ローズミンタラ

虹の橋と名医

ブッチとお別れをしてきました。

砂川の斎場

煙となって煙突から空へ舞上って行くのだと思っていました。

ところが、斎場には煙突が無い。

あるのは、無煙・無臭装置。

どうやって空へ行くんだろうか?

・・・・・

外に出ると、背の高い鉄塔が見えた。

きっと、あれで、星座に行くんだな。

あのふくよかな、ゴージャスな、華やかなブッチとは、

もう会えなくなってしまった。




豆福は、寂しくて 心ここにあらず だけれど、

コンサートと演劇に一緒に行ってきました。

少しでも気分転換になれば、いい。







音の玉手箱プログラム

26日 ( 土 ) は、コンサート 「 音の玉手箱 」

会場は奈井江のコンチェルトホールです。

地元出身で、バイオリニストとして東京で活躍中の 

SUENAGA CHIKOさんが、スペシャルゲストとして出演

旧知の人が 「 ちこちゃ~ん 」 と声援を贈る。

豆福もCHIKOちゃんの子どもの頃を知っているので

懐かしそう。すっかり大人になって、聞き惚れる演奏。

琴との合奏で 「 春の海 」、ソロで 「 無伴奏ソナタ2 」、

そしてピアノとの合奏。ゆったりとした時間が過ぎて行った。





チケット

後半、ロンドカプリチオーソを奏でているとき、

豆福が急に体を震わせて涙を流し始めた。

バイオリンの一瞬の音程が、ブッチの叫び声を思い起こさせたらしい。

ウ~ン ブッチは手強い。








27日 ( 日 ) は演劇 「 月の虹 」

月の虹パンフレット

出演する sea ちゃんから facebook にメッセージが届いた。

「 ぽっかり空いてしまった心の穴…

『月の虹』でチョットでも埋まればいいなぁって、思いを込めて歌います。 」

ありがたいことです。








音楽劇でした。



メインテーマ「月の虹」

テーマ曲 「 月の虹 」 を聴きながら 「虹の橋」 のことを思っていました。

この散文詩の概略は、

「 この世を去ったペットたちが、天国の手前の草原に行きます。

老いや病気から回復して元気な体で仲間と楽しく遊び回る。

まるで過ぎ去った日のように。

しかし、たった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のこと。

ある日、草原に向かってくる人影が映る。

懐かしいその姿、ペットは喜びにうち震え、

その人の腕の中に飛び込んでいく。

そして、離れることは、もう二度とないのです。

飼い主がこの世を離れた日、ペットと再会し、

一緒に虹の橋を渡っていく。 」 というものです。



豆福、ブッチを忘れるなんて できやしない。

ウチでなら、泣いてもいいよ。

きっと、いつの日か、また、会えるよ。

それまでの辛抱だ。

それまで、ゆっくり、心やすらかに行こうよ。









ps

O仙人も一緒に泣いてくれた一人です。

昨年、愛犬を亡くされ、当方の心情を察してくれたのです。

「 何とか 忘却 出来かかっている 状態です。

時間という 名医に お願いするより 他に方法は ありません。 」


仙人でさえ時間がかかる。まして、・・・・

名医が治してくれるのを じっと待つのみです。

今年の冬は ことのほか寒い。 春が遠い、待ち遠しい。





Tさんもペットを亡くされて1年間は平常心を保てなかった

のだそうです。

忙しいのに、励ましをありがとうございました。



多くの方から、励ましをいただきました。

何物にも代えがたい良薬をいただきました。

あらためて、お礼申し上げます。

どうもありがとうございました。

なんとか、気持ちを切り替えて、

楽しい話題を載せていきたいと思っています。

春が来ると、また、バラのお話をできるのですが・・・

早く、雪解けが来るといいですね。
















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