ローズミンタラ

本物が見た~い


教科書でおなじみの 「 鳥獣戯画 」

鳥獣人物戯画 ( ちょうじゅうじんぶつぎが ) とも呼ばれる 漫画の元祖。

でも、これは国宝。

京都、栂尾 ( とがのお ) の高山寺 ( こうざんじ ) に伝わる絵巻物です。



甥っ子が京都で結婚した折、豆福と高山寺で巻物を見てきました。

s-665-1鳥獣戯画(甲)

ここにあったのは、複製品でした。

本物は、甲・丙巻が東京国立博物館で、

乙・丁巻が京都国立博物館に寄託保管されていることが分かりました。

いつか、本物を見た~い。


s-665-2鳥獣戯画(乙)

全巻を見るには東京と京都に行かなければならない。

おいそれと両方を見に行く訳にはいかない。

ところが、今年は、甲、乙、丙、丁、全巻を展示する企画が

東京国立博物館で催されたのです。


s-665-3鳥獣戯画(丙、丁)

全4巻の前半部分が前期、後半部分が後期に展示されます。

前期 = 4月28日 (火) ~ 5月17日 (日)

後期 = 5月19日 (火) ~ 6月7日 (日)

ということは、17日に行って、19日に帰ってくれば

両方見られるということね。

よし!  見に行くことにしました。



ぜ~んぶ手配を終えて、さて、東京国立博物館の HP を見ると、

s-665-4東京国立博物館 特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」

ツイッターにとんでもないことが書かれていました。

それによると、入場までの待ち時間 2時間程度。

入場してから甲巻に辿り着くまで 2時間程度。



ワォ~!

入口から巻物に辿り着くまで半日を要するではありませんか!

果たして、見てこれるんじゃろか?



不安がよぎりますが、手配済みですから、いまさら後戻りはできません。

豆福との弥次喜多道中、とりあえず 「 行ってきま~す 」



※ ここで使用した画像は東京国立博物館のHPから拝借したものです。

  全部ご覧になるには、下記をクリックしてください。 

東京国立博物館

東京国立博物館 特別展 「 鳥獣戯画 ─ 京都 高山寺の至宝 ─ 」









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コメントコメント


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かっこいいー!思い立ったが吉日ですね。いってらっしゃ~い!

jyarinnko | URL | 2015/05/16 (Sat) 23:17 [編集]


Re:

3時間ならんで見てきました。
会場を出るまでは5時間でした。 TOKIOは、疲れるところです。

大福 | URL | 2015/05/17 (Sun) 17:33 [編集]


すごい実行力に脱帽!
新幹線沿線なので、私も観に行きたいとは思いましたが、仕事の合間を縫って、ができずにおりましたので、諦めていたところでした。
心からその決断および実行力には拍手喝采です。鑑賞の後のアップを楽しみにしています。

takarinn | URL | 2015/05/17 (Sun) 22:57 [編集]


Re:

ただいま~&おかえり~。
お元気で帰朝のご様子、何よりです。
ボクも津軽海峡をひとっ飛びの海外旅行(笑)だったのですが、
鳥獣戯画展は待ち時間が長くて、ふくらはぎがパンパン。田舎者は疲れました。
都会人の忍耐力を見せつけられました。

大福 | URL | 2015/05/20 (Wed) 13:13 [編集]


 
 

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