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ローズミンタラ

どこまで伸びるの?

今日も「秋晴れ」 3日連続です。

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昨日は風が強くて肌寒かったのですが、今日は汗ばむほど。

 

「天高く馬肥ゆる秋」の季節ですが、庭は「天高くバラ伸びる秋」です。

ピエール・ド・ロンサールとアンクルウォルターは、まだ、成長途中。

いつまで伸びるんでしょうか。

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お隣の車庫の屋根の高さを超え、どんどん青空に向かっています。


秋は涼しいので花は散らずに長く咲いています。

涼しい気候が好きなんですね。

夏なら、とうに、散っています。

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何と言っても「秋晴れ」

日が燦々(さんさん)と降りそそいで、いい仕事をしているのです。

逆に、秋雨が続いたら、散々(さんざん)です。

「さんさん」に濁点があるかないかで、薔薇にとっては大違い。

 

「ナツユキカズラ」も随分と伸びました。

2階のベランダで、どうなっているのでしょう。

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ここからは「*ピンネシリ(山)」が遠望できます。

夏雪は5~6mも登って来たのです。

小さな花がびっしり。

 

花を拡大して写してみると

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あれっ!

今頃気づいたのですが、

夏雪の種子が入った鞘がハート型に見えるではありませんか。

 

更に拡大してみると、

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画像が荒れてボケボケですが、ハートの形があります。

夏雪は花吹雪となって散るので、種子のことは失念していたのですが、花が咲いたら種子ができて当たり前。

その種子の形がハートとは!

小さな小さな発見(?)に嬉しくなりました。


【PS】

*ピンネシリの由来

大昔、この石狩平野が海だったころ、この付近にいた先住の人々は、この山を「家の形をした山」、つまりチセネシリと呼んでいた。
ある時、大嵐がこの海を襲い、人々は波にさらわれそうになったが、神の加護で山に逃れて助かった。

人々は男神のような強さと、女神のような優しさがあると思い、高い山を男山(ピンネシリ)、低い山を女山(マツネシリ)というようになった。

(新十津川町のHPから引用)


 

 

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秋晴れ

気持ちのいいお天気でした。

爽やかな秋晴れ。

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これは【レッドクイーン】です。

こんな日は、薔薇の手入れもはかどるので、薔薇姫も気持ちよさそうです。

 

今日は、「秋の薔薇」の続きをご紹介しようと思います。

 

【カクテル】

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秋には春の1割程度しか返り咲きしないのですが、今年はどういうわけか蕾が多い。

しばらく楽しめそうです。

 

【ヨハネパウロⅡ世】

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この株のそばに行くと、シトラスの香りに包まれます。

秋晴れに開花すると雨痛みが少ないので、色、形、香りに気持ちがほっこり。

 

【芳純】

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これも芳香ある薔薇です。

資生堂の研究チームがMr.ローズ(鈴木省三さん)を訪ね、さわやかで軽やかな甘さを持った、上品な香りのバラを使った化粧品をつくることを申し出ました。

共同研究は、約1,000種のバラから香りのいいバラ200種を選抜。それを7種まで絞り込んだ。

そして、最終的に選ばれたのが、Mr.ローズが1981年に作出した「芳純」でした。

その後1986、資生堂は、オードパルファム『芳純』の発売にこぎつけたのです。

※ オードパルファムとは、香料の含有量が1518%で、香水は1530%。

    オードパルファムと香水の違いは、香料の含有量の差だけなのですが、香りの持続時間は香水よりやや短くなるとのことです。

 

【ピース】

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ピースは咲き始めはオレンジがかった黄色。

開花するにつれ花びらの先にピンク色の覆輪が現れます。

そして、「ピース」は平和のシンボルともいえる薔薇です。

第二次世界大戦後のサンフランシスコで「国際連合」設立会議が行われた折、各国代表の部屋に「平和」のメッセージをつけてピースの切り花が届けられたといいます。


 【アプリコットネクター】

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昨日も載せたのですが、ラティスを透かした光が面白い模様となったので載せてしまいました。

 

【サムライ】

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真紅の薔薇だったはずなのに、細く白い模様が出ました。

この模様が当たり前なのか、それとも年をとったので白髪が生えたのか(?)

よくわからないけど、まっ、いいか!

 

【フリージア】

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これは、この薔薇の固有名詞なのですが、

別にフリージアという種類の花もあるのですからややこしい。

この花もいい香りがします。

そういえば、以前に飼っていた猫の「太郎」は、この花が好きでした。

まるで猫草を欲しがるようにこの花を欲しがったのです。

その後、いく匹かの猫を飼いましたが、この薔薇に興味を寄せることはありませんでした。

太郎はどうしてフリージアに興味を持ったんだろう?

 

【ベルサイユのばら】

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黒薔薇で背高ノッポになります。

これは、程よいところで咲いたのでチャンスとばかりにパチリ。

 

【クイーンエリザベス】

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1952年にエリザベス女王の戴冠にちなんで命名されました。

即位当時26歳のエリザベス女王に捧げられた薔薇です。

とても強健な薔薇です。

 

番外編は【ナツユキカズラ】です。

「もう散ってしまったのではないか?」とお思いかも知れませんが、

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先に咲いたのは散り始めたのですが、

弦の先端が2階のベランダに届き、満開になっていたのです。

秋晴れに、満開の夏雪!

嬉しくなって、また、載せちゃいました。

 

 

 

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秋の薔薇

「秋薔薇を見ずして薔薇を見たと言うなかれ」とか

「秋の薔薇はしっとりと大人の色で咲く」とか、生意気なことを言っていたせいでしょうか、

かつての職場のナース軍団が視察にやって来ました。

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彼女たちもそれぞれ自宅で薔薇を栽培しているのです。 


いつまでも暑さが残って雨が多かったので、ボクのところは黒点病にやられていました。

黒点病にやられた薔薇の葉は、消毒してももとに戻らないので、取り去るのが一番とばかりに葉をむしっていたら、あれっ! 

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北西の角の「ラルサバビロン」が丸坊主。

これにはまいった。

 

でも、彼女たちは、白衣の天使と言われているだけに厳しい指摘はしません。

咲いている薔薇を見て「きれいに咲いてるねー」

「葉もきれいだし、光ってるよ」

・・・・・

大福:「黒点病にやられて、ひどいんだよ」

Aさん:「いや、うちのほうがひどいよ。」

Bさん;「いや、あんたのとこなんかいいほうだよ。うちのは葉が落ちてボロボロだよ」

Cさん:「いや、いや、うちのもひどいんだよ」

・・・・・

いやはやなんとも、病院の待合室で患者さんたちが「自分の病気は重篤なんですよ」、「いや、自分の方がもっと重いんです」と言って自慢(?)している図を思い出してしまいました。

それだけ今年の黒点病は厄介だったということなんですね。

 

丸坊主を免れた秋薔薇もいますので、ピックアップしてご覧いただきましょう。

 

【アプリコットネクター】

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こちらはラルサバビロンとは反対の南西の角の薔薇。

夏ならこれだけ開くと、もう、散るのですが、秋はしっかり咲いています。

涼しい気候が好きなんですね。

場所は半日陰なのですが、北西の角よりは風通しがいいのでご機嫌のようです。

 

【桜貝】

薄い花びらですが、ピンク色が濃くなりました。

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これも、こんなに開いても散らないのは気候のせいでしょうか。

ベストショットの時期は過ぎたのですが、頑張っている桜貝をご覧いただきました。

 

【レッドクイーン】

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あいかわらず力強い色です。

株も勢いがあるので、背高ノッポで咲くことが多いのです。

適度な高さで咲いて欲しいな。

 

【ジュリア】

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ミルクコーヒー色のジュリアもこの時期になるとピンクがかってきます。

薔薇は、気候によって色が変わります。

僅かの差なのですが、秋は色変わりを楽しめる時季でもあります。

 

【リオサンバ】

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色変わりといえば、この薔薇が一番変わるかもしれません。

これがリオサンバ?

春のリオサンバをご存じの方は訝られることでしょうが、リオサンバなのです。

この派手なお化粧ぶりには眼を見張るものがあります。

 

【ヘンリー・フォンダ】

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数年前に横浜の「バラとガーデニングショウ」で一目惚れして購入した薔薇です。

薄暮になると濃い黄色が一層目立ちます。

冬の寒さには弱い薔薇でしたが、越冬してくれました。

今年の冬囲いは少し厚着をさせましょうかね?

 

秋は開花がゆっくりなので、一株に開花と蕾が同居しています。

薔薇のカタログのような日の丸撮りになってしまいましたが、ご容赦あれ。


 

 

 

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ベーサルシュート

今日のお天気は「晴れ」の予報。

朝から秋晴れで、気持ちのいい一日が期待されました。

今日も庭仕事です。

お天気の話が続いて恐縮なのですが、自然を相手にしていると、どうしてもお天気次第なので、ご容赦ください。


【ナツユキカズラ】

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散り始めました。

ナツユキカズラの下で球根ベゴニアの手入れをしていた豆福の頭には、粉雪が・・・。

粉雪をかぶるとは大袈裟な言いいようですが、頭に散り花が付いてしまうのです。

風が吹くと、ちょっとした花吹雪です。

 

【クリーミーエデン】

ころっとした毬型の薔薇。

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緑がかった薄いクリーム色で、花は45㎝と小さ目です。

香りがなく、花形が乱れることもありません。

おとなしい花なので、切り花にしてほかの花に添えるのに向いています

 

【リオサンバ】

秋の薔薇は色と形、そして香りがいいはずなのに、今年は湿気が多いので、いまのところパッとしません。

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雨に流されてしまったかのような色合いではありませんか。

カラッとした日差しが欲しい。

 

【雨予報】

またしても雨雲レーダーが雨予報を送ってきました。

最近は、晴れていてもすぐに変わる。

秋のお天気ですねぇ。

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雨雲が近づいて1時間以内に雨が降る予報。

予報に当たり外れがあるけれど、雨はもういらない!

大急ぎで残りの薔薇の手入れをしなければ・・・

 

見ていただきたいものがあります。


【ピエール・ド・ロンサール】

雨が多かったせいでしょうか。

シュート(枝)の伸びが盛んです。

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そして、矢印のシュートは、地面から一直線にビューンと伸びているのです。

これをベーサルシュートと呼ぶのですが、2mを超えました。

来年の花の基になる枝なのですが、若枝なので、まだ柔い。

早く固くなって冬越しに備えてほしいのです。

 

【アンクルウォルター】

こちらのつるバラも元気で、シュートの先に花を咲かせていました。

整枝をしていた豆福が手招きをしています。

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枝ぶりが混んでいたので今まで気づかずにいたのですが、矢印のシュートの根本を視ると、これもベーサルシュートではありませんか!

地面からビューンと3mです。

もうこれ以上伸びることはないと思うのですが、今年のうちに固枝になれるかどうかが心配です。

せっかく伸びたのだから、うまく冬を越して、来年は花を咲かせてほしいものです。

 

見ていただきたかったのは、ベーサルシュートだけではありません。

ピエール・ド・ロンサールとアンクルウォルターの「空(そら)」をご覧いただきたいのです。

青空だったのに、あれよあれよという間に曇りとなり、小雨が降り始めたのです。

11時を過ぎたので、ここで庭作業を撤収したのですが、その後のお天気は、晴れたり曇ったりそしてまた雨。

秋のお天気には翻弄されます。

 

 

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♪ 枯れ葉よ~

30℃超えの日が続いて「暑い、暑い」と言っていたのに、数日前から季節の入替えが始まりました。

雨と一緒に寒気もやって来たのです。

先日とは違って、涼しさを通り越して寒い!

その昔、冷蔵庫のコピーに「冷気急降下」という謳い文句がありましたが、まさに冷気急降下です。

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今日の外気温は最高が15.2℃、最低が12.8℃でした。

10月中旬の気候なのだそうです。 どうりで、寒いわけだ!

 

【ペニセツム】

庭も秋の風情になり始めました。

グラスの穂が風に揺らめいている姿は、秋・到来の印です。

ペニセツム類は猫じゃらしのような穂を付けるのが特徴的なイネ科の多年草。

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あんなに「暑い、暑い」と言っていたのに、長袖の上にもう一枚羽織らなければなりません。

急激な温度変化に身体がついていけません。

 

【ナツユキカズラ】

先日も載せたカズラなのですが、花穂が見事になってきました。

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もう少しすると、花穂が粉雪のように舞い散り始めます。

それで「夏雪かずら」と命名されたのでしょうが、こちらでは夏が過ぎてから見事になるので「夏行きかずら」と呼ぶ方が納得できます。

 

【ヨハネパウロ2世】

ペニセツムのそばにはヨハネパウロ2世がいます。

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秋の花をつけ始めました。

とても花つきの良いバラで、蕾も含めて数えたところ21花ありました。

中輪のフロリバンダならば、これくらい咲いても当たり前なのですが、ハイブリッドティーでこれだけ咲いてくれると、嬉しい。

この薔薇は香りがいい、でも、雨には弱いので、雨は程々にお願いしたいものです。

 

【ハニーブーケ】

これはフロリバンダの四季咲きタイプ。

春先には凍害で「今年はダメか!?」とまで思った薔薇です。

よくぞここまで復帰してくれた!

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剪定しても、すぐに蕾を付けます。

今年はホントに4回咲いたと思っているのですが、勘違いでしょうかね。

 

【ハッピートレイルズ&ファビュラス!】

ピンクの修景薔薇がハッピートレイルズ。

これは遅咲きなので、春と秋の2回咲きました。

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山型のラティスの頂上付近に咲いている白い薔薇がファビュラス!

 

ちょっと近づいてみましょう。

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ファビュラス Fabulous! (すばらしい!)

花びらの数が多く、丸弁平咲きの花型

 

これから秋薔薇の季節になります。

つぼみが膨らんできました。

薔薇は涼しい季節が好きなので、期待がかかります。

イブモンタンの「♪枯葉」がカラカラと舞い散るような季節が好き。

「秋薔薇を見ずして、薔薇を見たと言うなかれ」とか。

穏やかな秋晴れが欲しいな~!

 

 

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目まぐるしいお天気

いつまで続く、この暑さ!

9月に入ってすぐ、「Oh! さすが北海道、秋風だ!」と思ったのは2日間ほど。

その後の9月は、猛暑の記録を更新。

8月より暑い9月なんて、記憶にない。

 

今日も30℃超え。

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午前中に花の鉢に水をやり、庭を廻ります。

暑さが続くと、黒点病という厄介な病氣が出るのです。

病葉は物理的に切除。

薬をかけても黒点がもとに戻ることはありません。

病氣の蔓延を防ぐには、葉を切除するのがベストだと思っています。

 

ナツユキカズラ(夏雪葛)が花をつけました。

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今までは、夏の終りに咲くので、「夏行き葛」とか「夏逝き葛」という文字を当てたのですが、こんなに暑いと、「夏雪」という文字が涼しげで、お似合いです。

 

今年も二階のベランダまで伸びました。

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一部の葉が黄色くなってきましたが、枯れてきたわけではありません。

暑さに対応するのに一部落葉させて蒸散を調節しているのです。

 

薔薇も暑いせいでしょうか、蕾が十分に熟さないうちに花が開きます。

すると、花の丈が盛り上がらないのです。

剣弁高芯咲きのはずが、平咲きが盛り上がったような形で咲きます。

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これはヨハネパウロ2世、形がいいのですが、こころなしか蕾の膨らみが足りない気がします。

涼しくなると開花が遅れますが、ゆっくりと熟すので、ふっくらした花が咲きます。

少し涼しくなってくれないかなぁ。

 

午後になるとスマホが騒ぎました。

「豪雨予報」が入ったのです。

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50mm/h以上の雨の予報にアラームが鳴るように設定していたのでした。

 

しばらくすると、予報どおりに土砂降り。

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屋根からの雨水が滝のように落下してきました。

球根ベゴニアに直撃したら、ひとたまりもありません。

 

幸い、十数分の通り雨でした。

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今朝は霧でした。

その後、曇り空 ⇨ 暑い空 ⇨ 豪雨 ⇨ 晴れ、そして、夜にまたしても「豪雨予報」!

秋の空とは呼ぶには早すぎるのに、この変わりやすい空模様。

最近のお天気は一体どうなっているんでしょうね?


 

 

 

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