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ローズミンタラ

春は、駆け足


【梅か桜か】

♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな

柳ャ なよなよ 風次第

山吹や 浮気で 色ばっかり

しょんがいな

お座敷三味線で江戸端唄

いいねぇ! 機会があったら 一献、差し上げたい。

 

この唄のように、本州では梅が咲いてから桜が咲くのが当たり前。

ところが津軽海峡を渡るときに桜が梅を追い越して、北海道では桜が先に咲く。

 

ず~っと、ず~っと、そう思い込んでいたのですが、今年は様子が違いました。

札幌の北海道神宮では「桜」と「梅」が同時に咲いて、平岡公園では紅梅白梅が満開というではありませんか。

温暖化の影響なのでしょうかね。

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コレは近隣の桜の名所、美唄市の東明公園。 夕方は桜より影が主体?

 

【薔薇の手入れ】

ローズミンタラでは、冬囲いに履かせた下駄が功を奏して、ハイブリッド系とフロリバンダ系はいい状態で冬越しができました。

つるバラは、寒さに強いからと、手抜きをしたのがたたって凍害(トホホ・・・)

手をかけたのと、手抜きをしたのがハッキリ。

 

薔薇が伸び始めました。

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春の作業を簡単に言うと、

冬囲いを外し、消毒して、雪の圧力で固まった土をほぐし、肥料を与え、雨の跳ね返りを和らげようとモミガラを撒きました。

雨が降ると泥水が跳ね返り、病原菌が葉に付くのです。

ガーデナーはそれを防止するのにいろんな工夫をしています。

株の周りに稲藁を敷く人、木炭を並べる人、ウッドチップを敷く人、麻袋を敷く人などなど。

色々な方法が試されていますが、モミガラは可児市の花フェスタ記念公園の一区角で行われていたのを参考にしたものです。

雨の跳ね返りを和らげるし、翌年には土をほぐすときに土に混入されるので一石二鳥?ではないかと思って試しているのです。

 

名石も化粧直し。

石にペイントを塗り薔薇の名前を書いていたのですが、経年で劣化してきたので、化粧直しをしたのです。コレがあると庭主不在でも薔薇の花の名前が分かります。

6月下旬には薔薇が咲き始めます。

その頃からオープンガーデンを始めますので、庭主不在でも、ごゆるりとどうぞ。

 

【開花しているのは】

今、咲いているのは、こんな花です。

 

ヒアシンス

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ヒアシンス姫は満開を過ぎましたが香りは今が一番かもしれません。

庭中に漂い、近くを散歩する人も振り返ります。

球根はイチイの木の下。

園芸の教科書どおりに毎年植え替えていたのですが、最近は植えっぱなし。

そのほうが大きく咲くのですから、教科書どおりでなくともいいようです。

 

チューリップ

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朱色の原種の一つです。

背の低いミニ種のはずだったのですが、年々大きくなって太ってきました。

チューリップにも 中年太り ってあるんでしょうかね?


クリスマスローズ

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白の一重です。

花はきれいで株も大きくなってきたのですが、下向きに咲くのと、年越しをする葉が傷んで惨めになるのが困りモノ。

多産系で、こぼれ種から実生苗が生えてきますが、花が咲くまでには至っていません。


ツルニチニチソウ

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 コレも繁殖力がめちゃめちゃ強い植物です。

見た目はかわいい紫の花なのですが、地面を覆ってしまいます。


 

 

【芝も手入れを】

芝生の手入れもはじめました。

ゴルフ場のような上等な芝ではありません。

手入れ用の通路なので、踏まれても大丈夫なケンタッキーです。

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強過ぎるのが玉に瑕

放っておくと、栄養豊富な薔薇の陣地にまで侵入してくるので油断できません。

根が絡むので時々根を切って、芝土を補給して養生します。

今日は、根切だけ。

芝土の補給は・・・近日中?に実施予定です。



 

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