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ローズミンタラ

えびすツアー2019夏

パソコンサークルえびすの日帰りツアーが企画されました。

豆大福2人の日帰りは、札幌プラスα程度の距離しか走らないのですが、「えびす」は弾丸ツアー。 

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今回は、豆福、大福を含めて10名が参加。

ミッチイ先生と五郎さんが運転してくれます。

ありがとうございます。

ワゴン車2台に分乗して、Let’s go

 

【道の駅たきかわ】

えびすのメンバーが写真展を開催しているので、時間を調整して見に行きました。

フォト空知クラブの写真展です。

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6人の会員が展示しているのですが、Hさんの写真は凍った湖の写真。

気泡が閉じ込められた氷原を全体像で撮ったり、気泡氷そのものを撮ったりした作品。

ときどきピントを外した物言いをするお茶目なおばさまですが、一旦カメラを持つとピントがブレることはありません。年齢が若くなりアクティブになります。

カメラ女子、畏るべし。

 

【ローズガーデンちっぷべつ】

久しぶりに秩父別のローズガーデンに来ました。

今の時季は、一番花から二番花に代替わりする過渡期。

日照り続きだったせいか、土壌がカラカラ。

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秩父別のバラ園特有の育成スタイルが見れました。

ここはとても寒いので、冬は大きな株は根鉢ごと越冬室に移動しているようなのです。

このバラ株は、植替えをするので根鉢が露出していたのかもしれません。

更に、雨水を有効利用するために株元をすり鉢状にしています。

極寒冷地で薔薇を育成する智恵と工夫です。

 

《晴世(はるよ)》

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Mr.ローズの異名を取る・故鈴木省三氏が金婚式に晴世夫人に捧げたバラです。

豆福が知っていました。

育種家の大家はロマンチストでもあったんですね。

そういえば、豆大福の金婚式もウン年後に近づいてきました。

ボクは何を捧げることができるでしょうか? ウ~ム!

 

気になる薔薇がありました。

1162-4ムーンダスト_convert_20190724204855

ムーンダストという名前です。

土壌がカラカラなのに元気いっぱい。

丈夫なバラです。

 

【蛇の目寿司】

留萌(るもい)で、行列のできるお寿司屋さんでした。

開店前に到着して待っていると、次々とお客が並び始め、開店時には二十数名のお客。

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のれんが出ました。

さあ、豪華なランチです。


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今日は「うにまつり」でもあったのです。

「ミニうに丼」が800円。

これを食べるには、「蛇の目にぎり(11貫)」1500円の予定を「並にぎり(7貫)」600円に変更せねば・・・財布とお腹(おなか)の負担が大きい。

 

品物を比較すると、

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ミニうに丼は、名前に違(たが)わず、本当にミニ!! 

これはウニ1個分かな~? ちょいと予想外。

左が上物の蛇の目にぎり、右が並。

あれ? 並には海苔巻きと稲荷も入って11貫あるではありませんか!

ミニいくら丼+寿司11貫は、食べきれませんでした。

留萌には木工クラフトの萌樹工房があるのですが、今回は団体行動なので、寄ることができません。

お許しあれ!

 

【國稀酒造&さくらんぼ街道】

お腹を満たしたあとは、夕食の食材探しに臼谷(うすや)漁港までひとっ走り。

茹でたてのタコ、活きのいいホタテ、珍味を買い求めました。

これは、どう見てもお酒のアテですね。

 

それでは、次は増毛(ましけ)を散策することにしましょう。

ここには日本酒の酒蔵《国稀(くにまれ)酒造》があるのです。

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試飲もできる人気のお店。

観光客でいっぱいでした。

ここは地下水も有名。

ポリタンクで持ち帰るヒトも多い。

“名水あるところに銘酒あり”ということでしょうかね。

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増毛のさくらんぼ街道でも試食できるお店が並んでいました。

今年は天候のせいか早生も晩手もあまり差がなく熟し始めたのだそうです。

ハネ品(熟れすぎて出荷商品にならない品など)が試食品やお買得品として出て来ます。

贈り物でない限り、自家用はこれで十分。

 

【北竜 ひまわりの里】

順調にドライブしてきたので時間に余裕が出ました。

「それでは、ドライブコースを追加して、ひまわりの里に行きます」

すき間恐怖症と自認するみっちい先生は予定の時間内をフル活用します。

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イベントは開催されていたのですが、ひまわりの開花時期としてはちょっと早かったのかもしれません。

背の高い株は3分咲き。背の低い株が開花を迎えていました。

 

(ドラゴン)

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北竜の地名にちなんだドラゴン船。

さて、これはどんな使いみちがあるのでしょう?

 

【三谷果樹園 ブルーベリー狩り】

砂川に帰ります。

りんごの森、りんごのオーナー制度で名を馳せている三谷果樹園では、この時期ブルーベリー狩りをしています。

みんなでブルーベリー摘みをしました。

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入園料は500円ですが、りんごの木のオーナーは300円、食べ放題。

えびすはりんごの木のオーナーになっているので、全員が300円でOK

太っ腹な園主さんです。

 

ブルーベリーの樹が増えました。

従来からあった樹は背が高くなったので、誰がどこにいるのか分かりません。

「時間までに戻ってよ~」 先生の声です。

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声が返ります。 「は~い」

 

りんごの森とブルーベリーの茂みの境目に白樺があります。

その幹が顔に見えるのです。

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最近、北吉野ではミニトマト泥棒が出たり、熊が出たりという報道がなされています。

物騒なことです。

幸いなことにリンゴの森では被害がないもよう。

この樹は、りんごの森の守り神なのかもしれません。

 

【ローズミンタラ】

最後の目的地は、岩瀬牧場orローズミンタラ。

「岩瀬に行きますか?」

「いや、もういいわ」

「それじゃあ、ローズミンタラに行きます」

豆大福が同乗していたので、えびすの皆さん気を使ってローズミンタラを選んでくれたのかもしれません。

お気遣いいただき、恐縮です。

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薔薇は一番花~二番花への過渡期なので、花数は少なかったのですが、豆福の鉢物などが見頃となっていたので救われました。

豆福ガーデンは後日アップする予定です。

 

接客部長(猫のアーチ)が自慢のシッポを立てて出てきました。

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(このスナップは、まつりさんの作品を拝借しました)

今日は一人で留守番をしていたので、来客は大歓迎なのですが、お客が8人の多数ともなると、ちょっとビビって腰が引けたようです。

今回は、部長のスリスリは見られませんでしたが、精一杯大歓迎。

 

薔薇姫はえびすの愉快な仲間たちに逢うことができて、大喜び。

これから薔薇姫も夏休みとなり小ぶりで軽やかになりますが、運が良ければ、秋には「しっとりと大人の色で咲く」はずです。

機会があれば、また、お越しください。

「えびすツアー2019夏」、小さな庭ローズミンタラをご覧いただき、ありがとうございました!



 

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SADO

♪ハァー 佐渡へ(ハ アリャサ)

佐渡へと 草木もなびくヨ(ハ アリャアリャアリャサ)

佐渡は居よいか 住みよいか(ハ アリャサ サッサ)

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佐渡おけさに釣られて、佐渡ヶ島へ渡ることにしました。

 

富山からのレンタカーは新潟港近くの営業所に乗り捨て。

1755のジェットフォイルで1900に両津港へ到着。

大型の水中翼船なので、外から見ると船底が浮いて航行しているのだそうですが、船内では、な~んにも分かりません。

ホテルはレンタカープラン付きなので、ホテルから観光地へ直行できます。

滞在時間は午後2時までなので、廻るところは限られます。

ホテルのすすめに従って、まずは世界文化遺産候補の佐渡金山へ。

1時間弱の行程です。

 

【佐渡金山】

佐渡金山への道は狭い。途中は渋滞状態。

「ん~混んでる、これはゴールドラッシュだね(笑)」と言いながら走っていたのですが、金山近くの分かれ道から、いきなり車輌数が減少、なぜ?

ゴールドラッシュは、ゴールドクラッシュしてしまいました。

走っていた皆さんはどちらへ行かれたのでしょうか?

 

金山の資料館には掘削の模擬坑道を見ることができます。

江戸時代の宗太夫坑30分コースを自分の足で地下に降りて、上ってきたのですが、普段のボクはこんなに歩いたことがありません。

見たいという「欲」というものはすごいな~。自分のことですが呆れてしまいました。

 

模擬坑道にはジオラマ人足があちこちにいます。

掘削をしているところ、大量に採掘したのでお祝いをしているところ、昼飯を食っているところなどです。

 

ジオラマ人足の会話が奮っていました。

宗太夫坑は、ちょうど昼飯時。

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威勢のいい人足たちが 「うまい酒を呑みてえな~。馴染みの女にも会いてえな~・・・」とつぶやいておりました。

すると、団体の観光客からは すかさず合いの手が入りました。

「女が来たよ~。ばあさんだけどさ~」 

これには、大笑いです。

 

【たらい舟】

金山の次は「たらい舟」です。

佐渡金山から「たらい舟」の港までは1時間強。

ここで佐渡ヶ島を横断したことになるのかもしれません。

これには一度乗ってみたかったのです。

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たらい舟は8艘ほど。幸い空いていたので、すぐに乗船(?)できました。

すると、5分もしないうちに団体がマイクロバスで来たのです。

あと5分後だったら、待ち時間でイライラしていたかもしれません。ラッキーでした。

港の中をくるりと一周。

「漕いでみますか?」と櫓を向けられましたが、この不安定なたらいに立って漕ぐのは至難の業。

丁寧にお断りしましたょ。

 

【貴腐サラミ】

次は、倅に頼まれていた「へんじんもっこ㈲」の貴腐サラミを探しに行きました。

『貴腐サラミ』とは、白カビ熟成非加熱発酵ソーセージのことで、「へんじんもっこ」とは佐渡の方言で「頑固者」という意味だそうです。

家に帰って渡したところ、さっさとキャンプに持っていってしまいました。

写真を撮る間も、試食する間もありゃしません。う~ん、残念!

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カタログを見ても「貴腐サラミ」は載っていません。

倅はどこで貴腐サラミを見つけたんでしょうね。食い意地の張った奴です。

 

【トキの森公園】

行程が思ったよりも順調だったので、「トキの森公園」に寄ることにしました。

へんじんもっこから、トキの森公園は帰り道です。

ジェットフォイルの港に近いのです。

 

公園で小学生の団体と遭遇しました。

校外学習だったのです。

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ここで「トキ」というのは和名で、学名は「ニッポンニア・ニッポン」であるということを知りました。

翼を広げたときの「とき色のトキ」しか知らなかったのですが、ここに来てみると、トキにはショウジョウトキ、クロトキ、ムギワラトキ、ハダダトキと多種類いることがわ分かりました。

でも、「ニッポンニア・ニッポン」の羽色が一番美しい。

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「トキふれあいプラザ」に廻りました。

大きな金網の建物の中に中にジオパークのミニチュア版が設けられ、2羽のつがいが放鳥されています。 これを望遠鏡で覗くことができます。

この建物は、木立に遮られて、近くに行くまでどこにあるのか分かりません。

幸いなことに小学生の団体のにぎやかな声が聞こえたので、声を頼りに行き着くことができました。

彼等が大人になる頃には、ニッポンニア・ニッポンがもっと増えていることを祈るものです。

 

ホテルからフェリーターミナルまで送ってもらって、遅いランチ。

3階のレストランで注文したのは今年最後のカキフライ定食。

佐渡の牡蠣は5月で終了なのだそうです。

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なぜか、マグロの中落ちとブリのあら煮がサービス。

Oh! サンキュー!  でも、食べきれるか?

おかずが多くて、ご飯が残ってしまいました。

 

ジェットフォイルは佐渡を1425に出発して1530に新潟港に到着します。

新潟空港からの帰りの便は1805のフライトです。

船の時間がもう少し遅いといいのに・・・と恨めしく思ったのですが、仕方ありませんね。

s-1148-8佐渡航路&レンタカー

留守番をしていたアーチ(猫)は、帰ってきた豆福にベッタリひっついて離れません。

もう、どこにも行かせないぞ と言わんばかりの甘えようです。

旅行中に倅が有休をとって面倒を見に来てくれていたのに・・・ママは別なんでしょうかね。

ボクは無事、帰宅することができたので、安堵感から熟睡しました。

時間的にちょっとタイトな旅行でしたが、終わってみれば楽しい思い出。

これからは、薔薇姫と楽しい時間を過ごすつもりです。

 

 

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長~い名前

【621日(火)

春の庭の準備が一段落したこともあって、安心して自治大のフロアー会に行ってきました。

今回の行先は富山です。

富山のNさんが幹事を引き受けてくれていたのです。

ホテル「呉羽ハイツ」のウエルカムボードにフロアー会の案内がありました。

「自治大学校 第98期 2Fフロアー会 御一行様」というものです。

この長~いネーミングには、落語の寿限無を思い出してしまいました。

 

話は本題からそれるのですが、今回の大相撲夏場所で優勝した朝乃山は、富山出身で、ボクタチが宿泊したホテルに近い呉羽小学校の土俵で相撲を楽しんでいたというのですから、今回のフロアー会の設定場所はグッドタイミングでした。

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フロアー会は伴侶同伴OKなので、豆福も一緒。

同伴は5組で、総勢19名の参加でしたが、昨年奥さんを亡くしたFさんが奥さんの写真と同行されたので同伴は6組ということに!?

懇親会での近況報告は、どなたも話が長~くなりました。

話が長くなるということは、一様に歳をとったということです。

 

【622日(水)

朝から、新湊(しんみなと)の名所をバスツアー。

ちょこっと、海王丸パークをご覧頂きましょうかね。

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海王丸は海の貴婦人。

ここは、「恋人の聖地」の一つ。

年に10回ほど帆を張った姿のお披露目があるそうなので、次回(があったら)帆を張った姿を見たいものです。

 

お昼は、「きっときと市場」で。

「きっときと」とは、こちらの方言で「新鮮」という意味。

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「白海老づくし御膳」

白エビのお刺身、素揚げ丼、コロッケ、味噌汁にはカニの爪。

お腹が満タンになったところで1330に富山駅でフロアー会はバイバイ。

 

豆大福組はレンタカーで新潟まで北上。

新潟港から1755発のジェットフォイル(船)に乗って佐渡で泊まります。

先般、海中生物に衝突した報道があったのですが、穏やかなうちに上陸しました。

佐渡のお話は、次回に。

 

 

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お江戸でお花見(2)

翌日、東京都美術館の近くまでホテルの車が送ってくれました。

健常な人は歩くに苦にならない傾斜と距離ですが、ボクの足ではちょいと困難。

タクシーを頼むには、運転手さんに気の毒な距離。

まいったな~、と思っていただけに助かりました。

 

「奇想の系譜展」は、江戸絵画ミラクルワールドと銘打っています。

美術史家・辻惟雄氏の著書『奇想の系譜』に載っている作家を基調に、白隠慧鶴、鈴木其一をプラスした8人の鬼才の絵画展。

伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、岩佐又兵衛、狩野山雪、白隠慧鶴、鈴木其一、歌川国芳の作品群とご対面してきました。

s-1139-1奇想の系譜展ポスター 


お目当ては伊藤若冲(いとう じゃくちゅう)の作品。

極彩色に描かれた鶏が躍動するさまは、力強く、鳳凰、孔雀などからはエネルギーがほとばしります。

 

そして、彼は「千載具眼の徒を竢つ」と言い残しているのですが、これは「見る目のある人を千年待つ」という意味でしょうか。

「樹花鳥獣図屏風」はまるでパソコンの画面を拡大したドット画を見るかのようなのです。

赤のドットと青のドットを並べ、遠くから見ると紫を表現しているという具合です。

江戸時代にまるでコンピュータを知っていたかのような技法。

彼が「千年待つ」と言ったのは、千年後の世界からやってきたから言えたのかもしれません!?


「奇想の系譜展」 

https://kisou2019.jp/works.html

「奇想の系譜展」を開いて、左側の見出し「作家と作品」をクリックすると、8人の作品をご覧になれます。

 

若冲の作品といえば、極彩色で奔放で緻密なイメージなのですが、墨絵もあります。

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右の図が『蝦蟇河豚相撲図』(がまふぐすもうず)

ガマがフグと相撲をとっている図です。

なんとコミカルなことよ。

まるで鳥獣戯画の世界です。

楽しくなり、つい、絵葉書を購入してしまいました。

 

8人もの作品を見るともなると、作品と人との関連がグチャグチャになりそうなので、音声ガイドを借りました。

解説付きならば、作品と人の記憶に残るのではないかという思惑からです。

 

ぜ~んぶ見終えるのに約2時間30分。

午後に豆福の友人と会う約束もしていたので、館内でランチを取ることにしました。


s-1139-3奇想の系譜コラボメニュー 


「奇想の系譜展」とのコラボ企画ランチです。

伊藤若冲の作品をイメージした鶏とカラフル野菜のランチです。

 

同じものを2人で頼んでは、芸がない(?)

もうひとり分は、数量限定のカキフライ定食にしました。

数量限定の割には、すんなり出てきました。

限定とは、何食分だったのでしょうかね?

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半分ほど食べたところで、プレートを交換。

すると、違う味を楽しむことができるではありませんか。

一食で二種類の味を楽しむ、欲張りランチの完成です。

 

友人との待ち合わせ場所は東京文化会館。

「せっかくだから花見でもしようと思って・・・」

彼女は携帯用の椅子を3脚、背負ってきてくれたのでした。

遠いところを荷物を背負って・・・ありがとうございました!

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「さくら通り」には大勢の花見客が陣取っていました。

桜木のそばの一角に座らせてもらったのですが、好天に恵まれ、日差しが暖かい。

桜の開花に触発されて、話にも花が咲きました。


場所を移動してコーヒーでもいただきましょうか?

東京文化会館のカフェテリアで豆福たちがコーヒーと共に持ってきたのは・・・

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なんと、桜餅!

ミスマッチの組み合わせかと思いきや、なんと、これが意外にイケる。

ご不信の御仁は、一度お試しあれ。

 

楽しい時間の過ぎるのは早い。

帰る時間になってしまいました。

 

温かい気分で帰ってくると、千歳につくなり白い雪が歓迎(?)してくれるではありませんか。

こちらの桜は、4月末か5月の初旬?

早く、桜の季節が来てほしいな!

  

ps

羽田の売店で売っていました。

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賞味期限は5月16日。

その頃は新元号ですから、「平成レトロまんじゅう」と改名されるかも。


「平成」の名前の由来は「内平外成(内平かに外成る)」、「地平天成(地平かに天成る)」の故事からで、「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味であったはずなのですが、千年後に振り返って見られたとき、どう評価されるんでしょうね。

 

 

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お江戸でお花見

おともでマイルを利用して「奇想の系譜展」を観に行ってきました。

江戸絵画ミラクルワールドと銘打った江戸時代の8人の鬼才の作品群です。

上野公園の東京都美術館で4月7日まで開催されています。


3月25日~26日の日程で出発。 

歩くのが苦手なので上野公園に隣接する「水月ホテル鴎外荘」に予約しました。

森鴎外が若かりし頃、居住していたところです。

本館・新館・東館、ホテル3棟の中庭に森鴎外の旧居を配し、東京都で第1号認定の温泉もあるのです。

地図で見ると、JR上野公園口から上野公園を挟んで対面にあります。

東京都美術館も近そうです。

「あっ、ここなら公園内を見物しながら行くと丁度いいのではないか」

うまくすると、桜も見物できるかもしれない。

行く前から気持ちが昂ぶりました。


【六義園】

フライトした25日は月曜日なので美術館系は休館日。

美術館は翌日に行くことにして、当日は羽田から駒込へ直行。

ここには「六義園(りくぎえん)」という枝垂れ桜で有名な大名庭園があるのです。

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天気予報で東京の桜の見頃は28日(木)と聞いていたのですが、行ってみると

本日が「見頃!」

「エーッ! ??? 枝垂れ桜が満開???」

 

【ところ変われば・・・】

ボクの常識では、ソメイヨシノが先で枝垂れがあとに咲くのです。

桜の名所の五稜郭公園のソメイヨシノが咲くのは、4月下旬〜5月上旬。

北斗市法亀寺の枝垂れ桜は、5月上旬〜中旬に咲くではありませんか。


動物の分布が変化する津軽海峡線(ブラキストン線)を境として、植物の梅と桜の咲く時期も本州と逆転することは承知していましが、枝垂れ桜が染井吉野桜よりも先に咲くとは驚きでした。

地元の人によると、「枝垂れ→大山桜→染井吉野」の順に咲くというのです。

ん~、ところ変われば、花の咲く時期・順番までも変わるんですね。

今回の旅行での収穫の一つです。

 

もう一つの収穫は、桜の染井吉野(ソメイヨシノ)の発祥の里が駒込であると知ったことでした。

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【上野公園からホテルへ】

上野に戻って、公園経由でホテルまで歩き始めると、地図の平面上では直行できるように見えるのですが、実際は高低差があって真っ直ぐには行けないのでした。

回り道をしなければならなかったのです。

仕方がありません。桜を愛でながらゆっくり行くことにしますか。

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清水観音堂で桜を見物。

人が賑わうさくら通りでは花見客が既に場所取りをしていました。

平日の午後でこの賑わい。

ウイークエンドなら、どんなことになっているのでしょう!?

程なく、ホテルにチェックイン。 

ウォーキングポールの助けを借りながら歩いたのですが、足が疲れました。

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※ 正面の白い建物が水月ホテル鴎外荘の東館、右側の塀とフェンスが上野公園の敷地なのです。

これだけ落差があっては、上野公園を突っ切って来てもホテルに入ることができません。


ボクはこのホテル自慢の重炭酸ソーダ温泉へ直行して足の疲れを取ることにしました。

豆福は美術館の下見です。

下見の結果によると、ボクの足では美術館まで歩行困難との判定。

翌日はタクシーをお願いせねばなりませんかね・・・。

 

時間が早かったので、温泉は一人で貸切。

ちょっと黒味を帯びたお湯。

あまりにも熱くて浴槽に入るのをためらっていたところ、ホテルマンが「湯もみ」をはじめました。

草津温泉ならずとも湯の温度を下げるのは「湯もみ」なんですね。

 

出発したときは雪が積もっていたのですが、ここでは桜を見ることができました。

歩き疲れたけれど、温泉に入って多少は回復したはず。

懐石料理 沙羅の木で食事も終えた。

あとは、明日の美術館に備えて、早寝、早寝。

26日のできごとは、次回に報告することにしましょう。




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