ローズミンタラ

ポーラ美術館コレクション


今日も、「 雨 」
予報では、雨の日が まだ 延びるという。
そんなに続いては、花が溺れる。 溶けてしまう!?
なんとか手を入れたいけれど、この雨では、手の打ちようがない。

気晴らしに、
豆福とキンビ ( 北海道近代美術館、略して 「 近美 」 ) に行くことにしました。

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新聞によると8月28日まで 「 ポーラ美術館コレクション - モネからピカソ、シャガールへ 」 が開かれているのです。
乱暴な言い方ですが、旭川美術館 「 フランス展 」 の延長線かな。


「 ポーラ美術館 ・ ・ ・ 」 と言うからには、 「 ポーラ化粧品 」 と何か関係が?

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ウィキペディアによると、
「 ポーラ化粧品で知られるポーラ・オルビスグループのオーナーであった鈴木常司が数十年にわたって収集した美術品約9500点を展示するため、2002年9月に開館 」

箱根の私設美術館には、絵画等約2,800点のほかに
古今東西の 化粧道具6,700点が展示されている というのです。
さすが、化粧品会社の美術館だけのことはあります。

近美に着いたのは11時過ぎ、雨は上がっていました。

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近美の周辺の緑も濃くなって、北海道は盛夏というところ


展示作品は撮れないので、パンフレットでご容赦ください。

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( パンフレットの表紙は、モネの 「 ジヴェルニーの積みわら 」 という作品 )

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( 現代の風景にすると 「 牧草ロール 」 というタイトルになりそうです )


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ポーラ美術館が所蔵する洋画680点のうち
今回は71点が近美で展示されたのです。

展示作品が少ないと思っていましたが、
自分好みの作品をセレクトして見て回っても結構な時間がかかりました。
欲張らずに、この程度で“良し”としますか。

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もっと作品を見たくなったら ・ ・ ・ 箱根温泉の湯治と洒落込みたいな~!







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おすすめ



お勧めとは、おんちゃん家 (ち) のトマトです。
身内びいきになってしまいますが、
贈った友人から、北海道のルビーだとか、宝石だとかの言葉をいただきました。
おいしくて、この時期にお勧めなので、ご紹介しちゃいます。

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「 すながわの瞳 」 として知られている 「 ミディトマト 」 です。

トマトというと 「 桃太郎 」 などの大玉系、
食事の添え物として使われるミニ系、
その中間で、果皮・果肉共にしっかりしているミディトマト。

今回ご紹介するのは、この ミディトマト です。
一般的に栄養価は大玉種よりも多く含まれているとされています。
この色付きをみればご想像のとおり。
リコピンもたっぷり。

おんちゃん家 (ち) のミディトマトは、
砂川市の 「 ふるさと納税返礼品 」 にも紹介されているんですよ。

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砂川市ふるさと納税返礼品
http://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/shisei/kikaku_keikaku/furusatonouzei/furusatonouzei.html

おくやま農園のママのお勧めは、
「 生食はもちろん、火を通すとコクが増すので、ソースにお勧め 」

そういえば、イギリスでは、朝食に焼きトマトが出ました。 
これもおいしい。


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今年、おんちゃんは贈答用の箱を用意しました。
3㎏入りで、宅配便も承っています。

在庫状況、お値段、数量などの確認は、
電話 : 0125-52-5444 おくやま農園へどうぞ。

あっ、正午から午後1時30分までは、昼休みでした。
早朝からの仕事で疲れているので、
この時間帯の電話、訪問は、ご遠慮くださいね。

今日は、ミディトマト のご紹介でした。







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久しぶりの雨


久しぶりの雨。
庭土が乾燥気味なので嬉しいけれど、予報では、3日間も降り続くもよう。

3日間も降り続かれたら、花の中に雨水がたまって、
その重みで花首が曲がる、折れる。 バラは痛む。

見頃の花を切り取って、室内に飾りました。

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開ききったバラは、バラバラにして乾燥準備。

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室内には、うっすらといい香りが漂います。
この時は、ちょっとリッチな気分に浸ることができます。


庭は、ちょっと寂しくなりましたが、

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2番花のためには、思い切って剪定ができたので、良かった
と、思うことにしましょう。


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(ロイヤルボニカの1番花)

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(ガーデンパーティの2番花)

今の時期は、遅く咲いた1番花と早咲きの2番花が咲いています。
早咲き、遅咲きの差がだんだん大きくなるのですが、どれかこれかは咲いてくれるので、
花数は少なくなりますが、途切れることがありません。

ps.
夏は、虫と病気との闘いでもあるのです。
この時期をうまく乗り切れるか否かで 「 秋バラ 」 の出来具合が決まります。
さ~て、今年は、うまく乗り切れるかな~。










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花園BBQ


ちょっと、一日、プレイバック。
今日もそうだったのですが、
昨日の日中は、とても暑い日でした。

バラは、サマーカットで風通しを良くして、暑さ対策。
切り取った花の一部は乾燥して、ポプリの材料。

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夏は湿度が高いので、風乾しても乾きがイマイチ。
最後は、シリカゲルを使うことになります。、
海苔の缶に乾燥材を入れるようなものです。



暑くて、じっとしていても汗が流れました。

「久しぶりにBBQにしようか?」

「いいね。冷えたビールもいいねぇ」

野球は甲子園、ラグビーは花園、
バーベキューは、うちの花園 ・ ・ ・


チョット比較するものがが大きすぎました(笑)。

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ところが、夕方になると、涼風が吹き始めました。
いや、涼風というよりは、「 冷風 」 です。

ちょっと前までは、暑いと思っていたのに今は「寒い」
昼と夜の温度差が大きすぎ。

温度差が大きいと、メロンはおいしくなるかもしれないけれど、
ヒトは調子が狂います。

それでも、とうきびを皮ごと焼いて、焼きなすを作って、ついでにピーマンも焼いて、
牛肉、豚肉、鶏肉、イカにホタテ・・・
ん~、外で食べると、食べ過ぎになるのが玉に瑕。

暗くなって、庭のバラはよく見えなくなりましたが、
気分は、花園BBQでした。

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ローズミンタラのバラは、ちょっと早めの夏休み。
2番花に備えてに充電中です。

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充電が完了したら、順次咲いてくれるでしょう

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2番花が咲き始めるのは、いつかな~?













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カントリー祭


風露のマスターから電話があって間もなく、本人が現れました。
「 第3回カントリーロード祭のパンフができたから、持って来たよ 」

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8月の第一日曜日 (7日) は、カントリーロード祭
場所は、三谷果樹園で11:00~15:00。


どうやら、このパターンが定番になったようです。

協賛参加の出店者は、まだ増えるのだそうです。
毎年、徐々にパワーアップ。
ブルーベリー狩りもやっているはずなので、楽しみ。
お近くの方は、早目にお越しください。


マスターと話をしていると、庭先で黄色い声が。
ん?
若い女性の来訪でした。

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バラをご案内すると ・ ・ ・ 「 かわいい! 」
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クレマチスの花や種子を見つけて、「 これもかわいい! 」
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バラの株元のビオラにも、「 かわいい! 」
s845-5 ビオラ

バラもクレマチスも、こんなに 「 かわいい 」 と言われたことが無いので、
のぼせ上がっていました。
道理で、今日は、暑い日になったわけです。


ジューンベリーの実が熟していたので、
「 食べてもいいよー 」
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パクリと食べて、「 甘ーい! 」
二つ、三つと口に放り込んで、「 おいしい! 」
パクリ、パクリ 、パクリ ・ ・ ・ 相当おいしかったようです。

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お話によると、一人は苫小牧から来た人、
もう一人は、8年間暮らしていた滝川から静岡に帰る前に拙宅に寄ってくれた模様。
記念にラベンダーの切り花をお持ち帰りいただきました。
バラとラベンダーの香りとともに、いい思い出になると嬉しいね。








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フランス


イギリス旅行の次はフランスへ!

・ ・ ・ ・ ・

と、行きたいところですが、そんなに行けるわけがありません。

それならば、フランス文化に浸る旅と洒落込んで
先週、豆福と 「 フランス・・・近代美術を巡る旅 」 に行ってきました。

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道立旭川美術館で8月17日まで開催されている絵画展のことです。

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まず、旭川の豆福の友人宅に仁義を切って、いざ、フランスへ。

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美術館の前の広場では、松の剪定が行われていました。
夏向きにサマーカット。

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剪定中の松の香気が広場一面に漂っていました。
とても、気持ちがいい。
うちのバラもサマーカットしなければなりません。

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館内の展示は4章構成。
第1章は、ロマン主義から写実主義へ

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なんと、そこには、ミレーの 《毛を刈られた羊》 が展示されていたのです。
こちらの羊は毛を刈られてサマーカット。  というか、マルガリータ。
館外と館内の偶然の一致に思わず苦笑してしまいました。

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第2章は 光あふれる絵画 ― 印象派、後期印象派へ

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第3章 色彩と形態の探究 ― フォービスム、キュビスムを中心に
第4章 パリに集う芸術家たち ― エコール・ド・パリ

フランス展は、後期になるほど多彩で、よく分からない部分が増えます。
分からないから興味が惹かれるということもあるのでしょうが、
審美眼とセンスに乏しいボクにとって抽象画は苦手のジャンル。

暑い夏を目前にして、ちょっとクールなフランスを楽しんできました。
さ~て、お次は、どこの国に行こうかな?








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雨曜日


今年のオープンガーデンは、日曜日というと 「 雨! 」
3週連続で、日曜日は 「 雨 」
きっと、日曜日では、雨曜日に代わっていたに違いありません。

昨日と今日は、江別市の「 やきもの市 」 に、えびすの I’m さんが出店しているので、
応援にひとっ走り。
雨と言っても降ったりやんだりの繰り返しだったので、
「 止むかな~ 」 と期待して行ったのですが、
残念ながら雨。

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やきもの市では I’m ( アイム ) さんと ari ( アリ ) さんがコラボ出店
テナントナンバーは298 ( 肉屋 )
活動的な肉食女子にふさわしい番号に思わず苦笑。

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テントからの雨水が作品にぶつかって微妙な音色を奏でていました。


今日は、風鈴を主体にしているはずだったのですが、
風鈴の音色よりも水琴窟 ( ? ) の音色が主体になっていました。


家に帰ってくると、雨に打たれてバラがうなだれ、花びらが散乱
そんな中でも、庭を見に来てくれる人がいたのです。
ありがとうございます。

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雨上がりの花写真を撮ってくれました。
モニター画面を拝見すると、背景をぼかしたナイスショット!
フォトスタイルに見とれて、
画像をコピーしてくださいとおねだりするのを忘れていました。
残念。

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満開の花の競演も一段落。
明日からは、消毒&サマーカットのスタートです。
プロによると、夏バラの開花を一斉にするためには
今ある蕾 ( つぼみ ) も、ゼ~ンブ剪定するのだそうです。
可哀想で、そんなに潔くカットできません!

まばらに咲いても仕方がない。
つぼみは切らずに咲かせるつもりです。
花数は少なくなりますが、よろしければ、ご覧ください。








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はしご


昨夜のローカル番組で、秩父別のバラ園が放映されました。
「 そういえば、今年は、バラ園に行っていないね 」
「 自分の庭だけで、精いっぱいだったからね 」
などと話していたら、今朝の新聞の空知版に
「 色鮮やか バラ見頃 」 の記事

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誘惑に負けてしまいました。
TVと新聞に乗せられて、バラを見に行きたくなるなんぞ
相当ミーハーですが、朝の仕事を一段落させて、飛び出しました。

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秩父別は砂川より北なので、開花は遅いだろうと思っていましたが、
砂川と変わりません。

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花は最盛期を過ぎて、春の最後の頑張りどころ


ここは名物ともいえる頑固一徹の爺さんが仕切って、
それは見事という管理をしていたのですが、
2年前に代替わりしました。

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ヒトが代替わりするように、バラも代替わりが必要なのですが
古くからあった株に痛々しいのがありました。
「ヒトが楽をすると、バラが苦労する」

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あの一徹爺さんなら、辛辣な言葉を吐いたかもしれません。
でも、楽をしているのではなく、人手が回りきらないからなのですよ。

バラはモダンローズ ( HTやFLなど ) が多かったのですが、
オールドローズ ( イングリッシュローズなど ) が増え始めている。
あと数年したら、様相が一変するかもしれません。



今の時期は日が長いので、高速道路でひとっ走りすれば、
岩見沢のバラ園も見ることができる!
砂川よりも北のバラと南のバラを一挙に見ることができる。
行くことにしました

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岩見沢バラ園は、4~5年前から構造物を大改修。
バラの苗も入れ替えしていました。
改修を始めた当初は、見る影もない公園になり、
どうなることかと懸念していましたが、

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数年の手入れで、ローメンテナンスを目指した公園に生まれ変わりました。

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シュラブ系のバラ、ツルバラに力を注ぎ、
耐病耐寒性に秀でたバラを配置。

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開花の適期は、過ぎていましたが
物量が圧倒的なのでそこそこ見どころがあります。
来年は、6月下旬に見に来ることにしよう。

偶然にもバラ園で結婚式に遭遇。

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お天気にも恵まれ、思い出深い日になったことでしょう。

今日は、秩父別と岩見沢のバラ園の 「 はしご 」 でした。
結婚式に遭うという偶然もあって、
ボクにとっても思い出深い日になりました。









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矢来風雨の声


古い話で恐縮ですが、おつき合いください。
「 ♪ 夜来風雨声 ( やらい ふううの こえ )
・   花落知多少 ( はな おつること しりぬ たしょうぞ ) 」

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「 春眠暁を覚えず 」 の下の句 (?) です。

今朝の散乱を見て、ふとこの詩を思い出しました。
「 花落知多少 」 の読み方は、「 はな おつること しらず たしょうぞ 」 と、
ま反対の読み方もあるのですが、
この先の解釈は、難しくてボクにはムリ! 古典の先生にお任せします。

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最近は、雨風 ( あめかぜ ) が強くて寒い。
日差しが差し始めると、熱い ( 「暑い 」 を通り越えている )
今年の気象は、ちょうどいい ということを知りません。
植物は、こてん こてん に痛めつけられています。

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「 色はにおえど、散りぬるを ・ ・ ・ 」
いろは歌に倣ったわけでもないのでしょうが、
香りを残してバラは散り始めました。

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「 ♪ 花の色は うつりにけりな いたづらに ・ ・ ・ 」
春の満開バラは、もうじき閉店します。

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( この麦のような植物は、「 リスのしっぽ 」 )

来週から、徐々にサマーカットを始める予定。
剪定を始めると、花数は少なくなりますが、次のバラを咲かせるためです。 
片目つぶって、ご容赦ください。







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花見


今回は、桜の花見ではなく、バラの花見です。
しかも、安直に笑門庭のバラ。

先日のことです。
「 ちょうど見ごろだから、来るかい? 」 と電話で誘うと
「 行きたいな 」 の返事
迎えに行きました。

ツルちゃんは、網膜にダメージを受けているので、ものが良く見えません。
足腰も相当弱って両手に杖を使ってやっとやっと。
それでも、見たいという気力は十分なのです。

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ツルちゃんが転ばないように、エプロンの肩ひもを後ろから押さえて
園路を一緒に歩きます。

「 きれいだね 」
「 今が一番の見ごろだよ 」
「 豆を食べさせているから、きれいに咲くんだね 」
「 豆? ??? 」
「 あんたたちが、手まめという豆を食べさせているから、きれいに咲くんだよ 」
「 手まめでなければ、こんなにきれな庭にならないよ 」

ん~、参りました。
こういうほめ方がありましたか!
ツルちゃん94歳、太刀打ちできません!

「 しょっちゅうは来れないから、写真に撮ってほしい 」
「 自分の姿を撮ってくれというのかと思ったら、庭の写真です 」
それで撮ったのが、この写真。

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ツルちゃんの網膜にはどのように映っているのか気がかりですが、
「 良く 」 見えないなら、見たいと思うわけがありません。
期待値をプラスして、「 実物よりも、都合 良く 映っている 」 と思うことにしました。


庭の中をちょこっとご紹介しますね。

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( 自宅の窓から眺めると、こんな景色 )


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( ビブレバカンス )


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( 「マイガーデン」(手前のピンク)  春の鼠害株の代替品 どれほどの株になるのか、楽しみです )


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( もう、おなじみになったチンチン(乾杯)、いつも赤ら顔でおだを上げている賑やかなバラです )


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( 今年の新顔 「芳純」(手前の濃いピンク) と 妖精が舞うように咲くスプリングパル )
( 右上の朱赤は、ラ・セビリアーナ )


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亜麻 ( ブルー ) とクレマチスのダイアナ ( 赤 ) です。 
亜麻 ( あま ) に面会される方は、午前中がおすすめです。
麻 ( あさ ) というだけに、朝 ( あさ ) は咲いているのですが、午後には散ってしまうのです。


小さな庭ですが、オープンガーデン中は、中まで探索することができます。
気がかりなのは、お天気ですが、こればかりは如何ともしがたい。
晴れ間を見計らって、どうぞ。













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