。

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三密にならずに、参加者全員が顔を合わすことができるのですから、便利です。

メンバーは頭が固くなった熟年が多いので目を白黒させながら参加しているのですが、若い先生とサポーターさんが気長に(我慢して?)指導してくれるので、助かっています。

 

ところが、使っているノートPCが不安定になってしまいました。

内蔵カメラの画像が映ったり、映らなくなったり・・・

ディスプレイの角度によってはカメラ以外の画像もチラつく。

外付けカメラを使ったところ、カメラ機能そのものは大丈夫だということが分かりました。

一定の角度では、ディスプレイも大丈夫。

ということは・・・PC本体とディスプレイをつなぐヒンジの接触不良か?

これは厄介だねぇ。

やむなく、zoomには、豆福のパソコンを借りて参加していました。

 

パソコン本体とディスプレイが分離できるといいのに! 

ふと、骨董品のipad-2があることを思い出しました。

IOS9.3.5からバージョンアップできずに、お蔵入りになっていたのです。

(ちなみに現在のIOS14.3です)

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これを使うと、PCとディスプレイの分離ができることになるのではないか?

調べてみるとspacedeskと言うフリーソフトをPCipadに入れるとミラーリングできることが分かりました。

久しぶりに充電して試してみると・・・映りました。

ところが、ところが、映るのは映るけれど約3秒遅れでカクッ・カクッ・カクッとしか動きません。

パントマイムのロボットの動きです。

骨董品はディスプレイとしても骨董品、現役として使うにはムリがありました。

 

次に思いついたのが、TVPCの画面を投影するという方法。

客間に22インチのTVがあります。

最近はお客が泊まることもないので、これを使おうか。

10年前の製品ですが、幸いなことにHDMIの受け口があります。

HDMIケーブル(1.5m)は100均で購入(330円)してきました。

さて、映るか?

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(左側のシルバーがノートPC、正面がTV)

繋いでみると「Oh!ミラーリング成功!」

画質はPCよりも低いけれど、大きく映るので迫力があります。

 

ところが、ところが、ところが、目が慣れていないせいかワードを使うにはワイドすぎ。

デザイナーやユーチューバーはもっと大きなモニターを使っているのですが、ブログをアップする程度では、この横幅は持て余し気味。

画面はTV側でモードの切替で調整をすることができました。

これでワードはOK! 快適、快適。

 

ところで、Webはどうじゃ? メールはどうじゃ?

ん~! 逆にWebもメールも横幅が入り切らないことになりました。

また、切り替えなければなりません。

なかなか面倒だということが分かりました。

 

豆福からは「諦めて、直しに出すか、新しいのにしたら?」

ありがたいお言葉ですが、330円じゃあ直しも買えもしないからね。

手持ち品の有効活用で、どこまでできるのか試したいのです。

これで満足したわけではないけれど、しばしこれで遊んでみます。

「薔薇がいなくなったら、パソコンですか?」

豆福は、呆れ顔です。

 

Q&A

ノートPCをデスクトップPCとして使うには、天板を閉じないと邪魔です。

閉じて使うには、いくつかの課題がありました。

 

Q①:ノートPCを閉じても電源が落ちないようにするには?

A①:Windowsロゴ(スタート)から「設定」を開き→システム→電源とスリープに進みます。

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後は、「画面」も「スリープ」も「なし」に変更すればOK

 

Q2:閉じているノートPCをどうやってONにする?

これは難問でした。

A2:難問はパソコンの専門家に聞くに限る。

ボクのPCdyanabookなので東芝にメールで尋ねると

「あんしんサポート」センターからメールで返信が来ました。

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ちょっと操作が面倒でしたが、コンセントの電源のON、でPCのスイッチが入るようになったのです。これで難問解決

閉じたPCのキーボードは、ipadで使っていたBluetoothキーボードを流用。

テンキーは、ThinkPadx200で使っていた無線テンキーを流用

マウスはdyanabook付属の無線マウスがある。

かくして、ノートPCはデスクトップへと変身したのです。

 

今回は「放浪記」ならぬ「パソコンに翻弄され」た「翻弄記」でした。

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