ローズミンタラ

ヨコハマ


4月1日から3日までは、
ヨコハマで 「 日本フラワー&ガーデンショウ 」 でした。
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豆福のフライトマイルが期限を迎えるので、3月31日にフライトして、翌日に帰るというプランを立てました。
「 おともでマイル 」 を使えば格安航空券並みなのです。

フラワーショウの会場は、パシフィコ横浜展示ホール。
ホテルは会場に隣接するインターコンチネンタル。
横浜のランドマークともいえるヨットの帆を模したホテルです。
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ちょっと贅沢でしたが、歩くのが苦手な大福がおともなので、大目に見てください。

ヨコハマの市の花は 「 バラ 」
フラワーショウのテーマフラワーは、これも 「 バラ 」
この時季にバラの花を見ることができるなんて、「 贅沢 」 の限りです。
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これは 「 ヘンリー フォンダ ( Henry Fonda ) 」
会場で落ち合った豆福の友人 Michie さんが気に入った花です。
ウチにはないので、植え場所を見つけたときの候補にしましょう。

ガーデニングコンテストは、ハンギングバスケットと植栽。
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( 金賞、銀賞、銅賞 )
ハンギングバスケットや植栽は、札幌の花フェスタでもおなじみ。
この程度なら、豆福のハンギングでも賞を頂けるぞ!
お~っと、これはひいき目だったかな?

ハンギングでの収穫は、バスケット裏の背景。
背景でハンギングの雰囲気が変わる。
今年は、背景の勉強にも手をつけなければなりません。

それにしても、今回の関東は寒かった!
北海道よりも寒い
桜も3分咲き、5分咲き と まばら。
「 花見とフラワーショウ 」 の二兎を追ったのですが、花見は空振り。
それでも、桜木町の駅前の白モクレンは満開でした。
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桜は ・ ・ ・ あれっ! この桜は移動式ではありませんか!
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秀吉のDAIGOの花見 ( 醍醐の花見 ) がヒントになったのかな?

会場に隣接するように遊園地があって、観覧車がありました。
「 乗ってみようか? 」
観覧車から見たホテルとフラワーショウの会場
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童心に帰って、乗ってきましたよ。

フラワーショウ会場では 「 花をきれいに撮るスマホ写真講座 」 がありました
威勢のいい大阪弁のおばちゃんが、小気味いいテンポで話すので、時間が経つのはあっという間。
聞いた話を忘れないうちに、アップしようと思うのですが、これは後日。







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走る


富良野グループの演劇、 「走る 」 を観に富良野演劇工場まで車でひとっ走り。
3月6日 (月) の夜のことでした。
豆福はテレビで 「 前進せずにその場で走る姿 (?) 」 に驚き、
ボクは走ることに 「あこがれ 」 があって、見に行くのを決めたのです。
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ポスターの
「 人は何のために走るのか 何に向かって走るのか 」 の問題提起は、鮮烈でした。
ボクは走ることはムリなので、そんなことは考えたこともなかったのです。
悔しいことには、夢の中でも走ったことがありません。
「 夢の中でぐらい走らせてくれてもいいのに! 」

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走ることはムリですが、車でなら人並みに走ることができます。
ボクにとって車は、便利なランニングシューズのようなもの。
舞台のランナーが 「 水とガソリン、どちらが大事ですか? 」 と 言いながら走っていましたが、ボクは 「 どっちも! 」 です。

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パンフレットに、舞台の 「 あらすじ 」 が載っていました。
「 時のマラソン ・ ・ ・ 一年365日を昼も夜もなく走り通す奇妙で過酷なレース。
報酬も賞金もトロフィーさえも出ない、この徒労のレースに、毎年全国からランナーが集ってくる ・ ・ ・ 」

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公演時間1時間40分。その間、30数名のランナーが走り、走り、走る。
3.11のトラウマに苦しむ者、 走りを極めたい者、 病を押して走る者、 自衛隊で駆けつけ警護の任を負わされた者、 桃尻ランナーの尻を追いかける者、 伴走者とともに走る者、 心身ともにボロボロになっても走る者、 様々なランナーが、春夏秋冬を、人生のドラマを、走り、走り、走る。
「 人は何のために走るのか
何に向かって走るのか ・ ・ ・ 」
この問いかけは、走りを知らないボクにはムリ。 熟年ランナー夫妻に訊いてみることにしよう。

1時間40分で答えを見つけることはできませんでしたが、舞台は体力勝負だということを見せつけられる公演でした。
ちなみに、ゼッケン3番の人は、疲労骨折で代役が出演していたのだそうです。

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8時40分に舞台が終わってからの帰り道。
お天気はいいし、道路は舗装が出ていてカラカラ。
それなのに、国道38号はガラガラ。
片道1時間20~30分の道のりですが、ボクの車の前には車がいない。
後ろにも車がいない。まるで太平洋独りぼっち (いや違った、ふたりボッチでした)。


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この国道はしばらくぶりだけれど、こんなに車が少ないのは初めて!
オリンピック特需で32兆円の経済効果とか言われていますが、田舎はそんな風とは無縁です。
高齢者の比率が増えて夜は出歩かず、遠出をする者がいなくなった。
経済活動が低調になり物流が減って、夜の9時台なのに国道に車はいない。
首都圏とは、大きな落差。
この実態を知ったうえで、お偉方は施策を講じているのでしょうか?

演劇 「 走る 」 での問題提起と、国道を車で 「 走る 」 ことで想起した疑問。
珍しく、小難しいことを考えてしまいました。







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匠の日


4日(土) は スキルアップセンターで 「 匠の日 」
正式には 「 匠の技とふれ合う日 」 なのですが、タイトルが長すぎるので、ショートカット。
s-935-1スキルアップセンター

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隔年で開催されて、今年で10回目
一昨年は3月15日でした。
匠の技とふれあう日

今年のお目当ては、 「 木工 」
ボクの脳回路はミーハーで、すぐにヒトの影響を受ける性質(たち)。
今回は、萌樹工房さんの影響を受けたのかもしれません。
s-935-3積み木

s-935-4木工製品

一昨年は3Dプリンターに目が留まったのですが、
今回はレーザー加工機に食指が動きました。
s-935-5レーザー加工機

木のハンコ作成を無料実演していたので、ローズミンタラのハンコもお願いしました。
この加工機は自作の模様も焼き付けることができるのです。
名前のハンコだけではつまらない。
ローズミンタラのロゴマークを作成して、それをレーザー加工機で ・ ・ ・

夢は広がりましたが、残念なことに、ロゴマークは、構想途上。
しかも、加工機のお値段は200万円!
お値段を聞いた途端に、食指がピタッと止まってしまいました。

ここには、「 匠のたまご 」 の高校生も実演していて、煙を使った空気砲や圧縮空気を使った機関車などは子ども達に大人気。
「 ブラックウォール 」 という耳慣れないネーミングに惹かれて、子ども達と一緒に実演に参加してきました。
透明なアクリル筒の中間に壁 ( これがブラックウォール ) があって、物体は通過できない ・ ・ ・ はずなのですが ・ ・ ・ ドラえもんのように難なく通過してしまったのです!
s-935-6ブラックウォール
①ボーリング球にフェルトを貼ったものに透明なアクリルの筒をかぶせます。
②アクリル筒の中ほどに黒い壁があります。
③アクリルの上から掃除機で吸引すると負圧でボーリング球が持ち上がってきます。
 黒壁を超えることができるか!
④難なく超えてしまいました!
 「あの壁は、いったい、ナニ?」

SSH ( スーパーサイエンス・ハイスクール ) の生徒さんの説明を聞くとナ~ンダ!となるのですが、見た目は黒い壁があるのです。

説明書を貰って来たので載せておきますね。
s-935-7ブラックウオールをつくろう
偏光板のトリックでした。
見た目ベルリンの壁は、あっという間に突き抜けてしまったのです。
若い人に、教えられた匠の日でした。


ps.
今日のおやつは、これ!
s-935-8豆大福

自分たちの名前にちなんだ餡餅に つい、つい、手が伸びてしまったのです。







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1/2成人式


12日のことです。
「 ゆう 」 とかけて何と解く?
1/2 ( 二分の一 ) 成人式と解きます。
その ココロは?
はい、開館して10周年 になります。

これは、
ゆう開館10周年感謝祭のキッズ落語・大喜利の受け売りです。
「 10周年 = 20歳の二分の一成人式 」 と ゆう こと。

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豆福と この賑やかしい感謝祭に行ってきました。
10周年を記念した福袋 ( 砂川スイーツサンクスBOX ) は
販売開始から18分で売り切れ!!
売り子さんは売るものが無くなって(?) B級グルメ店の販売応援。

s-930-3ポークチャップ

Bグルのポークチャップは、6店舗がワンコイン(500円)で出店。
食べ比べ ・ ・ ・ とはいうけれど、一人で6食は食べきれない。

SUNAcafe と 口福厨房 の ポークチャップ が この日のランチになりました。
s-930-2店舗

店ごとに店の味に特徴があります。
全店制覇するには、しばらくかかりそうだなぁ~。

午後3時からは、市民劇の 「 夢のつみたて 」
10周年記念に加えて、ちびっこ俳優など総勢80名が出演しているせいか、客席には、親・兄弟姉妹に爺ちゃん婆ちゃんご親戚、そしてご来賓。
350の客席が満席。

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市民劇といえば、函館の野外劇が有名ですが、それとて夢が何年も積みたてられて今になったもの。
ゆうの夢もつみたてられていずれ満期を迎える時が来ることを期待しましょう。
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市民劇の内容は、北海道新聞のローカル面に詳しいので、そちらにお任せすることにします。
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第一幕のエンディングで子どもたちが 「 ♪未来へ 」 を歌いました。
s-930-7歌詞2

今まで何度も聞いていたはずなのに、
歌の途中で挿入される台詞に、耳がダンボになりました。
なんのてらいもなく、あんなにも大きな声で、「 大好きです 」 と言えることに心が震えたからです。

ボクたちは 「 大好きです 」 と言える、言ってもらえる街づくりに関わってきたはずなのでした。
リタイアしても、「 街づくり 」 などと大上段に掲げずとも、「 大好きです 」 と言える、言ってもらえることに携わって行けるはず。
ちびっ子から 「 活 」 を入れられた市民劇でした。
ボクも 「 チョット分の一 」 だけ、成人式のおすそ分けを貰えたような気がします。

ps

「 皆さんは この砂川の街が 好きですか? 」
「 川のせせらぎが いつも聞こえる この街が 好きですか? 」
「 お父さん お母さん おじいちゃん おばあちゃんが暮らす この街が 好きですか? 」
「 僕たち 私たちは 大好きです 」

ちびっ子たちの大きな声が このセリフが 舞台から客席へ飛んだのです。
この台詞の重さに圧倒されたのでした。





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たまげた


先日の日曜日。
「 いい天気だね。どこかに出かけたいね 」
「 どこに行こうか? 」
・ ・ ・ ・ ・

しばし迷いましたが、近美 ( 北海道立近代美術館 ) の 「 片岡珠子 」 展にしました。
正式名称は 「 片岡珠子 本画とスケッチで探る画業のひみつ 」 展です。
遅めのランチは、近美の2階レストランで 「 片岡珠子展スペシャルランチ 」

s-928-1近美

と言っても 「 片岡珠子の 『 球 』 の字にちなんだ丸い料理 」 でした。
ひき肉と豆腐のふんわり団子 ( 球 )
野菜もコロコロと 『 球 』 状
オムライスも曲がりなりにも 『 まる 』
これで、スペシャル!? 
これには、「 球 ( たま ) げた 」

美味しいものを食べた次は、目にもたまげる作品を見せなければ ・ ・ ・
s-928₋2近美の2階から
2階から入口を見た風景

入口には、『 球ちゃん 』 の大きな写真パネル。
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朝霧高原から見る12月の富士山のスケッチ風景 ( 手元のスケッチブックにご注目 )
このとき 『 球ちゃん 』 おんとし80歳というのですから、
そのタフさ加減にたまげてしまいます。

スケッチブックは、螺旋 ( らせん ) 中綴じ ( なかとじ ) の片側を一シートとして使うと思っていたのですが、球ちゃんは、螺旋中綴じの両面を一つのシートとして使っているのが数多くあるのです。
しかも、それだけでは足りなくて、シートを飛び出しているかのようなスケッチまである。

本画は、畳2~3枚大の画台に原色むき出しの色使い。
岡本太郎の 「 芸術は爆発だ! 」 を思い出させます。
大きくダイナミックな面構え ( つらがまえ ) の作品、噴火しそうな火の山の数々。
とてもパワフル。

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作品の撮影はNGなのですが、解説文はOKでした。。
今となっては、押しも押されぬ大家ですが、作品が 「 ゲテモノ 」と 呼ばれる時代もあったのですね。
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本画も、スケッチも、解説文もぜ~んぶ堪能しました。
目を惹いたのが、球ちゃん57歳のときのメモ。
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縦書きなのですが、文章は左から右へ読み進のです。
縦書きは右から左へ、横書きは左から右へ読むものだと思っていましたが、文章の書き方まで 変化「球」 です。

彼女のパワフルな作品に圧倒されたのか、じっくりと観過ぎたのか 疲れました。
ランチを食べて、エネルギーを補給してから入ったはずなのに。
球ちゃんのエネルギーにはたまげるばかりです。

ps.
s-928-片岡珠子スケッチ





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