ローズミンタラ

そんな高いところで咲いてどうするの!

雨上がりのローズミンタラ入り口です。

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入り口のアーチにピンクのクレマチスが絡んでいるのですが、花の位置が目線よりも高い。

どこから見るのがいいのかな~?

 

家の中の居間から見ると・・・

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ウ~ン、目線の高さだけれども、もうちょっと上から見たいな。

 

それでは、2階から見てみましょうか

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Oh! この位置からだと全開の花を見ることができます

今度は、ちょいと下すぎですかね!

一体、誰に見せようとして咲いているのでしょう?

 

西日本では荒ぶる神が暴れて甚大な被害をもたらし、こちらでは天照大神が再び岩戸に閉じこもり、日照は閉ざされ、冷たい風が吹き荒びます。

ジリッ、ジリッと効くボディブロー。

もう少し穏やな気候であってほしいものです。

こんなに苛烈ですが、隙間を縫って花が咲きます。


ロイヤルボニカ】 

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サーモンピンクの可愛いバラです。



ダブルノックアウト

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病気に強く、虫にも強い。

ダブルで強いので、ダブルノックアウト。

それでも虫はつきます。

それこそ、「蓼食う虫も好き好き」なのですね。


ビブレバカンス

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まだ花数が少ない。

これからが本番になります。


桜貝

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淡いピンク、少し青みがあります。

花びらが薄く、茎も細いので、か弱い感じのするバラです。


バイランドとピンク・ラ・セビリアーナ

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中心の濃いピンクがピンク・ラ・セビリアーナ。

薄いピンクがバイランド。

ピンク・ラ・セビリアーナと比較すると花弁が倍以上あります。

それで、倍ランドというのかしらん。


グリーンアイス

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グリーン色になるミニバラです。

最初は、薄ピンク、次に白くなり、最後に薄緑になっていくバラです。


アスチルベ

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明日散るから「明日散るべ?」

いえ、いえ、明日は散りません。

それでも名前は、「アスチルベ」

名前の覚えやすい花です。

何故か今年は元気がありません。

宿根草なので、株分けの時期が近づいたのかもしれません。

花後に、確かめてみましょうかね。







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寿来ベリー

久しぶりの青空。

久しぶりの半袖シャツ。

乾いた風が肌に心地よい。


豆福の友人で「晴れ女」の異名を持つJさんの誕生日。

さすがだねー。

異名に違わず「晴れ!」でした。

ハッピーバースデー。

 

晴れた日にラベンダーの散策にでかけたもよう。

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うちのラベンダーも咲いてきたけれど、一株、二株じゃあ散策は無理かな。

 

この時期は「寿来ベリー」が熟すので、これをソースにしてヨーグルト用にプレゼントしようと予定したのですが、荒天が続いた上、寒さも続いたので「寿来ベリー」が熟さない。

原料がなければ、手も足も出ない。

熟すまで、おあづけです。

あっ、それまでは年を取らないので、若いまんまです(笑)。

 

その代りと言ってはなんですが、予告編として熟し始めた寿来ベリー(photo)を送ります。

【寿来ベリー】

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ね、熟すのはもうすこしでしょ。

別名?:ジューンベリー(本名)

北海道では7月に実が熟すので、ローズミンタラでは7月のJULYにちなんで「寿来ベリー」と命名しました。

熟すのをお楽しみに。

 

【クレマチス】

この際ですから、元気なクレマチスも送ります。

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ご近所のクレマチスを挿し木したものです。

うまく根付いて盛んに咲くようになりました。

名前を調べると・・・ドクター・ラッペルという花に似ている。

正解をご存知の方は、ご一報ください。

 

 

 

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天候不順

つい先日、関東甲信地方は「梅雨明け」宣言が出たはずなのに、その後、日本中が「記録的な大雨」

水没しそうじゃ。

何をもって「梅雨明け」というんじゃろか? もしかしてあの宣言はマボロシ?(笑)

 

北海道も蝦夷梅雨の様相でしたが、今日は、奇跡的に「晴れ」

晴れているのに風が冷たくて、寒い。

この晴れ間を利用してローズミンタラの手入れをしました。

雨に打たれたバラの花は、チリチリ、パッパー。

無残ですが、切り取るしか方法がありません。

悔しいので、「雨の中で咲いていた満開のバラは「雨の神様」に捧げた」と思うことにしました。

春のバラは「雨の神様」に捧げたので、夏のバラは「陽の神様」に捧げ、秋のバラは「ヒト」に返してくれると思うのです。

 

奇跡的な晴れ間に自転車の来客。

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自作のドールをバラと一緒にパチリ。

あちらのバラとパチリ。こちらのバラとパチリ。

雨で傷んだのを切り取ってしまったので、花数は少なくなっていました。

 

そういえば、彼女にいい忘れたのですが、蕾がいくつもあるので、もうじき花数が増えます。

そして、夏にも、秋にもバラは繰り返し咲くのです。

今回のバラでお気に入りの写真が撮れなかったら、時季をずらしてお越しください。

きっと、気に入った写真が撮れることでしょう。

 

 

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これはたまらん

梅雨前線が北に押し上げられて、蝦夷梅雨(えぞつゆ)なのか、連日の雨。

雨の合間に切り取るしかありません。

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折角なので捨てる前にちょっとお化粧して、はい、パチリ。

20リットルバケツに2杯。

花の最盛期なのに、見せ場なのに、悔しい。

 

フェイスブックにローズミンタラのバラは「雨にうなだれ、風に散る」と書き込んだのですが、雨の時間が長すぎて、花びらが溶け出し透けるようになってきました。

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盃のような花弁に雨があふれ、腐れ始めたものもあります。

堤防の決壊のようなものです。

またしても大粒の雨、これはたまらん。

手入れの続きは、また、今度。

雨音が何とも恨めしい。

 

マイナスのことばかり勘定していては、気が滅入りますので、元気なところもご紹介させていただきますね。

 

Mr.リンカーン】

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バラの作りはじめたときからウチの庭に在住するツワモノです。

もうすぐ50年になるのではないでしょうか。

香りも強いけれど性質も強健です。

さすが、アメリカ独立戦争を経験した大統領の名前を冠しただけのことはあります。

独立心が旺盛です。

十数年前のことです。

樹勢が衰え、もう更新時季かな?と思っていた春先、台木がポロンと取れてしまいました。

そしてリンカーンの株、自ら根を出していたのです。

なんと独立心の強い株なのでしょう!

それ以来、台木無しで育っています。強い!

 

【そどおり姫】

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うつむき加減に咲く衣通姫。

リンカーンの強さに比較すると「ひ弱で手のかかる姫」ですが、なぜが手をかけてしまいます(もっとも、手をかけるのは豆福なのですが・・・)。

衣通姫は先のブログで「緑を加味した白い花」とご紹介しました。

都合よく緑を加味したつぼみと開ききった白い花が並んでいたので、これはチャンスとばかりにパチリ。

 

【ピエール・ド・ロンサール】

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フランス・ルネサンス期の詩人、ピエール・ド・ロンサールにちなんで名づけられました。

つるバラでありながら秋まで繰り返し咲くというのでローズミンタラの一員になったのですが、まだ育てて間もないのでどのように咲いてくれるのか、実のところよく分かっていません。

どんな咲き方をしてくれるのか、これからが楽しみなバラです。

 

 

 

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雨の合間に

梅雨前線が高気圧に押し上げられて、北海道も昨日は雨。

予報では来月の5日まで連日傘マーク。

北海道にも「梅雨」がやって来るようになったのかしらん。

 

ところが、今日は雨が降らなかったのです。

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昨日、痛めつけられた庭の手入れができる。

雨の合間の貴重な曇天。ラッキーでした。

 

お昼すぎ、ご近所さんがローズミンタラに来てくれました。

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AさんとMさんは、お二人とも園芸を楽しんでおられます。

園芸に詳しいお二人にご覧いただくには、ちょっと物足りないかもしれませんが、ご近所のよしみでご容赦あれ。

犬の散歩中だったのに、お寄りいただきありがとうございました。

 

次にお越しいただいたのは雨竜町からのお二人。

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なんでも、3年前にウチに来て、バラの魅力に取りつかれ、育てているのだとか。

またしても、バラの魔力にとりつかれた人が増えました。

色と姿と香り、そして気まぐれでこちらの思い通りにならないバラ。

思い通りにならないのに魅力を感じてしまうのは「ねこ」と合い通じるものがありそうです。

バラとどんなおつきあいをしていくか、若いお二人の明日が楽しみです。

 

次は、砂川市の写真家Nさん。

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もともと写真本業なのですが、観光協会やフラワーマイスターのボランティアもしている。

砂川市内の主な庭は知り尽くしているに違いない。

どんな写真になるのか、ドキドキ。

 

明日からは、またしても雨だと言うので、開ききった花をカットしながら薔薇を愛でました。

かつては、カットに熱中して、カットしながら愛でることなどはできなかったのですが、切る要領が身についたのか、「ながら鑑賞」ができるようになったのです。

 

ながら鑑賞の数点をご紹介します。

【ラ・セビリアーナ】

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Sevillanaとは、スペイン・アンダルシア地方のフラメンコ風の踊りなのだそうです。

そう言われてみると、フラメンコのスカートが広がったようなイメージの花形。

情熱的な朱赤のバラです

 

【ピンク・ラ・セビリアーナ】

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ラ・セビリアーナの枝変わりで、ピンクになったのを固定したと言われています。

ウチの場合はその逆で、最初にピンク・ラ・セビリアーナが庭の一員になり、枝変わりした朱赤の花が咲いた枝を挿し木で固定したのです。

「逆もまた真なり」の見本のような花です。

花弁が薄く、ピンクの蛍光色が目に飛び込んできます。

 

【ヘンリーフォンダ】

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一昨年、横浜のイベントで一目惚れ。

ハーディネスゾーンナンバー(耐寒性)もよく調べずに購入してしまいました。

買ってから調べてみると、ちょいと暖地向きの花でした。

あ~っと思っても、後の祭りです。

惚れた弱みで、面倒なことも厭わず、掘り上げて、寝せて越冬。

そのせいか、いい色で咲いてくれました。

 

【ブルーライト】

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バラの色にブルーは無いと言われていますが、育種家は懸命にブルーのバラを作出しようとしています。ツボミのときはピンクに見えます。

遺伝子操作でブルーバラを作ろうとしている企業もあります。

ブルー●●とか●●ブルーと名付けられたバラが数多くあって、これもその一つです。

現実には≒(近似値)というところでしょうか。

 

【原種バラ】

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バラの接ぎ木の土台に使われる原種のバラです。

一季咲きですが、可愛いのでバックヤードにいます。

このバラにそどおり姫を接いでスタンダード仕立てにしたいのですが、「技」が伴わない。

「知っていることと、できることは違う」

えびすのみっちい語録の受け売りですが、身にしみる言葉です。

 

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