ローズミンタラ

おとぎ話


「 花咲か爺 」 の一節に

「 枯れ木に花を咲かせましょー 」 と 灰をまくシーンがあります。

お伽話に目くじらを立てても詮ないのですが、

違和感を持っていました。



挿木で、ふと、思いついたことがあります。

s-741-1タニウツギ

春に挿木した 「 タニウツギ 」  に一輪の花が咲いたのです。

春に咲いていたのを挿木したのですから

秋に咲くはずがなかったのですが、季節外れの花です。



去年、挿木したアスピリンローズも秋色で咲きました。

s-741-2挿木アスピリン

それを見ていて思いついたのは

あのおとぎ話は

「 枯れ木に 花を咲かせましょー 」 ではなくて、

「 挿し木に 花を咲かせましょー 」 ではなかったのか ということです。

これなら納得できます。

灰は発根促進剤のルートンだ と考えれば、これも納得。

花咲か爺のおとぎ話は、現実のお話になったのでありました。



現実といえば、

ジュリアの背丈が伸びて

目線の上になってしまいました。

s-741-3ジュリア

咲いた花を、どうやってご紹介したらいいのでしょう?

脚立か? 切り花か?

悩ましいところです。



タニウツギの季節外れに対抗するのは

クレマチスでした。

s-741-4クレマチス

これも季節外れ。

季節外れの花に出会うと これはラッキーです。

なにか いいことが あるかもしれません。








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