ローズミンタラ

絶句


「 上級救命講習を受けなければならないんですが、付き合ってくれませんか? 」
えびすのpin さんからのお誘いです。

彼は、「 北海道アウトドアガイド 」 を目指していて、その受験資格要件にこの講習が必要なのだそうです。
「 連れションは聞いたことがあるけれど、連れ講習は聞いたことがないな~ 」 とも思ったのですが、高齢者には 「 きょういく 」 と 「 きょうよう 」 が必要だと言われています。

※ 「 今更、教育と教養だなんて ・ ・ ・ 遅すぎでしょう! 」 とのたまうことなかれ。
高齢者の 「 きょういく 」 と 「 きょうよう 」 とは、「 今日、行くところ 」 と 「 今日、用があること 」が必要なのだということ なのです。
よし、「 きょういく と きょうよう 」 のために行こうか!

行くことにしました。
山ガール の みっちいさんも参加することになって、三人で受講。

講習会場は、砂川地区広域消防組合 砂川消防署奈井江浦臼支所 の2階
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ここは、pin さんの縄張り?です。
受講者3名、教官2名。ほぼ個人授業。
座学と実習が初日5時間、翌日が3時間、
これが終わると、筆記試験と実技試験 ( AEDを使った救命 )。
80点以上で合格。

初日の風景をちょっとご紹介しますね。
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心肺蘇生のための胸骨圧迫と人工呼吸。
圧迫30回、人工呼吸2回の繰り返し。
胸骨圧迫は一分間に 100 回のテンポで行います。

これは、“もしカメ、アンパンマンマーチ、ドラえもん、世界に一つだけの花” のテンポなのだそうです。
ところが、歌いながらだと、何回圧迫したのか分からない。
結局、数を数えながら圧迫するのがいいみたいです。

成人の場合は人工呼吸は必須ではないのですが、小児の場合は人工呼吸を併用する方が望ましいので、これも訓練します。
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気道を確保するのが難しいのに、みっちぃさんは、すんなりOK、うまいもんです。

AED ( 自動体外式除細動器 ) の実習もばっちり。
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( これは、実地試験風景 )

翌日は、
毛布でインスタント担架を作る方法
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久しぶりの講習だったので、肩が凝りました。
努力の甲斐あって? 全員合格!
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意気揚々と自宅に帰って、自慢げに見せると、
「 あれっ! それ、私も持っているかもしれない? 」
「 なに? 」
「 これなんだけど 」
s901-8救命講習豆大福 (2)

「 えーっ! 」
認定が10年前であるのと修了証のタイトルが違うだけで、
認定内容は同じ
? ? ? ? ?
ん~、 絶句!

豆福はボランティアの研修 (3時間) で認定。
こちらは、8時間 + 試験。
自慢げになっていた鼻は、いっぺんにぺちゃんこになってしまいました。






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コメントコメント


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豆福奥様のほうが10年も先輩!!しかもひけらかさないところが奥床しいですなあ。
奥氏ご夫妻揃って「救命講習修了」者ってことですね。よーく見ると、大福さんが上級で豆福さんが普通。講習時間の単なる差ですかね?

いざ!すわ!は無いにこしたことはありませんけど、講習を受けてあれば慌てずに済みそうですね。

takarinn | URL | 2016/12/13 (Tue) 15:46 [編集]


Re: タイトルなし

10年前に受講していたとはねー。 灯台下暗しでした。
頭をかくしかありません。 

大福 | URL | 2016/12/13 (Tue) 23:06 [編集]


 
 

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