FC2ブログ
 

ローズミンタラ

播種(はしゅ)

外は、雪がうず高く積もっているのですが、

先月から、おんちゃんち(家)で種まきが始まりました。

ビニールハウスの中です。

s-20210204-1-種まき


昨日は「立春」、

春と聞くと、なんとなく心ときめきます。

♪もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか?


というわけで、

おんちゃんち(家)に倣って、播種(はしゅ)をしました。

播種(はしゅ)とは種まきのことです。

ちょっと気取って? 普段あまり使わない「播種(はしゅ)」などと表現してみました。

 

自宅用の草花なので、培養土のバーミキュライトなんぞは小袋があれば足りるのですが、在庫がなくて5リットルを購入。

s-20210204-2.jpg

 

種は、ダールベルグデージー(右上)とオルレア(右下)。

ダールベルグデージーが咲くと、萌樹工房さん制作の釣り鉢の中で、風にそよぐ姿が、よく似合うのです。

木製の釣り鉢は、水はけや通気性が良いので生育がいいのです。

s-20210204-3釣り鉢

黄色がダールベルグデージー、白色がオルレア。

うまく咲くと、写真のようになるはずです。

 

種子を売っているところを探したのですが、見つけることができず、最後にたどり着いたのがメルカリでした。

メルカリはマスクの高値転売でなどが報道され、あまりいい印象を持ってなかったのですが、今回は助かりました。

「種子」のようなものまで売買の対象になるんですね。


封筒には、こんなメッセージが入っていました

s-20210204-4メッセージ

はい、頑張って、咲かせましょう。

 

立春を記念しての播種(はしゅ)でした。

s-20210204-5.jpg

ビニール袋をかぶせて、ガラスケースの棚に入れました。

うまく生えてくれるかな?

うまく育ってくれるかな?

咲くといいな!

心配が半分、楽しみが半分です。

 

 

PageTop

すばらしい!

温かい気温と降り続いた雨で雪はすっかり溶けてしまいました。

どうせ、また、降るのに・・・

昨日のTVでは黒岳で初滑りのスキーヤーやスノーボーダーが歓声を上げている姿が流れていました。

そうなんですよ。

冬はこれが続いてくれればいいんです。

雪は必要なところだけ降ってくれればいいんです。

でも、これは神の領域? 人知の及ぶところではないか!

 

初雪前に庭の薔薇は坊主にしました。

開いた花も蕾もカットしたからです。

カットした薔薇は活けたり、花片をドライにしたりして、楽しみました。

s-20201120-1.jpg

花片のドライは、ポプリにするつもり。

ドライフラワーもポプリも日焼けして香りが飛んでしまうので、半年程度のお楽しみです。

プリザーブドフラワーなどという手もありますが、それはつくる技術がありません。

 

蕾だった薔薇も開花しました。

s-20201120-2.jpg

2週間もかけて開花したのです。

すごいな~!

この薔薇はファビュラス!」です。

名前の通り、「Fabulous!  (すばらしい!) 」薔薇でした。

 

PS

名前が分からなくなった薔薇もあります。

蕾でカットして、室内で咲かせると、花形が崩れて名前が分からなくなることがあるのです。

s-20201120-3.jpg

ハニーブーケかな? Mr.リンカーンかな?

とは思えども本来の花形から離れているので確証が持てません。

何年も栽培しているのに、ちょっと情けない。

 

 

PageTop

初雪

ついに初雪が降りました。

s-20201104-1.jpg

※ 11月なのに10月と書いてしまった!

  寝起きに書くとこうだもんね。 お許しあれ!


23時間もすると消えてしまったんですけどね。

淡雪とはよく言ったものです。

去年の初雪は118日でしたから、4日早いことになります。


庭の冬支度は、概ね完了。

先日Takarinnさんのコメントに「冬支度は98%完了・・・残る1%は、原種バラの実の採り入れ・・・もう1%は、見落とし」と返信しました。

ところが、豆福から「あれはどうするの? これはどうするの?」と聞かれるたびに見落としの多いことに呆れ驚き、「98%」と書いたことを後悔しているところです。

それで、今回は、「概ね完了」としたわけです。

ま、根雪までには何とかできるだろうと思っているのですが、どうでしょう?

 

昨日までの「概ね完了」の風景は、こんな風です。

s-20201104-2.jpg

寒さに弱い株には防風防寒の菰(こも)を巻き、

中程度の株には防風ネットを被せ、

寒さに強い株は脚立だけにしました。

寒冷地では株を寝かせ、雪の下にで冬越しすることが多いのですが、体力の低下に伴って株を寝かせることなく、脚立で保護すること多くなりました。

 

今年は、つるバラの「ピエール・ドゥ・ロンサール」が大きく成長しました。

今までの脚立に収まりきらない。

大急ぎで大きめの脚立を作りました。

s-20201104-3.jpg

高さ130cm、幅90cmの脚立を2基使って保護します。

2階の屋根からの落雪があるので、これくらいの物が必要なのです。

 

さあ、冬支度は「概ね完了」したことでもあるし、熱い温泉でのんびりと・・・

とは思えども、

Go To Travel とは言われても、

新型コロナウイルスがこんなに暴れていては
Go To Travel」は「強盗トラブル」に聞こえてしまいます。


仕方ありません。

今宵は、体内を熱燗でアルコール消毒して、身体は温泉の素を入れた内湯で・・・

でも、なにか物足りないような・・・

お勧めの温泉がありましたら、教えてください。

 

PS

s-20201104-4.jpg

原種薔薇の花と実(ローズヒップ)です。

 

 

 

 

PageTop

現場監督に急かされて

毎年、こんなに手間取ったっけ?

気持ちは急(せ)くのに、思うように進まない。

・・・・・

薔薇姫の冬支度のことです。

二人で支度しているのに・・・「歳のせいかな~?」

ありきたりの言い訳をしていても作業は進みません。


【冬支度】 

愚痴を言わずに手足を動かすことにしますか。

晴れた日は、薔薇の葉を落としました。

つるバラは横に寝かせ、立ち性の薔薇は地上5060cmにカット。

秋は40リットルのゴミ袋がどんどん出て行きます。

s-20201102-1.jpg

手前の株はチンチン。

大株になって、コンパクトになりそうもありません。

どうやってまとめようか? 悩ましいところです。

 

ラティスを外し薔薇を整枝すると、賑やかだった庭に静寂が戻ってきます。

これは強がり。

本音は「寂しい」

来春まで、冬眠です。

s-20201102-2.jpg

バードテーブルのローズガーデンの看板を外すと、雀のエサ場が復帰しました。

冬の間は少しのくず米を出すのです。

夏の間、害虫を捕食してくれたお礼です。

 

【現場監督】

玄関フードでは、サボらないように現場監督が目を凝らしています。

s-20201102-3.jpg

ここは庭中が見渡せるので、監督のアーチにとっては特等席なのです。

 

監督の力もあって、やっと冬囲いの脚立を立てるまでにこぎつけました。

s-20201102-4.jpg

まだ、やることがあるのですが、根雪前には(?)終える予定

 

【PS:ブルーライト】

これは、「ブルーライト」です。

s-20201102-5.jpg

ブルーと言うよりはパープルなのですが・・・

「ブルー薔薇」の作出は育種家の夢。

ボクは来春の薔薇姫との再会を夢見ながら冬支度に精出すことにします。

 

 

PageTop

薔薇姫の響宴

今日は雨の予報だったのですが、朝に日がさしてきました。

「これは儲けもん」

身支度を冬仕様に整えて、「いざ、庭へ出陣!」

 

飾れそうな薔薇は水が入った容器に仮入れ。

残りの枝は地上5060cmに剪定して冬越しの準備。

ところが、風が冷たい。

豆福と二人で「寒い風だね~!」 顔を見合わせました。

 

s-20201024-0.jpg

上空1500mの寒気マップですが、薄いブルーが ~ -6

濃いブルーが -~ -12℃(平地で雪の目安)です。

 

日差しがあっても、温度が低い。

そうこうしているうちに、日も陰ってきました。

「ん~、これはたまらん」 

庭に出てから1時間もしないのですが、退却!


s-20201024-1.jpg

 午後1時半に地元の気象観測データを見ると、

南西の風で、風速は5.5m。気温は9.7℃でした。

 

春先には、1桁であってもプラスの気温は「温かい」と感じるのに、

秋から冬に向かうときは、「寒い」と感じます。

身体が温度に慣れていないとはいえ、同じ温度でこうも違う感じ方をするものなのか?

自分の感覚に納得できないでいます。

 

窓越しに見ると、

s-20201024-2.jpg

手前の剪定済みの株は短くカットされ、束ねられていますが、

奥の未剪定の株には、まだ、咲きそうな蕾が付いています。

これから剪定をして、縛って、支柱を立てて、菰をかぶせて、

ラティスを外して、物置に格納して、etc

やらなきゃならないことはまだまだあるのですが、今日は、ここまで。

 

【ファビュラス!】

切り取った薔薇は室内に飾ります。

庭は寂しくなりますが、室内は贅沢な季節になります。

s-20201024-3.jpg

丸弁平咲きのフロリバンダローズです。

花弁が開ききりましたが、花持ちのいい薔薇です。

残りの蕾も近々咲いてくれるハズです。

 

【ロイヤルハイネス】

今年最後のロイヤルハイネス。

s-20201024-4.jpg

剣弁高芯咲きの代表選手。

コンテストでは主席クラスを譲りません。

雨で痛みやすく花首が細くて弱いのですが、

順調に咲いたときは、色といい、形といい、惚れ惚れします。

 

【ハッピートレイルズ+α】

ピンクのミニバラです。

春先と秋の2回 咲きました。

四季咲きと言われていますが、2期咲きか?

s-20201024-5.jpg

ロゼットポンポン咲きの薔薇です。

遅咲きタイプなので、北海道では2回しか咲けないのかもしれません。

豆福が他のバラと一緒にオアシスに生けたのですが、写し方に窮して、真上からパチリ。

 

【ニコール】

白地の花弁にピンクのフリル。

縁取りが特徴的なのフロリバンダローズです。

s-20201024-6.jpg

花首のすぐ近くにもう一つの蕾があったので、短めにカット。

ガラスのカップでテーブルフラワーにしました。

 

玄関に、居間に、テーブルの上に・・・今宵は薔薇姫の響宴です。

 

 

 

PageTop