ローズミンタラ

小さな音楽祭


先週の土曜日、

豆福と 「 小さな音楽祭 」 で 耳の洗濯をしてきました。

となり町 ( 奈井江町 ) のコンチェルトホールです。

250人で満席ですが、音の響きが すぐれていて、

演奏者 憧れのホールなのです。

s-670-1ポスター

いくら立派なハードがあっても人材がいなければ、宝の持ち腐れ。

でも、ハートのある人材がいました。

音楽なかま 「 奇想天外 」の面々です。

音楽祭を仕掛けたのは、この人。

s-670-3仕掛け人

この人達の活躍があって、小さな音楽祭は11回目。

年に一回ですから、11年目になります。

彼女達のおかげで楽しい時間を過ごすことができました。



s-670-2看板

今回のコンサートのお題は

「 遠藤剛史 フルートコンサート 」

遠藤剛史さんの フルート と、濱村由夏さんの ピアノ で

世界を タイムトリップ。



プロローグ は、「 幽玄 」 より 女神の舞。

このフルートは、木管に象牙をあしらったもの。

まるで、尺八のような音色。

頭の中には秋のススキ野原に薄日がさすような映像がありました。

日本から出発です。



第一部では、時空を越えて日本から ヨーロッパ へ渡る4曲。

音楽を、絶対音階で理解する人、色で理解する人がいますが、

ボクは、映像が浮かんできます。

豆福は、コーラスをしていたので、音楽脳なのですが、

ボクは、絵画脳なのかな?



第二部では、金管の フルート で ヨーロッパ から アメリカ大陸へ渡りました。

ピアソラ がつくった 「 鮫 」 は、タンゴ

踊るようにフルートを奏で、

真紅の ドレス の ピアニスト が、情熱的にそそる。

エピローグの 「 リベルタンゴ 」は、

「 まだ聞きたいでしょう、まだ足りないでしょう 」 との メッセージ。

そう、まだ足りません。

アンコール 拍手が エンディング の演奏を催促します。



アンコールは、フルート編曲の 「 ふるさと 」

これで、世界を一周して、日本に帰ってきました。

この曲を聞くと、なぜか鼻の奥が ツーン としてしまいます。

年のせいですかねぇ?



s-670-4.jpg

演奏後のサイン会。

CDと楽譜が販売されていました。



ps.


小さな音楽祭の、来年の予定は、もう決まっています。

5 月21日 (土) が 佐藤まどか の バイオリンコンサート

5 月22日 (日) が 海老 彰子 の ピアノコンサート

場所は、演者垂涎の奈井江コンチェルトホールです。

s-670-5.jpg

今年、聞き逃した人も

手帳を出して、来年の予定に書き込みましょう!

きっと、来年も楽しいですよ。








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