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ローズミンタラ

今は、何月?

いきなり温かくなりました!

予報では6月の気温というのですから驚きです。

実際は?

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 (最高気温19.5℃、最大風速7.1m/sでした)


直射日光下では「暑かった」のですが、風が強くて、さほど暑さは感じられません。

暖かさに誘われて、庭仕事に邁進(?)

大福は、薔薇の第2次剪定です。

雪どけに剪定をしたのですが、凍害の後遺症がはっきりするまで残しておいた株があったのです。

暖かくなると、芽が出る枝と枯枝が区分できるようになるのです。

豆福は、鉢バラの植え替えです。

疲れた土を取り替えて、薔薇に元気を復活させる作業です。

 

この温かさで、薔薇の芽が一気に伸びました。

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花芽の勢いを見ていると「復活祭」がこの時期に位置づけられたのも分かるような気がします。

冬の間じっと耐えていた生命が復活するのです。

雪布団が薄くて凍傷になった薔薇も復活し始めました。

芽が動かないのもあるのですが、もう少し様子を見ようと思います。

 

風にのってヒアシンスや水仙の匂いが流れてきます。

甘くスッキリとした匂いに気持ちが華やぎます。

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新型コロナ対策でステイホーム(家にいること)が求められています。

そのココロは、三密(密閉、密集、密接)を避けよということ。

自庭のガーデニングは、三密を回避するのにもってこいの作業です。

空は青いし、温かいし、空気は旨いし・・・花は咲き始めたし・・・

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チューリップの色のパワフルさに急かされて動いていましたが、庭に長居しすぎました。

ちょっと疲れて、身体に赤信号が点滅し始めました。

今夜は、熟睡できそうですね、風呂に入って、早寝、早寝!




 

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ステイホーム(Stay home)

陽の光は強いのに、風が冷たい。

左脚が冷たい。

家の中は温かいはずなのに・・・気圧に身体が反応しているんじゃろか?

そんな言い訳をして、今日もローズミンタラの外仕事は、お休み!

 

【ドナルド・キーンの東京下町日記】

お休み閉門蟄居中のお相手は、「ドナルド・キーンの東京下町日記」でした。

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彼はコロンビア大学在籍中に英訳版「源氏物語」を手にして日本文学の虜になり、日本に魅了され、東日本大震災の翌年には日本国籍を取得して、亡くなるまで日本に住みました。

英訳した「日本文学選集」を通じて日本の文化を世界に紹介してくれました。

その選集には『源氏物語』、『方丈記』、『徒然草』を始めとして『破壊』、『すみだ川』といった近現代までの作品が網羅されているのだそうです。


日記には、日本文学の伝道師と称していたドナルド・キーンと同時代の作家たちとのエピソードも載っていて、興味を惹かれるものでした。

登場する人物は、谷崎潤一郎、永井荷風、三島由紀夫、川端康成、瀬戸内寂聴、小田実、正岡子規、高見順・・・etc

 

【永井荷風】

永井荷風については「彼よりも美しい日本語を繰った人を私は知らない。」と評しています(「荷風のまなざし」の稿で)。

もう少し引用すると「私は荷風の『すみだ川』を読んだ。絶妙な言い回しで下町が描写され、それでいて流れるような文章に「これぞ日本語の美」と感動した。古典が専門の私が最初に英訳した近現代文学が『すみだ川』だった。」

アメリカ人(失礼!日本国籍を取得したのでした!)にここまで高く評された『すみだ川」とは、どのようなもの?

 

【青空文庫】

遅ればせながら、スマホの「青空文庫」(無料)で「すみだ川」を読んでみることにしました。

青空文庫とは、「著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品のテキストを公開しているインターネット上の電子図書館」(ウィキペディア(Wikipediaから引用)です

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読み始めは「これが、日本の美?」と訝ったのですが、読みすすめるうちにテンポのいい文体に引きずり込まれて行きました。

完読していないのですが、楽しめそうです。

 

【青空朗読】

そういえば、作品を朗読するアプリもあったはず。

オーディブルという有料のソフトが有るのですが、無料のは無いの?

検索すると、「青空文庫」に呼応するように、「青空朗読」というソフトがありました。

青空文庫の書籍を音声で朗読するサービスです。

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まだ、590作品ですが、これから増えてくることでしょう。先のお楽しみです。

スマホではGoogleなどの検索ソフト経由でした。

「青空文庫」のように単独アプリで登録できると、もっと便利になるのに・・・

残念ながら「すみだ川」は、登録されていなかったのですが、何と与謝野晶子訳の「源氏物語(空蝉、桐壷、帚木、夕顔、若紫)」が登録されていました。

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長時間ものですが、目と耳に受動的に入ってくるので楽ちん。

その代わり? ボーッとしていると、先に行ってしまうので、置き去りにされかねません。

 

Stay home

コロナの猛威で「Stay home」といわれ、外出がはばかられます。

お出かけできないのは残念だけれど、外は寒いことだし、いろいろなソフトを試すのにいい機会だと思うことにしましょう。

ん~! もしかして、これって、ヤセ我慢?

 

 

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春の空

今週のお天気は風が強く、晴れかと思えば雨が降ったり、ときには雪混じり・・・

これが春の空? まるで秋の空のように気まぐれです。

上空に寒冷渦(かんれいうず)があるので、こうなるというのですが、空を見上げてもどこにあるのか分かりません。

 

【スカイブルー】

先週は、暖かい日がありました。

スカイブルーとは、このような色をいうのでしょうかね。

こちらの方は、見上げだけで分かります。

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(左の方に太陽があります)


【ヒアシンス】

絶好の庭のお手入れ日和でした。

薔薇の芽が動き始めました。

枯れ枝を整枝して、株元に肥料をまいて、軽く耕しまて、伸びすぎたタイムを整理します。

 

ほのかに甘い爽やかな香りが漂ってきました。

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イチイの下に植えたヒアシンスが咲き始めたのです。

樹の下なので、日の当たる温かいところから徐々に咲きます。

一斉に咲く花は、それは綺麗なのですが、日向から日陰へと順次咲いていく花は匂いと色を長く楽しめるので、それはそれで楽しい。

風に乗って香りが届くと、陽の力も加わって気持ちが温かく嬉しくなりす。

 

【パンジー】

豆福がラティスにパンジーの寄植えをつくりました。

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雪がとけたとはいえ、まだ、風が冷たい日が多いのです。

パンジー、ビオラの類は寒さに強いので、今の時期には最適です。

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もう少しすると株が大きくなって、黄色が目立つ明るい鉢になるはずです。

早く、暖かい春が来てほしいな~!




 

 

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感謝

術後の抗がん剤を2週間続けたところ、副作用がひどくて服薬を休んでいました。

11週間、薬を休んだところで手足症候群が収まりました。

足の裏に水疱ができて歩くことができなかったのが災いして、体力が低下したようです。

動いているときは何とかなるのですが、回復するのに時間がかかる。

まあ、お年頃(?)なので、しゃーない・・・か?

 

薬を替えることになりました。

今度は手足症候群の副作用が出ないUFTとユーゼルを組み合わせての飲用です。

4週間飲んで1週間休み。

これを4サイクル繰り返します。

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(麻、昼、晩、各1錠ずつ)


この薬は食事の前後1時間を避けて、8時間毎に飲まねばならないという厄介な薬です。

午前6時、午後2時、午後10時に飲むことにしたのですが、忘れそうです。

そこで探し当てたのが、アプリの「時報くん」です。

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設定した時刻に時を告げるアプリは、「鳩時計」を使っていたのですが、違うアプリも使ってみようと思い、入れ替えたのでした。

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(黄色の時刻 6:00,14:00,22:00 に時報が鳴ります。グレーは鳴りません)


設定した時間に「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン」と時を告げるのです。

おかげ様で薬の飲み忘れを防ぐことができました。

今度は、副作用が無いといいな!

 

おかげ様といえば、感謝しなければならない人達がいます。

教会に行ったとき、神社に行ったとき、寺院に行ったとき、ご先祖様にお祈り・お詣りするときなどに体調を気遣ってくれて、ボクの分もお祈り・お詣りしてくれている友人知人がいるのです。

身代わり不動明王のお守りもいただきました。

自分達のことだけでなく・・・他人(ひと)の分までも・・・恐縮です。

他人のことまで慮るその心くばりに感謝しかありません。

ありがとうございます。

その代わりと言うと語弊があるのですが、ボクは薔薇姫の力を借りて、傍を通る人に潤いを届けることで感謝を伝えようと思います。

薔薇姫様、今年も、頼みますよ!

 

 

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芽吹き

天気清朗なれど、風強し。

しかも、身に刺さるほど冷たい。

コロナ旋風も相まって、なおのこと寒く、痛い。

 

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(北側の雪が溶けたので、雪囲いの脚立を移動しました)

 

この冬は雪が少なかったので除雪は楽だったのですが、雪布団が薄くてバラが風邪をひきました。

耐寒性が低いバラはかなり痛めつけられてしまいました。

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331日)

ハニーブーケは枝先から凍傷になってしまいました。

黄色のゴールデンメダイヨン、ヘンリー・フォンダも軒並み凍傷。

リオサンバ、レッドクイーンは肺炎です。

思いっきり強剪定して復活を待つしかありません。

 

しばらくするとハニーブーケの株元から新芽が出てきました。

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412日)

復帰するかな?

復帰するといいね。

凍傷も肺炎も復帰してほしいな。

 

雪どけは早かったのですが、地温が上がらない。

風が冷たい。

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(数年前に、赤平のらん展で片桐農園から仕入れた雪割草)

寒さに強い花は、寒風に負けずに咲きます。

見倣いたいのですが・・・

寒さに弱い豆大福の本格的な庭作業は、先のばしになりました。


 

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出衣(いだし-ぎぬ)

【食欲復帰】

アーチのことでは、ご心配をいただき、ありがとうございました。

水をあまり飲まないのと、呼吸に雑音が入るのが気になるのですが、食欲は戻って、よく食べるようになりました。

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今日は豆福の運転で再診に行ったのですが、白血球は平常値に戻っていました。

白血球が戻ったのと食欲が戻ったのがどう関連するのか、よく分からない。

どの薬が効いたのかも不明?

なんとも不思議!

 

【メインクーン】

アーチは、長毛種のメインクーンです。

(ジャガイモのメイクイーンではありません。ご存知でしょうが、念の為)

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えびす先生の前でしっぽを自慢しているアーチです。

 

ここで、ウィキペディア(Wikipedia)の力をお借りして、メインクーンの説明をさせていただきますね。

『ジェントルジャイアント(穏やかな巨人)という愛称を持つ。 ニューイングランド地方メイン州が原産とされており、メイン州公認の「州猫」として認定されている。 アメリカにおける最古、最大の品種であり、身体の模様や狩りの習性がアライグマ(ラクーン)に似ていることから命名された。』ということです。

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「メイン州+アライグマ(ラクーン)=メインクーン」という図式ですね。

 

【出衣(いだし-ぎぬ)】

そう、そう、本題はこちらだったのですが、横道にそれすぎました。

現代では使うことを忘れた雅(みやび)なことばです。

「出衣(いだし-ぎぬ)とは、寝殿や牛車(ぎっしゃ)の簾(すだれ)の下から、女房装束の袖(そで)や裾先(すそさき)を出すこと」と解説されています。 

平安時代のチラリズムですね。

 

先般、アーチの尻尾の写真を載せたので、「嗚呼(ああ)、あのことか!」と合点(がてん)していただけるでしょうか。

出衣(いだし-ぎぬ)とは、彼の自慢の尻尾のことなのです。

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「メインクーン」は、幼少期は尻尾がフサフサで見事なのですが、成猫になると首のラフがフサフサになって、尻尾はショボくなるのが通例です。

ところが、アーチはラフが少なめで、尻尾のふさふさはそのままなのです。

いつまでも、おこちゃまだということでしょうかね?

そういえば、人間のおこちゃまは、よく腹痛(はらいた)を起こすではありませんか。

そのたびに母親は心配してオロオロと病院へ連れていきます。

その図とアーチの体調不調はよく似ている気がするのですが・・・・

もしかして、アーチは寝冷えしたのか?(笑)

原因はよく分かりませんが、良くなってきているので、気長に付き合うしかありませんね。




 

 

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ラティスを設置しました

【クロッカス】

25年前はクロッカスを色別に植栽していた筈なのですが、いつの間にか入り乱れて、混成部隊になってしまいました。

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クロッカスは球根で増殖する(栄養増殖)ものだとばかり思っていました。

ところが、どうやら種子も実らせるのです。

秋に枯れ葉にまぎれていくつかの実をつけます。

それが飛び跳ねて周囲に散らばり種を蒔くのです。

咲くまでに3年かかるといいますから、「もも、クロ(ッカス)3年」ですね。

どうりで、あちこちに飛び火したはずです。


【ラティスの設置】 

春は、スプリングの名のとおりにココロがはずみ、楽しい季節なのですが、雪囲いの収納、ラティスの塗装と設置などなど、疲れる季節でもあります。

陽気に急かされて、41日、ラティスの設置をほぼ完了しました。

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(「RoseGarden」&「時を忘れる庭」の看板はまだです)

取り付けが十分でないところもありますが、体力が追いつきません。

徐々に設置していくことにしましょう。

 

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ラティスは穴だらけなのに、これが結構、風を遮ります。

建て終えると、風が弱まり、ホッとします。

つるバラやクレマチスを絡めるだけでなく、防風の役割もあるのでした。

 

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北西のコーナーの飾りです。

ラティスの設置は、去年は20日でしたから、今年の雪どけは呆れるほど早かったということですね。

 

PS

アーチのことではご心配をおかけして、申し訳ありません。

水をシリンジで飲ませようとしたのですが、拒否されてしまいました。

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(逃げ込む場所は、この穴蔵です。自慢の尻尾を隠さないところがニクイね!)

脱水症状が怖いので、入院させようかとも思ったのですが、このお公家様は気が弱いので通院で対応することにしました。

生理水を背の皮下に点滴して来ました。ラクダのコブのイメージですかね。

病院まで片道50kmなので、通院するにはちょっと遠い。

でも、「亭主の好きな赤烏帽子、女房の好きなお公家様」(笑)ですから、仕方ないですね。

 

 

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一難去って

ゴロ・ニャーン

ニャン、ニャ~ン

と、悩ましく鳴くのであれば、多少でも可愛いのですが、

だみ声でライオンのように吠える。 

しかも、女の子が吠えるのです。

ガオ~! ガオ~ んがお~ と吠えるのでからたまったものはありません。

 

ヒートが収まらないことには、避妊手術もままならない。

しかも、手術を予約していた日にヒートが来ていたら、延期です!

祈る気持ちで、その日を迎えました。

幸いなことに、排卵後だったので、3月に手術を終えました。

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(窓際の日差しに誘われて、両手両足を伸ばしてすっかりリラックス)

クミンは術後の衣装を着せられて、猫の春は終わりました。

術衣は縫合した糸を齧り取らないように病院で着せたものです。

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鳴き声がおとなしくなって、衣装を着るとなんとも人間ぽく見えるではありませんか。。

馬子にも衣装ですかね。

 

クミンは順調に回復したのですが、もともとの飼い猫のアーチが不調になりました。

食欲が無いのです。

最初は、クミンが来たので、そのストレスだろうと高をくくっていたのですが、あまりにも食べないので、獣医さんにつれていきました。

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調べると、肝臓:OK、腎臓:OK・・・どの臓器も異常なし。

血液検査の結果は、白血球が正常値の三分の一しか無い!

でも、白血球が減った原因が分からない。

これでは感染症に罹りやすいので、外には出さないようにとのご注意。

もともと、室内飼いの猫なので、その点は大丈夫なのですが、原因が分からなければ対処のしようがない。

しかも、白血球が減少して食欲不振になることはないというのです。


とりあえず、インターフェロンと同様のインターキャットを注射しました。

気休めかな~?

食事はカリカリの固形食がダメなので、缶詰やパウチの柔らかい食事にしたけれど、これもダメ。

トロトロの流動食にすると何本かは舐め取るけれど、積極的ではない。

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(気分が悪いのか、怒っています)

抗がん剤を飲んだわけでもあるまいに、特段の原因がないのに白血球が減少して食欲がなくなるというのは獣医さんもお手上げらしい。

体重が一定の重量を下回ると大学病院ということになります。

 

クミンの春が去って、ホッとしていた矢先、今度はアーチの不調に見舞われました。

一難去って、また一難。

動物と暮らすのは楽しいことがある一方、心労が多いということでもあります。

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ある日の風景です。

まだまだ仲良く、暮らしたいね。

 

 

 

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