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ローズミンタラ

準備開始

暖かい日が続いています。

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天気予報も連日「晴れ~」

立春なのに、寒くて、寒くて、震え上がっていたのがウソのよう。

 

団地内の道路の雪が溶け、歩きやすくなりました。

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日差しが強くなると、何とはなしに気持ちが華やいで来るのが不思議です。

 

ところが、庭の雪はまだ2mほどあるので、庭遊びは夢の中だけ。

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雪が溶けたらすぐに庭仕事ができるように、ラティスの防腐塗装を始めました。

豆福の手助けで塗装作業は順調。

ラティスは長年使っているので、くたびれてヨレヨレになったり、格子のステップルが抜け落ちたものもあります。

塗装だけでなく、ステップルも補強しなければなりません。

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「このラティスは、ペンキとステップルで持っているんだね」

「そう、遠目にはそれなりに見えるはずだよ」


ボロですが、塗って、補強すると、「夜目、遠目、笠の内」

ジロジロ見ない限り、それなりに見えるはず。


6月下旬にオープンガーデンを始めます。

バラは近目でOKですが、ラティスは遠目で御覧ください。

 


 

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春よ恋

春よ恋

 

春分の日を境に春の日差しがやってきました。

こちらにも待ち遠しかった春の気温がやっと来始めたのです。

豆福が気分転換に庭の境目の氷割りをしました。

今年は、庭の積雪が多かったのに加えて、土砂降りの日があったりしたので、地面と接するところは「圧雪」を通り越して「氷」と化しているのです。

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こんな氷を貫いてクロッカスが伸びてくることができるのか?

バラの苗木は潰されてはいないか? 不安になります。

 

雪が溶けると、出てくるのは待ち遠しい花の芽だけではありません。

「レジ袋に 煙草の吸殻 犬の糞」

道路を歩くとガッカリさせられることがあります。

心無い人の仕業です。

 

団地内の道路も雪が溶け、アスファルトが顔を出しました。

アスファルトを見ると、道路も相当痛めつけられています。

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マンホールの周りは、ヒビだらけ。

今年は一気に増えました。

 

団地内のアスファルトはともかく、本舗装の国道12号もひどい穴が空いています。

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あちこちで、補修中のためストップさせられます。

結構大きな穴がいたるところにできています。

アスファルトの接続部分(中央線部分、走行車線と追い越し車線との境目など)が特にひどいのです。

 

こんなにひどい国道を見たのは初めてです。

穴に落ちた衝撃でパンクした車もあるというのですから、これは「国道」ではなく、「酷道」ですね。

 

なぜ、今年はこうもひどくなったのでしょう?

折よく、TVで解説していたので、引用します。

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日中に溶けた雪が水となってアスファルトの隙間に入り込みます。

 

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夜の寒気で隙間の水が氷となって膨張し、アスファルトを砕きボロボロにします。

 

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その上を車両が通ると重さでアスファルトが更に破壊され、穴だらけになるというのです。
でも、そんなの毎年のことです。

それでも、例年にないほどの被害になったということは、今年の寒波が例年にないものだったということなのでしょう。


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結果として、「酷道?」と化したというのです。


雪が溶けても嬉しいことばかりではないけれど、それでも春は待ち遠しい。

♪春よ恋 早く恋

 

 

 

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おくることば

ジローと さよならするために、おくるために、本文を綴ってもらいました。

これは豆福の思い出であり記念碑であり弔辞でもあるのです。

 

次郎(Himedaruma White spears Jiroh

虹の橋はどんなところですか。

住み心地はいいですか。

ご飯はいっぱいもらえますか。

s-1054-1ジロー 

糖尿病になって、ご飯を制限されてつらかったね。

こんなに突然、私の前から消えてしまうなんて思いもしなかったよ。

流れるお水が飲みたくてお風呂の水道の蛇口にスリスリしていつの間にか自分で出すことを覚えた君、夜じゅうチョロチョロ水が出たままなんてこともありました。

今はどこで水を飲んでいるのかな。

くれぐれも川のそばまで行って、落っこちたりしないようにね。

 

そこにはブーパパもブッチ兄もいるのでしょう。昔みたいにうんと甘えて暮らせるね。

三本だった足は四本に戻りましたか。いっぱい走り回って楽しく暮らしてね。

いつか私が会いに行くまで待っててね。

 

Himedaruma White spears Jiroh、久しぶりに君の本名を書きました。

ショーキャットとしてエントリーシートに書いていたのはもう何年も前のことです。

君はショーに出るのが大嫌いでした。

s-1054-2キャットショー 

(キャットショーの審査風景)

でも、そんな君を連れて東京や大阪、さらにはアメリカのサンフランシスコで開催されたショーにまで連れて行きました。

素敵な君を自慢したかったからです。

協力的でない君はなかなかグランドのタイトルが取れなかったのを思い出します。

ショー会場では、「この会場で一番大きい(重い、審査しにくい)猫」、とジャッジに言われたこともありました。

優しく大きいメインクーンそのままの猫でした。

 

君が生まれたのは2005年1月7日、7人兄弟でした。

7日生まれの七福神、「毘沙門天」の幼名をもらいました。

生まれて一ヵ月半ころ初めて会ったとき、君の両耳の先だけが白かったのでこの子がいいと、うちの子にするのを決めました。

それでつけたのが正式名称。

Himedaruma White spears Jiroh、白いとんがり矢のジローでした。

 

生後4か月で茨城県の生家からMichieママに連れられて北海道までやってきて、でっかいブッチ兄に可愛がられてのびのびと大きくなりました。

時々玄関の風除室の引き戸を開けて庭の散歩なんて危ないこともやっていました。

でもそれ以上先には出ていかないとってもいい子でした。

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(玄関前を散歩中!)

5年前大好きだったブッチ兄が糖尿病の悪化で亡くなって、入院していた病院から連れ帰ったとき、君はじっとブッチ兄のそばから離れなかったのを思い出します。

その後ひと月以上最小限の食事しかせず、寝てばかりでうつ状態のようになっていました。そのころに高いところから落ちて左足の膝関節と尾の付け根を痛め、歩けなくなったこともありました。

それ以来高いところには登れなくなったけれど、そんなに不自由でなく暮らしていました。

ブッチ兄亡き後、家族になったアーチ弟をかわいがり、時には厳しく躾けてくれました。

s-1054-4ハンモックジロー 

(おんなじハンモックでギュギュッと)

2016年4月糖尿病が判明、ちょうど同時期に左足の膝上に小さなしこりが見つかりました。レントゲン検査の結果、軟骨肉腫らしいとのことで、治療の方法は断脚しかない、その時は大腿骨からとるとのことで獣医ともども悩みましたが、しばらくはそのまま暮らさせようと決めました。

毎日のインシュリンの注射で糖尿病も落ち着き、穏やかに1年半がたった2017年10月初め、直径5センチほどに大きくなった肉腫のひどい痛みが出ました。

穏やかな君がギラギラと光る眼で私をにらみ、聞いたこともないようなうなり声をあげてうずくまりました。

すぐに獣医のもとへ行き、相談しました。

s-1054-5左足 

この時のレントゲン写真では大腿骨上部は傷んでいないとのこと、そして君の全身状態が良好であることから断脚を再度勧められました。

痛み止めでは対応できなくなることは目に見えていました。

その日のうちに手術、左足は付け根から切断されました。


最初はおしっこもうんちもおしりを砂につけて、不自由そうにしていましたが、上手にお尻をあげられるようになりました。さすがにうんちはイキまなければならないので介助が必要でしたが何とか5か月間暮らしていました。

上手にぴょんぴょんと跳ねるように歩き回って、お父さんの書斎椅子の後ろで座り込み大好きな缶詰ご飯の催促をするのが日課でした。最近はたまにおかしな咳をしたり、頻繁におしっこに行ったりすることもあったのですが大きな問題ではないとおもっていました。

 

あの日、3月13日午後7時頃、君がうんちをしているとのお父さんの声でお風呂場の前のトイレに行き、左のお尻を浮かせました。いつもは一日に一回のうんちが2時間ほど前に終わったばかりでしたので、予想はあったのですがひどい下痢でした。

汚れたお尻を拭き、うんちを始末してふと見ると、お風呂場に横たわったままの君がいました。おかしい、と抱き上げましたが、すでに息をしていなかったのです。

ゆすぶってみても、反応は何もなくそのままでした。

「お願い息をして」と叫んでみても駄目でした。どうしてあげれば良かったのか、うんちなんかほっておいて君を見ていれば良かったのか、何もできなかった自分を責めるばかりです。

 

ごめんね、苦しい君を助けてあげられなくて、赦してね。13年間いつもそばにいてくれてありがとう。楽しい日々をありがとう。でかくて、きれいで、可愛くて優しい次郎が大好きでした。

 

ps.

またしても、つらい話でスミマセン。

豆福は書いては涙、そして、ため息でしたが、何とか綴り終えました。

気持ちが穏やかになる日を待つばかりです。

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生家のMichieママからお花が届きました。

虹の橋の花園から摘んできてくれたに違いありません。

 

豆福のおくることばとMichieママのお花を見ながら、海援隊を思い出していました。

詩が生まれたシーンは違うのですが、お別れはつらい。

 

♪暮れなずむ町の光と影の中

去りゆくあなたへ贈る言葉

悲しみこらえてほほえむよりも

涙かれるまで泣くほうがいい

人は悲しみが多いほど

人には優しくできるのだから

 

さよならだけではさびしすぎるから

愛するあなたへ贈る言葉

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

遠ざかる影が人混みに消えた

もうとどかない贈る言葉

もうとどかない贈る言葉

 

贈ることば

https://www.youtube.com/watch?v=pEql1uv7osU

 

 



 

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心の準備ができていないのに

2月逃げる、3月去る。

短いはずの2月は、とても寒く、毎日のように雪が降り、憂鬱でした。

今年の2月は、とても長く感じたものです。

 

3月の声を聞くと、さすがに温かみが増し、春のきざしが見え始めました。

3月は卒業の季節、別れの季節ですが、昨夜、ジローとお別れました。

突然の出来事です。

心は一気に2月の寒さに逆戻り。

s-1053-1ブッチ&ジロー 

2005年、ジローが子猫で来たときは、ブッチが面倒を見ていました。)

 

ジローとは、豆福の愛猫なのですが、13歳のメインクーン。

豆福は「あのヒトはよく食べるのよ」と言っていたので、猫ではなく人だと思っていたのでしょう。

食事は糖尿病療法食のカリカリでした。

夕食には、特別に猫缶を半分もらえるのが最大の楽しみでした。

もう一匹のメインクーン、アーチと半分こしていたのです。

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(アーチが来ると、今度はジローが兄貴分です。仲良くケンカしていました)

 

夕方6時になると「ごはん まだ~? 早く頂戴!」と催促に来たものです。

自分のをさっさと食べ終えて、アーチが残すのを待っている。

都合よくアーチが残すと、それも喜んで始末するので、食器はいつもピッカピカ。

よく食べ、いびきをかきながらよく寝て、体重910kg

存在感のあるヒトでした。

 

2年ほど前、ジローは左後ろ足の付け根に軟骨腫瘍が見つかりました。

足の切断か、経過観察かの二者選択を迫られましたが、元気だったこととジローのQOL(生活の質)を考えて、経過観察することにしました。

元気にしていたのですが、軟骨肉腫は徐々に大きくなり、痛みに耐えられなく成ったので、昨年10月に片足を切断しました。

どうなることかと不安でいたのですが、片足でピョコンピョコンと上手くバランスを取って歩くのです。

お風呂の洗面台の蛇口からチョロチョロと流れる水を不器用に飲むのが好きで、しょっちゅう風呂場から「水~、みず~!」の催促。

動物の運動補完能力はすごいものです。

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(アーチはジローが大好き、しがみついて寝ます)

 

時々妙なセキをするようになり、肺に転移したのかと疑ってみたり、尿の出が悪くなって、どうしたことかと心配したりしましたが、相変わらず食欲は旺盛。

甘えん坊で、いびきも存在感あるものでした。

元気でいたので、このまま、あと数年は一緒に暮らせると思っていました。

 

ところが、お別れは突然にやってきたのです。

定時に大好きなトロミのある猫缶とカリカリを食べてから、猫のトイレに入りました。

「あれ?さっきもトイレに行ったのに?」

三本足ではトイレが不自由なので、豆福が介助をしていたのです。

今回のトイレは、下痢便でした。

お風呂の床にジローを出して、下痢便を片付けていると風呂場で異変が起きたのです。

ジローが動かない! 呼吸をしていない!

ジローどうした! ナニが起きた! しっかりしろ!

いくらマッサージをしても、いくら名前を叫んでも

・・・・・・・・・・

あれよあれよと言う間に逝ってしまいました。

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(ジローとお別れです。大好きなCIAO缶を添えて)

 

 豆福は涙に暮れ、食事が喉を通りません。

「なんで、先に行っちゃったのよ?」

まさかの急死に、茫然自失。

昨夜は一睡もしていません。

 

ジローの生家、Michieさんにメールしたところ、ジローの父親ブーパパも2日前に亡くなったのだそうです。

ジローは、虹の橋のたもとに旅立ったのだ。

そこで、ブーパパと一緒に暮らすのだ。

もしかしたら、先に行っているブッチも一緒かもしれない。

豆福は懸命に分かろうとしているのですが、心と体が納得しない。

さっきまで、元気でいたのに!・・・・

心の準備ができていないのに連れて行かれてしまった。

もう、ご飯を催促する声は無い、低音のいびきも聞こえません。

妙に静かで、落ち着かない。

時間が解決してくれるのを待つしか無いのですが、豆福には、寂しく切なくつらい日々です。

こんなときボクが、気の利いたセリフを言えるといいのに・・・思いつけず、くやしい。

  

 ps

落ち込んだ話にお付き合いさせてしまい、申し訳ありません。

近日中に、陽気な豆大福に復帰するつもりです。

少しのお時間をください。

 

 

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春のきざし

この冬の風神雷神様は、たいそう暴力的でした。

三が日は穏やかだったのですが、その後、三度も排雪をしなければならない豪雪に見舞われるとは、思いもよらぬことでした。

去年の冬は少雪だったので、この冬は「倍返し」にあったようなもんです。

 

雪かきで疲労困憊しているところへ、昨日は、季節外れの大雨。

雨が降り続いたので、雪の山は低くなりましたが、道路はぐちゃぐちゃ、日陰は氷でつるつる。

排水口が雪や氷で塞がれてしまったので、雪解け水の行き場がなくなり、街なかの裏道は大きな池のようになってしまいました。

NHKニュースで「洪水警報」が出されたほどです。

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道南、道東では洪水で通行止めになったり、床上まで水に浸かったところもあります。

砂川は幸い大事には至らなかったのですが、冬に雨が降るとろくなことがありません。

 

雨が降ると翌日は荒れるのが通例。

ところが、不思議なことに、今日は、とても天気が良かったのです。

終日快晴。

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(遊水地からピンネを遠望したところです)

日差しも強くなり、光の春と気温の春が一度に訪れた感じ。

こんなこともあるんですね。

やっと、春のきざしが感じられるようになりました。

 

義妹が春を連れてやってきました。

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うぐいす餅

温かいお茶でいっぷく。

ここにも春のきざしです。





 

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春は遠いなー

31日~2日に、TVをつけると、

「数年に一度の猛吹雪です、不要不急の外出はお避けください」とのアナウンス。

春一番が吹いたと聞きますが、こちらは、春の気配には程遠い。

 

2日の新聞は

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「道内全域で大荒れ」

 

ところが、北海道は広いというべきなのか、この地域が道内全域の例外だったというべきなのか、小荒れ(?)で収まりました。 ありがたいことです。

ヨーロッパでは、寒波が強くて数十人の死者が出たと聞きます。

もうすぐ春なのですから、寒波が消滅することを、願うばかりです。

 

この冬の雪の降り方は異常です。

ついに3回目の排雪車が入りました。

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去年は、排雪車の出動は1回でした。

溶けて流れてしまえば、ただの水なのに、固体になると体積が10~20倍に膨らむので邪魔。

しかも、居座る。

排雪車はフル稼働です。

 

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排雪車は台数が少ないので、今年は引っ張りだこです。

もうそろそろ、春の兆しが見えてもいい頃なのですが・・・

春は、まだかいな?

 

 

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