ローズミンタラ

バトンタッチ

早咲のほろ酔い三人娘は、毎日乾杯して、踊って、パーティ三昧だったので、酔いつぶれてしまいました。

酔いつぶれても、次の花にバトンタッチしているので、三人娘がいなくても庭は相変わらずにぎやかです。

 

先日来 咲き続けているスプリングパル。

s-980-1スプリングパル 

ピンクのフリルが可愛い。

 


FLのガーデンオブローゼス

s-980-2ガーデンオブローゼス

3年ほど前に新苗でやってきました。

こちらの気候に慣れて、きれいな花を咲かせてくれるようになりました。

 


ツルのアンクルウォルター

s-980₋3アンクルウォルター 

情熱的な赤で、見ているだけで元気を貰えるバラです。

カクテルと比較すると、花が大きいだけでなく、枝が太くてトゲも思いっきり大きい。気を抜いて扱うとケガをします。

 


アスピリンローズ

s-980-4アスピリンローズ 

色、形ともにモダンローズのミディ版です。

これでもう少し香りがあれば言うことなしなのですが、惜しい!

 


ニコロパガニーニ

s-980-5ニコロパガニーニ 

 一番手前が、ニコロパガニーニです。

同じ赤でも多少の違いがあって、ビロードのような赤は、目を惹きます。

 


ピエールカルダン

s-980-6pカルダン 

霜降りの牛肉のように見える花です。

花なのに、肉!

何ともミスマッチなのですが、その印象は強烈。

肉食女子系の薔薇。

 


名称不詳

s-980-7鉢植えのオレンジ 

名前が分かりません。いつ、どうやって、わが家の一員になったのかも思い出せません。

忘却力がついた証拠です。

弱いバラで、元株がダメになってしまいました。

挿木苗が鉢でやっと花をつけました。

色、形ともに魅力的なのですが、どう育成したらいいのか、悩みどころです


 

チンチン(乾杯)のバトンタッチ

s-980-8₋バトンタッチ 

チンチンとは、フランス語で「乾杯」という意味です。

日本語的な発音は、決してなされませんように。

 

バトンタッチは、他の花にバトンを渡すばかりではありません。

自分自身も、春の花から夏の花へバトンをタッチするのです。

見づらいかもしれませんが、黄色の丸の中は、夏の花芽です。

この芽のすぐ上で春の花を選定すると、バトンは夏花に渡るのです。

 

この季節は、あちこちでバトンタッチです。






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ツルちゃんの花見(薔薇見)

 

花見と言えば「桜」が定番ですが、今回は「薔薇」

電話をかけました。

出たのは、姪っ子。

「バラが見頃になったので、ツルちゃんが見に来るんだったら、迎えに行くけど、聞いてみて」

ツルちゃんは95歳。

目と足が弱ってきているので、本人の意思確認をすることにしたのです。

「行きたいと言っているよ」

「分かった。午後1時半ころ迎えに行くから・・・」

迎えに行くと、もう玄関で待っているではありませんか。

見に来たかったんですね。


s-978-1.jpg 

「うわ~きれいだ!」 喜んでいます。

足が弱ってきているので、車の中からだけでOKかな?

 

玄関口に車を回しましたが、車の中からは庭の中が良く見えません。

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「降りて、見るかな?」とツルちゃん。

足元が悪いけど、大丈夫かな?

 


不安でしたが、ツルちゃんは2本のウォーキングポールを使って頑張りました。

途中で、一服。

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「お前、きれいに咲いたなー」と言いながら、いつもの歌。

♪バーラが咲いた、バーラが咲いた 真っ赤なバラが・・・

 

気分が良かったようです。

ゆっくりでしたが、ローズミンタラを一周して、無事、ご帰還。

無事送り届けて、ボクもホッとしました。

 

今日、ご機嫌になったバラは、これ。

s-978-4バイランド 

バイランドと言います。

小ぶりですが、アンティーク調のバラ。

今年はよく花をつけました。

かつては、高芯剣弁のモダンローズにばかり目が行っていたのですが、最近は、弁数の多い ころんとしたアンティークも可愛いなと思うようになっています。

人の好みって変わるのかな~? 

良く言えば、許容の範囲が広くなった。

悪く言えば・・・チョット言えない。

 

ps.

ここ23日間に、当園にお越しになった方々をご紹介します。

市内でご活躍の方々です。

s-978-5来客 

うっかり撮り忘れたり、不在の時に見えられたので撮れなかったりした方々、ごめんなさい。

年金が増えたならば、Nシステム並みの自動カメラを用意します。

(陰の声)

一生、ムリじゃろ!






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春の庭は、祭囃子(まつりばやし)


雨が上がった2日目、窓を開けると・・・

庭中がお祭り騒ぎになっているではありませんか。

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ドンドンひゃらら、ドンひゃらら、ドンドンひゃらら、ドンひゃらら

ウワ~ッ! 

息をのみそうな、賑やかさ!

 

外にでると、待ちかねたように花色の洪水。

香りのシャワー。

賑やかです。

春のローズミンタラは、なんとも騒がしい。

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半年以上も雪に埋もれ、寒さに耐えていたのですから、

咲くのが待ち遠しくて、嬉しくて、弾け咲いたのです。

 

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バックヤードの原種バラでさえ、この騒ぎ。

セミが地上に出てきて賑やかに騒いでいるのと似ている気がします。

 

s-976-4アンクルウォルター (2) 

これは、アンクルウォルター。 ツルバラです。

形のいいのを選んで、パチリ。



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これは、ハニーブーケ。 

色も名前も、甘い気配が漂ってきます。


さ~て、こんな祭囃子を楽しめるのは、いつまでかな~?






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雨の合間

昨日は、雨上がりのことだったのですが、今回は雨の合間。 

今日は夕方まで「曇り」の予報だったのに、朝の8時過ぎには、「雨」

「あ~あ、これじゃあ、プロが来ても撮影できない」

雨では外の仕事はムリなので、調べ物をしていました。

 

ふと、窓の外を見ると、「あれっ! 来ている」

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観光協会とカメラクルーの方たちです。

いつの間にか雨も止んで、撮影に最適の条件が整っているではありませんか!

なんとも幸運な観光協会です。

 

撮影開始

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「この赤いバラはレッドクイーンというんです」

観光協会のSさんは、忘れないようにすかさずスマホに入力。

ボクの時代は、メモ帳とか野帳とかに書いたのですが、今やスマホに打ち込み。

時代の差を実感しました。

 

 

名札じゃなくて名石?

s-975-3.jpg 

「バラの名前を書いた石も撮っておいてね」

バラを撮ると思っていたら、石まで撮るとは・・・珍しいのかな?

雨が降る前に、撮影終了! 強運な方々です。

 

観光協会の撮影隊が帰ってしばらくすると、Sさん親子が来訪。

s-975-4.jpg 

お母さんがガーデニングを始められたので、参考のためにとお見えになりました。

ボクも素人だけど、参考になるのでしたら、いつでもどうぞ。


そうこうしているうちに、また雨・・・しばらくするとまた止んだ。

今日は、降ったり、止んだりの繰り返し。

「●●心と秋の空」とは言うけれど、今は、秋ではないはず。

あ~それなのに、とても変わりやすいお天気でした。


アンクルウォルター

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額縁の寄せ植えは、豆福の作品。

額縁は赤いつるバラ(アンクルウォルター)に囲まれそうです。

囲まれたら、どんな作品になるのか。

自然の采配を期待してしまいます。






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雨上がり

 

雨が上がって、バラはご機嫌!

グンと背伸びをしているかのようです。

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スプリングパルが、飛び跳ねるように咲きました。

棘(とげ)がほとんどないので、素手でも扱うことができる優しいバラです。

 

 

日曜日には、また、雨の予報なので、今日と明日は、雨と雨の間の貴重な晴れ間。

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Yさんとご友人。

雨上がりだったので、きれいな姿をご覧いただけました。

 

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フラワーマスターのNさん。

ローズミンタラの今年の評価は、何点かな?

 

不在の時に市役所と観光協会の方も見に来られたのだそうです。

明日は、観光協会の関係でプロのカメラマンが来訪予定とか。

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プロの方は、このチビ庭をどう料理するのでしょう?

どう切り取って、どんな盛り付けをするのか、楽しみです。

 

「プロの写真家さんが来るんだからね。ご機嫌でいてね。」

「いい顔で、ごあいさつしてよ」

と 言って聞かせているのですが、さ~て、明日はどんなかな~?

 

ps

豆福が手入れ中に、誤って花茎をポキリ。

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アスピリンローズをテーブルフラワーにしました。

こんな風にすると、こうするために切り取ったように見えるではありませんか。

ミステークは、もう、ミステークではありません。

うまくアレンジしたなー。







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