ローズミンタラ

山の湯

札幌の奥座敷でプチ湯治をしてきました。

定山渓温泉は、ポピュラーすぎて面白みに欠けると思っていたのですが、

去年、豆福が友人と行って、なかなかとのことだった。

なるほど、趣があって、予想外に、おもしろいところでした。





湯治?ですから、温泉は勿論良かったのですが、

自分たちの部屋以外に、自由に使えるスペースが贅沢なのです。




暖炉

このスペース、

暖炉には、大きな斧とのこぎりが掛けてあるので、

大福は、「木こりの部屋」 と命名しました。





中世の扉で作ったテーブル?

中世ヨーロッパの扉を剥がして作ったようなテーブルに

砂沢ビッキが放り投げたような椅子が並べられ、





干柿&トバ

外では、大きな柿と鮭が乾物になっている。






蔵書

不釣り合いに蔵書が並べられているのに、不思議になごむ洋室。

暖をとりながらの「よもぎ茶」は、野趣あふれる香りでした。







和室

相田みつをの作品が観賞できる広い和室、


相田みつを美術館から

寝っころがりながら、読書三昧もOK。



酒蔵?


酒蔵2?

地下には酒蔵かと見まごうがごとき空間。



地下画廊

その奥には、絵画、陶器の展示コーナー。





画廊の受付?

誰もいない。






朝食処

朝食の部屋は、まるで郷土資料室が出張してきたようなところ・・・などなど。

立ち止まって物思いにふけるスペースがあちこちにあって、

まことに不思議な空間でした。





まだ、まだ、面白いものがありそうです。

文豪、俳人ならこのようなところで、ひねもすのたりのたりしながら

作品をつくりだすのでしょうが、

あいにく、そのような才能は、持ち合わせていない。

残念だけど、一泊のプチ湯治で山の湯を後にしました。

予期せぬ実入りがあったなら、本式の湯治をすることにしよう。















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