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ローズミンタラ

ニューイヤー・オペラ「トスカ」

猛烈な地吹雪に見舞われました。

あちこちに吹き溜まりができ、子どもたちが通学に難儀しました。

 

先日、豆福とオペラに行ってきました。

オペラなので、イブニングドレスにタキシード、正装でお洒落を決め込んで・・・

そんな心配はないのです。

会場が地域交流センター「ゆう」なので、普段着でもOK


s-1130-1トスカ 

出演者とのアフタートークの部屋が用意されていました。

こちらはちょっとおめかしをしてワインを頂くところです。

 

オペラは得意なジャンルではないので、事前に下調べをしました。

「トスカ」はナポレオンが活躍する時代のローマが舞台。

主な登場人物は

●主人公のトスカ(ソプラノ):歌姫。カヴァドラッシの恋人。嫉妬深いのが玉に瑕。

カヴァドラッシ(テノール):画家でトスカの恋人。

●スカルピア男爵:ローマ市の極悪警視総監。

●アンジェロッティ:画家の友人。政治犯として追われている。

●スポレッタ:スカルビア率いる秘密警察の密偵

 

s-1130-2トスカしおり 

歌姫トスカに横恋慕する暴君スカルピアが、トスカの恋人で画家のカヴァラドッシを政治犯のアンジェロッティを庇った罪で拷問し、処刑を撤回する見返りに彼女の体を要求。

トスカはスキを見てスカルピアを殺す。

見せかけで銃殺となるはずのカヴァラドッシは実弾で殺され、追手から逃げたトスカは、悲憤を抱え壁から身を投げる。

このときナポレオンがオーストリア軍を破っていたので、あと一日後であれば、権力者の力関係が逆転するはず(?)の中でのお話。いたたまれない悲劇です。

 

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ミニ版のオペラですが、トスカの恋人カヴァドラッシ(テノール)の声量は素晴らしく、「ゆう」の大ホールに響き渡りました。

オペラで主役の男性はテノールが多くて、悪役はたいてい低い声なのだそうです。

アニメの声優の選択肢と似ていて、ちょっとユーモラス。

 

一話3幕、90分の公演でした。

日本語のオペラなので、聞いていれば意味が分かる。と思っていましたが、うかつでした。

声量に押されて歌詞を聞き分けるのが難しい。

下調べをして行ったのに、意味不明のところがちらほら。

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もっとも、オペラはイタリア語で意味不明であっても、臨場感に浸ることができたなら、それでもいいのだそうです。

帰ってきてから資料で復習すると、その後の楽しみの幅が広がるというのです。


生憎とイブニングドレスやタキシードの持ち合わせはなかったのですが、日常とは違う時間を楽しんできました。


 ps.

「トスカ」 

「トスカ」のあらすじと解説は、こちらから。

https://tsvocalschool.com/classic/tosca/




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初笑い

三連休は晴天が続きました。

雲ひとつない快晴、ということは、放射冷却が続いたということでもあります。

寒い!

最高気温がマイナスの日が続き、身体がキュッと縮こまってしまいました。

小寒を過ぎ、大寒に向かっているのですから、寒さの底にまっしぐら。

寒いはずです。

 

昨日、寒さで縮こまった身体を笑いでほぐそうと、豆福と「ゆう楽亭 新春初笑いキッズ落語発表会」に出かけました。

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「ゆう」には笑生十八番(しょうせい おはこ)師匠が講師を務める落語教室があるのです。

少中高生が対象ですが、今回は小中学生プラスαのお披露目です。


こどもの落語と言っても全国大会があります。

小中学生部門での最優秀や優秀の受賞者がこの教室から出ているのですから、かなりレベルが高い。

ちなみに、今年の331日には「ゆう」でキッズ落語全国大会が「ゆう」で開催されます。

詳細は、後ほどお知らせしますね。

 プロにはかないませんが、素人芸と呼ぶには失礼なレベル。将来が頼もしい面々です。

芸名が面白い。

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●「空想亭折紙」小学1年生。折紙を得意技に持つ豆落語家です。

 きっと、空想の中に遊ぶことが多いお子さんなのでしょう。

●「面影亭コキ丸」小学5年生。面影というと弱々しいイメージですが、期待を裏切ります。

 とても体格がいいのです。 古希には、まだ程遠い年齢。一体何をコクんでしょうかね?

●「乗り物亭一鉄」小学校5年生、名前からして鉄道マニアに違いありません。

●「信孝亭豆心(しんこうてい まめごころ)」小学校6年生。登場人物の使い分けが上手い。

 一昨年のこども落語全国大会、小学生の部で優秀賞。

●「米食亭七星(こめくいてい ななつぼし)」中学校2年生。

 こども落語全国大会(宮崎県)で小学生ときは最優秀賞、中学で優秀賞を受けた実力の持ち主。

 先が楽しみです。


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一般の参加もありました。

芸名は、「良噛家 のり巻(よくかみや のりまき)」

先輩のお嬢さんなのですが、歯医者さんです。

きっと、診察のときなどは「良く噛みや」と指導するのでしょう。

楽しい芸名です。

十八番師匠の落語も聞いて、笑いこけたところでお披楽喜。

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豆落語家の面々から「キッズ落語全国大会in砂川」のお誘いがありました。

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今年はどんな大会になるのでしょう?

年度末の日曜日ですが、ご都合のつく方は「ゆう」へ足をお運びください。

 

 

 

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笑門来福

【七草】

昨日は「七草」だったので、食べ過ぎの胃を「いい調子」に戻す算段をしました。

ところが、冬の北海道では入手し難いものが多いのです。

スーパーで七草セットが売れるはずです、

 

七草は、短歌のように「五・七・五・七・七」のリズムで憶えるのだそうです。

“せりなずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずなすずしろ 春の七草”

丸暗記しても古語が多いので実物がよく分かりません。

 

グッバイ、平成のお正月!

正月飾りを片付けることにしました。

正月気分ともお別れをせねば・・・グッバイ、平成のお正月!

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省エネ門松ですが、平成の〆の正月だと言うので「平成31年」という文字を追加していました。


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「緑と黄色」の組み合わせは「春」のイメージになります。

スイセン、福寿草、レンギョウ・・・春の黄色が待ち遠しい。


 【笑門来福】

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 昨年は、ごぼうの注連(しめ)飾りをしていたのですが、今年は伊勢の注連飾りの「笑門」をいただくことにしました。

「笑門庭」には似合った飾りだと思ったからです。


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「笑門」の裏側にはそーっと「来福」と書き加えました。

今年は「災」のない「息災」の年でありますように。




 

 

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ジャリンバ初詣

あけましておめでとうございます

年末年始の天候が気になっていたのですが、さほど荒れず、比較的穏やかな三が日でした。

1月3日は、「ジャリンバ初詣」

砂川では定着したジャリンバ様ですが、ちょこっとご案内します。

御神体はこちら!

【御神体】

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かつて砂川は石狩川沿いでジャリ(砂利)の採取が盛んでした。

天に近い大雪山の頂き、そこの岩が神の使いとして石狩川の流れに乗ってやって来たのが砂川のジャリ場でした。

ジャリンバ様は砂利場で上陸して、守り神になったのです。

 

ジャリンバ様はフットワークが軽快で、出張初詣をなさいます。

今年も街中のショッピングセンターAiAi前にご祈祷所を設けました。


【赤ジャリ青ジャリ】

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水玉の色から金ジャリ、銀ジャリとも言います。

それでは今年もジャリンバ様にお願いごとをしましょうか。


今年は、「楽しい庭を!」造らせてほしいとお願いしました。

庭の造り手もご覧になる方も笑みが溢れるような庭にしたいのです。

気取って、ワルツが流れるような庭を夢見るのですが、♪カントリーロードか♪ジャリンバソングのほうが似合っているでしょうかね?

それでは、ジャリンバ様、よろしくおねがいします。


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そなたの願いを叶えるジャリ、ジャリジャリジャリンバ~!

 

ジャリンバ様へのお賽銭は、子どもたちの絵本になります。

これは昨年の「広報すながわ」61日号の記事です。

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子どもたちには絵本がプレゼントされ、お祈りしている人の願いは叶えてもらえる。

とてもありがた~い神様なのです。

寒い中を、ご出張いただいたジャリンバ様、関係者の皆様、ありがとうございました。

 

ここで、ブログをご覧頂いている方のためにデジタルジャリンバ様にご登場いただきます。

まずは、「お守」をプリントして、裏面に願い事をご記入ください。

【お守】

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書き終えたら心静かに画面に向かって、ちょこっと頭を下げるジャリ。

願い事を思い浮かべるジャリ。

 

 

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そなたの願いを叶えるジャリ、ジャリジャリジャリンバ~!

 

ブログ始めはジャリンバ様のおすそ分け(?)でした。

今年もどうぞよろしくお願い致します。



 

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