FC2ブログ
 

ローズミンタラ

薔薇の葉が綺麗

薔薇の花を愛(め)でることはあっても、葉を愛でることは無いかもしれません。

小学校の理科のようで恐縮ですが、「葉があっての花」なのです。

葉の光合成の力で薔薇は成長します。

葉がうどんこ病や黒点病でヨレヨレになったり、虫に食われてボロボロになったりしては光合成が妨げられ、薔薇本来の秋の花色に出会うことができなくなってしまうのです。

s-1169-1.jpg

(秋薔薇の新芽が出てきました。葉にも茎にも勢いがあって、輝いています)

 

雨の後に油断をしていると、病気は広がり、虫は増えます。

今年は、春・夏の病気や虫の影響が少なかったので、秋本来の花色に出会うことができるのではないかと期待が膨らみます。

s-1169-2.jpg

(ガーデンパーティ) 


スタンプラリーは先月末まででしたが、ローズミンタラも参加していたので、来客が増えました。

多くの人に見ていただくということは、とてもいい刺激になりました。

他人(ひと)の目を意識して、こまめに病葉(わくらば)を取り、消毒をしていたからです。

それと、虫の駆除には、どうも「すずめ」が一役買ってくれたような気がしています。

バードテーブルに毎朝、少しだけ餌を出していました。

その餌のお礼に虫を採ってくれたのか、それとも餌が少ないので庭の虫も食したのか判然としないのですが、今年は「ハナムグリ」(甲虫)を一匹も見ないのです。

「すずめ」がタンパク質の補給に捕食したのではないでしょうか。


s-1169-3 (2)


おかげ様で、今年は薔薇の葉の色艶がいい。

夏の暑さの中では、蕾(つぼみ)が育ちきらないうちに花を咲かせてしまいます。

これはこれで軽やかで可愛いのですが、ちょっと小ぶり。

秋の涼しい気候と穏やかな陽射し、そしてそよ風が薔薇の蕾をゆっくりと育ててくれます。

ツボミが十分に育ったところで、満を持して花が咲くのです。

s-1169-4七枚葉

(今年は元気のいい7枚葉が多い!)


色といい、香りといい、期待できる。

まだ秋に入ったばかりなのに・・・気持ちが昂り過ぎでしょうかね?。

待ち遠しい!

s-1169-5.jpg

 (香りのいいフリージア)



PageTop