ローズミンタラ

オカリナコンサート


今年もいわみざわ公園のバラ園で “クリスマス オカリナコンサート” がありました。

ピラミッド温室、「色彩館」の中です。

気づいたのは日曜日の昼過ぎ、お昼ご飯は食べていないけれど、午後2時の開演に間に合わすには、すぐに出かけなければなりません。

お天気はどうじゃ?

冬道は、吹雪になると走りにくい。 雪雲が気になるのです。

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昨日、入れたばかりの「メッシュ天気」レーダーを呼び出してみると、岩見沢方面10㎞先まで雪雲は無い。

その先は運まかせ。豆福と飛び出しました。

 


途中のコンビニでおにぎりとお茶を仕入れて、色彩館に到着したのは開演20分前。

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駐車場の車の中で、ゴクンと飲み込んで、いざ、コンサート会場へ。

何ともあわただしくてチープな食事ですが、昼食を抜くよりはマシか。


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温室に入ると、ほぼ満席。

椅子席だけでは足りなくて、花壇のブロックまで椅子代わり。

オープニングは、宗次郎の「風が谷間を降りてくる」

 

高音域の音がピラミッド型の温室に響きました。

この温室の天井には「天使」がいるのだそうです。

感極まると、こぼす涙が直撃することがあるのだとか。

そんな時は、椅子をちょっとだけずらさなければなりません。

無粋な言葉では、「結露」と言います。

 

次いで、

<冬のメドレー>

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(ガラス窓の外は、真白の世界)


そして、<冬のラブソング♪>

フランシスレイの「白い恋人たち」

山下達郎の「クリスマスイヴ」

この曲には、冬なのに、どこか温かさを感じます。

 

そういえば、この温室でじっとしていると、とても寒いのです。

室内ですが、冬コートを脱ぐことができません。

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去年の経験をもとに、今年はダウンのコートにホッカイロ。

ひざ掛けも持参しました。

これで、用意万端だいじょうぶ!

・・・・・・?

しばらくすると、お尻が寒いのに気付きました。

スチールとプラスチック製のイスからは冷気が伝わってくるのです。

う~ん、座布団も用意すべきであったか!

 

<クリスマスソング メドレー>の次は

入場者を巻き込んでの曲

「銀色の道」と「たき火」でした。

声を出すと、少し暖かくなったような・・・

 

エンディングは宗次郎の「Gracias(グラシャス)」、スペイン語で「ありがとう」

 

アンコールの掛け声がかかりました。

演奏したのは、「北の国から」です。

帰ってきてから、「オカリナ 北の国から」で検索すると、千葉市美術館 さや堂ホールのオカリナ演奏がヒットしました。

リンクしますので、よろしければ、お聞きください。

 

北の国から

 

ps

「メッシュ天気」について。

250m四方の雨の分布を観測する日本気象協会のアプリ、Go雨!探知機」です。

何とも、名前が素晴らしい!

s-1029-6GO雨!探知機 

観測範囲が、まだ、政令指定都市が中心のようですが、「広域」画面にすると、遠くの雨雲の位置をとらえることができるので、お天気の変化を予想するのに役立ちます。


この辺では、お天気は西から変わってくることが多いので、ピンネシリの山頂を見ることが多かったのですが、これからは、「Go雨!探知機」を見ることが多くなる?のかもしれません。

 

 

 

 

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夜会 江戸の闇で遊ぼう


「さてさて、電気が無い時代の江戸で大人たちはどうやって遊んでいたのでしょうか?」

こんな書き出しのお誘いがありました。

「夜会」のポスターです。

s-1027-1夜会 江戸の闇で遊ぼう 

ポスターにある和蝋燭(わろうそく)の迫力に惹かれて、豆福と「ゆう」へ。

この太い蝋燭は、「百目蝋燭」と言います。

百も目がある妖怪変化が出てきそうな名前。

古(いにしえ)から「百鬼夜行」と言って、深夜には鬼や妖怪の群れが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するのです。

「百」と「闇」は、怖いもの。

暗い室で大きな蝋燭が風もないのにゆらゆらと・・・一人だと、ちょっとたじろぎます。

夏の暑い盛りならいさ知らず、冬に怪談話?


いやいや。

百匁(もんめ)の大きな蝋燭が訛って(?)百目蝋燭というようになったのだそうですから、怪談話ではないのです。

ちなみに百匁とは、約375グラムです。

 

でも、大ホールの入り口からして、怪しい雰囲気。

今夜のナレーターであり、仕掛人でもある太田翁が、怪しい人影をつくってくれました。

入口からして怖い。サービス満点です。

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右側の人物が太田翁です。

灯りの奥の暗闇

衝立の奥にも、なにかいそうな気がしませんか? ・・・ひゃ、ひゃ、百鬼?

 

大ホールに入ると、蝋燭が数本、青い照明が3灯 暗くて誰が誰なのか分からない。

今宵は、お酒を呑みながらでもOK!

多少、赤くなっても分かりません。

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入り口を入ると、すぐにお酒、焼酎、ワイン、ウーロン茶、etc。

お酒片手に、江戸の闇!

飲む前から、気分は高揚してきます。

 

【イントロは、細棹三味線】

端唄(はうた)をバックグラウンドにして飲めるのです。

いいね~、しゃれてるね~!

 

 

【壱番手は、闇(やみ)落語】

この落語家の名前が凄い。

「月の輪熊八」

落語の長屋話には「熊さん、八っつあん、ご隠居さん」がつきもの。

その「熊さん」、「八っつあん」の名前を貰った上に「月の輪熊」?

北海道産の熊は、「羆(ひぐま)」。

「月の輪熊」と言うからには、本州産のヒトなのでしょう。

月の輪熊の「熊」と熊八の「熊」をダブらせて使っている。

強そうでもあり、とぼけているようでもあり、何ともしゃれた芸名です。

あ、今回のお話は、兄弟の人情ものの落語でした。

 

 

【弐番手は、闇(やみ)舞踊】

一人、薄い衣を纏い、ゆるやかに踊る女性。

ナビゲーターによると、創作舞踊は見る人それぞれが感じたままに受け止めていいというのですが、ボクの脳裏に浮かんだ言葉は ”You were born”  ”We were born

「風通しの良い肉体を目指し舞い続ける」と彼女は言っているのですが・・・

創作舞踊はボクのレベルでは、難度が高かった。

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【参番手は、闇端唄(やみ はうた)

三味線で伴奏する短い俗謡で、長唄の対局とされることもあります。

演者に近い最前列に席を確保したのですが、裏をかかれてしまいました。

端唄は会場の後方で演じたのです。

和服の妖艶な女性が細棹三味線を弾きながら唄っていました。

なぜ、「妖艶」かというと、

上方(京都)いろはかるたに「夜目、遠目、笠の内」というではありませんか。

 

ときどき耳にするこの唄

♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな 

これは「しょんがえ節」を基にした江戸端唄(はうた)。

花柳界の芸妓を花や貝に例えたお座敷唄。


梅は若い芸妓、桜は姐さん、柳はゆらゆら移り気、山吹は実を結ばない浮気性だとか。

なかなかとオツな曲なのでYouTubeをリンクしておきます。

東京小唄清元教室 の YouTubeです。

梅は咲いたか

 

 

【肆(よん)番手は、太棹三味線】

タイトルは、太棹(ふとざお)三味線ですが、演じるのは太棹だけではありません。

細長い二尺ほどの竹を縦笛のように扱い、

極太の孟宗竹のような竹は、スイスのホルンのように扱いました。

その竹から、重低音が響く。

空気を振動させ、床を揺らせ、椅子を揺らし、ボクの身体にも振動が伝わってきます。

仏壇のおりんのような楽器、大きなどんぶりのような楽器、厚手で円形の楽器も扱いました。

不思議な音が鼓膜に響くのです。

暗闇では、耳が鋭敏になり、小さな音でも拾い上げます。

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太棹三味線は、津軽三味線とも呼ばれ、ことばどおり三味線の棹が太い。

津軽地方の民謡や義太夫に使われるようで、端唄・長唄で使う細棹とは対極にあります。

太棹三味線は、喧嘩三味線のようで、ヒトを鼓舞します。

この太棹三味線でエンディングになるはずだったのですが、アンコールが湧きました。

それだけの迫力があったのです。

 

江戸時代、和蝋燭の揺らめきが最大の照明だったのでしょう。

そこから一間(いっけん)も離れると、そこは、暗闇

暗闇に灯りをともし、三味線を弾き、芸子が舞い、ご酒が運ばれ・・・

江戸の暗闇で遊んだひとときでした。

夢見るような2時間。でも、まだ、遊び足りない! 

太田さん、ゆうの皆さん、来年も期待してるよ~!






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オープンカレッジ


パソコンサークルえびすでは、旅行やパーティの記事が多かったので、「飲んで、食べて、遊んで」ばかりいると誤解されるかも。

たまにはお勉強の成果(?)を載せましょう。


先週と今週の火曜日はオープンカレッジ(?)

お題は「悩める大人たちのスマホ活用講座」でした。

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ボクも持っているのですが、あまり活用していない。

内心ガラケーで十分じゃないのと思っているのですが、活用法があればそれは知りたい。

ということで、講座の末席を汚してきました。

 

【LINE(ライン)】

LINEには登録しているのですが、LINEそのものには、いい印象を持っていませんでした。

学校のいじめの話題には、コレがつきもの! と感じていたからです。

でも、LINE登録者同士では、電話やメールが無料。

グループをつくれば、一斉連絡もOKとあっては、無視するわけにもいかない。

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えびすの受講生同士でグループをつくり、連絡と作品の展示をすることになりました。

LENEに投稿した作品はどんどん流されていくのですが、LINEのアルバムやノートという所に投稿すると、保存されて、遡って見ることができる

アルバムは写真のみですが、ノートには写真のほかに、動画、音楽、テキストなども保存できるのです。


折角登録したのですから、いろいろ試してみることにしましょうか。

お試しと失敗はつきもの。

えびすの受講生グループの皆さん、失敗しても寛大なお気持ちでおつき合いください。

 


【QUIK(クイック)】

 端的に言うと、動画や静止画をつなぎ合わせて自動的に動画をつくるソフトです。

画像の配置も音楽も自動で付くので、ちょっとお茶目な動画をつくるにはもってこいの楽ちんソフト。

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講座では、み~んなスマホに向かって真剣勝負。

でき上った順にLINEのグループに投稿するので、あちこちで着信音が鳴り響きます。


ボクも投稿したのですが、講座風景なので、内輪以外は支障があるかもしれない。

画像無しでは分かりにくいので、自宅でつくったQUIKをご覧いただきましょう。

どんなのができたかっツウと、こんなのができたのです。

中身は51秒

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( LINE上ではスムーズなのに、ブログ上ではギクシャクする。 なぜ?)


思い通りにできたのか? と聞かれるとつらいものがありますが、

配置も音楽も想定外の出来栄え。

想定外の方が、いい出来だったりすることもある。

さて、今回の出来は如何に?

 

 

 

 

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牡蠣パ&たこパ

 

パソコンサークルえびすで恒例になった(?)パーティです。

昨年は、牡蠣を取り寄せたのですが、今年は牡蠣パーティに加えて たこ焼きパーティもしようという欲張りな企画。

略して「牡蠣パ&たこパ」です。

s-1017-1えびす牡蠣パ&たこパ 

 

18日当日、早朝に仙鳳趾(せんぽうし)まで「みっちい」先生が牡蠣を仕入れに行ってくるという強行スケジュール。

仙鳳趾までは、片道350~360㎞、夏道でも車で5時間ていど。

今は冬道で、しかも荒天なので、かかる時間は「みっちい」ではなく、未知数。


みっちい先生が命懸けで飛脚便のように韋駄天走りで運んでくれた牡蠣はコレ!

大袈裟な表現をしたのには訳があります。その訳は、psで。

s-1017-2牡蠣 

活きが良くて、プリッ プリ。

 

会場は「ゆう」の食品工房。

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食品工房は、料理教室にも使われるだけあって料理道具はほとんど揃っています。

 

それでも「タコ焼き機」は無いので、メンバーが持参。

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たこ焼き担当は、nonohagiさん、Hさん、OBのAさん、そしてみっちい先生でした。

 s-1017-4たこ焼き


参加者は12名ですが、持ち寄り&自作パーティの感があります。

豆福はメンバーが希望するパンプキンスープを持参。

OBの方は、新米のおにぎり、赤飯、漬物を持ってきてくれました。

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工房では、アヒージョをつくって、カキフライをつくって、牡蠣を電子レンジでチンして

ワインを飲んで・・・

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アヒージョ担当はみち姉さん。

Oh! 油が跳ねるのか腰が引けているけれど、味付けはバッチリ。

残ったオイルは、パンにつけるとおいしい。

 

カキフライを担当したのは、豆福。

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活きのいい大きな牡蠣をこじ開けて、洗って、衣をつけて、揚げる。

確か30個ほど出来たはずなのですが、みるみるうちにみんなの胃袋にすっ飛んでいきました。

 

レンジ牡蠣の担当はNさん。

牡蠣の大きさが分かるようにピンさんが手を添えてくれました。

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プリツ プリでしょう。

おいしくて、いくつでも食べられそうなんです。

 

飲んだワインは、この4本。

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北海道をこよなく愛するメンバーがそろったせいか、飲んだのは、道産品。

ちょいと飲み過ぎた人もいましたが、きっと、おいしすぎたんですね。

 

〆は、恒例の「りんごの皮むき大会」

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りんごは三谷農園の「昂林(こうりん)」

「フジ」の系統のリンゴで、甘みと酸味のバランスが絶妙。

 

制限時間は30秒、その間にリンゴの皮を長く剥いた者が勝ちです。

人数は、限定6名様。

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優勝者は、このワインの中からお好みの一本をゲット。


 

スタート!

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あ~っと、まさかの、みち姉、脱落。

手が滑って、リンゴの皮に逃げられた。

 

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ピンさんいい調子で頑張っています。

 

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男性陣、健闘中。

 

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判定の結果は、Hさんの優勝。


心優しい女性陣が、勝ちを譲ってくれたのでしょう。

「実力だよ」(と、陰の声)

Hさんは、ワインを寄贈してくれたのに、また持って帰らなければなりません!

せめて、持って来たのとは違う銘柄をお持ち帰りください。

 

皮むき大会に使ったりんごは皮を剥いて

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食後のデザートとして皆でいただきました。

サッパリとしてさわやかな味です。

 

来年のことを言うと鬼が笑うというのですが、来年の話が出てしまいました。

来年は、「カキまつり」ならぬ「カニまつり」を仕掛けるもようです。

s-1017-17蟹 

さて、来年は、どんなパーティになるのか、楽しみですね~!

 

ps

仙鳳趾への買い付けは、遠距離である上に荒天だったのです。

高速の路上に雪が積もり、吹雪で視界が遮られ、風雨で滑りやすい。

しかも、わだちにハンドルが取られ、走りにくいことおびただしい。

疲れが倍加します。

仙鳳趾で生牡蠣をふるまわれたとき、活きがいいのに気分が悪くなったのは、牡蠣の塩分の強さに疲れが重なったからでしょう。

帰路も道の駅で休みながら帰ってきたのですから、つらかったはず。

「命がけの飛脚便」と書いたのには、こんなわけがあったのです。

 

それでも帰ってきたら、ケロッとして皆と一緒にワイワイできるのですから、そのタフさ加減には呆れるしかありません。

体力にはからっきし自信がないボクとしては、彼女の爪の垢でも煎じて飲まなければなりませんかね~?




 

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小樽あめ物語(その2)


【しゃこ祭】

12日は、風雨激しい前日とは打って変わって“いい天気”

悔しいったらありゃしない。

12日は、屋内の用事だったので、雨が降ろうが槍が降ろうがお構いなしだったのです。

もっとも、本当に槍が降ったら、お構いなしではいられない。

11日と12日のお天気が入れ替わるか、用事が入れ替わると、良かったのですが・・・

次回は、FBで確かめてから行くことにします。

s-1014-1小樽しゃこ祭 

/www.facebook.com/otarushako

 

 

【かもめや】

先日、お邪魔した「かもめや」は、ホームページとブログを持っています。

HP;おたる北運河かもめや http://kamomeya.main.jp/

Blog;かもめや日記 http://blog.kamomeya.main.jp/

 

雑誌や新聞に携わっていた方の作品は、“うまいな~”と思ってしまいます。

文章だけで映像が現れ、匂いがして、味がある。

伝えたいことを、適切な言葉で表現する術を身につけているのです。

うらやましい。

百聞は一見に如かず、さっそく「かもめや日記」をご覧ください。

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「かもめやのブログとリンクさせてもらってもいいですか?」

恐るおそる申し出ました。

ガラッパチで稚拙なボクのblogとでは格が違いすぎるのですが、

何と、不安をよそに、あっけなくOK!

太っ腹な女将さんです。

ありがとうございます。

女将さんの気が変わらないうちにリンクを張っちゃいましょう。

リンクからもブログに飛びます。

 

 

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