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ローズミンタラ

ブルーチーズ

3月のTV「北海道中ひざくりげ」で江丹別(旭川市街の北北西)でブルーチーズをつくっている映像が流れました。

買い出しに行きたかったのですが、この時期は雪があったのと薔薇の春の準備があったので断念していました。

今は薔薇の冬支度も終わったので、ちょっと暇。

雪も消えたことだし、よし、買いに行こう。

 

直営店の「Caw & Calf (カウ&カーフ)」に電話をすると、冬季間は閉鎖して、江丹別中央のChirai (チライ)(レストラン&カフェ)に販売を委託しているとのこと。

行くことにしました。

11時半になっていましたが、高速道路を使えば1時ころには着くはず。

初めてのところでしたが、ナビ頼りで難なく到着。

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あいにくの雨だったのですが、ネットで「iezoom(家ズームと読むのかな?)」のエントリー№1482を見ると、去年8月にOpenしたときはこんな風でした

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晴れた日に見ると素敵ですね。


外壁は道南杉。入り口の取っ手は白樺

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外壁を木材で貼ることに憧れた時期もあったのですが、メンテナンスの大変さを知らされて諦めたことを思い出しました。

 

内部をご紹介します。

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特筆すべきは、左上のマスターの前にあるカウンターです。

長さ5.5mの白樺です。

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この白樺は地元の人達が江丹別の山から伐り出し、10名以上の人力で雪の上を引いてきたのだそうです。

 

レストラン「Chirai (チライ)」に着いたのは、1時のちょっと前。

美味しそうなメニューが並んでいたのですが、江丹別のワンプレートランチと本日のおすすめランチを頼みました。

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ワンプレートは、白樺の丸切りです。

まるで分厚いバームクーヘンのようです。


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2種類頼むと、豆福とシェアできるので楽しみが増えるのです。

あっ、この新型コロナ時代にシェアはご法度でしたっけ?

 

ブルーチーズもしっかりと確保してきました。

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一つは、江丹別の小さな牧場「伊勢ファーム」でつくられた「江丹別の青いチーズ」、

もう一つは、旭川市の高砂酒造とコラボし、酒粕を使って風味を深めたブルーチーズです。青いチーズの熟成に約2カ月かかります。

コラボチーズは、酒粕で包み、さらに34週間の追熟するので約3カ月もの時間がかかる品です。

旭川の小さな牧場で作られる「江丹別の青いチーズ」は、こちらから 

https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0000635.aspx

 

さて、どうやって食べようか?

お供はパスタかな? 白ワインかな? 楽しみ、楽しみ!

 

 

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すばらしい!

温かい気温と降り続いた雨で雪はすっかり溶けてしまいました。

どうせ、また、降るのに・・・

昨日のTVでは黒岳で初滑りのスキーヤーやスノーボーダーが歓声を上げている姿が流れていました。

そうなんですよ。

冬はこれが続いてくれればいいんです。

雪は必要なところだけ降ってくれればいいんです。

でも、これは神の領域? 人知の及ぶところではないか!

 

初雪前に庭の薔薇は坊主にしました。

開いた花も蕾もカットしたからです。

カットした薔薇は活けたり、花片をドライにしたりして、楽しみました。

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花片のドライは、ポプリにするつもり。

ドライフラワーもポプリも日焼けして香りが飛んでしまうので、半年程度のお楽しみです。

プリザーブドフラワーなどという手もありますが、それはつくる技術がありません。

 

蕾だった薔薇も開花しました。

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2週間もかけて開花したのです。

すごいな~!

この薔薇はファビュラス!」です。

名前の通り、「Fabulous!  (すばらしい!) 」薔薇でした。

 

PS

名前が分からなくなった薔薇もあります。

蕾でカットして、室内で咲かせると、花形が崩れて名前が分からなくなることがあるのです。

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ハニーブーケかな? Mr.リンカーンかな?

とは思えども本来の花形から離れているので確証が持てません。

何年も栽培しているのに、ちょっと情けない。

 

 

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鍋の季節

寒くなると鍋が恋しくなります。

この季節、スーパーには「●●鍋の素」なるスープがところ狭しと並んでいるではありませんか。

新しい生活習慣時代(?)では、「同じ鍋で・・・」の飲み会は推奨されないのかもしれませんが、家庭なら、「同じ鍋」の食卓も許されることでしょう。

さしあたり「牡蠣鍋」、「常夜鍋」なんぞ、いかが?

 

鍋料理には、カセットコンロがつきものですが、そのカセットコンロに耐用年数(正確には、使用期限目安)があるって、ご存知でした?

先日、TVで知ったのですが、カセットコンロは製造後10年、カセットボンベは7年なのだそうです。

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「ウチのは、何年だっけ?」

豆福と顔を見合わせました。

15年以上経っていると思うけど・・・」

 

鍋料理の頻度は少ないし、使用後は手入れしてアルミのケースに保管しているので大丈夫と思っていたのですが、シールドゴムの劣化があるそうな。

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買い替え需要の喚起策か?とは思いつつも、

番組でカセットボンベからガスが漏れて燃えている映像を見せられては、これはたまらん。

一家団欒が悲劇の舞台に変わりかねん。

製造年月を調べてみると

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Oh!「97.05

ということは23年前に製造された製品!

よくぞ今までご無事で・・・

 

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見た目は、傷みもなく大丈夫そうなのですが・・・

使用期限目安の2倍以上も使っていたということは、ああ「知らぬが仏」、無事でよかった。

 

買い物ついでにホームセンターに寄りました。

10号の土鍋が使えるものにしたいので、ネットで目星をつけていたところ、その現物が置いてあるではありませんか。

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ゴトクの口径が今までの機種より大きいので小さな鍋には不向きかもしれませんが、10号の土鍋に対応することを重視しました。

通販より ん百円ほど値が張ったのですが、そこは地元愛?で。

 

ダンボールの箱ごとアルミのケースに入れると

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すっぽり収まり、予備のカセットも入ります。

今までのコンロよりもスリムなので、当たり前といえば当たり前。

素っ気ないデザインですが、シンプルisベストということにしておきましょう。

 

【新旧比較

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(左側が新機種)

古い機種を捨てるのは、もったいない気もするのですが、シールドゴムを取り替えることができないので、23年間の働きに感謝して、サヨナラです。

新機種にバトンタッチしました。

新しいコンロの製造は「20.06」、今年の6月でした。

さて、新機種の鍋デビューはいつになるかな~!

 

PS:常夜鍋】

ほうれん草が美味しくなる季節です。

スーパーでは、年中、売られていますが、ほうれん草の旬は冬。

「冬野菜」なのですよ。

寒くなると葉が厚くなり、甘味や旨味が増します。

特に、寒さに当てて「寒締め」栽培された「ちぢみホウレンソウ」は、甘味が強く、うま味の濃さが抜群

「おくやま農園」では、雪の中でもハウスの中で元気いっぱいです。

JA新砂川の「もぎたて市」やハイウエイオアシスの「そらいち」で購入できます。

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【常夜鍋レシピ

鍋に水を張り、昆布と日本酒を入れ、火にかけます。

お湯が湧いたら薄切りの豚肉、ほうれん草を入れ、

しゃぶしゃぶ風に茹で上がったら、ポン酢でいただきます。

薬味として生姜、大根おろし、刻みネギ、粉唐辛子などを加えると、なお旨い。

「常夜鍋」の由来は、毎晩食べても飽きないこととか。 パクパク箸が進みます。

これに熱燗があれば・・・あっ、腹八分で収めるんでした! (苦笑)

 

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湿った重い雪

一夜にして真っ白の世界になってしまいました。

豊臣秀吉は一夜で城を造ったそうですが、冬将軍は一夜で見渡す限り真っ白にしてしまうのですからその威力は凄まじいものがあります。

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「雷、着雪注意報」が出されました。

冬に雷?

こちらでは珍しい現象だったのですが、最近は、頻繁に注意報が出されるようになりました。

知人の住む富山県方面では雪が降る前の雷を「雪起こし(ゆきおこし)」と言っているようですが、雪起しの雷さまが移動してきたのかもしれません。

こちらはパウダースノーがウリだったのですが、対馬海流が北上しているのでしょうか? 湿った雪が多くなってきました。

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(電線が雪で太くなり、垂れ下がっています)

ぼたん雪とは比較的気温の高い時に降る大粒の雪です。

牡丹雪とはきれいな表現ですが、水分を多く含んでくっつきやすいので、重くて電線などに着雪して被害を起こすことがあります。

昨夜は屋根に積もった雪が滑り落ちてボタン、ボタンといっていました。

もしかして昔の人は、この落下音から連想してぼたん雪と名付けたのかしらん。

 

今朝まで雪は1516cm積もりました。

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除雪車の出動基準は10cmですが、降り初めのベチャベチャ雪は車が走るとシャーベット状になって溶けてしまうので、今朝の出動はありません。

これからしばらくは、モノトーンの世界。

否応なく雪とのおつき合いです。

年間降雪量を12mと仮定して、約半年の180日で除すると、一日あたり、6~7cmになります。

この程度の除雪だといい運動になるのですが、まとめて降られると、重くてしんどい。

おまけに寒くて滑るときたら、雪は願い下げ。

スキー場など必要としているところだけに降ってくれーと思うのですが、どうにもなりません。

仕方ありません、冬将軍と折り合いをつけて暮らすことにしますか。



 

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温かい冬の入り

昨日、117日(土)は「立冬」でした。

ところが、昨日今日と温かくて、冬らしくありません。

二十四節気は、実際の季節感より気が早いと思っていたので、「立冬」の「立」には「(冬の)始まり」という意味があるのではないかと漢和中辞典を引いてみました。

ところが、「始まり」の意味は無く、字義の③には「しっかりとなりたつ」と逆意があるではありませんか。

予想はハズレました。

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次に、ウィキペディアを開くと『秋が極まり冬の気配が立ち始める日とありました。

なるほど、“気配が立ち始める日”ね。

“冬の気配が立ち始める日”で「立冬」なら、季節感としても納得です。

庭の冬支度を終えたので、「立」一文字でしばし遊んでしまいました。

 

先日ご紹介した原種の薔薇は、ドライフラワー代わりに飾りました。

赤い実はローズヒップです。

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ドライですから水はいりません。紙の箱で十分です。

去年もこの「獺祭」の箱だったので、そろそろ新調したいのですが、適当な大きさの箱が無く、なかなか代替わりできません。

 

この実をお茶(ローズヒップティー)にしたことがあります。

実を割って、中に入っている種を取り除き、内部を洗い流し乾燥させます。

実の皮だけにするのです。

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それに熱湯を注ぎ、蒸らして飲んだのですが、手間ひまがかかる割には美味とは言えない。

それ以来つくるのを止めたのですが、市販品はどうなんじゃろか?

興味がひかれます。

 

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初雪

ついに初雪が降りました。

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※ 11月なのに10月と書いてしまった!

  寝起きに書くとこうだもんね。 お許しあれ!


23時間もすると消えてしまったんですけどね。

淡雪とはよく言ったものです。

去年の初雪は118日でしたから、4日早いことになります。


庭の冬支度は、概ね完了。

先日Takarinnさんのコメントに「冬支度は98%完了・・・残る1%は、原種バラの実の採り入れ・・・もう1%は、見落とし」と返信しました。

ところが、豆福から「あれはどうするの? これはどうするの?」と聞かれるたびに見落としの多いことに呆れ驚き、「98%」と書いたことを後悔しているところです。

それで、今回は、「概ね完了」としたわけです。

ま、根雪までには何とかできるだろうと思っているのですが、どうでしょう?

 

昨日までの「概ね完了」の風景は、こんな風です。

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寒さに弱い株には防風防寒の菰(こも)を巻き、

中程度の株には防風ネットを被せ、

寒さに強い株は脚立だけにしました。

寒冷地では株を寝かせ、雪の下にで冬越しすることが多いのですが、体力の低下に伴って株を寝かせることなく、脚立で保護すること多くなりました。

 

今年は、つるバラの「ピエール・ドゥ・ロンサール」が大きく成長しました。

今までの脚立に収まりきらない。

大急ぎで大きめの脚立を作りました。

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高さ130cm、幅90cmの脚立を2基使って保護します。

2階の屋根からの落雪があるので、これくらいの物が必要なのです。

 

さあ、冬支度は「概ね完了」したことでもあるし、熱い温泉でのんびりと・・・

とは思えども、

Go To Travel とは言われても、

新型コロナウイルスがこんなに暴れていては
Go To Travel」は「強盗トラブル」に聞こえてしまいます。


仕方ありません。

今宵は、体内を熱燗でアルコール消毒して、身体は温泉の素を入れた内湯で・・・

でも、なにか物足りないような・・・

お勧めの温泉がありましたら、教えてください。

 

PS

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原種薔薇の花と実(ローズヒップ)です。

 

 

 

 

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現場監督に急かされて

毎年、こんなに手間取ったっけ?

気持ちは急(せ)くのに、思うように進まない。

・・・・・

薔薇姫の冬支度のことです。

二人で支度しているのに・・・「歳のせいかな~?」

ありきたりの言い訳をしていても作業は進みません。


【冬支度】 

愚痴を言わずに手足を動かすことにしますか。

晴れた日は、薔薇の葉を落としました。

つるバラは横に寝かせ、立ち性の薔薇は地上5060cmにカット。

秋は40リットルのゴミ袋がどんどん出て行きます。

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手前の株はチンチン。

大株になって、コンパクトになりそうもありません。

どうやってまとめようか? 悩ましいところです。

 

ラティスを外し薔薇を整枝すると、賑やかだった庭に静寂が戻ってきます。

これは強がり。

本音は「寂しい」

来春まで、冬眠です。

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バードテーブルのローズガーデンの看板を外すと、雀のエサ場が復帰しました。

冬の間は少しのくず米を出すのです。

夏の間、害虫を捕食してくれたお礼です。

 

【現場監督】

玄関フードでは、サボらないように現場監督が目を凝らしています。

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ここは庭中が見渡せるので、監督のアーチにとっては特等席なのです。

 

監督の力もあって、やっと冬囲いの脚立を立てるまでにこぎつけました。

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まだ、やることがあるのですが、根雪前には(?)終える予定

 

【PS:ブルーライト】

これは、「ブルーライト」です。

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ブルーと言うよりはパープルなのですが・・・

「ブルー薔薇」の作出は育種家の夢。

ボクは来春の薔薇姫との再会を夢見ながら冬支度に精出すことにします。

 

 

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