ローズミンタラ

新聞の効果


20日の夕刊に 「 ハス700輪 」 の記事が載っていました。

s-724-1蓮の新聞記事

前にハスの花を見たのは ・ ・ ・ ん~、相当前です。

「 見に行く? 」

「 ウン、行こう! 」 こういう話はすぐ決まります。


安平 ( アビラ ) の 「 鶴の湯温泉 」 までは、約90 km、

2時間弱の行程。

ハス池の 入場料 500円。

温泉に入っても、入らなくても500円。

入らにゃ ソン、ソン。

s-724-2鶴の湯温泉

温泉旅館の前にハスの池が2つ。

各々1ヘクタールの敷地なのだそうですが、

旅館のすぐ前のハスが、みごと。

s-724-3.jpg

池、一面のハス

s-724-4.jpg

光に透かすと色が鮮やか。





もう一つ、奥地の池は、花が少な目でした。



望遠レンズをつけたカメラ軍団がバスで乗り付けました。

いつもより人出が多いのだそうです。

新聞の効果というのは、スゴイものです。



s-724-5コイとアヒル

池には、コイやアヒルも泳いでいるので、

水生昆虫は、少な目。

あめんぼ、ボウフラなんぞは、鯉の餌?






ps.

先日、「 夢見るフランス絵画 」 で、

モネの 「 睡蓮のある池 」 を見てきたせいか、

蓮 ( ハス ) と 睡蓮 ( スイレン ) が気になりました。

同じもの? 違うもの?

結論は、違うものでした。


s-724-8蓮と睡蓮
( 上がハス、下がスイレン)

ものの本によると、

【共通するところ】

蓮 ( ハス ) と 睡蓮 ( スイレン )は両方とも水底に根を張り、

水の上に葉と花をつけます。

花は、日中に開き、午後になると閉じます。

これを3日繰り返して花の寿命は終わり。

夏場には次から次へと蕾が現れるので、毎日、花を楽しめます。


s-724-6.jpg
( 蓮 ハス )

【異なるところ】



蓮 ( ハス ) は、撥水性のある丸い立ち葉  

睡蓮 ( スイレン ) は、丸に切り込みのある浮き葉





蓮 (ハス) は、水面より茎が伸びて上で咲く。

睡蓮 (スイレン) は、水面で咲く。

レンコン ( 蓮根 ) は 蓮 ( ハス ) の根。

s-724-7.jpg
( 睡蓮 スイレン )

ps2.

睡蓮 (スイレン) 雑感

「 スイレン 」 は、ともすると 「 水蓮 」 と書きそうになります。

「 睡蓮 」 は、花が開いて閉じるのを繰り返す。

これを人間例えて 開いて閉じる ( 眠る ) ところから、

「 睡眠する蓮 」 → 「 睡蓮 」 と命名されたのだそうです。

でも、この解説にはちょっと不満!

だって、蓮 ( ハス ) も開いて閉じるんですよ。









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コメントコメント


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お勉強

睡蓮と蓮の違い、今まで漫然と知っているような気がしていましたが、実は厳然たる違いがあったことを知りました。

モネの睡蓮の絵などの連想から、日本の蓮は西洋では睡蓮というのかな??なんて勝手な解釈をしていたんですから笑ってしまいます。
いい年をしても、新しい事を知るのはとても良い事です。ありがとうございます。大福さんは本当に物知りさんですね。

takarrin | URL | 2015/08/23 (Sun) 23:33 [編集]


Re: お勉強

実は、ボクも、日本の蓮を西洋では睡蓮と言うのだろうと思っていました。
ハスとスイレンの違いは、今回、はじめて知ったのです。
今回のblogは、モノの本とネットのお陰です。


大福 | URL | 2015/08/24 (Mon) 18:46 [編集]


 
 

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