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ローズミンタラ

春を探しに

ひょんなことから春を探しに南の島に行くことになりました。

経過を話すと長くなるのですが、かいつまんでお話すると、学生時代にお世話になった杉並の下宿の息子さんが一昨年に結婚したのです。

結婚式でお嫁さんのご両親と仲良くなり、「遊びにおいで、おいで」となって、それが奄美大島。

去年、男の子が生まれました。 お祝いをしなくっちゃ!

 

温かい奄美に春を迎えに行くことにして、帰りに東京に寄って、豆福の友人と旧交を温め、翌日に赤ちゃんの御尊顔を拝してこようという欲張りなプランを立てました。

  

それでは、東洋のガラパゴスと言われる奄美大島まで、一っ飛び~。

いや、乗り継ぎがあるので、二っ飛び~か?

二っ飛び~目では、眼下に富士山。

東京以西では馴染みのお山でしょうが、ボクにとっては稀にしか会えない山。

見入ってしまいました。

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奄美に降りると気温は24℃  

今朝、起きたときは、北海道では雪がちらついていたというのに・・・ここは、暑い!

春を通り越して、初夏の雰囲気。

ご両親(Tさんご夫妻)が空港まで迎えに来てくれました。

予約していたレンタカーで、Tさんの車を追尾しながらの観光です。

 

最初の訪問地は、空港に近い「あやまる岬」

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「謝る岬?」と連想したのですが、この連想は浅はか。「あやまり」でした。

「綾(あや)に織られた手毬」という意味なのだそうです。

 

太平洋と東シナ海に挟まれた島は、海岸が多様。

サンゴの白い砂浜があるかと思えば、岩浜があり、サーフィンのメッカもある。

ダイバーが喜びそうなところもあれば、内海でベタ凪のところもあって、その所々で海の色が違うのです。


ここは打田原海岸

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奄美は、大河ドラマ「西郷どん」と密接な関係があるのでした。

Tさんの案内で、西郷松と愛加那さんの足跡をたどってきました。。

 

「西郷松」

安政6年(1859年) に謫居を命じられた西郷が上陸に際し福徳丸のとも綱を結びつけた松。

ところが、松枯れで2011年に伐採されてしまいました。

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今は、松の切り株と「西郷翁上陸之地」の石碑があるだけ。


この松だけでなく、山の松もマツクイムシの被害で立ち枯れが目立っていました。

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緑豊かな奄美だけに、残念。

近くには松ぼっくりならぬ「豆ぼっくり」の直売店『西郷松本舗』がありました。

 

「西郷南洲流謫(るたく)跡」

西郷どんが現地妻、愛加那さん(龍 愛子)と住んだ家。

子どもの菊次郎は第2代の京都市長となりました。

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最近、奄美の観光客が増えたそうです。

大河ドラマ「西郷どん」の影響でしょうか?

ドラマで奄美のシーンは、どんな展開になるのでしょう? 気になります。

 

カーナビがあっても、初めての地で目的地を探すのは不安がつきものですが、今回は先導車がいるので、スーイ スイ。

ご自宅も案内していただき、宿泊ペンションまで先導して頂きました。

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(ブーゲンビリアが満開)


そのうえ自作の「たんかん」や「びわ」のお土産まで頂いて・・・

奄美には、23日滞在したのですが、その間、現地の果物を堪能しました。

知り合いになったばかりなのに、図々しかったかな?

Tさん、北海道へお越しの節は連絡くださいね。たっぷりご案内します。

 

この続きは、後日。

 

 

 

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