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ローズミンタラ

春が来た

 

空がすっきりしない。

「春霞」か?

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「春霞」なら情緒もあるのですが、pm2.5の影響らしい。

シベリアの火災が原因と言われるけれど、こんなところに温暖化が影響しているとは!

驚き。

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「外出はマスクをして・・・」とアナウンスされているけれど、B29の飛来に防空頭巾と竹槍で対抗するに似て、効果の程はすこぶる疑問。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

奄美から春を連れて帰ってきたので、庭仕事が一気に忙しくなりました。

塗装していたラティスを設置すれば、一応、庭らしくなるはず。

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それらしくなったのですが、何かが足りない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そうなんです。入口のアーチを忘れていました。

アーチは、大きくて車庫に格納できないので、灯油のホームタンクに縛りつけていたのでした。

塗装するのを忘れていました。


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遅ればせながら、塗装を開始。

 

2日間乾燥して設置。

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Oh!

それらしくなったではありませんか。

 

設置するまでに2週間もかかってしまいました。

ラティスの設置や植え替えに日数がかかりすぎている。

しかも、庭から上がると、「フロ、メシ、ネル」

残念ながら、blogに向かう気力も萎えていました。

 

定年前は、勤めの合間にできていたはずなのに・・・。

庭仕事が丁寧になったのか? サボっていたのか?

認めたくないけど体力の低下か?


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年年歳歳花相似たり(ねんねんさいさいはなあいにたり)、

歳歳年年人同じからず(さいさいねんねんひとおなじからず)

春の華やぎの中で、ちょいと悔しい。

 

と言っても、バラの芽は膨らんできました。

おセンチになっている暇はありません。

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「バラが豆大福を待っている」と信じて、今年もオープンガーデンに向けて、作業開始します。

 

 

 

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春を探しに(2)

【奄美2日目】

奄美は、初めてなので、どこを見ても興味が湧きます。

メジャーなところで「大島紬(おおしまつむぎ)村」を見学。

ペンションの近くなので、一番乗りで入場。

案内の人が付いてくれました。

 

【大島紬】

これから先は、案内の人の受け売りです。

大島紬といえば泥染めですが、泥染めの前にテーチ木染めをします。

テーチ木(車輪梅)の枝を割り大きな釜で煮立て、その汁に絹糸をつけ込む作業を繰り返すのです。

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次にテーチ木染めをした絹糸を泥田の中につけ込みます。

奄美大島の泥田には鉄分が含まれているのでテーチ木のタンニンと化合して黒く変化するのです。

テーチ木染め20回に泥染め1回を1工程とし、それを5回(合計100回程度)繰り返すと大島の黒が現れます。

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テーチ染めと泥染めにより、絹糸はやわらかくなり着心地よく着崩れもしにくくしわが付きにくい大島紬の素材へと変化するのです。

 

次は、織りの世界へと入っていくのですが、これから先も果てしない物語が続きます。

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今ではコンピュータグラフィックスですが、かつては方眼紙に模様を描いていたのだそうです。

知恵と技と根気に加えてセンスが必要な手仕事です。

 

仕上げは、反物を着物等に加工する作業があります。

俗に、お米をつくるには手間が八十八手もかかる。

それでお米は八十八と書くのだと言われていますが、大島紬はどれだけの手間暇がかかるのでしょう。 88手✕88手かもしれません。

値段の高い大島紬は手間暇の値段でもあるようです。


今日は島の南端、瀬戸内町まで行こうと決めていました。

途中、マングローブパークなどがあります。

 

【マングローブ】

マングローブパークでは小高い丘の上からマングローブの林を見渡すことができます。

階段を上ることにしました。

北海道の赤平市には炭鉱跡地のズリ山に777段の階段があります。

えびすのスーパーウーマン、ミッチイ先生は、登山のトレーニングとして、この階段を10分程度で上ります。

マングローブパークの階段は153段。

ズリ山の五分の一しかないのに、ボクは上るだけで息が切れてしまいました。

先生との落差が大きすぎる。

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頂上からは、山と川、そしてマングローブの林

汗が引いて息切れが治ったところで下山?

下山も結構しんどい。

今日は、砂川にいるとボクはリハビリの日でした。

砂川から離れていましたが、この階段の上下運動でリハビリは十分に達成したことになるのではないでしょうか。

 

【海の家】

ランチは、「せとうち海の家」

Tさんに教えてもらった海鮮丼

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ここは漁協の直営店です。


店の中に生簀(いけす)がありました。

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Oh! 鯛に、蟹に、伊勢海老! どれも旨そう!

これにお猪口があれば言うことなし。

ランチにはちょいと贅沢かな?

泣く泣く、撮るだけで諦めました。

 

食べ物といえば、ペンションの奥さんが「体にいいもの」マニア?

朝夕、朝夕、「酵素」いっぱいのピクルスと五穀ご飯が必ず出るのです。

ここには連泊したのですが、鶏飯(けいはん)までもが五穀米でだったのには驚き。

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朝のヨーグルトには、ドラゴンフルーツの酵素ソース添え。

色を見ると、「ほんとに体にいいの?」と思うのですが、これでいいのだそうです。

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「体にいいもの」のはいいけれど、連日は勘弁してほしい。

ネットの口コミでは、評判が良かったのでここにしたのですが、今度、奄美に行く機会があったなら、連泊はNG

 

その夜は土砂降り、雷鳴轟き、眠りが妨げられるほど。

豆福は、ジローが挨拶に来たのだと感じたようです。 賑やかな挨拶でした。

朝には止んで、一転していい天気。今回の旅行は、お天気に恵まれました。

 

【3日目】

出立の日は、Tさんご夫妻と鶏飯(けいはん)専門店でランチ。

鶏飯はやっぱり白いご飯のほうが嬉しい!


Tさんにナビゲートされて空港に行く途中に寄り道。

海の見えるグランドゴルフ場。

北海道ではパークゴルフがメジャーですが、奄美では、グランドゴルフでした。

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ゴルフ場への道は南国そのもの。

 

楽しい3日間でした。
Tさん、最初から最後まで大変お世話になりました。

ありがとうございます。

これから東京で豆福の友人と旧交を温め、翌日にはTさんのお孫さんにお会いしてから帰宅します。


帰ったら、バラが手入れを待っている。

いよいよ忙しくなるぞー!

奄美で存分に楽しんで、エネルギー補給したので、今年も精一杯がんばります!

 

 ps.

奄美大島に高速道路は無いはず。

大島ナンバーの車をレンタルしたところ、直前の写真のようにETCが付いている。
いつ、どこで使うの?
車を返すときに聞いてくるのを失念してしまいました。

疑問は残ったままです。 残念!

 

 

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「みまもりんご」がやってくる

奄美の続きの前に「みまもりんご」のお知らせです。

「みまもりんご」は、砂川の見守りイメージキャラクター。


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422日に第3回「砂川zakkaフェスタ」が開催されます。

砂川市地域交流センター「ゆう」のロビーです


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色々なハンドメイド作品が並びます。

 

ここに「みまもりんごグッズ」がやってくるのです。


【ペン立て】

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【時計

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【テープカッター

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【レターラック

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【知育パズル、ティッシュボックス、カッププレート

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そして、今年の新作は? 

【貯金箱

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15万円貯まる貯金箱!

(この画像は、blog萌樹工房あれこれから拝借しました)


【ブックエンド

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(この画像も、萌樹工房あれこれから拝借)


砂川市のデザイン使用許可を受けた希少品ばかりが並びます。

422日(日)10001400の販売です。

時間は4時間しかありません。

お近くの方は、ぜひ、足をお運びください。

 

ボクが説明するよりも、作家の「萌樹工房」さんのブログがありますので、リンクしておきます。

ご覧ください。

「みまもりんご」グッズの新顔

http://moegikoubou.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

 

 当日並ぶ品物は・・・

アクセサリービーズ小物バックフェルト小物小物雑貨/

木工雑貨ヘアアクセサリー布小物フラワーアレンジメントなど

 

参加予定の手作り作家さん

「萌樹工房」cachito & LUCE

NATRE」「OSINO」「I to you

「こけ玉」「Rie」「MIYUKI」「クラフト マニュー」

swamp .bear」「ai collection」「かのん」「火曜会」

「やぐるま草」「きかわ屋」 お花屋さん「片桐農園」etc

 

体験コーナー(足裏マッサージ・ハンドマッサージ・ネイルなど)

「ブリムラM」「あしもみ」

「メナード」「ボディートーク」

「リフレクソロジーサロン しゃら」

 

食べ物コーナー

「カフェ メデル」「TORIMIGI

「くるみ会」

 

ps.

 【林檎ブッセ】

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砂川の老舗菓子店、いよださんでは「林檎ブッセ」が作られていました。

これは、豆福のいただきもの

餡は林檎の蜜煮+クリーム、生地はしっとり味です。

こちらの商品は、いよださんのお店でどうぞ。

 




 

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春を探しに

ひょんなことから春を探しに南の島に行くことになりました。

経過を話すと長くなるのですが、かいつまんでお話すると、学生時代にお世話になった杉並の下宿の息子さんが一昨年に結婚したのです。

結婚式でお嫁さんのご両親と仲良くなり、「遊びにおいで、おいで」となって、それが奄美大島。

去年、男の子が生まれました。 お祝いをしなくっちゃ!

 

温かい奄美に春を迎えに行くことにして、帰りに東京に寄って、豆福の友人と旧交を温め、翌日に赤ちゃんの御尊顔を拝してこようという欲張りなプランを立てました。

  

それでは、東洋のガラパゴスと言われる奄美大島まで、一っ飛び~。

いや、乗り継ぎがあるので、二っ飛び~か?

二っ飛び~目では、眼下に富士山。

東京以西では馴染みのお山でしょうが、ボクにとっては稀にしか会えない山。

見入ってしまいました。

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奄美に降りると気温は24℃  

今朝、起きたときは、北海道では雪がちらついていたというのに・・・ここは、暑い!

春を通り越して、初夏の雰囲気。

ご両親(Tさんご夫妻)が空港まで迎えに来てくれました。

予約していたレンタカーで、Tさんの車を追尾しながらの観光です。

 

最初の訪問地は、空港に近い「あやまる岬」

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「謝る岬?」と連想したのですが、この連想は浅はか。「あやまり」でした。

「綾(あや)に織られた手毬」という意味なのだそうです。

 

太平洋と東シナ海に挟まれた島は、海岸が多様。

サンゴの白い砂浜があるかと思えば、岩浜があり、サーフィンのメッカもある。

ダイバーが喜びそうなところもあれば、内海でベタ凪のところもあって、その所々で海の色が違うのです。


ここは打田原海岸

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奄美は、大河ドラマ「西郷どん」と密接な関係があるのでした。

Tさんの案内で、西郷松と愛加那さんの足跡をたどってきました。。

 

「西郷松」

安政6年(1859年) に謫居を命じられた西郷が上陸に際し福徳丸のとも綱を結びつけた松。

ところが、松枯れで2011年に伐採されてしまいました。

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今は、松の切り株と「西郷翁上陸之地」の石碑があるだけ。


この松だけでなく、山の松もマツクイムシの被害で立ち枯れが目立っていました。

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緑豊かな奄美だけに、残念。

近くには松ぼっくりならぬ「豆ぼっくり」の直売店『西郷松本舗』がありました。

 

「西郷南洲流謫(るたく)跡」

西郷どんが現地妻、愛加那さん(龍 愛子)と住んだ家。

子どもの菊次郎は第2代の京都市長となりました。

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最近、奄美の観光客が増えたそうです。

大河ドラマ「西郷どん」の影響でしょうか?

ドラマで奄美のシーンは、どんな展開になるのでしょう? 気になります。

 

カーナビがあっても、初めての地で目的地を探すのは不安がつきものですが、今回は先導車がいるので、スーイ スイ。

ご自宅も案内していただき、宿泊ペンションまで先導して頂きました。

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(ブーゲンビリアが満開)


そのうえ自作の「たんかん」や「びわ」のお土産まで頂いて・・・

奄美には、23日滞在したのですが、その間、現地の果物を堪能しました。

知り合いになったばかりなのに、図々しかったかな?

Tさん、北海道へお越しの節は連絡くださいね。たっぷりご案内します。

 

この続きは、後日。

 

 

 

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ラティス記念日

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

歌人の俵万智さんが短歌集「サラダ記念日」を出版したのは、1987年。

あれから31年も経つんですね。

 

先日、豆福が雪を崩したので、庭の壁面が顔を出しました。

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コンクリートの壁面だけでは味気がない

いつものようにラティスを取り付けました。 昨日のことです。

ラティスをつけるだけで、庭の趣が変わります。

俵万智さんの短歌を引用すると、今年は、四月八日が「ラティス記念日」となりました。

 

去年の「ラティス記念日」は、329日でした。

今年は、10日遅れの「記念日」です。

 

雪山の端っこからチューリップが芽を出しました。

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雪の中で、芽が伸びていたのです。

氷のように冷たい中も、花の時季にあわせて成長する力。

春は、植物の生命力に感嘆する季節でもあります。

 

 

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おたずね者

今朝、おんちゃんちに行ったところ、

「木蓮の木の枝にアライグマが止まっているよ」

「はぁ?」

木の枝にアライグマが止まっている?

行ってみると、

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ホントだ、木蓮の枝にボール状の物体がいる。

ピクリとも動きません。


ちょいと倍率を高くしてみると

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まごうことなきアライグマ。

昨夜、番犬チョコに見つかり、追いかけられて逃げ上がったものらしい。

 

その本性は、TVアニメの “あらいぐまラスカル” とは 似ても似つかぬ凶暴な性格。

スイカ、メロンなど美味しいものは中身をくり抜いて、食べ放題。

捕まえようとしようものなら、鋭い爪で引っ掻いて、暴力三昧。

 

アニメに触発されて、ペットとして輸入され飼育されたものが、凶暴性ゆえに逃げ出し、捨てられ、野生化し、繁殖し、今では「特定外来生物!」

西部劇の「おたずね者」扱いです。

これにより、アライグマの飼養、運搬、保管等は原則禁止されました。


心無い人によって野生化した「おたずね者」

凶暴なので、手出しするのがはばかられる。

これを逮捕する西部劇のヒーローは いずこ?

 

 

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春の足音

今年の雪どけは、遅々として進まない。

4月だというのに、庭の雪は深いところで背丈ほどもあるのです。

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ラティスの塗装は、先月中にぜ~んぶ終えたのですが、これでは設置することはできません。

車庫の壁で待機です。

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去年の今頃は、もう取り付けていました。

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これは去年の329日の映像です。

庭の中には雪が残っていますが、壁面には、ラティスが取り付けられています。

今年、取り付けるのは、いつになるのでしょう。

 

(よ)、どけ!」

と言っても、どけてくれそうにありません。

豆福が、雪を崩し始めました。

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雪を崩して表面積を増やすと、外気に触れるところが多くなるので雪どけが進むのです。

 

ご近所のそこかしこで、雪崩しが始まりました。

踏み固められた氷をツルハシやスコップで割る音も響いてきます。

「ザッ、ザッ、ザッ・・・・」

「カン、カン、カン・・・・」


この氷割りの音は、春の足音でもあるのです。

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去年と今年の雪どけの差は、一週間? それとも10日?

こんなに遅いと、バラの開花が遅れるのではないかと気がかりですが、どうしようもありません。

バラはまだ雪の下なのに、開花の気をもむなんて、気が早すぎますかね。


例年だと、6月下旬にはバラの開花が始まる。

今年の開花はいつかな~?

 

 

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