ローズミンタラ

小さな音楽会


とても暑い日でした。
昨日、今日と日本の中で一番暑いのが北海道だなんて、
何か間違ってない?

今日は、豆福と 「 小さな音楽祭 」 を聞きに隣町のコンチェルトホールへ。

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今週と来週の2回公演。
今日は、ファーストステージ。
佐藤まどかさんのヴァイオリンと安田正明さんのピアノです。

コンチェルトホールの音響は、プロの間でも垂涎。
小さいですが、楽しめるホールです。

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ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 「 春 」 は
季節に合わせた選曲だったのですが、
今日は、異常な暑さ。 まるで 「 初夏 」 でした。

でも、「 春 」 を聞いて、ベートーベンがこのような
ゆったりした曲をつくっていたのを思い出した日でした。

ジャジャジャ・ジャーンの 「 運命 」 や年末の 「 第九 」 のイメージが勝って、
「 田園 」 のような曲があるのを忘れていました。


シベリウスの4つの小品では、 「 ユモレスク 」 を心待ちにしていました。
あれっ!
知っているはずの 「 ユーモレスク 」 と違う!

「 あなたの知っているのは、ドボルザークでしょう? 」 と豆福

そういえば、プログラムの曲名は 「 ユモレスク 」 で、
「 ユーモレスク 」 と伸ばして表記していない!
ちょっとした違いが大違いでした。

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15分のコーヒータイムをはさんで、後半のメシアンは、現代音楽。
色彩を音で表現しようとした人なのだそうです。
これは楽しみ。
何色が聞こえてくるのでしょう。

和音に半音を加えたような不思議な音階。
なかなか色のイメージがわきません。

右の耳でピアノを聞き、左の耳でヴァイオリンを聞いて、
脳内で融合させる、そんな気持で聞くことにしました。

始めは、霧のかかった森にユニコーンがいる絵画のイメージ。
洋楽というよりは幽玄の世界を奏でているかのよう。

次第にテンポが速くなりました。
こうなると、彼女のドレスの色、ワインカラーが影響したのか、
パンチの効いたスパーリングワインのイメージが出てきました。

色は、相変わらず見えない。 現代音楽には不向きなのかなー?
音楽を聴いて色が見える人がいるというのですが、
どう見えるのでしょう?  不思議!

最後のソナタは、結婚祝いに書かれた曲であるだけに
チャペルの祝鐘が鳴り響くイメージで締めくくり。

楽しい、ゆったりとした時間でした。
汗だくで、庭と格闘するのも悪くはないけれど、
ときには、こんな時間があってもいい。
来週も楽しみです。

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ps.
来週の28日 (土曜日) は、セカンドステージ。
海老彰子さんのピアノコンサートです。
2000円で、音響が優れたホールでプロのピアノを堪能できます。
あっ、大福&豆福も聞きに行きますよ。









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