ローズミンタラ

ルノアール展


ルノアール展と若冲展のはしごをしてきました。

今回は、豆福とは別行動でした。

最近、ジロー ( 猫です ) の具合が悪いので、豆福は留守番。

東京での移動は電車が多いので、自分の足が頼りです。

でも、足にはからっきし自信がないので、

1g でも身軽にしようと悪あがきをします。

いつもは、荷物を豆福依存しているのですが、今回は自力。

というわけで、東京へ行ってきたのに、お土産はありません。

期待していたかもしれないけれど、ゴメン!

土産話で勘弁して!



初日はルノワール展

s819-1.jpg

展示会場は、六本木の国立新美術館。

設計は、黒川紀章。

s819-2新国立美術館

曲線とガラスを多用した超モダンな建物ですが、

千代田線の乃木坂6番出口から行くと、会場へ直通。

優美な曲線は分かりません。



ルノアールは、、フランスの印象派の画家。

印象派というとモネの 「 睡蓮 」 のような風景画を思い浮かべますが、

ルノアールは、人物画がメインの画家でした。

幸せの画家とも言われ、光の中の人物が印象的です。

s819-3.jpg

「 花を描くとき、さまざまな色調を大胆に試みます。

こうした試行錯誤から得られた経験を、他の絵に応用するのです 」

と言っています。

よく見ると、バラの色彩を人物に投影したり、

人物画にバラをそっと配してみたり、

画家は細部でも楽しんでいたようです。



ブログの画像は、パンフレットから引用したものですが、

ルノワール展のHPに作品が紹介されていますので

リンクしておきます。 よろしければご覧ください。

ルノワール展




「 風景なら、その中を散歩したいと思わせるような絵が好きだ 」

ともルノワールが語ったそうです。

s819-4.jpg

散歩は苦手だけど、この絵の中になら、遊びに入ってもいい。

そんな風に思える作品です。





s819-5.jpg

田舎のダンスと都会のダンスというタイトルの作品

一見しただけで、絵とタイトルが一致する作品ですが、

田舎のダンスの女性は、ルノワールの奥さんになった人

なのだそうです。

そんな解説を聞くと、巨匠が身近に思えてくるのですから、

不思議です。



展示会場は、幸せの画家の作品群。

しかも、エアコンが効いて快適。

それに対して、今日の予報は、外気温27℃。

ホテルに向かう道が、遠~く感じます。









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