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ローズミンタラ

美味しい年の瀬

年末寒波の襲来で、寒くて雪の厳しい年の瀬ですが、先日は、美味しい年の瀬でした。

おんちゃんちでお正月の餅つきをしてきたのです。

新しい餅つき機を仕入れました。

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最大で2升の餅をつくことができます。

1回程度だとこの機械で蒸すことからつくことまで一遍にできます。

短時間に大量に白餅、豆餅、草餅などをつくには、従来どおりせいろで蒸してから、餅つき機でつくのが早い。今回は、せいろを使いました。

 

さすがに、新しい餅つき機はつくのが早い。

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むかしのように臼と杵でペンタンコではなく、ぐるぐるとこねるので正確には「餅つき」ではなく「餅こね」なのですが、「餅つき」と表現した方がお正月を迎える雰囲気が出ます。

 

つき上がるのも早いけれど、丸めるのも早い。

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おんちゃんの孫たちは、小学校の高学年と中学生。

小さいときからお手伝いをしているので、年季が入っている。

手早いのです。

子どもたちがいると、賑やか、賑やか。


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白餅 この中からできの良いのをお供えにしました。

 

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姪っ子が好物にしている豆餅です。

容赦なく黒豆をゴロゴロ入れたので、かなり香ばしいお餅になりました。

 

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納豆6パックに刻みネギを入れ、これにつきたての餅をちぎって入れます。

美味しくて、パクパク食べてしまうので、食べ過ぎ注意です。

 

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納豆餅、草餅、豆餅。

つきたては美味しい。 

餅つきに誘ってくれたおんちゃんちに感謝です。

 

【ブログ納め】

少し早いのですが、今年のブログ納めをさせていただきたいと存じます。

ローズミンタラをご覧いただきまして、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくおねがい致します。。

来る年が、皆様にとって幸せの花が咲く佳き年となりますように!

どうぞよいお年を!



 

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サンタ始末記

サンタさんはお越しになったのでしょうか?

シャンパンボトルの跡は、新雪で埋まりそうになっていました。

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サンタさんは甘党だったようで、シャンパンはご一緒できませんでした。

熱いお茶と豆大福のほうが良かったのかもしれません。

来訪したおしるしに、トナカイさんの足跡だけでも・・・とお願いしていたのですが、昨夜の新雪で覆い隠されてしまったようです。

 

プレゼントは?

靴下の中は空っぽでした。

代わりに、外の薔薇姫たちが受け取ったのかもしれません。

薔薇姫たちは、春に効く魔法の粉を受け取ったのです。

来春、素晴らしい薔薇が咲いたら、それは、何物にも代えがたいボク達へのプレゼント。

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というわけで、サンタさんは甘党。

大人へのプレゼントは、結果が分かるまで時間がかかる。

ということを知った日になりました。

 

 

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拝啓、サンタクロース様

北極圏から来るのがサンタさんとトナカイさんだけなら嬉しいのですが、一緒にクリスマス寒波と年末寒波も来ると言うのですから、寒さに弱い身としてはつらい。

 

ぐちを言っても暖かくはならないので、大きな靴下を用意して、クリスマス飾りでサンタさんとトナカイさんをお誘いして、シャンパンで歓待することにしました。

 

【イルミネーション】

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暗い夜空からでも見えるようにイルミネーションを用意しました。

雪の結晶とシャンパンボトルにLEDを点灯。

ホタルのようでしょう?
「ホタルン」と命名しました。

辛党のサンタさんだと、シャンパンボトルを見逃すはずがありません。

 

【ウエルカムリース】

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大事なことを忘れていました。

わが家には煙突が無いのです。

FF式の排気口では、あの太っちょなサンタさんが入るのは、ムリ。

やむを得ません。

インターホンをピンポーンと押していただいて、玄関からお入りいただくことにしましょう。

玄関ドアには松ぼっくりで作ったウエルカムリース。

石山老人クラブの力作です。

 

【お出迎え】

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玄関を入るとスノーマンが赤いバラで歓迎します。

「待っていたよ~」の意味も込めて松も飾りました。

 

【お出迎え、その2】

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豆福の代理で猫の寅吉と虎雄が寝ずの番をしていますので、サンタさんが訪問したら、すぐに知らせてくれます。


【クリスマスツリー】

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豆福の友人が送ってくれたペーパーツリーとシャンパンボトルのツリーです。

 

「もう飲んじゃって、空瓶ではないかね!」

とお怒りにならないでくださいね。

大丈夫です!

ちゃんと一本用意していますよ。

 

【シャンパン】

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右側が未開封のシャンパンです

今宵、辛党のサンタさんのためにシャンパンを用意しました。

豆福は、温かいビーフシチューをつくっています。

冷えた体を温めて、どうぞ、ごゆるりとご賞味ください

 

【シャンパンその2

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室内に置いておくとシャンパンがぬるくなるので、雪の中に埋めておきます。

天然の冷蔵庫です。

あっ、外にあるからといって、サンタさん、黙って持ち帰らないでくださいね。

せっかくですから、ご一緒に乾杯しませんか?

 

配達で多忙でしたら、お持ち帰りになってもOKですが、来訪したおしるしにトナカイさんの足跡だけでも置いていってくださいね。 

こんな妄想クリスマス・イヴなのですが、さ~て、うまくいくかな?

 

Ps

ここでクイズです。

サンタのそりを引く立派な角を持つトナカイって、雌(おす)雄(めす)どちらでしょう?

当然オスですよね!?

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今までそう思っていました。

ところが、

トナカイ牧場の話によると、トナカイはシカ科で唯一、雌雄ともに角が生えるのだそうです。

そして、その角が生え変わる周期はオス・メスで違うのです。

オスは春に角が生えて秋から冬にかけて抜け落ちますが、

冬に子育てをするメスは冬に角が生えて春から夏にかけて抜け落ちるというのです。

ということは・・・冬に角が生えているのはメスということですね。

サンタクロースのお供のトナカイはメスなんですと。

ビックリ。

 

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冬の薔薇

雪が降り積もって、庭の薔薇姫に こき使われることはなくなりました。

薔薇姫は雪の布団にくるまれ始めたのです。

来春まで、ゆっくりと眠ります。

薔薇の手入れが一段落し、忙しさから開放されたので、楽ちん、楽ちん。

 

ところが、楽ちんも度をすぎると、贅沢なことに退屈の虫がうごめき始めるのです。

読書三昧でも・・・と洒落込んでみましたが、豆福のように本の虫になることができません。

そこで始めたのが、冬の薔薇遊び。

 

秋に取り入れた薔薇は乾燥させてあるのです。

手始めに、自然乾燥させたドライフラワーをご紹介。

【ドライフラワー】

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薔薇とラベンダーのドライ。

ドライフラワーは軽いので、花瓶でなくてもOKです。

プリザーブドフラワーと違って退色するので、毎年、作り替えます。


次は、シリカゲルで乾燥させた薔薇とホップです。

【シリカゲルで乾燥】

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この花を使って、ポプリなどをつくります。


【ドライポプリ

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ドライポプリは英国風のポプリとも言われています。

ドーバー海峡を超えた対岸の半生の塩蔵ポプリは、モイストポプリと呼ばれ、フランス風のポプリとも言われます。


【ドライポプリ(mini)

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薔薇とハーブのドライポプリです。

蓋をすると、バラの花は潰れてしまうのですが、潰れる前に一枚パチリ。


【ハイブリッドポプリ

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向かって左側がハイブリッドポプリです。

右側は、ハイブリッドポプリの上にドライポプリ(mini)を載せたダルマ型

「花盛」という名をつけました。

花の盛り合わせと、花を守るという意味を持たせました。


ドライ+塩蔵のポプリで、ヒマラヤの岩塩と日本の海塩を使っています。

香りが薄くなったら、瓶から出して撹拌すると花材は壊れますが、新しい香りと出会うことができます。

好みの精油を数滴垂らすと、楽しくなります。 

バスソルトとして使うときは、中身を布か不織布で包んでお使いください。

循環式のお風呂でのご使用はNGです。


【ハーバリウム

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最近、もてはやされているハーバリウムもつくってみました。

ハーバリウムオイルは、透明度と安定性を確保したくてシリコンオイルを使いました。

ハーバリウム専用のLEDを当てると光のインテリアにもなるといいます。

次は、それを入手せねば。






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満月の冬至

♪ でたでた月が まあるいまあるい まん丸い

  かぼちゃ色の月が・・・

 

「冬至」ともなると暗くなるのが早く、午後4時にはカーテンを締めることになります。

豆福と買い物の帰り道、空を見上げると、まあるくて大きな月。

もしかして、今日は満月?

調べてみると、確かに満月。

正確に言うと今宵から明朝にかけての夜中、午前249分が満月なのだとか。

今年最後の満月ですね。

満月の色と冬至南瓜の色がよく似(煮)ている。

満天も冬至かぼちゃを食しているようで、何とはなしに顔がほころぶ。

 

先日のパソコンサークルえびすの終業式は持ち寄り風のパーティだったので、メンバーの求めに応じて豆福はかぼちゃスープを作りました。

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濃厚な味わいが好評で、お代りする人が続出。

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ボクがえびすとお付き合いしている限り、豆福はスープから縁が切れそうにありませんが、まあ、ゆる~い繋がりのサークルなので、しばし、スープづくりをお願いします。

 

冬至もスープでは芸がないので、今日は古式ゆかしい(?)かぼちゃぜんざいでした。

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言い伝えによると

冬至に「ん」食べると「幸運」が舞い込むとか。

「ん」が2つ付く「なんきん(かぼちゃ)」、「にんじん」、「れんこん」、「ぎんなん」、「きんかん」、「かんてん」、「うんどん(うどん)」などを食べると病気にかからないともいわれています。

また「一陽来復」の日でもあり、災いが続いても、これから幸運に向う日でもあるのだとか。

さあ、もりもり南瓜を食べて、この冬を乗り切るぞ!

 

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かな書道展

近美(北海道立近代美術館)で「さわらび會書展」が開催されていました。

豆福の友人も出品しているとの連絡を受けていたのですが、野暮用が続いて、重い腰を上げられずにいました。

会期は11月末まで。

このままでは書展が終わってしまう。

滑り込むように、29日に行ってきました。

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(お断りしていなかったのでアイマスクで・・・お許しあれ!)

現代作家による書の展示会。

かな書道研究団体「さわらび会」の後継者として松本暎子氏が主宰して30年の節目を迎えたことを記念して開催されたもの。

北海道書道展の172人の作品と、道外の美術館などに所蔵される平安時代の古筆や現代の名書などを展示。

柔らかで優美な書体が持ち味。

 

千年も昔の名書が展示された室の撮影は、NG。

その他はOKでした。 

少しご紹介します。

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出品したご本人は忙しいだろうからと連絡も取らずに行きました。

ところが、会場の途中で「アレッ?」

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ご本人とばったり。

今日は会場に来る日だったのです。


彼女の作品は

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萩原朔太郎の詩の一節ですね。

「こころをばなににたとへんこころはあぢさゐの花 ももいろに咲く日はあれどうすむらさきの思い出ばかりはせんなくて」と目録にありました。

このアンチョコがあっても書の素養がないので、なかなか解読できません。


近づいて写してみました。

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古典の返り点(レ点とも言います)を振ったかのように下を読んでから上を読むという書法。

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う~ん、凝ってます。

 

周りを見回しても、とてもカラフル。

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出口付近に18人の書が六曲の金屏風に飛び交っていました。

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このとき扇を的に飛ばす投扇興(とうせんきょう)という遊びが思い浮かびました。

 

話は本題からそれるのですが、

この遊びは、扇と的(蝶)と的を乗せる台(枕)の三つが道具です。

扇を飛ばして蝶に当て、扇、蝶、枕の倒れ方を点数にするもので、この点数の名前に「さわらび」というのがあるのです。

調べてみると、扇と蝶が地に落ち、蝶が立っているというのが「さわらび」でした。

高度な技術です。

書道の先生たちも投扇興に興じたのかもしれません。

 

遊びで「さわらび」とは不謹慎なとお叱りを被りそうですので、少し高尚にして締めましょうかね。

「この春は たれにか見せむ 亡き人の かたみに摘める 峰の早蕨」

「源氏物語」第48帖、早蕨の巻からの引用です。

 

こちらは雪景色なのですが、近美は春霞漂う、かな文字の書展。

しばし雅(みやび)の世界に浸ってきました。

 

 

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