ローズミンタラ

葉むしり


冬支度は、根雪との競争です。
庭のラティス類を外すと、メイクを落とした 「 すっぴん 」 状態。
なんとなく、落ち着きませんが、次のメイク開始は、来春です。
それまで、一眠り。
s887-1.jpg

つるバラは別として四季咲きのバラは、50~60 cm に剪定して、
葉をぜ~んぶむしり取りました。
凍害があることを予定して、枝を長目に残す人もいるのですが、
大株になると冬囲いが扱いにくいので、ボクは、「 強剪定 」
葉は、枝から むしり取り、落ち葉は拾い集めます。
面倒なのですが、翌年の病気の発生率が違うので、ちょっと頑張りましたよ。

アスピリンローズ
s887-2.jpg
ブッシュ系なので 枝だらけなのですが、今年もよく咲きました。


芳純
s887-3.jpg
今頃、ベーサルシュートを出して、どうするの! ( 根元の赤い芽が太枝になるベーサルシュート )
季節を間違って伸びてきたので、今年の モノ になりません。
幹の周りのピンクの小花は、ジプソフィラ。
意図して植えたわけではないのですが、いつの間にか増えて庭の住人になっています。

s887-4.jpg
この芳純のツボミが大きくなってきたので、この株だけ葉むしりを中断。
咲くことができるか? ボクにとっては、ちょっとした冒険です。


手前左から、レッドクイーン、 サムライ、 ベルバラ、奥が、リンカーン
s887-5.jpg
冬越しの剪定をするときは、今年の花の顔思い出されます。
「 ありがとう。 ことしも、きれいだったよ 」
あまり声に出すと、いぶかられるので、
ウインクしながら・・・ボディランゲージ。
「 目は口程に物を言う 」 と言いますから、分かってくれたはずです。

庭の小さな緑は、ビオラの幼苗です。
今年咲いたビオラのこぼれ種が芽を出して、雪の下で越冬。
早春に咲き始めます。

室内1
s887-6.jpg
今年最後のツボミです。
咲きそうな蕾だけを取り入れたつもりなのですが、どうなるかな~?

室内2
s887-7.jpg
開きかけの花は、水盤に飾りました。
水盤といっても、もとをただせば、灰皿なのです。
煙草をやめてから三十数年。禁煙成功の記念品になりました。
昔は 火 ( タバコ ) で役立っていたのが、今は 水 ( 水盤 ) で活躍。
「 マッチポンプ 」 のようで ・ ・ ・  つい、 苦笑してしまいます。







PageTop

チーム・ピラリス


今日は、北海道子どもの国の宿根草花壇の冬支度日でした。
s886-1.jpg

豆福と子どもの国のボランティアに登録しているので、イザ出発

s886-2.jpg
駐車場から公園への階段は、落ち葉が積もって、カサッ、コソッ。
お天気に恵まれ、こんな日は作業がはかどりそう。

s886-3.jpg
子どもの国周辺は、冬支度がどんどん進んでいました。

もしかして、ボランティアメンバーの仕事がなくなっては
張り合いがなかろうと 宿根草花壇だけ残しておいてくれたのかも?

集まったメンバーは、12名
宿根草花壇は、種が飛んで増える、地下茎で増える、日陰になって衰弱し枯れる。
悲喜こもごも、伸び放題、枯れ放題の様相。
s886-4.jpg
Befor

作業中
s886-5.jpg

After
s886-6.jpg
伸びすぎ、枯れ草は刈り込み。増えすぎたものは取り除きます。


s886-7.jpg
Befor

After
s886-8.jpg

この刈込作業は、冬支度であると同時に来春の花壇の準備でもあるのです。
今のうちに整理しておかないと、春にが混み過ぎて、見苦しくなるのです。

伸び放題、枯れ放題の花壇でしたが、あれよあれよという間にスッキリ、サッパリ。
床屋さんで、くりくり坊主にされたようなものです。
これで、来春もお客さんを歓迎してくれることでしょう。

11時過ぎに作業終了。
s886-9.jpg
あとは、お茶とお菓子で、情報交換
こんなことを言うと口はばったいのですが、
岩見沢公園 ( バラ園 ) のボランティア運営が参考になりそうでした。

Oh! 集合写真を撮るのを忘れていました。
帰っちゃった人もいるけれど、ここで一枚

ボク : 「 1+1 は ? 」
熟女: 「 そうじゃなくって、ここは、子どものクニなんだから ・ ・ ・ 」
ボク : 「 OK! やり直し。 ここの場所の名前は? 」
s886-10.jpg
熟女: 「 こどものくにー 」


誰から出た話なのか忘れてしまいましたが、ボランティアの出席印を
つくろうということになったのです。

原画は子どもの国のマスコットキャラクター 「 ピラミッド と リス 」
( 最初にご紹介した画像です )

これをもとに消しゴムハンコを作ろうというわけ。
「 ピラミッド + リスだからこの絵は ピラリス だね 」
「 それじゃあ、このボランティアの名前は チーム・ピラリス にしようか? 」

いやはや、お茶飲み話も 熟女パワーにかかると、こうなります。

ことばとしては、ポラリス ( 北極星 ) に似ている。
来年は、ほんとうに 「 チーム ・ ピラリス 」 が誕生しているかもしれません。








PageTop

えびす牡蠣まつり


昨日は、「 パソコンサークルえびす 」 の牡蠣まつりでした。
参加者は12名。
場所は、「 地域交流センターゆう 」 の食品工房。
この部屋は、飲食OKなのです

s885-1.jpg

「 えびす 」 はパソコンだけでなく、面白そうなこと、おいしそうなことには
躊躇なく実践してしまうというアクティブなサークル。
音頭をとる みっちぃ先生の多芸な才能と活きの良さに惚れて参加しているメンバーが多いのです。
ゆる~い繫がりも長持ちしている秘訣なのかもしれません。
「 えびす牡蠣まつり 」 には豆福も参加。

s885-7.jpg

牡蛎とワインだけでは物足りない。
借りた部屋が食品工房なので、メンバーがそれぞれ手料理を作りました。
準備時間を見こして、工房は午後4時から借用

s885-3.jpg

牡蠣のアヒージョ : オリーブオイルとニンニクで煮込む小皿料理
s885-4.jpg
鶏レバーの燻製
玉ねぎがメインのマリネ&サラダ
s885-6.jpg

ピザ&炊き込みご飯
豆福は、パスタとサラダを作ることにしました。
s885-2.jpg
パスタソースは、2種類。
定番のミートソースには 「 おくやま農園のミディトマト 」 を使って、
カルボナーラは、笑門庭特製のベーコンが隠し味。
先日の料理教室の影響か、チョット塩味が薄かったけれど、旨味の効いたパスタができました。
健康に配意したパスタになったということです。
s885-11.jpg

トマトはたくさんもらってきたので、生食にも提供。 ありがとうございました。

名寄から参加したK夫妻は、名物「白鳥大福」の差し入れ。
s885-15.jpg
もう、食べきれなくて、 お餅 だけに おもち 帰りとなりました。
( あっ、こんな語呂合わせじゃあ通じないかな )

牡蠣は、厚岸(あっけし)湾の仙法志(せんぽうし)漁港から 120個 お取り寄せ。
一人当たり10個の計算なのですが、ピンさんがセレクトした鶴沼白ワインがおいしくて、いくらでも食べることが出来そう。
s885-10.jpg

ピンさん: 「 牡蠣は5個くらいが限度だね~ 」
ボク: 「 えっ! 10個は軽いでしょう! 」
ピンさん: 「 10個も食べるのは、ぜいたくだよ 」
ボク: 「 ん~、でも、この贅沢は、素敵だよ 」
s885-9.jpg
居酒屋さんの焼き牡蠣は、1個500~600円
このお値段で、10個を食すのは、お財布がムリ!
直営で取り寄せすると1個150~200円
これなら10個は、贅沢かもしれないけれど、何とかなりそう。

飲んで、食べて、だべって、
飲み始めるのが早すぎたのか、料理の手際がよかったのか、
6時過ぎには、大半がまんぷく状態。

時間が余ったので、リンゴの皮剝き大会。
誰がリンゴの皮を一番長く剝くことができるのか?
s885-12.jpg
参加したけれど、
ワインが効いて、リンゴを回しながら皮をむいていると、目が回りそう。
頭の周りに薄い雲がリング状にかかったような気分。
チョット、飲みすぎたかな?
s885-14.jpg

かくて、
おいしく楽しい 「 えびす牡蠣まつり 」 の夜は更けていくのでありました。
s885-13.jpg
( つわものどもの夢のあと )






PageTop

初雪記念日


季節は、「 冬 」 に突入しました。
初雪です。
s884-1.jpg
初雪は、午前中に溶けてしまいました。

去年の初雪は25日でした。
一昨年は? ・ ・ ・ 28日。
ん ~ ? 
地球規模で温暖化しているというのに、初雪は年ごとに早くなっているではありませんか。
不思議!

バラの季節は 糸へんの冬 ( 糸 + 冬 = 終 )
「 雪 」 の予報が出ていたので、昨日は、大急ぎで 「 ばら 」を 取り入れました。
s884-2.jpg


ツボミのバラも取り入れたので、思ったほど強い香りはしないのですが、
室内にこれだけ数があると、存在感ありありです。
わずかの間ですが、リッチな気分になります。
s884-3.jpg

これだけあると、使い道に欲が出てしまいます。
バスタブに浮かべてクレオパトラ気分。
or 花は乾燥して、ドライフラワー。
or 花は乾燥して、ポプリの材料。

♪ ど ・ れ ・ に ・ し ・ よ ・ う ・ か ・ な ?
   か ・ み ・ さ ・ ま ・ の ・ い ・ う ・ と ・ お ・ り
  







PageTop

ポプリ講座


「こんにちわー、SuBACo の平船でーす」
「パンフレットができたので、持参しましたー」

“ ナイトサークル at SuBACo ”
のパンフレットでした。
s883-1.jpg

今回は、
“ ポプリ & おいしい紅茶のいれ方 ワークショップ ”

【ポプリ講座】

ポプリには、イギリス風のドライポプリと
塩蔵するフランス風のモイストポプリがあります。

今回は、ドライポプリを中心にして、時間とリクエストがあれば、
モイストポプリにもトライしてみようかな。

使う材料はこれ!
s883-2.jpg
バラの花びらのドライ。
これからの時期は、暖房が入るので、室内でバンバン乾燥します。

s883-3.jpg
ホップの実も乾燥しました。
スパイシーなさわやかな香りが特徴です。

このほかに、タイム、ラベンダーなどのハーブやスパイス、香料などを使ってオリジナルポプリを作りましょう。
熟成すると、より深い香りを楽しめるのです。
そうだ! ポプリに 「 希望の種 」 も 入れることにしよう。


【おいしい紅茶講座】

香り繋がりで
チームスイートが助っ人に来てくれることになりました。
紅茶の実演をしてくれるのです。

チームスイートは、砂川をイメージしたブレンド紅茶 「 すながわ Sweet Tea Time 」を提供しているチーム。
今回の紅茶は、何かな~?
s883-4.jpg

お湯の温度、空気の含み具合、茶葉の膨らみ具合などのうん蓄を
ご披露いただけるはずです。
ポプリづくりが一段落したら、美味しい紅茶で楽しみましょう。

ワークショップは、11月18日(金) 19:00~21:00 に行います。
会場は、SuBACo
会費は、500円で、定員は10名です。

参加ご希望の方は、SuBACo ( すばこ ) の平船さんへ
お申し込みください。  ☎ 0125 ‐ 74 - 4885 です。




PageTop

男の料理教室


18日 (火) は、「 男の料理教室 」 でした。
料理に関しては、かなりアバウトな考えでいたのです。

食品素材はもともと食べ物なのだから
「 焼く、揚げる、炒める 」 、 「 煮る、ゆでる、蒸す 」 、 「 生、和える 」、
この組み合わせで 「 何とかなるじゃろう 」
という風に考えていたのです。
s882-1.jpg

しかし、味付けに関しては、そんなわけにいきません。
同じ素材を使っても「おいしく食べられる料理」と 「 我慢して食べる料理 」 になって、
ボクの料理は、倅の舌判定によると後者に属するらしい。

少し改善せねばという気持ちもあって参加し始めたのですが、
習ったことを復習もしないのですから、上達するはずもありません。
それでも参加するのは、そのうち 「 何とかなるじゃろう 」 という
いい加減な、アバウト精神のなせる業です。
s882-2.jpg

会場は、砂川市の 「 ふれあいセンター 」
ここは、例の 「 さんまは1/3~1/2で、十分です 」 とのたまう
栄養士さんと保健師さんが常駐しているところです。

本日のメニューは、
s882-3.jpg
ゆで鶏のねぎソースかけ
かき玉汁


s882-4.jpg
味噌おでん
フルーツ白玉というものでした。


今年は、生徒が9人しかいない。
それに対してボランティア指導員が8名。
これはマンツーマン授業か、はたまた、船頭多くして 船、山に登るか。
4グループに分かれての実習。
s882-5.jpg

s882-6.jpg

s882-7.jpg

ボクは第3グループでした。
主菜、副菜、デザートの材料をぜーんぶ刻んでから調理しようとする指導員と
順番に調理しようとする指導員がいて、これは船、山に登るか?と思ったのですが、
そこは、調理のプロ。
受講生に材料を刻ませてから順番に調理を教えるという折衷案を編み出しました。

s882-8.jpg
12時10分、出来上がり。

s882-9.jpg

「 いっただき ま~す 」
「 お味は? 」
「 これは、薄味だね! 」
「 かき玉汁に胡椒をふってみましょうか? 」
「 おー、味が変わった 」

今回のランチは、塩分2.3gで基準量であるとのこと。
「 減塩、減糖、減油 」 の調理なので 「 味が薄い 」 と感じたら、
「 酸味 ( 酢、レモン、etc )、 辛味 ( 一味、山椒、胡椒、etc ) などの調味料で補うと
味が引き締まっていいらしい。

今日は、作り方だけでなく、
薄味を誤魔化す ( 失礼! ) 方法も教わった料理教室でした。
味の決め手となる香辛料は、奥が深そう。
次回は、香辛料の詳しい使い方を教えてほしいなー。






PageTop

冬支度 2合目


冬囲いが、なかなか進まない。
山登りに例えると、「 冬が恋山 」 の2合目あたりかな?

この時季、冬囲いしていいものと、
冬囲いするには、まだ惜しいものとが同居しているのです。
タイミングを逃すと雪が来てしまうので、その前には終わらせたい。

そのタイミングは、いつ?
それが分かれば、計画的に作業ができるんですがね~。
それは、無理か!

「 冬が恋山 」 2合目は、こちら。
s881-1.jpg
オンコの木に支柱を立て、アメリカシモツケディアボロをカットしました。
ディアボロは、もう少し後で束ねるつもりです。


s881-2.jpg
昨日嫁いできたブルーベリー、それとアジサイや牡丹にも支柱を立てました。
コモを巻くのは、もう少し寒くなってから。

バラは、まだ咲いているので、切り時を決めきれずにいます。
「 冬が恋山 」 0合目は、こちら
s881-3.jpg
まだ咲いているのです。

s881-4.jpg
まだ、つぼみがあるのです。
咲いてほしいな~。

s881-5.jpg
秋の薔薇は、ドライフラワーにして冬の色どりにしていたのですが、
今年は、SuBACo で、 「 ポプリのワークショップ 」 を企画したので
この花たちは、ポプリの材料になるのです。

庭で楽しみ、切り花で楽しみ、ドライで楽しみ、加工して楽しむ。
バラの楽しみは、まだ、まだ、続きます。







PageTop

お嫁入


小春日和のいい天気。
ブルーベリーが嫁いできました。
s880-1.jpg
( 輿入れのお祝いに レッドクイーン の花で歓迎 )

Y さんのご両親がブルーベリーを18本も育てていたのですが、
病気で相次いで他界されてしまったので、
形見分けの一環として (?) 輿入れしたというわけ。
二株分の植え場所を用意して待っていました。
s880-2.jpg

樹木の種類と育成具合から推察するところ、
毎年1~2本ずつ追加して増やしていったようなのです。
娘がセロリ好きと知ると、山ほどのセロリを作り、
娘の好きなプルーンを植え、ブドウを作り、
ブルーベリー好きと知ると食べきれないほどの苗木を植える。
これじゃあ、まるで果樹園ではありませんか!
娘に甘いお父さんだったに違いありません。

ss880-3.jpg

思いのこもった苗木が嫁入りしてくるのですから、緊張しました。
彼と彼女の思いを上手に引き継ぐことができるか?

豆福がネットで検索を開始しました。
「 ピートモスがいいんだって! 」
「 そうか、酸性土壌が好きなのか 」
「 根は浅いから、植え替えは楽かも ・ ・ ・ 」
「 そうか、深植えはダメなんだな 」
そんなやり取りをしながら穴を掘って、お嫁さんの受け入れ支度。

幸いなことに、北海道向けの 「 ブルーベリー栽培マニュアル 」 が
北海道後志総合振興局からPDFファイルでネットに載っていました。

ブルーベリー栽培マニュアル
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/nkc/kita/kankou/blueberry.pdf
これで何とかなるじゃろう!
来年はブログでどんな報告ができるのか、楽しみ半分、不安が半分。






PageTop

小春日和


小春日和!
寒さに耐えていた蕾が開き始めました。
この季節、この暖かさは、貴重品。

バラは、秋の花を咲かせるのにエネルギーを使い、
ヒトは、冬支度にエネルギーを使うのです。

温かい日の冬支度は、日向ぼっこも兼ねて、気持ちが和みます。
ラティスに絡みついたクレマチスを外して、剪定。
隣で、ツルバラのカクテルが叫びました。
「 まだ咲いているので、切らないでー 」
s879-1.jpg

「 切らないよ~ 」
伸びた枝が、風に揺れ、顔にまとわりついて、
お~っと、意図せずに、バラと口づけ。
豆福には内緒だよ。

こんな穏やかな気持ちで冬支度ができるのは、「 小春日和 」 のたまもの。
s879-2.jpg

寒く、風が強いと、美人のカクテルもメデューサに変身。
細枝をムチのようにしなわせ、トゲで頬を撫でるのです。

明日も、温かいとの予報。
明日も、ポカポカで、メデューサには会わずにしみそうです。
明日も、楽しく、庭遊び!







PageTop

おいしい秋


豆福の弟夫妻から栗がやってきました。
自宅で収穫した栗です。
大きな栗。

「♪ 大きな栗の木の下で 」 の3番をご紹介します。

♪ 大きな栗の木の下で
   大きな夢を
   大きく育てましょう
   大きな栗の木の下で

頭韻を踏んで、歌詞も秀逸。
この歌詞のような大きな栗がやってきたのです。
s878-1.jpg

縄文人は、栗の実を主食にしていたと聞いたことがあります。
ビタミンEが豊富で、保存にも適している。
狩猟でシカを仕留め、干し肉にもしていた。
もしかして、現代人よりもグルメだったかのかもしれません。
縄文人に負けないように豆福が大活躍をしました。

何といっても、第1は、「 栗おこわ 」 でしょう。
蒸し器を使って、おいしくできました。

s878-2栗おこわ

わずかだけれど、素材提供者の義弟のところに 「 お返し 」


ウチの夕げも 「 栗おこわ 」
海の幸の 「 さんま 」 も焼いて、おすそ分けでいただいたカボスをつけて ・ ・ ・
贅沢な夕げになりました。

お~っと、本市の保健師さんと栄養士さんによると、
「 さんま一匹は多すぎで、 二分の一か三分の一で十分 」 とのことでした。

s878-3.jpg

丸ごと写したら、腕をくるくるっと回してハイ 「 指導! 」 されそうなので
さんまは半身だけ写して、あとは、想像の世界へ。
これで、「 指導 」 を免れることができるかな~?

渋皮煮も作りました。
s878-4.jpg

鬼皮むきを手伝おうとしたのですが、これは、却下されちゃいました。
ボクが剝くと、渋皮までむいてしまうことが多いので、
渋皮煮の歩止りが悪くなるというわけ。
やむを得ず ( ? ) 「 ボク、食べる人 」 に専念することにしました。

デザートは、バックヤードの 「 紅富士 」
やっと、色づいたので、収穫を開始。
s878-5.jpg

熟していない房もあるので、熟した順番に収穫予定。
さて、雪が降る前に熟してよ~!


ps.

「♪ 大きな栗の木の下で 」 の
「 大きな 」 という形容詞は、「 栗 」 にかかるのか?
それとも 「 木 」 にかかるのか? 

かつて、川端康成が 「 美しい日本の私 」 という題で講演をしました。
日本人として初のノーベル文学賞を受けた年の授賞記念講演です。
このタイトルを見た時も 「 美しい 」 は 「 日本 」 にかかるのか 「 私 」 にかかるのか?
どっちだ!と思ったものです。

その後、日本人で二人目のノーベル文学賞を受けた大江健三郎は
なんと、『 あいまいな日本の私 』 と いう演題で講演を行ないました。
こうなると、「 日本語にすら、つたない私 」 としては、悩むばかりなのです。






PageTop

雨に耐えてバラは咲く


冷たい、寒い。 
雨と風が容赦ありません。

秋バラは、まだ、咲こうとしているのです。
ツボミに色が注(さ)し始めました。
雨と風がツボミを打ち、茎を揺らせます。
心穏やかならざるものがありますが、どうにもなりません。

徐々に、徐々に冬支度を始める季節がきました。
まずは、南面のラティス仕舞いから。
s877-1.jpg
( before )

vs

( after )
s877-2.jpg
花ではなくて、下の壁面のラティスと、更に下のタイムをご覧くださいね。
ラティスは取り外し、タイムは刈り込みました。

s877-3.jpg
近寄って見ると ・ ・ ・ カクテルが返り咲きして、草花も、まだ、元気。

と、徐々に、徐々に冬支度を進めるのですが、
バラは、まだ、まだ、咲く気満々なのです
s877-4.jpg
ねっ! ツボミがいっぱいでしょ!


今を盛りに咲いているのもあるのです。
s877-5.jpg
( レッドクイーン )

s877-6.jpg
( ロートレック )

悔しいことには、秋の長雨の季節になってしまいました。
この雨が冷たいのです。芯から冷えてしまいそうなのです。
この雨が上がったら、一段と寒さが ・ ・ ・
s877-7.jpg
( ピンク ・ ラ・セビリアーナ )

s877-8.jpg
( パスカリ )
名前を間違えました! 
これは、カリネラ でした。 (10/13訂正)
寛大な心で、お許しください。

s877-9.jpg
( アライブ )

バラには過酷な時期になってきました。
咲ききれるか?

もう少し、耐えて、頑張れ!
きっと、小春日和 ( こはるびより ) があるに違いない。
その時に、弾け咲けるように、今は、我慢、 我慢だ。







PageTop

予想を裏切る世界


♪エーッシャ、 エーッシャ、 エッシャ ほい シャッシャ。
こんな出だしでは、
冥途の三丁目で巨匠がお怒りになっているかもしれません。

先日、豆福と芸術の森美術館の 「 エッシャーの世界 」 に行ってきたのです。
s876-1.jpg

「 芸術の森美術館と 」 いうだけあって住所もおしゃれ!
札幌市南区 芸術の森 2丁目75番地というところにあるのです。

美術館以外に工芸館、アトリエ、クラフト工房、版画工房、野外ステージ、etc。
広くて、一日では回りきれません。

とりあえず、本命の 「 美術館 」 へ
s876-2.jpg


エントランスホールには、かの有名な 「 滝 」 がお出迎え。
s876-3.jpg

建物から落下した水が水車を動かし、その流れはいつの間にか上り、再び落下する。
エンドレスの世界。
ありえないのに、自然に見えるのですから不思議。
エネルギー不滅の法則?

エッシャーは 「 オランダのだまし絵の版画家 」 というイメージでした。
トリックアート美術と何が違うんじゃろ?
そう思いながら会場に入ると、最初は、今まであまり目に触れることのなかった初期の作品の数々 ・ ・ ・
日本の浮世絵と共通する精緻な作品に遭遇。
エッシャーと比較すると、浮世絵はもっと評価されてもいいとも思ったものです。

会場の出口には 「 撮影可 」 のコーナーがありました。
パンフレットの写真と両方ご紹介しますが、
今回の作品展は疲れました。数が膨大だったのです。
s876-4.jpg

s876-5.jpg

入場したのは午前中。 見終えたのは午後2時!
エーッ! 
時間が分かった途端に 猛烈な空腹感。

レストランまでは、ちょっと、遠い。
急遽、近くのコンビニの駐車場で、おにぎりとお茶でランチ。
寂しいランチだったけれど、本物の作品に出会えた満足感でプア感は帳消し。
でも、次に行くときは、念のため弁当持参の方がいいかな?







PageTop

大雑把な話


3日の雨を境に、急に寒くなってきました。
まだ、「 秋 」 を堪能していないのですが、
冬が来るぞ と せかしているのでしょうか?


ネット検索で北海道の名付け親と命名の経緯は、何とか分かったのですが、
「 県 ( けん ) 」 ではなくて 「 道 ( どう ) 」 とした理由は、
どうしても分からないままでした。

ところが、豆福が検索して 「 北海道 」 の HP にたどり着くと、
その理由が載ってるではありませんか。

北海道の名前について
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/mnj/d/faq/faq02.htm
な~んだ、灯台下暗しでした。

小難しいことが書いてあって、よく理解できないところもあるのですが
大雑把に言うと、むかしむかし7世紀後半のころ。
都に近い5つの国 ( 山城、大和、河内、和泉、摂津 ) を畿内5カ国と称し、
それ以外を7道 ( 東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道 ) と称していました。

s875-1.jpg
( 5畿7道 )

それぞれの 「 道 ( どう ) 」 には、いくつもの 「 国 ( くに ) 」 があったというのです。
道 ( どう ) とは、道路のことだと思っていたのですが、道路だけでなく エリア をも表すものだったのですね。

エリアの広さで言うと、昔の基準では「 道 > 国 > 藩 」 というイメージらしい。
それならば、もっと大雑把に言うと、
北海道は 「 県 」 よりも広いから 「 道 」 と名付けたというわけ ?
それで、「 でっかいどう、ほっかいどう 」 などというキャッチフレーズが登場した?
真偽のほどは、いかに?








PageTop

北海道の名付け親?


「 北海道 」 って、誰が命名したんじゃろ?
日本は、1都 1道 2府 43県 なのですが、
その、ほとんどが 「 なんとか県 」 という名前ではありませんか。
それなのに、何で 「 北海 」 ではなくて 「 北海 」 なんじゃろか?
そんな素朴な疑問を持っていました。

s874-1.jpg

自分としては、知る必要性が低かったので、ほったらかしにしていたのですが、
ローカルニュースで松浦武四郎が名付け親だということを知りました。
しかも彼に関する絵画展が隣町で開催されているという。
これは行かねばなるまい。

s874-2.jpg

タイトルが長~いのです。
「 日本画家・岩橋英遠 松浦武四郎を描く 」、
更に “ 開館30周年記念特別展 幕末の蝦夷地探査 ”
という “ 冠 ( かんむり ) ” がつくのです。

s874-3.jpg

岩橋英遠は滝川と合併した江部乙町出身の画家です。
主催者としては、岩橋英遠の絵画がメインなのでしょうが、
ボクの興味は、松浦武四郎が北海道と名づけた意図なのです。

係の人にお尋ねすると・・・
「 今日は、学芸員さんが不在なので分からない 」 とのこと。
う~ん、残念。

仕方がない、ネットで調べますか!
分かりやすいのを見つけました。
松阪市 教育委員会 文化課のHPです。

松浦武四郎
http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1000001199000/

これによると、
『 武四郎は、「 蝦夷地 」 に替わる新しい名称を考えることに携わり、「 北加伊道 」 などの案を政府に提出し、この案をもとに政府は 「 北海道 」 に決定した 』 のだそうです。

s874-4.jpg

武四郎が「北加伊道」と提案した背景には、アイヌ民族を指す古い言葉が 「 カイ 」 であり、
この 「 カイ 」 という言葉に熱田大神宮縁起に出てくる 「 加伊 」 という字をあてました。
「 北加伊道 」 には、「 北のアイヌ民族が暮らす広い大地である 」 という、先住民族を尊重する思いが込められていました。

武四郎の石狩日誌、夕張日誌 ・ ・ ・ 十勝日誌などは、まるで絵日記。
しかもその記録されている文字も絵も、呆れるほど巧い!
蝦夷地をくまなく探査した武四郎は、浮世絵師でもありました。
いやはや、とてつもないスーパーマン。

松浦武四郎さんへの興味が募ってきました。
今度は、学芸員さんがいるときに、行くことにしよう。

ps.
かつて、「 北海道 」 は 「 蝦夷地 」 と呼ばれていました。
蝦夷地という文字には中華思想と遠隔地蔑視が見え隠れしているようで
好きになれませんでした。

s874-5中華思想 Wikipedia

この図はウイキペディアから拝借したのですが、
古代中国では、自国を中華といい、四方の異民族に四夷という蔑称を付けました。
東夷 ( とうい ) ・ 西戎 ( せいじゅう ) ・ 南蛮 ( なんばん ) ・ 北狄 ( ほくてき ) の四夷です。

蝦夷地を 「 ホッカイドウ 」 と 改名した武四郎さんが身近に感じられるようになりました。
やっぱり、今度は、学芸員さんのいるときに、行くことにしよう。








PageTop

秋の薔薇


晴れた空、冷涼な空気。
シャンソンの 「 ♪ 枯葉 」 がよく似合う。

秋は、バラの花がゆっくりと開くので、
毎日、違う花姿に出会う楽しみがあります。
今朝は、どんな姿だろう?

前回のブログ写真と比較していただくと一目瞭然ですが、

s873-1.jpg
( 今日のロイヤルハイネス )

vs

( 昨日のロイヤルハイネス )
s872-8.jpg



「 ランドラ 」 は、一株の中で花色が濃いものと薄いものがあると書きましたが、
両方咲きましたので、ご覧ください
s873- 2
( 手前が薄いランドラ、後方の背の高い2本が濃いランドラ )
開ききったら、同じ色になるんでしょうかね?


ヨハネパウロⅡ世もかなり大きくなりました。
s873-3.jpg
( 今日のヨハネパウロⅡ世 )

vs

( 昨日のヨハネパウロⅡ世 )
s872-10.jpg

ヨハネパウロⅡ世は、日を追うごとに白さが増し、純白とも言える白に。
聖職者のイメージが強いバラです。

同じ白いバラでも 「 そどおり姫( 衣通姫 ) 」 は、
かすかにグリーンが入っていて、古代衣色のイメージ。
s873- 4

「 名は体を表す 」 ・ ・ ・ じゃなかった!  「 名は色を表す 」 でした。


「 桜貝 」 も咲き始めました。
s873-5.jpg

花弁の枚数が少なく、薄い。
透けるようなピンクが特徴のバラです。

明日は、どんな姿に出会えるのだろう? 
遠足前日のワクワク感。 早く朝が来るといいのに。








PageTop