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ローズミンタラ

ホップ

昨夜(ゆうべ 9/13)のことです。

NHKBS「ビール物語 麦やホップに夢を託し・・・」を見ました。

s-1172-1TV番組NHK

 

北海道開拓使とビールの醸造、民話の里と思っていた遠野が実はホップの特産地でもあることなどが紹介されました。

ご当地ビール、夢のビールを目指す京都なども紹介され、ちょいと地ビール製造に惹かれる番組でした。

s-1172-2 新日本風土記


確か、酒税法に触れないアルコール度数1%未満のビール製造キットが市販されているはず。

そのキットのホップの代わりにローズミンタラのホップを使うと、何ちゃらビールが出来上がるのではないでしょうか。

「ローズミンタラビール」とでも命名しましょうかね?

出来上がったビールは、そのまま飲んでもよし。

アルコール度数が足りない向きには甲類のリカーを補完すれば、第三か第四のビールと呼べるのではないか?

などと想像しながら見ていました。

 

ところが、もっと簡単に新鮮なホップを味わう方法が紹介されたのです。

これは、試してみなければなるまい。

庭のホップは盛りを過ぎているけれど、少しだけ活きのいいのがある。

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それでも自作ビールを作るには十分なホップの毬花(まりはな)。

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採りたての毬花を半分に割ります。

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中の小さく黄色い粒がルプリンと言って、ビールの苦味の元となるフムロンという物質が入っているのだそうです。

 

テレビを真似て、半割したホップを茶漉しに入れ、その上から市販のビールを注ぎます。

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注いでみると、泡だらけ。

小さいコップに注ぐと「ら抜き」の「泡だけ」になってしまいそうです。

 

大きめのコップで、やり直し。

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番組では「ホップましましビール」と呼んでいました。


さ~て、肝心のお味は?

飲み比べてみると、新鮮なホップの香りが増したような・・・

苦味も「ましまし」になるのではないかと懸念したのですが、それはなし。

ホッとしました。自作(?)は「おいしい」。

今宵、揚げたての春巻きとの相性がピッタリでした。

 

PS

この新日本風土記は920日(金)の午前8時から再放送される予定です。

 



 

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ホワイトデーですね

バレンタインチョコを頂いた方は、お返しをする日です。

このご時世、ヨソサマでは高級品のお返しをするのかもしれませんが、ボクは身の丈にあった手づくりクッキーでお返しです。

 

最近は、義理チョコがすたれ、「自分にご褒美チョコ」が勢力を拡大しているので、ホワイトデーも「自分にご褒美・・・」が勢いを増してくるのかもしれません。

ここにも「自分ファースト」がのさばって、寂しい。

 

職場で義理チョコを頂く機会はなってしまいましたが、家族を含めたお遊びチョコは健在。

お遊びと分かっていても、チョコを貰うのは嬉しい。

お返しのクッキーを焼くことにしました。

 

年に一度の手づくりクッキーです。

お返しの数は少ないので、クックパッドで簡単にできるレシピを探しました。

Oh! ありました! 

薄力粉の代わりにホットケーキミックス、バターの代わりにオリーブオイルを使うレシピです。

バターを常温に戻し、砂糖を混ぜ、卵を混ぜ、白くなるまで撹拌するという面倒な作業が必要ありません。

これは簡単そうだ!

さっそく試してみることにしました。s-1136-1.jpg 

これは楽ちん、楽ちん!

 

うまくいった、うまくいったとほくそ笑んでいました。

ところが、味が物足りない。

豆福の味覚センサーもNGのサイン。

姿、色合いはマアマアなのですが、バターの風味がないのです。

小さなスコーンのようなものが出来上がってしまったというわけです。

これでは、ヨソサマに差し上げるわけにいかない。 

この手抜きクッキーは、3日間、わが家の朝食となりました。

 

心機一転。

お返しは飯田みゆきさんのオーソドックスなレシピでつくるしかないな!

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バターを常温に戻し、砂糖を混ぜ、卵を加えて、白くなるまで撹拌。

それにベーキングパウダー入の薄力粉をさっくりと加え、クッキーのタネをつくったのです。

あとは170℃のオーブンで焼き具合を確かめながら、12~15分焼きます。


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いい具合に焼けました。

ところで、味は?

 

パリッ、サクッ、甘みも程よい。

バター風味がリッチで、いいね!

うまくいった。うまくいった。自画自賛です。

豆福の味覚センサーもOKのサイン。 合格です。

 

合格ついでにオランジェットもつくりました。

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先日、義妹が持ってきてくれた土佐文旦。

この土佐文旦は実だけでなく、皮も柔らかくて美味しそうだったのです。

豆福がてんさい糖で煮詰めてカットしました。

オレンジピールならぬ文旦ピールです。

そのままでも美味しいのですが、チョコをコーティングすると、なおおいしい。

コーティング役は大福です。

ほろ苦い大人の味、出来上がりました。

 

ほろ苦いのは、春の味。

もうすぐ、ふきのとうが芽吹くはず。

ふきのとうの天ぷら、ふきのとう味噌、これらもほろ苦いのですが、春の味。

待ち遠しい味です。

 


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美味しい年の瀬

年末寒波の襲来で、寒くて雪の厳しい年の瀬ですが、先日は、美味しい年の瀬でした。

おんちゃんちでお正月の餅つきをしてきたのです。

新しい餅つき機を仕入れました。

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最大で2升の餅をつくことができます。

1回程度だとこの機械で蒸すことからつくことまで一遍にできます。

短時間に大量に白餅、豆餅、草餅などをつくには、従来どおりせいろで蒸してから、餅つき機でつくのが早い。今回は、せいろを使いました。

 

さすがに、新しい餅つき機はつくのが早い。

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むかしのように臼と杵でペンタンコではなく、ぐるぐるとこねるので正確には「餅つき」ではなく「餅こね」なのですが、「餅つき」と表現した方がお正月を迎える雰囲気が出ます。

 

つき上がるのも早いけれど、丸めるのも早い。

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おんちゃんの孫たちは、小学校の高学年と中学生。

小さいときからお手伝いをしているので、年季が入っている。

手早いのです。

子どもたちがいると、賑やか、賑やか。


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白餅 この中からできの良いのをお供えにしました。

 

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姪っ子が好物にしている豆餅です。

容赦なく黒豆をゴロゴロ入れたので、かなり香ばしいお餅になりました。

 

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納豆6パックに刻みネギを入れ、これにつきたての餅をちぎって入れます。

美味しくて、パクパク食べてしまうので、食べ過ぎ注意です。

 

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納豆餅、草餅、豆餅。

つきたては美味しい。 

餅つきに誘ってくれたおんちゃんちに感謝です。

 

【ブログ納め】

少し早いのですが、今年のブログ納めをさせていただきたいと存じます。

ローズミンタラをご覧いただきまして、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくおねがい致します。。

来る年が、皆様にとって幸せの花が咲く佳き年となりますように!

どうぞよいお年を!



 

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満月の冬至

♪ でたでた月が まあるいまあるい まん丸い

  かぼちゃ色の月が・・・

 

「冬至」ともなると暗くなるのが早く、午後4時にはカーテンを締めることになります。

豆福と買い物の帰り道、空を見上げると、まあるくて大きな月。

もしかして、今日は満月?

調べてみると、確かに満月。

正確に言うと今宵から明朝にかけての夜中、午前249分が満月なのだとか。

今年最後の満月ですね。

満月の色と冬至南瓜の色がよく似(煮)ている。

満天も冬至かぼちゃを食しているようで、何とはなしに顔がほころぶ。

 

先日のパソコンサークルえびすの終業式は持ち寄り風のパーティだったので、メンバーの求めに応じて豆福はかぼちゃスープを作りました。

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濃厚な味わいが好評で、お代りする人が続出。

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ボクがえびすとお付き合いしている限り、豆福はスープから縁が切れそうにありませんが、まあ、ゆる~い繋がりのサークルなので、しばし、スープづくりをお願いします。

 

冬至もスープでは芸がないので、今日は古式ゆかしい(?)かぼちゃぜんざいでした。

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言い伝えによると

冬至に「ん」食べると「幸運」が舞い込むとか。

「ん」が2つ付く「なんきん(かぼちゃ)」、「にんじん」、「れんこん」、「ぎんなん」、「きんかん」、「かんてん」、「うんどん(うどん)」などを食べると病気にかからないともいわれています。

また「一陽来復」の日でもあり、災いが続いても、これから幸運に向う日でもあるのだとか。

さあ、もりもり南瓜を食べて、この冬を乗り切るぞ!

 

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秋の夕餉

秋は、嬉しい季節です。

センチメンタルになることもあれば、近くの山の綾錦にうっとりすることもあります。

美味しい山の幸、海の幸、里の幸を堪能することもできます。

でも、北海道の嬉しい秋は短いのです。

早め、早めに秋色の景色や秋の味を堪能しないと雪の季節に移ってしまいます。

 

【栗おこわ&渋皮煮】

先日、義弟と知人から「栗」が届きました。

栗おこわと、栗の渋皮煮をつくることにしました。

 

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この手間のかかるお仕事は、豆福です。

お手伝いをしようかと声をかけたのですが、渋皮に傷をつけてしまうので、体よくお断りされてしまいました。

 

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渋皮煮は、砂糖と香り付けの醤油で煮込みます。

味がしみて柔らかくなれば出来上がり。

栗が崩れないようにゆっくりと煮るのがコツです。

 

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出来上がった渋皮煮は瓶詰めにして脱気して保存。

贅沢な箸休めになります

 

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おこわは、もち米をセイロで蒸してつくります。

蒸したもち米をボールにとって、味付汁をかけ、再度蒸します。

この2度目に蒸すときに栗も一緒に蒸すのです。

 

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この日の夕餉は栗おこわと崩れてしまった渋皮煮。

鮭の香草パン粉焼き、さや豆とじゃこ天の煮浸し、オクラのおひたし。

秋の贅沢です。

 

 

【いくらの醤油漬け】

某日、生筋子を買ってきました。

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若い筋子は、卵が小さく柔らかくてつくるのがやっかい。

大きく熟した卵は、つくりやすい半面、卵が固くて食感がよろしくない。

いくらの醤油漬けは、程よい柔らかさが身上です。

 

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こちらも豆福のお仕事。

味醂とお酒を煮切ったところに醤油を加えて、煮立てたものを冷まします。

これをバラバラにした筋子に加えて、一晩冷蔵庫で寝かせて出来上がり。

美味しい「いくらの醤油漬け」の完成です。

 

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この日の夕餉は、いくらの醤油漬け、ニシンの干物、春菊の胡麻和え、玉葱と厚揚げの味噌炒め。

好物ばかり。

年とともに和食系が多くなってきましたが、美味しい秋の夕餉です。

天高く馬肥ゆる秋を実感する季節でもあります。

 



 

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