ローズミンタラ

かき食えば ・ ・ ・


先日は、厚岸湾、仙法志の 「 牡蠣 」 の話題でしたが、今回は 「 柿 」 です。
岐阜の富有柿。
甘柿の代表的な品種 「 富有柿 」 は、岐阜県が発祥の地。
北海道では、採れない貴重品です。
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blog を使って柿をおねだりしたつもりはなかったのですが、
先日の 「 一人ワークショップ 」 で、「 獺祭 ( だっさい ) 」 の空箱にドライフラワーを飾ったせいでしょうか?  「 柿 」 を頂いたのです。
ご馳走さまでした。

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「 獺祭と柿 」 の関連を書くとこうなります。
難しい漢字の 「 獺 」 は、カワウソのことです。
「 獺祭 」 とは、カワウソが捕らえた魚を川岸に並べる習性があるところから、これを供物に見立てて先祖を祭る祭儀になぞらえたものなのです。
そして、俳人の正岡子規の号の一つが 獺祭 書屋 ( だっさいしょおく ) で、かの有名な一句が 「 柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺 」 へと繋がるのです。

考えすぎかもしれませんが、なんせ相手は国文の大家。
深読みして、しすぎることはないでしょう。


子どものころの柿は、雪の季節になると、霜焼けしたみたいにトロトロになりましたが、これが、ツルちゃんの大好物。
反対にボクは硬めが好きで、トロトロは苦手だったのです。
ところが、最近は、柔い柿もおいしいと感じるようになったのですから、味には欲張りになりました。

富有柿の食べごろは、「 熟し具合によって味や食感が変わってくる果物なので、 固い柿はパリっとしたさわやかな甘さと歯触りを、完熟した柿は、甘い果汁を満喫出来ます 」 ということでした。
「 富有柿の食べごろは ・ ・ ・ いつでも 」 ということでしょうか?

早速、パリッ、シャリッ を楽しんで、 トロリ とし始めたらツルちゃんにもおすそ分けすることにします。
貴重な品をありがとうございました。








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コメントコメント


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いやー、大福さんの溢れる知性(決してやまいだれではありません!念のため)にはついていけませんよ。
たまたまが重なってこんなオモロイ展開になるなんて。人生って楽しいね。
雪に埋もれないようにね。

takarinn | URL | 2016/11/25 (Fri) 15:30 [編集]


Re: タイトルなし

いやー、考えすぎでしたか!
「獺祭」のカワウソ神事は、豆福から。「獺祭書屋」が子規であるのはtakarinnさんからの受け売り知識です。
これに、「富有柿」が来たら、これはもう「柿食へば・・・」しかないではありませんか(笑)
まずは、パリッ、シャリッでいただきました。 美味~!

大福 | URL | 2016/11/25 (Fri) 16:34 [編集]


 
 

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