ローズミンタラ

豆大福と珈琲


豆大福をこれほど情熱的にしかも魅力的に書いたもがあったでしょうか。
老舗の豆大福を食べた作家は、こんな表現ができるのか。
筆力が凄いのです。
タイトルは 「 豆大福と珈琲 」 ( 片岡義男・朝日新聞出版 )
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豆福が借りてきた本です。
これには、「 豆大福と珈琲 」 のほかに4本の短編が収録されていました。
「 深煎りでコロンビアを200グラム 」 、 「 鯛焼きの出前いたします 」 、 「 この珈琲は小説になるか 」 、 「 桜の花びら一つ 」

まだ読み始めたばかりですが、イントロをご紹介しますね。
画像の文字が小さくてすみません。
パソコンの方は 「 Ctrl+マウスのコロコロ 」 で、スマホの方はピンチアウトして文字を拡大してご覧ください。
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まだまだ、豆大福の話が続くのですが、読み進めるほどに、次第に食べたいという欲求が強くなってくるのです。
読むときは、老舗の豆大福と飲み物を用意してからお読みください。
もし、用意していないときは、途中で買いに行くという覚悟をしてから読み始めてくださいね。

実は、今日は、実家で餅つきだったのです。

s908-3豆大福
これが実家の豆大福、老舗 のように形よくはできませんが、親子4世代総力をかけてつくるので、にぎやかでおいしい大福餅になりました。
焼くとおいしい豆餅と豆大福の出来上がりです。
欲張って、イチゴ豆大福も作成。
形はともかく、イチゴの酸味と小豆餡の甘さのバランスが絶妙。

s908-4白餅
お正月用の鏡餅とお雑煮用の白

s908-5草大福
草大福
おんちゃんの子や孫が春先のヨモギの若葉を摘み、茹で、冷凍しておいたものを使います。
香り高くて餅がいつまでも柔らかいので、みんなの好物。

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これは、納豆餅
つきたての餅にネギ納豆を絡めて食べます。
ネギが入っているのがミソ。
ネギがないと気の抜けた炭酸飲料のようになってしまいます。

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おんちゃんの孫たちの雑煮の食べっぷり。
2臼までは餅を丸める手伝いをしてくれましたが、その後はゲームに夢中。
ちゃっかりした現代っ子ですが、お手伝いできるようになっただけ 「 ヨシ! 」 としますか。

今年もたらふく食べてきました。
おんちゃん、どうもありがとう。
大みそかには、二八そばを打っていくからねー。





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