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ローズミンタラ

空飛ぶピンクのカバが来た

なんという奇抜なタイトルの展覧会でしょうか。

宮崎駿のアニメ「紅の豚」にも引けを取らないインパクトのタイトルではありませんか。

「ゆう」で始まった「空知ポップアート展」のタイトルがこれなのです。

タイトルの奇抜さに惹かれて行ってきました。

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名付けの犯人は「このポスターの人」ですか?

そこかしこにカバがいます。

カバがいない作品もあります。

なんで「空飛ぶピンクのカバが来た」というタイトルになったのか、興味津々。


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 確かに空飛ぶカバ。

「ゆう」の自由空間を遊泳中です。

 

折よく、実行委員の一人がいたので、名付けの由来を聞いてみました。

それによると、数年前の「ゆう」の演劇に空飛ぶピンクのカバが出ていたのだそうです。

実行委員が集まって名前を協議しているうちに

「空飛ぶピンクのカバが」がいいんじゃない?

「そだね~」

ということで決まったのだとか。

 

実行委員もよく分かっていない。聞いてもよく分からない。

聞かれてもよく分からない。 不思議なネーミングです。

そうなると、自分の感性で見るしかありません。

よしんば作者の意図と違う捉え方をしたとしても、それはそれ、ご容赦アレ!

ポップアートですから何でもありなのでしょう。

 

それでは、作品の一部をご覧頂きましょう。


【これでいいのだ】

s-1131-3これでいいのだ 

 鉾井画伯の作品群です。

一点ずつは大きいのですが、画面に入り切らないのでコラージュでご容赦あれ!

「これでいいのだ」

赤塚不二夫のパロディは画伯自身です。


【電脳カバ】

s-1131-4電脳カバ2 

カバ、カバ、カバ・・・

真ん中の獅子頭のようなカバが「電脳カバ」。

スーパーコンピューターを乗っ取りそうな迫力があります。


【クラゲ赤、青】

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小樽のアーティストの作品です。

この方は多作の方で、「春」「夏」「秋」「冬」

「オヨメサン ト アソブ タコサマ」

「オヨメサン ニ ハルガキタ」も展示されています。


【ステンドグラス×ステンドグラス風】

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大きなガラスの壁面にステンドグラスの作品。

それを通して外の景色(公営住宅)が映り込みました。

外の景色ごと一つの作品になってしまったように見えませんか?


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タイトルをメモし忘れたのですが、これは「たまご」でしょうか?

それとも「ちぐら」

何でしょうね?


【そう言えば、今月3日は節分

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それに備えて、いるわ、いるわ、赤鬼、青鬼、小鬼、etc。

3日には作品に枡豆が加わるかもしれません。

 

 出品は40人のアーティスト。

 空知ポップアート展は12日(土)までです。

「ゆう」の自由通路に展示されているので、無料でご覧になれます。

「ゆう」は、JR砂川駅と直結していますので雨や雪に当たらずに来ることができます。

作品の一部しかご紹介できませんでした。 お近くにお越しの節は、ご覧ください。


ps 【ワークショップ】

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 こんな催しもありますよ。

 来場者の皆様と一緒に作り上げるアートワークショップ

用意してあるものから好きな材料を自由に選んでラミネートします。

何枚もつくってガラスに貼りましょう。

持ち帰りもOKです。

誰でも楽しく簡単にできるアート体験をぜひ!

体験無料



 

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