ローズミンタラ

また来るの?


お正月から穏やかなお天気が続いてきたのですが、
2~3日前から、一転。
「 ホントのオレ様は、こんなものではないぞ! 」
冬将軍が吠え出しました。

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「 承知しておりますので、どうぞ穏やかにお過ごしください 」
お伝えしましたが、聞き届けるような将軍ではありません。

吹雪で先が見えないというのは、とても怖い。
目玉を皿のように見開いて運転することになります。
最近、「 運転支援システム 」 と称し、カメラやミリ波レーダーで障害物をとらえて、車を制御するシステムが出ているけれど、吹雪でホワイトアウトのときでも有効なんじゃろか?
加齢とともにハイブリッドの省エネよりもこちらのシステムが気になり始めました。

あっ、横道にそれてしまいましたが、
お正月から雪かきをしなく楽だな~と思っていたのです。
ところが、降り続いて一挙にうずたかくなってしまいました。

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酸ヶ湯の2mの積雪と比較すると、かわいいもんですが、
除雪が続くと、体の節々が悲鳴を上げます。

朝早く、雪の上を歩くと、靴の裏でキュッ、キュッと音がしました。
寒い日の特徴です。
この音で、子どもの頃を思い出しました。
学校が遠かったので、朝早く家を出ると、こんな音がしていたのです。
あの頃は、寒さでまつ毛がくっつきそうでした。

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今日は、穏やかだったので、まとめて雪かき。
雪も一段落したかに見えたのですが、予報によると、これから更に強い寒気が襲来し、日本全土が荒れ模様になるとのこと。
「 荒天 」 じゃなくて 「 好天 」 になって欲しいよね。






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春の七草


今日は、七草がゆの日
お正月の食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃を七草がゆでいたわる日かな。
北海道は雪の中なので、野原に行っても七草を見ることはできませんが、最近はスーパーの店頭に山積み。

春の七草は、「 セリ ・ ナズナ ・ ゴギョウ ・ ハコベラ ・ ホトケノザ ・ スズナ ・ スズシロ、 これぞ七草 」
5・7・5・7・7の語呂合わせで覚えるのがベストとされていますが、セリとスズシロ ( 大根 ) は兎も角として、残りの5つはどんなものか分からないままでした。

いつまでも知らないでいるのもnanなので、ちょいと調べてみることにしました。
ウイキペディアなどからの引用ですが、すでに、ご存知の方は、片目つぶってお許しください。

s914-1春の七草

1. セリ ( 芹 )
確か実家の農業用水の縁に生えていたはずなのですが、
セリの香り成分には、体温を上げて発汗作用があり、風邪による冷えなどに有効とされる。また、β-カロテン、ビタミンB2・C、カルシウム、鉄分などの栄養素を含み、胃や肝機能を整え、血液中の老廃物やコレステロールを排出する効果が高い食材といわれています。
春になったら、摘みに行くことにしよう。

2. ナズナ ( 薺 )
別名を見て、これは雑草じゃないの!と思ってしまいましたよ。
ぺんぺん草やシャミセングサという別名があるのです。
「 ぺんぺん 」 は三味線を弾くときの擬音語。
「 三味線 」 は実の形が三味線の撥 ( ばち ) によく似ているところからついた名前とか。

ムギの伝来と共に渡来した帰化植物で、道端でも繁殖しているのですから雑草だと思われて当然。ところが、「 民間薬として陰干ししたのちに煎じたり、煮詰めたり、黒焼きするなどしたものは肝臓病・解熱・血便・血尿・下痢・高血圧・止血・生理不順・腹痛・吐血・便秘・利尿・目の充血や痛みに効き、各種薬効に優れた薬草として用いられる 」 というのです。ペンペン草にこんな効能があるなんて、ビックリです。

3. ゴギョウ ( 御形 )
これは、まだ、見たことがないような気がします。
かつては草餅に使われていたのですが、平安時代ごろからヨモギに代わったとされている。
細かく裁断して日に干してお茶にすると、咳止めや内臓などに良いとされています。
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4.ハコベラ ( 繁縷 )
ハコベの仲間は多いのですが、七草の仲間のハコベは 「 こはこべ 」
葉野菜として食用にされ、また、ニワトリの餌となることもある。
ただし、畑では、穀物の成長を妨げる雑草として扱われています。
また、民間療法では薬草として扱われることもあったのだそうです。

5.ホトケノザ ( 仏の座 )
この植物は、名前に要注意です。
春の七草の 「 ホトケノザ 」 は、標準和名をコオニタビラコ ( 小鬼田平子 ) と言い、キク科に属する越年草で、黄色い花が咲き、名前は葉の形からつけられたものらしい。
ところが、現在、「 ホトケノザ 」 の名前は、紫紅色の花を付けるシソ科の雑草であるホトケノザ(Lamium amplexicaule L.)に与えられ、そちらが標準和名となっている。
これは、食用ではない。
と書いてあるのです。 野草摘みには要注意ですね。

6.スズナ ( 菘 ) は、蕪 ( かぶ )
7.スズシロ ( 蘿蔔 ) は、大根
この二つは、見慣れたものなので、説明は省略しますが、「蕪がスズナ 」 で 「 大根 がスズシロ」 だとは ・ ・ ・ 呼称と実体がピンときません。 古称は難しい。

いや~、それにしても、よくもまあ、難しい漢字の植物を集めたものです。
ひらがながふってあるから読めるけれど、漢字だけで書いてあったら、読めないよ!

七草がゆで、胃の方はいい感じだけれど、頭の中はますますもたれ気味の漢字です






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大晦日



年越しの会食は、実家でした。
例年のように年越しそばを打って持って行ったのです。
約2.5㎏
s909-2そば


豆福はソバアレルギーなのでうどんです。
豆福の分だけつくればいいようなものなのですが、そばとうどんは別腹。
みんなが食べたがるので、多少の余裕を見て、800g
s909-1うどん

今年は、思いのほかうまくできました。
麺のこね、伸しを担当した大福の腕が上がったのか、
麺切り係の豆福の腕が上がったのか、
おんちゃんの茹で加減がよかったのか、
かず君の返しの味がよかったのか、
さて、どれ?

年一回の麺づくりなのですが、場数を重ねると、麺づくりの神様もサービスをしてくれたようです。
ツルちゃんも快食してくれたので、今年の麺づくりは「合格!」

早いもので、間もなく暮れようとしています。
暮れの最終日、大晦日に、ローズミンタラにお越しくださいまして、ありがとうございます。
今年の叱咤激励、ありがとうございました。
来る年が佳き年となり、幸せの花が咲きますように!






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サンタクロス


ご近所の農地に生えている根っこのあるクリスマスツリーと
Yさんから届いたツリーカード。
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クリスマスイヴの夜は、赤ワインでしょう!
昨夜のワインは、池田町の 「 清舞 ( きよまい ) 」 でした。
すね肉のビーフシチューとのコンビネーション。
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雰囲気で飲んでいるので、豆福と二人で一本飲みきれません。
それでも、ほろ酔い気分。

惜しむらくは、アルコールが入るとすぐに眠気が襲ってきて、意識は雲の中。
年賀状づくりもブログも、すべてスルーしてしまいました。

CDのニャングルベルを流して、猫も一緒にクリスマス。
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         ( ジロー )                       ( アーチ ) 
父ちゃん、うるさいよ。
酔いが回ると、猫にもしつこくなっていました。
ジローもアーチも迷惑顔で一緒にクリスマス。

クリスマスの朝になりましたが、サンタが来た形跡は、ナシ。
靴下を忘れたせいでしょうかね。
代わりに、来たのはチョコレートのサンタ。
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これは 「 三太 」 ?

25日のクリスマスは、日曜日でした。
折よく、豆福の友人からクリスマスプレゼントが届きました。
新年の干支の日本手ぬぐいです。
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3尺✕1尺、おめでたい朱色。
しかも、この手ぬぐいは、裏表の区別がないのです。
「 酉 」 の文字も表裏同一。
面白いものがあるものです。
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気が早いかもしれませんが、新春用に飾ってみました。

ふと、これがサンタクロスかな?と思えてきました。
今日は日曜日 ( SUN、サン ) でしょう。
そして、日本手ぬぐいは「 布 ( CLOTH、クロス ) 」
しかもサンタクロスの服の色。
チョット苦しいけれど、今年のサンタクロスは郵便でやってきました。





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冬至


今日は、24節気の一つの冬至
北半球では太陽の南中高度が最も低く、「 一年の間で昼が最も短く、夜が最も長くなる日 」 とされています。
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ならば、冬至は、「 日の出が最も遅くて、日の入りが最も早いのか 」 と思いきや、違うんですと。
「 日の出が最も遅い日は、冬至の約半月後 ( 年明け ) で、日の入りが最も早い日は冬至の約半月前 」 なのだそうです。
呑み込みがよくないので、ストンとは腑に落ちてこないのですが、要するに正月明けまでは、朝寝坊しても外が暗いので大丈夫?ということでしょうかね。

冬至と言えば、こちらでは 「 南瓜ぜんざい 」 と 「 ゆず湯 」 が定番。
南瓜ぜんざいは 「 あずき + かぼちゃ + 団子 」
これは子どもの頃からのソウルフード。
田舎なので、小豆も南瓜も団子の粉も豊富。
今考えると、「 ぜいたくと言えば贅沢、間に合わせと言えば間に合わせ 」 だったのですが、この時季になると、食べたくなって、豆福にせがみます。
前の日から小豆は水の中
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子どものころに食べたのは、マサカリ南瓜に米粉の団子。
小豆がぱらりと入っていて、甘味は薄い。
デザートというよりは、食事の一環だったような気がします。

今日の小豆は、大納言。
ちょっと大きめの豆で、炊くと、豆の味がしっかり。
南瓜は、バターナッツ。 本来はスープ向きのなのですが、あるものは使わないとね。。
団子は、白玉粉。

白玉粉はあらかじめ団子にして茹でておきます。
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小豆を炊いて、カボチャを入れて、砂糖と塩で味を調え、
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先に作った白玉団子にかければ、ハイ、出来上がり。
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子どもの頃たべたカボチャぜんざいと比較するとずいぶんと品がよくなりました。
冬至には 冬至の 「 と 」 にちなんだ食べ物を食べる習わしがあるとか。
豆腐、唐辛子、どじょう ・ ・ ・
ハテ? それなのに何で 「 南瓜 ( かぼちゃ ) 」 ?
旧姓は、ナンキン? ・ ・ ・ ・ ・
その前は、「 唐茄子 」 という呼び方がありました。

ゆず湯の方は?
お~っと、柚子を買い忘れていました。
柚子の入浴剤はあったかなー?






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