ローズミンタラ

桜、さくら、サクラ


豆福から花見のお誘い。

「 ほうき寺の枝垂れ桜を見に行こうか? 」

「 箒寺? ホウキで掃き清められたお寺? 」

「 そうじゃないの! 法・亀・寺! 」

「 どこにあるの? 」

「 北斗市にあるんだよ 」

ネットで調べてみると道央自動車道経由で360km、4時間24分。

ちょっと遠いけれど、大きな枝垂れ桜が誘っている。

砂川近郊に枝垂れ桜の大御所は無い。見に行くことにしました。

丑三つ時に出発。 コワイものが出る時刻のせいか、交通量は、まばら。

予定より早く、午前6時30頃到着

ナルホド、見事な枝垂れ桜でした。

s-450-1法亀寺の枝垂れ桜

樹高12m、推定樹齢300年なのだそうです。

根本は約17m☓20mの柵で囲われていて、土も柔らかそう。

根元まで大事にしてもらっているのが分かります。



紅白の横断幕を張り、席取りに興じ、

花の下で酒を酌み交わし、ジンギスカンに舌鼓。

楽しそうな風物詩ですが、サクラの根元を痛めては、

後世に伝えるものが残せない。



まだ、時間も早いので、朝食を函館朝市で!

と 思ったのは、間違いの元でした。

渋滞で朝市の駐車場に入れない。並ぶこと1時間。

やっと入って、さあ食事と思ったら、ここも行列。

食事にありついたのは、更に1時間後!

定番の活イカ丼と夜景丼を注文したのですが、

s-450-2朝市

食事にありついたのは9時半。

連休中に函館朝市で食事をしようと思ったのは、大間違いでした。

北斗市には、豆福のネコ友のノリエさんがいます。

電話をして、急遽訪問。

猫の話は、ノリエさんのブログに任せることにして

ccアリスのネコ的な生活

北斗市のサクラの名所をナビゲートしてもらいました。

松前藩戸切地(へきりち)陣屋跡の桜のトンネルです。

s-450-3 戸切地陣屋跡

ふだんは、桜のトンネルをクルマで通れるのですが、

連休中は、クルマはご法度。 歩きで、どうぞ!

隣接する公園には10種類の桜が・・・

それにしても、北斗市の河川敷や個人の敷地にも見栄えする桜が

あちこちに咲いている。

桜回廊のバスがあったのですが、時間の都合で今回はパス。



帰路、森町の道の駅 「 YOU ・ 遊 ・ もり 」 で昼食

ここも桜の名所。

s-450-4 森・道の駅

石碑の文面は 「 あさかぜや 染井吉野が 空にとけ 」

駒ケ岳を背景に 桜 ・ さくら ・ サクラ 。

咲いているチシマザクラを初めて見ました。







ここまで見たら、欲張って有珠善光寺の石割り桜も見ねば。

「牛に引かれて善光寺」という言葉がありますが、

北海道では、「桜に惹かれて善光寺」ですかね。

ところが、この石割り桜が咲いているのは寺の裏の小山の上。

ボクにとっては、これは、もう登山でした。

s-450-5石割り桜

樹齢 X 年で、支えが痛々しい。





桜を堪能しているうちに、すっかり遅くなってしまった。

高速道路を豆福と交代で運転して帰宅したのは、午後の9時

ナント、19時間も遊び呆けていました。

走行距離は、800km。

これは、「 ウソ800 」 ではなくて、

「 ホントに800km 」走ったのです。

振り返ってみると、結構すごい距離、しかも日帰り!

倅からは、年寄りの冷や水とからかわれそうです。








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