ローズミンタラ

伽羅先代萩(めいぼく せんだいはぎ)


先日、品川で豆福の甥っ子の結婚式。

s-742-1.jpg

両家の親戚と友人の前で結婚の誓いをする人前結婚式でした。



豆福の妹夫妻も出席するので、前日は歌舞伎座で

伽羅先代萩 ( めいぼく せんだいはぎ ) を見て会食と決めていました。

s-742-2歌舞伎座

普通に読んだら 「 きゃら せんだいはぎ 」 なのに、なんで 「 めいぼく 」 ?

これは、香木 「 伽羅 」 のポックリを表し、高貴な人を暗示しているのだとか。

また、歌舞伎の内容は 「 足利家 」 のお家騒動なのですが

随所に 「 竹と雀 」 の襖絵 ( ふすまえ ) が配置され、

伊達家の 「 竹に雀紋 」 を連想させ、伊達家のお家騒動を暗喩しているのだそうです。

歌舞伎は、ことばに厚みがあって、手ごわい。



4人とも、イヤホンガイドを借りて、解説を聞きながらの観覧でした。

s-742-3イヤホンガイド

歌舞伎初心者は、事前にあらすじを予習して、

イヤホンガイドで解説を聞いて、

どうにかこうにか話の内容が分かるというのに、

常連客は、絶妙な所で掛け声 ( 大向う ) を入れます。

そのタイミングの良さ、唸ってしまいます。

観覧初心者と常連客の差は大きい。



伽羅先代萩は通し公演だったので、午後4時30分スタートで、

終わったのは、午後9時15分。

妹夫婦と会食を予定していたので、おつまみでお腹をなだめながら見ていたけれど、

腹が減った~。

伽羅先代萩では、お世継ぎの鶴千代は満足に食事ができなくとも

「 お腹がすいても、ひもじゅうない 」

と健気な姿を見せるのですが ・ ・ ・ なかなか言えるものではありません。



会食会場へ着いたのは、ラストオーダー 15分前。

s-742-4シンガポールレストラン

大急ぎでビールとワインと食材を確保して閉店まで歓談。

シンガポール料理は、初めてだったけれど、味、量ともに満足でした。

ホテルも結婚式場もレストランの近くなので、

のんびり食べて、飲んで、すぐ寝てしまった。

あ~あ、明日の結婚式は、節食しなくっちゃ!



ps.

結婚式で節食 ・ ・ ・ できるわけがありませんでした。

そんなことを 思う方が どうかしていました。

あ~あ、やっぱり体重が・・・







PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)