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ローズミンタラ

立春大吉

【光の春】

まるで「陽春」と言わんばかりの陽の光。

外は雪景色なのですが、「光の春」が到来したかのようです。

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昨日のことですが、「立春」で「大安」でした。

「立春大吉」にふさわしいめぐり合わせです。

これをテーマにblogを書こうと「立春大吉」をWebで検索開始し始めました。

立春大吉は除災招福の意味があるのだそうです。

ますます縁起がいいぞ!


【自作の御札】

ついでに「立春大吉」の御札もつくって玄関に貼ろう!と思いました。

s-20200205-2立春大吉

 

調べてみると、笑い話のような解説。

『鬼が悪さをしようと「立春大吉」と書かれた札(ふだ)が貼られた家の門をくぐったのですが、後ろを振り返ると全く同じ「立春大吉」の札が貼られた門を見ます。

立春大吉という文字は左右対象で、縦書きにすると表から読んでも裏から読んでも同じように見えるのです。

一度くぐったものの、まだ入っていないのだと勘違いしてそのまま門をくぐって鬼は外に出ていったというのです。

こうして、立春大吉は邪気を追い払う縁起の良い言葉として門に貼るお札になったのです』

 

笑い話としては、ナルホドと思う反面、折角、節分で鬼祓いをしたのに、その翌日には、また、来るのかい!

という思いで、釈然とせず、blogはボツにして、早々に寝てしまいました。

 

翌日になって、大人げなさに、ちょっぴり反省。

「立春大吉」の御札は、新年にあたる立春に貼って、一年中貼っているのだそうです。

そうすると、邪鬼が入ってきても、毎度Uターンして出ていきます。

そして、大晦日にあたる「節分」には、大量の豆で(魔を滅する)のですから、物語としては、よくできていることになるのではないか? と 思い直しました。

 

思いつくのが一日遅かった!

「立春大吉」を書くのには適切な時期を逃してしまいましたが、ご容赦あれ。

 

PS・】

立春大吉を検索していると、立派な御朱印にたどり着きました。

s-20200205-3城山八幡宮

名古屋市の城山八幡宮の御朱印です。

http://www.shiroyama.or.jp/index.htm

期間限定の御朱印で、初穂料400円とリーズナブルなのですが、遠方なので、ネットでお参りさせていただきました。

 



 

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大暖冬

今朝のNHKテレビのお話です。

おはサタ(おはようサタデーの略か?)で、聞き慣れない言葉が飛び出してきました。

「大暖冬」だというのです。

「暖冬」はよく聞くけれど・・・「大暖冬」とは! 

今日も暖冬・少雪・快晴だったので、雪かきもなくて「ありがたいな~」と思っていたのですが、「大」が付くと、水不足だけではなく、「増える」ものがあって困ることがあるのだそうです。

 

【ネズミが増える】

いくら子年だからと言っても、これは困る。

繁殖力旺盛なネズミのことです、暖かければ、どんどん増え、悪さをするに違いありません。

数年前、冬囲い中の薔薇が野ネズミに食われ、半身不随になったことがあります。

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例年は、イチイの木が雪ですっぽりと覆われるのですが、今年は「頭隠して・・・」状態です。

薔薇姫がネズミの被害に合わないようにと願うばかりです。

 

【ダニも増える】

屋内のダニで、アレルギーの原因となるのはヒョウヒダニだとのことです。

屋外に生息する大型のマダニは感染症を媒介することがあります。

北海道でも山菜採りに行った人がマダニで感染症を起こしたと言います。

こんなのが増えたら、ろくなことがありません。

倅や、山菜採り、渓流釣り、キャンプ生活には、ご用心、ご用心ですぞ!

 

【花粉症も増える】

暖冬だと開花が前倒しになります。

ということは、花粉症の季節も前倒しになるということですよね。

今は、新型肺炎の予防でマスクが飛ぶように売れているようですが、次は花粉症予防のマスクとゴーグルが売れるのかもしれません。

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こんなゴーグル・マスクばかりだったら・・・ちょっと怖いかも。

 

【PS】

今朝の聞きかじりを思い出しながらこのブログを書いていたのですが、その日のことを思い出すのも「ゆるくない」。

※この「ゆるくない」は、方言です。

北海道方言が気になった方は、リンクしているブログ「萌樹工房あれこれ」の「方言玉手箱」をご覧ください。 楽しい方言満載です。

http://moegikoubou.blog.fc2.com/blog-entry-283.html

 

 

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あけましておめでとうございます

干支にちなんだ賀状を出しました。


s-20200101-01年賀状


鼠と猫(アーチ)が見つめ合っている図にローズミンタラの薔薇を配した賀状です。

アーチは鼠を知らないので、出会ったら友だちが来たかと思うかもしれません。

見ようによっては、おっさんが餅を食べている図にも見えるという、おとぼけの図柄ですが、まあ、お正月のめでたさに免じてお許しあれ!

 

この年齢(とし)になると友人知人も親を見送る事が多くなり、年賀欠礼のはがきを受け取ることが増えました。

また、終活に向けて、今後、賀状を欠礼する旨の添え書きも散見されるようになり、

同輩は、昨年のうちにスマホで終活のメッセージ送ってきました・・・ん~、この方法は確かに今風(いまふう)の所業です。

自分も身辺整理を開始しなければならないと思ってはいるのですが、行き来の無い人であっても賀状をいただくと、「あぁ、お元気なんだ!」と安堵します。

全く賀状のないお正月を想像すると、何となく・・・

そんな事を言っていると、いつまでも踏ん切りがつかないのですが、

「もう少し、もうちょっとだけ・・・」

子供がふとんを剥がしに来た母親に対する言い訳みたいな言葉が頭の中を渦巻いています。

 

玄関の正月飾りです。

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去年は思いもかけぬ病気で痛めつけられましたので、

今年は、穏やかな年になってほしいなぁと願っています。


「今年は、去年よりも佳くなる。佳くする」

毎年そう思いながらローズミンタラをつくってきました。

今年はちょいとトークダウンします。

いつまでも上りだけではない。

今は、下りに入っているのだと自覚しなければならないのかもしれません。

登山に明るい人によると、上り坂よりも下り坂の方が、気をつけなければならないのだそうです。

干支にちなんでチューイしながら下りようと思います。

養生して、薔薇姫が目覚める頃には復帰するつもりです。

 

先月、入院中に出会った川柳「手術後の余生はすべて腹八分」をアレンジさせていただくと、「これからの 往く道すべて 腹八分」となりました。

今年のローズミンタラも腹八分にすると、去年ほどの手入れはできません。

 

腹八分にすると二分足りませんが、足りない分は薔薇姫の咲く力とご来園いただいたお客様の薔薇姫に話かけていただく力で補っていただけるものと思っています。

薔薇姫は「きれいだね!」ということばと見つめる「瞳」に敏感に反応します。

今年の薔薇が咲き誇ることができたなら、それはあなたの言葉と瞳の力です。

よろしければ、薔薇姫に会いにお越しになりませんか。

春の薔薇は6月下旬から7月上旬の見込みです。

 


 

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今季のドライフラワー

夏の彩りは、終わってしまいました。

振り返ってみると、薔薇と遊んだ四季は確かにあったのですが、春、夏、秋の季節がとても短い。

それに比較して冬は、呆れるほど長いのです。

数学では「3>1」が当たり前ですが、この季節感を数式で表すと「3≒1」ということになります!?

これが成立すると、一年は「冬と冬以外」の季節しか無いことになるのかもしれません。

 

今年も薔薇のドライフラワーをつくりました。

今年のドライは、少なかった。

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大風だ、大雨だ、大嵐だと散々脅かされ、早め早めに薔薇を剪定していました。

秋薔薇はドライに向いています。

ところが、その頃は暖房が入っておらず、ドライづくりには不向き。

暖房が入る冬囲いの頃になると、剪定する薔薇が少なくなってしまいました。

 

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少ないドライを豆福が壁に飾りました。

軽いので、紙袋に入れるだけで飾りになります。

壁掛けに使われる室内装飾の織物は、タペストリーと呼ばれますが、豆福飾りはそれをアレンジして「壁ストーリー」とでも命名しましょうかね。

壁の紙袋には、クリスマス用の楽しい物語(ストーリー)が入っているはずです。

 

バックヤードの一季咲きの薔薇は、秋にローズヒップ(実)をつけました。

ハーブティーにできるようですが、とりあえずこれも壁ストーリー

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友人に送ろうかと思ったのですが、ドライは、なんせ、脆い。

崩れた花びらをポプリにするという手もあるのですが、輸送中に粉々になってゴミを送ったことになるのではないかと二の足を踏んでいます。

実物をご覧になれない友よ、このブログの写真でお許しあれ!



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越冬雀

「荒れるぞ」、「暴風雪だ」と言われたのですが、その割に雪は積もっていません。

雪が少ないと雪かきが少なくてありがたいのですが、薔薇にとっては雪ぶとんが薄くなって風邪を引いてしまうのではないかと気がかりです。

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雪が多かったら多かったとボヤき、少なければ少ないで気にかかる。

気にしてもどうにもならないことを気にするのは凡夫の為せる業ですかね。

「莫妄想」(まくもうそう:「妄想することなかれ」)の境地に至るには、遥かに遠い。

 

「なかなかお友達が来ないね。」

アーチが見ているのは、バードテーブルです。

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夏の間は、餌を出しても他に美味しいものがたくさんあるので来てくれません。

冬になると、雀が飛来します。

 

夏の間、ローズミンタラの栄養豊富な甲虫類を捕食してくれたので、そのお礼に餌を出すことにしました。

おんちゃんちから飼料用のくず米をもらってきて、それに小鳥の餌を混ぜているのです。

くず米は粒が小さいので、雀には食べやすい。

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「野生動物には餌をやらないでください」が原則なのでしょうが、害虫退治の助っ人に来てくれたスズメたちです。 

できることなら、来年も応援に来てほしいのです。

一日一食のささやかな越冬ボランティア。

大目に見てくださいね。

 

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餌台から雪の中にこぼれたものも喰い尽くします。

野生が冬を生ききるには、厳しいものがあります。

 


 

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