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ローズミンタラ

これはたまらん

梅雨前線が北に押し上げられて、蝦夷梅雨(えぞつゆ)なのか、連日の雨。

雨の合間に切り取るしかありません。

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折角なので捨てる前にちょっとお化粧して、はい、パチリ。

20リットルバケツに2杯。

花の最盛期なのに、見せ場なのに、悔しい。

 

フェイスブックにローズミンタラのバラは「雨にうなだれ、風に散る」と書き込んだのですが、雨の時間が長すぎて、花びらが溶け出し透けるようになってきました。

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盃のような花弁に雨があふれ、腐れ始めたものもあります。

堤防の決壊のようなものです。

またしても大粒の雨、これはたまらん。

手入れの続きは、また、今度。

雨音が何とも恨めしい。

 

マイナスのことばかり勘定していては、気が滅入りますので、元気なところもご紹介させていただきますね。

 

Mr.リンカーン】

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バラの作りはじめたときからウチの庭に在住するツワモノです。

もうすぐ50年になるのではないでしょうか。

香りも強いけれど性質も強健です。

さすが、アメリカ独立戦争を経験した大統領の名前を冠しただけのことはあります。

独立心が旺盛です。

十数年前のことです。

樹勢が衰え、もう更新時季かな?と思っていた春先、台木がポロンと取れてしまいました。

そしてリンカーンの株、自ら根を出していたのです。

なんと独立心の強い株なのでしょう!

それ以来、台木無しで育っています。強い!

 

【そどおり姫】

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うつむき加減に咲く衣通姫。

リンカーンの強さに比較すると「ひ弱で手のかかる姫」ですが、なぜが手をかけてしまいます(もっとも、手をかけるのは豆福なのですが・・・)。

衣通姫は先のブログで「緑を加味した白い花」とご紹介しました。

都合よく緑を加味したつぼみと開ききった白い花が並んでいたので、これはチャンスとばかりにパチリ。

 

【ピエール・ド・ロンサール】

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フランス・ルネサンス期の詩人、ピエール・ド・ロンサールにちなんで名づけられました。

つるバラでありながら秋まで繰り返し咲くというのでローズミンタラの一員になったのですが、まだ育てて間もないのでどのように咲いてくれるのか、実のところよく分かっていません。

どんな咲き方をしてくれるのか、これからが楽しみなバラです。

 

 

 

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