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ローズミンタラ

金豚雲を探しに

【きんとうん】

「西遊記」で孫悟空が空を飛ぶときに乗る雲の「きんとうん」は、「觔斗雲」と書くのですが、小さい頃からズ~っと「金豚雲(きんとん うん)」だと思っていました。

西遊記に「豚」の猪八戒が出ていたので、金豚(きんとん)雲と思ったのか、お正月の「きんとん」を連想したので そうなったのかは分からないのですが、「金豚雲」で定着していました。

ちなみに、「觔斗」とは「宙返り」のことで、一回の宙返りで十万八千里(424,145km)を飛ぶのだそうです。

こんな雲があったなら、足底に水疱ができてもヘ~チャラなのに!

 

【金豚雲・飛ばします!】

地域包括支援センターの主任さんがケ・セラ・セラを読んでコメントをくれました。

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「金豚雲」を所望したところ、すかさず、「分かりました!! 飛ばします!!」と返信が来るのですから、これは素晴らしい! 楽しい反応です! 恐れ入りました。

 

「金豚雲」は神仙の乗り物ゆえ、生身の凡夫が乗ることは叶いません。

仕方がない、金豚雲の次候補を探すこととしました。

 

【次候補・皮膚科】

まずは130日に砂川市立病院の皮膚科を受診。

ここでは「手足症候群」で水疱ができるのは想定内。

皮膚の炎症を抑える「副腎皮質ホルモン軟膏」が処方されました。

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炎症は抑えるのですが、そればかりではないようです。

ステロイド軟膏には『皮膚が萎縮して薄くなる、皮膚が赤くなる、皮膚の感染症にかかりやすくなる、などの副作用が現れることがあります』との副作用情報。

抗がん剤の副作用を抑える薬を処方してもらうと、その薬にも副作用が現れる!?

その副作用を抑える薬を処方してもらうと・・・???

無限スパイラルに陥りそうです。

「クスリ(薬)」は語順を替えるだけで「リスク(危険)」になるということを実感しました。

できることなら、クスッと笑えるような薬であってほしいものです。

 

【次候補・消化器外科】

23日は、主治医の診察日。

予定では、今日から第2クールの抗がん剤服用が始まるのですが・・・。

駐車場から病院の診察室まで歩くのがシンドイ。

足裏が痛いので、ステッキ持ってペンギン歩きで、よちよち。

これを早送りしたら、きっとチャップリンのパントマイムになるに違いない。

他愛のないことを連想しながら受診すると、「抗がん剤は少し休薬しましょう」とのご託宣

「血行を促進する保湿軟膏」が処方されました。

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痛み止めはポストポリオを担当している別の診療科から出ているので、変更なし。

ということは、今回の金豚雲は「軟膏」ということでしょうかね?

軟膏は「ぬる」ことはできても、「のる」ことは難しいな~!

 

どうやら、水疱の解消は自分の免疫力・抵抗力頼みということですかね。

次の受診日は2週間後になりました。

それまでに、栄養つけて、免疫力君や抵抗力君を育てなくっちゃ!

 

PS・節分】

今日は、季節を分ける節目の日、節分でした。

季節を分けるのですから、四季それぞれに節分があって、「立春、立夏、立秋、立冬」の前日が節分なのですが、旧暦で新しい年が始まる立春の前日(節分)は大晦日に位置づけられ、厄払いとして豆を撒く行事が定着したのだそうです。

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例年は、部屋毎に豆を撒いて鬼祓いをしていましたが、今年、倅にバトンタッチしました。

伝統の(?)正調鬼祓い節は、引き継がれそうです。

ボクは豆を自分の体内にまいて集中的に邪鬼を追い払うことにします。

節分に撒く豆は「福豆」と呼ばれ、年の数だけ食べるといいと言われています。

・・・・・・・・・・・・

と、下書きをここまで書いていたところへレターパックが届きました。

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なんと、豆福の友人から「ふくまめ」の差し入れです。

あまりのタイミングの良さに、なんだか嬉しくなって、思わず笑いだしてしまいました。

やることなすことがお洒落で楽しい。

「何でも食べて力をつけて手足の不具合を退治してください」との添え書きもありました。

ありがとう!

ふくまめを年の数だけ食べて(数が多いので、分食して(笑))、退治します!

 



 

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