ローズミンタラ

スキルアップ研修会


ガーデニングも、足元を見つめなおして・・・と

ときには殊勝なことを考えることもあります。

s-503-1スキルアップ研修会

スキルアップ研修会、「秋の土壌改良教室」へ参加してきました。


会場は札幌東区の市川造園。 受講者は30数名。

s-503-2ガーデニング講習会場

以下は、 受け売りですが、 ご容赦あれ。

これからの季節が土作りの適期。

でも、釘を刺されました。

「 1年で良くしようと思わないで・・・10年程度かかります 」

10年も!?  

もう少し若いときに聞いておけばよかった!

s-503-3研修会テキスト


どんな土がいいの?

端的に言うと 「 ミミズがたくさんいる土 」 なんですと。



なぜ?

ミミズと微生物は、こ~んな働きをします。

① 有機物を分解し、糞は肥料になり、土を団粒構造にするんです。

② ミミズの粘液は、まるで殺菌力を持つ液肥のようです。

③ 動きまわって土を耕し、孔をあけ、お陀仏になったら、即効性の肥料になります。

④ 植物の耐性を上げ、病原菌を抑えます。 エトセトラ、エトセトラ。

ミミズの効果は知っているつもりでいましたが、こんなに働き者だったとは!

早速、ミミズ増殖に励まなければなりません。

 「 産めよ、殖やせよ! 」 ・・・大本営発表?


s-503-4スキルアップ講習会

どうやって増やす?

何はさておき、餌 ( 有機物 ) をやらなければなりません。

餌は、植物の残さ ( 野菜くず )で OK。

刈草、たい肥 、落ち葉 ( 病葉はダメ・・病原菌が残ります ) もOK。

そして、米ぬか 。

米ぬかは、土着菌やミミズを増やすのにいいのだそうです。

幸い自家精米しているので、米ぬかが出ます。

これから、せっせとミミズの増殖に精出すことにしましょうか?

土作りの基礎がミミズの増殖とは・・・急がば回れですかね。


空になった肥料のビニール袋に落ち葉などを入れ、米ぬかをぱらりと混ぜ、

上下ひっくり返して置くと、堆肥化するのに都合がいいそうです。

ひっくり返しておくのは、水分を抜くためとか。

コンポストでもいいような気がしますが、講師は、この方法で作っているようです。

問題は、人目につかないように、この袋をどこに置くかです。

課題が一つ増えてしまいました。


ps.

研修会の参加賞は、「 ほほえみゆうき 」 と言う道産肥料700gでした。

s-503-5ほほえみ有機

65cmプランター2個分。

来年、使ってみようと思います。







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コメントコメント


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みみず君、庭で見かけると潰しこそしないけど、気持ちいいものじゃぁありませんので、箒の先で排水溝なんぞに落としたりしていましたが、土壌の改良にはお役立ちなんですね。

今後、バッタリお出会いしたら、「君ってエラインダネ!」って言ってやります。

いい年して知らないことの多すぎることを今更ながら恥ずかしい!っていうか、今まで何やってきたの?って言ってしまいます。

takarinn | URL | 2014/09/01 (Mon) 09:16 [編集]


Re: ミミズの大将

子どものころは、釣りのエサでした。フナやウグイがよく釣れたものです。
朝ドラの花子とアンでは、「ミミズの女王」と言う名称を、よく耳にします。
漢方薬としては、「地龍」と言って、熱さましになっているはずです。
しかも、働き蜂のようによく働く。
あんたはエライ! もう、コレは、「大将」と呼ぶしかありません。

大福 | URL | 2014/09/02 (Tue) 12:52 [編集]


 
 

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