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ローズミンタラ

5月の風

「春風」と聞くと、そよそよと穏やかで温暖な風を思い起こすのですが、5月は風が強い。

陽射しと風の中の庭遊びは、疲れが倍加します。

風で身体が常に揉まれているので、マッサージを受けているようなものなのに・・・疲れる。

今日の風は特に強くて、足元をすくわれそうでした。

小型の台風並みの風

コケては、たまらんので、今日の庭遊びは中止。

 

風が強いのですが怒涛のような忙しさは開放されました。

これから温かくなるのだと思うと、期待が膨らみます。

豆福ガーデンの寄せ植えは、これからが本番を迎えます。

 

庭遊びにかまけて、ご報告が遅れましたが、先週までのローズミンタラの「姫君」をご紹介します。

 

【原種チューリップ】

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スラリと面長のスタイリッシュな姫君です。

球根が小さくて、あずき粒大なので、秋に植え替えをしようとしても土に紛れて分からなくなってしまいます。

移動するのが困難なので、毎年同じところで咲きます。

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咲くと、両手を広げて飛び跳ねる姿にも似て、陽気な姫君なのです。

 

【匂い水仙、ミニ種】

先日、香りのおすそ分けでリハビリ施設に3本ほど持参しました。

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トマトの花に似ているけど・・・何?

キャラメルの匂いがする。

キャラメルの匂いとは思いもよらぬ反応でしたが概ね好評。

花の香はヒアシンスから匂い水仙にバトンタッチしました。


【匂い水仙、白色種】

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コレも芳香を放つのですが、北海道向きの品種ではなかったようで、寒さに弱い。

この球根は、大きいので秋に日当たりの良いところに植え替えようかな?

 

【ダールブルグデージー】

黄色い野菊のような小花が、次々と咲き続けます。

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萌樹工房さんの三日月ハンギングに入れるとふんわり感が増します。

もう少し経つと、茎が伸びてきます。

一緒に植えたオレガノケントビューティーと風にそよいで優しさを醸し出します。

 

【ネモフィラ】

青花のネモフィラが大流行(おおはやり)です。

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ネモフィラの丘(茨城県 国営ひたち海浜公園)が有名です。

期間限定ですが、旅行会社の観光コースとしても設定されているではありませんか。

オオイヌノフグリの園芸種じゃろが?と高を括っていましたが、侮れません。

 

 

花よりダンゴ

見ているだけじゃあ勿体ない!?

食いしん坊の笑門庭には、小果実がなる木もあります。

 

【ジューンベリー】

花は5月に咲きました。

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6月の果実という名前なのですが、果実は7月に熟します。

それにちなんでローズミンタラでは、「寿来ベリー」と呼んでいます。

幸せが来そうで、気に入っています。

 

【ハスカップ】

不老長寿(?)の果実なのだそうです。

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数年前に挿し木で養生した苗が1m程度の株になりました。

ユノミとも呼ばれます。

実は楕円形で皮が薄く酸味が強いので生で市場に出回ることは稀です。

採れたらソースを作ろうかな。

「寿来ベリー」+「ハスカップ」=「史上最強のソース」の完成を夢見ているのです。

寿来=ジュライ(7月)が楽しみです。

 

【ブルーベリー】


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ドウダンツツジのような形の花です。

そういえば秋には紅葉もきれいなので、近縁かもしれません。

果実は酸味が少なく甘みが強いので、生食向きです。


以上、5月の姫君のご紹介でした。

 

 

 

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春は、駆け足


【梅か桜か】

♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな

柳ャ なよなよ 風次第

山吹や 浮気で 色ばっかり

しょんがいな

お座敷三味線で江戸端唄

いいねぇ! 機会があったら 一献、差し上げたい。

 

この唄のように、本州では梅が咲いてから桜が咲くのが当たり前。

ところが津軽海峡を渡るときに桜が梅を追い越して、北海道では桜が先に咲く。

 

ず~っと、ず~っと、そう思い込んでいたのですが、今年は様子が違いました。

札幌の北海道神宮では「桜」と「梅」が同時に咲いて、平岡公園では紅梅白梅が満開というではありませんか。

温暖化の影響なのでしょうかね。

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コレは近隣の桜の名所、美唄市の東明公園。 夕方は桜より影が主体?

 

【薔薇の手入れ】

ローズミンタラでは、冬囲いに履かせた下駄が功を奏して、ハイブリッド系とフロリバンダ系はいい状態で冬越しができました。

つるバラは、寒さに強いからと、手抜きをしたのがたたって凍害(トホホ・・・)

手をかけたのと、手抜きをしたのがハッキリ。

 

薔薇が伸び始めました。

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春の作業を簡単に言うと、

冬囲いを外し、消毒して、雪の圧力で固まった土をほぐし、肥料を与え、雨の跳ね返りを和らげようとモミガラを撒きました。

雨が降ると泥水が跳ね返り、病原菌が葉に付くのです。

ガーデナーはそれを防止するのにいろんな工夫をしています。

株の周りに稲藁を敷く人、木炭を並べる人、ウッドチップを敷く人、麻袋を敷く人などなど。

色々な方法が試されていますが、モミガラは可児市の花フェスタ記念公園の一区角で行われていたのを参考にしたものです。

雨の跳ね返りを和らげるし、翌年には土をほぐすときに土に混入されるので一石二鳥?ではないかと思って試しているのです。

 

名石も化粧直し。

石にペイントを塗り薔薇の名前を書いていたのですが、経年で劣化してきたので、化粧直しをしたのです。コレがあると庭主不在でも薔薇の花の名前が分かります。

6月下旬には薔薇が咲き始めます。

その頃からオープンガーデンを始めますので、庭主不在でも、ごゆるりとどうぞ。

 

【開花しているのは】

今、咲いているのは、こんな花です。

 

ヒアシンス

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ヒアシンス姫は満開を過ぎましたが香りは今が一番かもしれません。

庭中に漂い、近くを散歩する人も振り返ります。

球根はイチイの木の下。

園芸の教科書どおりに毎年植え替えていたのですが、最近は植えっぱなし。

そのほうが大きく咲くのですから、教科書どおりでなくともいいようです。

 

チューリップ

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朱色の原種の一つです。

背の低いミニ種のはずだったのですが、年々大きくなって太ってきました。

チューリップにも 中年太り ってあるんでしょうかね?


クリスマスローズ

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白の一重です。

花はきれいで株も大きくなってきたのですが、下向きに咲くのと、年越しをする葉が傷んで惨めになるのが困りモノ。

多産系で、こぼれ種から実生苗が生えてきますが、花が咲くまでには至っていません。


ツルニチニチソウ

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 コレも繁殖力がめちゃめちゃ強い植物です。

見た目はかわいい紫の花なのですが、地面を覆ってしまいます。


 

 

【芝も手入れを】

芝生の手入れもはじめました。

ゴルフ場のような上等な芝ではありません。

手入れ用の通路なので、踏まれても大丈夫なケンタッキーです。

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強過ぎるのが玉に瑕

放っておくと、栄養豊富な薔薇の陣地にまで侵入してくるので油断できません。

根が絡むので時々根を切って、芝土を補給して養生します。

今日は、根切だけ。

芝土の補給は・・・近日中?に実施予定です。



 

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返信ができない

【問題発生】

いつもどおり、ブログのコメントに返信を書いて、「さあ、投稿!」とクリックすると、

こんな怪画面が出てきました。


s-1144-1fc2禁止キーワード 


エーッ!「禁止キーワードが含まれています」って、何?

なんか変な文章を書いたっけ?

怪しいことも、いかがわしいことも書いた覚えはないが・・・?

 

そもそも、禁止キーワードって何じゃ?

Fc2ブログの環境設定を見てもよく分かりません。

 

やむなくGoogleでググってみると、似たような現象に出会ったヒトがいるのです。

その人達も「禁止キーワード」が何かは分からないようなのですが、いかがわしいことばに間違えられやすい単語や暴力的な単語、英文字が多すぎる文書ははじかれるようです。


【対策その1】 

そして解決策になりそうなのがコレでした。


s-1144-2おまかせ禁止ワード 

Fc2ブログの環境設定⇨ブログの設定⇨コメント設定⇨おまかせ禁止ワードフィルタを「利用する」になっているのを「利用しない」に変更する というものです。

さっそく試してみました。

念の為、再起動してから入力したのですが、コレも駄目!

 

【対策のヒント】

fc2の管理画面に入り直すと、こんなメッセージが載っていました。

(星印、朱書きのところです)

s-1144-3fc2注意文書 


画面のコピーでは判読が難しいですが、朱文字で書かれている内容はこうです。

※ブラウザーでプラグインを使用していると、まれにブログの管理画面が正常に動作しない場合がございます。原因については調査中ですので、画面が正常に動作しない場合は一旦プラグインを無効にしてから再度操作をお試しください。

 

こんなこと書かないで、さっさと直して!と言いたいのですが、仰せに従ってプラグインを無効にしてみますか?

ところで、プラグインって何じゃ?

デジタル音痴のジジイにも分かるように書いてほしいものです。


自動車にプラグインハイブリッド車があるけれど、関係あるのかしらん?

分からんのはググルに限る?

ググってみると「アプリケーションの機能を拡張するための追加のプログラム。アドイン、アドオンとも呼ばれる」 ん~? ますます分からなくなるではありませんか!

 

【対策その2】

分からないけれど朱文字に従ってfc2ブログの設定⇨プラグインの設定⇨pc用プラグイン管理を「無効」にしてみましょうか?


s-1144-4プラグイン無効 


さあ、コレで大丈夫か?

ん~残念! コレでも駄目でした。

 

しかも、ブログの右側のプロフィールやコメント欄等が全部消えてしまった。

もとに戻すしかありません。

 

何という不思議なトラブルなのでしょうか!?

20世紀から21世紀に移行するときにパソコンの2000年問題が起きましたが、平成から令和への改元にも同様のトラブルが起きたんじゃろか?(笑)

 

コメントの返信欄では返信ができない。

困った。

このままでは大福は返事をしない失礼な奴だと思われかねない。


【苦肉の策】

苦肉の策を編み出しました。 

本文で返信することにしたのです。

返信欄にはこう書こうとしていたのですよ。

 

空を飛ぶ「魔女の宅急便」なみの快業!ですよ。

あまりのタイミングの良さに驚き、「こんなことあり?」と豆福と顔を見合わす始末。

ミュシャの華麗さに酔い、自宅のヒアシンス姫で余韻にひたり、ビックリで締めくくるという貴重な日になりました。

おしゃれなメッセージカード、ありがとうございました!

 

ね! どこにもいかがわしい単語や暴力的な単語は含まれていないでしょ!

それなのに、ああ それなのに「禁止キーワード」とは、コレいかに! 

Fc2には「禁止キーワード」の公開とトラブルの早急な改善をお願いしたいものです。

 

Ps

コメントに追加させていただきます。

「メッセージカードのおしゃれなアイス店にご案内しますので、暑い日にお越しください。

薔薇は6月下旬から7月上旬にかけてが見頃になるはずですよ」





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縄張り荒らし

連休初日の27日(土)に道立旭川美術館のミュシャ展に行ってきました。

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(これは、珍しく、撮影OKです)

右がデザイナーとしてのミュシャの地位を不動のものにした作品(ポスター)

大女優サラ・ベルナール主演の演劇ポスター「ジスモンダ」です。

評判を呼び、ポスターが貼られる都度、盗まれたという逸話があります。

 

会期は629日まであるのですが、初日に展覧会を監修したひろしま美術館の古谷可由(ふるたによしゆき)学芸部長の講演会があったのです。

これを聞きたくて9時前には美術館に到着。

930分開場、10時講演開始なのですが、定員が70名で先着順ということだったので早めに家を出ました。

 

着くと5~6名しかいなかったので、慌てることもなかったのですが、開演時には満席。

講演によると、ミュシャの生涯は3期に分けられ、前期は自然主義的な画家として、盛期はアールヌーボーのデザイナーとして、後期は自然主義的な画家として活躍していたのだそうです。

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優美な曲線で女性を表すデザイナーとしてのミュシャの作品は知っていましたが、自然主義的な画家としての顔はよく知りません。

20点に及ぶスラブ叙事詩の大作も、聞いたことがあるけれど・・・という程度。

ミュシャは生涯、デザイナーではなく画家として活躍したかったのだろうというお話でしたが、よく知られているのはアールヌーボーの先駆者、デザイナーとしての顔です。

 

彼の作品は、商業ポスターとしてのイメージが強いのですが、あの絵を背から光を通すステンドグラスにしたらもっと素敵になるのではないかと思うのですが、欲張りでしょうかね。

 

作品には等身大のポスターがあるというので、展示作品は大きいのであろうと思いこんで会場に入りましたが、とても小さい作品もあって、肩透かしを食いました。

リトグラフ(版画の一種)なので、版画の手法は違いますが葛飾北斎の浮世絵の大きさと似ている気がします。

カレンダーなども展示されていたのですが、ア~ルヌ~ボ~調の女性画がメインで、日付に相当する部分は、虫眼鏡を持たなければ読めません。

コレは実用品ではなく、完璧に装飾品としての役割ですね。

 

面白いタイトルの作品を見つけてきました。

バレー・パントマイムのポスターです。

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タイトルは「ヒアシンス姫」というものです。

北海道では、今、ヒアシンスが花盛りなのです。

時節柄、ぴったりではありませんか。

 

ついでに、わが家のヒアシンス姫もご紹介します。

ミュシャも羨む自然主義の画像です。

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この姫は芳香を放ちます。

色に誘われ、香りに誘われる花です。

数多く咲くと、庭一面に香りが漂い、とてもリッチな気分にひたることができます。

 

展覧会は堪能しました。

旭川には豆福の友人がいます。

そこに入ったのですから仁義を切らねば(ご挨拶をしなければ)なりません(笑)。

ところが、地元で別用があったので、早々に帰ってきたのです

縄張り荒らし(?)をしてしまいました。

ご挨拶は、後日、あらためてさせていただきますゆえ、ご容赦あれ!

 

帰ってくると、旭川からメッセージカードが届いているではありませんか!

もしかして、縄張り荒らしに気づいていた?

 

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何ということでしょう。

展示会グッズのチョコを頬張りながら、頭をポリポリ。

 

 

 

 

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花盛り


順調に春景色になってきました。

庭の作業も気持ちよく、はかどります。

ところが、ところがです。

明日は、オホーツク方面で雪が降るとの予報。

「今頃、雪!?」とも思うのですが、過去には5月に降ったこともあるので、油断は禁物。

 

こちら空知地方では雪ではなく、雨かな?

雨になっては、野の花の見頃を逃してしまうかもしれない。

今日のうちにとなり町のいこいの森に行ってみることにしました。

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この森には浦臼神社があります

ピンさんがfbに浦臼神社のエゾエンゴサクやカタクリを載せてくれていたのです。


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(ピンさんから拝借した写真です)

エゾリスは、早朝にエサを探しに来て、午後はお昼寝?

ボクのように午後にのんびりと出かける者は、会うことができません。

エゾリスとのご対面はピンさんやキクリンのfb頼みなのです。

 

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(こちらもピンさんから拝借した写真です)

この人達も早朝組

エゾリスとカタクリ、エゾエンゴサクのツーショット狙い。

午後になるとバズーカ砲は、一台もありませんでした。

 

エゾリスにもバズーカ砲にも会えませんでしたが、エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)は花盛り。

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ブルーが映える花です。

水色や薄紫だけでなく、白や花弁の先がピンクのものもあると言われているのですが、まだ見たことがありません。

探索はピンさんにお願いしておこうと思います。

 

カタクリ(片栗)も花盛り。

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「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)です。

かつてはこの鱗茎から片栗粉を精製していましたが、生産量がごくわずかであったため、名前だけが残っています。

 

エゾエンゴサク、カタクリのほかも花盛り。

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黄色い花は福寿草。

フキノトウも花盛り。

コレは邪魔者のはずなのですが・・・はびこっている。

ここも除草する人手が足りないのかな。

 

帰り道、いこいの森から見えるピンネシリは爽やかでした。

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山は、まだ、雪に覆われているけれど、もうすぐその衣を脱ぐはず。

その頃にはローズミンタラも花盛りになっているかな?

 

 

 

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