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ローズミンタラ

知ったかぶりのおすそ分け

立秋にかけて来襲した台風8号は大陸に抜けていったのですが、温帯低気圧となって北海道へ戻ってきました。

しかも、寒気を引き連れて!

あまりの寒さに驚き、暖房を入れようかと思ったくらいですが、季節は8月、さすがに我慢しました。

 

そうこうしているうちに、今度は台風10号が北上してきたのです。

予想では猛烈な風雨。

北海道へは、勢力を保ったまま温帯低気圧に変わる」という。

同じ勢力なのに、かたや「台風」と呼び、かたや「温帯低気圧」という?

その違いは何じゃ?

詳細は

気象庁:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/conf/TY-ENQ2006/tropextrop.html 

秋田地方気象台:https://www.jma-net.go.jp/akita/Q&A/qandanew_taihuu.htmのページをご覧いただくとして、大まかにお裾分けすると、次のようになります。

 

台風:亜熱帯や熱帯の海から大量の水蒸気が上昇することにより大気が渦を巻き、風速が 17.2m/s を超える低気圧を台風という。

   風速17.2/s以下は、熱帯低気圧です。

   台風や熱帯低気圧は暖かい空気だけで出来ているので前線が出来ません。

ところが

温帯低気圧:北の冷たい大気と南の暖かい大気が渦を巻いて出来る低気圧です。

冷気と暖気がぶつかりあうので、寒冷前線と温暖前線が出来ます。

そして、この風速が 17.2m/s を超えても台風とは呼びません。

風速17.2/sと寒冷前線・温暖前線の有無が決め手なんですね。

台風から温帯低気圧に呼称が変わったからと言って油断するなということなのでしょう!

 

ローズミンタラは割と高台なので、雨による被害は考えにくいのですが、風には???。

16日夕刻から17日未明にかけて台風崩れが襲来するというので、その前に薔薇に支柱を立て、豆福ガーデンの鉢たちは安全地帯へ避難しました。

ところが、ところが、ところがですよ、静かに過ぎて行ったのです。

雨は降りましたが、暴風は吹かず、気が抜けるほど穏やか!

防風の対策やそれを元に戻すことで、てんてこ舞いでしたが、こんな「肩透かし」なら、大歓迎です

そして、また、暑さが戻ってきたのです。

 

 

と、ここまでブログの下書きをして、ちょっとサボっていたところ、またしても季節が激変。

今日(820日)は、雨となり、気温は17℃、肌寒くなってしまったのです。

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画像はウェザーニュースから拝借しました。

https://weathernews.jp/onebox/tenki/hokkaido/01226/

 

薔薇は、夏の終わりを告げる花と秋の蕾が同居中。

てんてこ舞いのバラをご覧いただきます。

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 夏の薔薇はちょっと小ぶりです。

本州では夏剪定と称して秋薔薇のために蕾のうちにマルガリータにするバラ園もあるようですが、ここは涼しい(「寒い」かな?)ので、丸刈りにはしません。


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夏はグイッと背が伸びます。

夏バラが咲き、秋薔薇の蕾が同じ株で同居しています。



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 普段は背の低いフリージアも、今年は背が伸びました。

勢いがついて、脇芽がバンバン出て、どう処理したらいいもんかと迷っているうちに手の施しようがなくくなってしまいました。(白の楕円の中)

ここまでなったら、「ケ・セ・ラ・セラ」

どんなふうに咲くのか試すしかありませんね。





 

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夜の秋

暑い日が続いています。

温度と湿気が高くて、サウナルーム顔負けの日も。

ところが、日が暮れるとクールダウンして、涼やかになる日も出始めたのです。

日夜の温度差が大きいのが北海道の特徴

メロンを始めとして野菜や果物が美味しくなる北海道の気候です。

 

暑い、暑い、と言っているのも今のうち。

季節は実感とは離れたところから変わっていくのかもしれません。

 

画像が粗いのですが、84日の北海道新聞の「新北のうた暦」です。

s-1166-夜の秋


「漁具にみな 残る焼印 夜の秋」

このうたの「夜の秋」に目が止まりました。

「夜の秋」とは季語だったのです。

『夏も終わりに近づくと、夜分などは涼しくてあたかも秋のような気配を覚える。それを俳句では「夜の秋」という。』

 

これを読んで気づいたことがあります。

古今和歌集の「目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」

これは、立秋(今年は88日)に詠まれたうたです。

このうたがインプットされていたので、紅葉の色づきなど目で分かる前に風の音のうつろいで秋を感じるのが風雅なのだ思っていました。

 

ところが、「夜の秋」は風の音よりも早く、宵闇の中に肌で秋を感じるというものです。

五感で感じるのですから目や耳や肌以外にも感じることができるかもしれません。

でも、肌で感じる秋が一番早そうです。

先達の「夜の秋」を見つけました。

”俳諧の寝物語や夜の秋”   

”片よせて宵寝の雨戸夜の秋”         

夜の秋は、意味深でもあるようです。



 

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花盛り


順調に春景色になってきました。

庭の作業も気持ちよく、はかどります。

ところが、ところがです。

明日は、オホーツク方面で雪が降るとの予報。

「今頃、雪!?」とも思うのですが、過去には5月に降ったこともあるので、油断は禁物。

 

こちら空知地方では雪ではなく、雨かな?

雨になっては、野の花の見頃を逃してしまうかもしれない。

今日のうちにとなり町のいこいの森に行ってみることにしました。

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この森には浦臼神社があります

ピンさんがfbに浦臼神社のエゾエンゴサクやカタクリを載せてくれていたのです。


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(ピンさんから拝借した写真です)

エゾリスは、早朝にエサを探しに来て、午後はお昼寝?

ボクのように午後にのんびりと出かける者は、会うことができません。

エゾリスとのご対面はピンさんやキクリンのfb頼みなのです。

 

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(こちらもピンさんから拝借した写真です)

この人達も早朝組

エゾリスとカタクリ、エゾエンゴサクのツーショット狙い。

午後になるとバズーカ砲は、一台もありませんでした。

 

エゾリスにもバズーカ砲にも会えませんでしたが、エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)は花盛り。

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ブルーが映える花です。

水色や薄紫だけでなく、白や花弁の先がピンクのものもあると言われているのですが、まだ見たことがありません。

探索はピンさんにお願いしておこうと思います。

 

カタクリ(片栗)も花盛り。

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「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)です。

かつてはこの鱗茎から片栗粉を精製していましたが、生産量がごくわずかであったため、名前だけが残っています。

 

エゾエンゴサク、カタクリのほかも花盛り。

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黄色い花は福寿草。

フキノトウも花盛り。

コレは邪魔者のはずなのですが・・・はびこっている。

ここも除草する人手が足りないのかな。

 

帰り道、いこいの森から見えるピンネシリは爽やかでした。

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山は、まだ、雪に覆われているけれど、もうすぐその衣を脱ぐはず。

その頃にはローズミンタラも花盛りになっているかな?

 

 

 

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気が早すぎましたかね

2月下旬に「3月のような陽気です」と載せたのですが、3月の後半に入ると4月のような陽気になってしまいました。

季節が一月づつ前倒ししてきたのでしょうか?

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雪を被っていたイチイが顔を出し、薔薇の雪囲いも頭をもたげ始めました。

そんな陽気が続くと、もう、じっとしていられません。

雪どけが早まって、薔薇の芽吹きが早まるのではないか?

雪ぶとんが早く溶けると薔薇がカゼをひくのではないか?

落ち着きません。

 

とりあえず、車庫の中でラティスの塗装をすることにしました。

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もう10年以上も使っているラティスです。

タッカー(ホッチキスのような器具)と塗装で、かろうじて形を保っているようなもんです。

近くで見るとヨレヨレでも「夜目、遠目、傘の内」というではありませんか。

ちょいと離れれば立派なもんです(苦笑)。

 

亭主の好きな赤烏帽子

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ついに、豆福も引っ張り出されてしまいました。

格子状なので塗るのは大したことなかろうとお思いかもしれませんが、裏表もれなく塗装するのは面倒な作業なのです。

塗装は、ボクよりもうまい。

そういえば、萌樹工房でも塗師はお多福さんが大活躍している模様。

塗師は女性が向いているのかな。

大小合わせて20数枚、通算3日間で塗り終えました。

 

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塗り終わっても、雪が積もっているので、庭に建てることができません。

乾いた板は再び車庫に格納することにしました。

やっぱり、ちょいと気が早すぎたようですねー。



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陽気に誘われて

ちょっとドライブしませんか?

陽気に誘われて、小一時間ほど離れた街まで買い物に行くことにしました。

雪が降って風が吹くと見通しが悪くて遠出はしたくないのですが、最近の陽気で道路はまるで夏道。

しかも降雪確率はゼロ。

2月の晦日、久しぶりのドライブ日和でした。

 

 

目的地の途中にあるファームレストラン「善生」

岩見沢市の栗丘にあって、夕日が綺麗だというのですが、残念なことに、まだ、見たことがありません。

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それはともかく、お昼も過ぎたので、とりあえずランチ。

ここは、お米の生産農家でもあるので、ご飯が美味しい。

 

ところが、駐車場に「手打ちうどん」ののぼりが立っていました。

うどん?

麺好きの大福は、これに飛びつきました。

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一日10食限定!

しかも、水、木限定!

今日は木曜日、まだ、残っているかな?

 

注文してみると、OK。

女将さんがうどんを打って、娘さんがだしを作っているとのこと。

しばし待っていると、親子合作のうどんが出てきました。

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う~ん、程よいコシがあっておいしい。 いい出汁です。

うどんだけでなく、おにぎり、ゆり根と小エビのかき揚げ。

椎茸とかぼちゃの天ぷら。そして、サラダも。

どれもおいしい、そしてリーズナブル。

 

さ~て、腹も満たしたし、次のところへ出発しますか。

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黒板を見ると開店7周年でした。おめでとうございます。

 

少し走ると、今日の目的地に到着。

米麹の製造販売元、長沼町の「池下本店」です。

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砂川のスーパーでも「月印甘こうじ」を扱っていたのですが、最近、見当たらなくなってしまいました。

どこの会社の麹を使っても同じなのかもしれませんが、使い慣れた麹で塩麹をつくりたくて、ここまで来たのです。

 

麹を買うためにドライブをしたのか、ランチをしたくてドライブをしたのか、陽気に誘われてドライブをしたのか。

よく分からなくなってしまいました。

 

まだ、日も高いので、日帰り温泉に浸かってから帰ることにしました。

ん~! いよいよ何が目的だったのか、分からなくなってしまいましたね~。

 



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