ローズミンタラ

秋の空


● ● 心 と 秋の空とはよく言ったもので、

お天気は 昨日といい、今日といい、めまぐるしくて、安定しません。

曇天かと思うと、急に雨空。

しかも、雷を伴う豪雨。

本を配達中のソデやんが逃げ込んで来るほどの稲妻でした。

かと思うと、お日さんが サンサン と降り注ぐ。

ホッ と すると、また、一転にわかにかき曇り、 ザァー ザァー の雨。

終日これの繰り返し。 

十五夜はなんとか見ることができたのですが、

翌日のスーパームーンは、雨。

んー、無念。





秋バラが咲き始めたというのに、生憎の雨。

s-743-1.jpg

雨の合間に様子を見に行くと、黄色の 「 月光 」 は

冷たい雨に打たれて、散り散り バラバラ。

天空の月も 地上の月も 見れずじまいでした。



s-743-2.jpg

バラは冷涼な気候を好むので新芽を伸ばしてきます。

この気候が安定して続いてくれるのなら、冬も花が咲くのでしょうが、

大雪山連峰には、もう雪の便りが来ました。

新芽を伸ばしても、冬は越せません。

この季節、新芽を伸ばすエネルギーを

開花させるエネルギーに代えて欲しいのですが、

ままならないものです。



背丈が伸びて目線の上で咲いたジュリア。

誰のために咲いているのでしょうか。

s-743-3.jpg

足元が悪くて、脚立に上ることができないので、

どう頑張ってもご尊顔を拝することができません。

どうぞ、お顔をお見せ下さい。

s-743-4.jpg

切り花にしました。

ステムが 60 cm もある 8等身美人です。



他にも秋美人が咲き出しているんです。

雨よ、止め!  

スーパームーンに倣って、スーパーてるてる坊主でも作ろうかな?









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伽羅先代萩(めいぼく せんだいはぎ)


先日、品川で豆福の甥っ子の結婚式。

s-742-1.jpg

両家の親戚と友人の前で結婚の誓いをする人前結婚式でした。



豆福の妹夫妻も出席するので、前日は歌舞伎座で

伽羅先代萩 ( めいぼく せんだいはぎ ) を見て会食と決めていました。

s-742-2歌舞伎座

普通に読んだら 「 きゃら せんだいはぎ 」 なのに、なんで 「 めいぼく 」 ?

これは、香木 「 伽羅 」 のポックリを表し、高貴な人を暗示しているのだとか。

また、歌舞伎の内容は 「 足利家 」 のお家騒動なのですが

随所に 「 竹と雀 」 の襖絵 ( ふすまえ ) が配置され、

伊達家の 「 竹に雀紋 」 を連想させ、伊達家のお家騒動を暗喩しているのだそうです。

歌舞伎は、ことばに厚みがあって、手ごわい。



4人とも、イヤホンガイドを借りて、解説を聞きながらの観覧でした。

s-742-3イヤホンガイド

歌舞伎初心者は、事前にあらすじを予習して、

イヤホンガイドで解説を聞いて、

どうにかこうにか話の内容が分かるというのに、

常連客は、絶妙な所で掛け声 ( 大向う ) を入れます。

そのタイミングの良さ、唸ってしまいます。

観覧初心者と常連客の差は大きい。



伽羅先代萩は通し公演だったので、午後4時30分スタートで、

終わったのは、午後9時15分。

妹夫婦と会食を予定していたので、おつまみでお腹をなだめながら見ていたけれど、

腹が減った~。

伽羅先代萩では、お世継ぎの鶴千代は満足に食事ができなくとも

「 お腹がすいても、ひもじゅうない 」

と健気な姿を見せるのですが ・ ・ ・ なかなか言えるものではありません。



会食会場へ着いたのは、ラストオーダー 15分前。

s-742-4シンガポールレストラン

大急ぎでビールとワインと食材を確保して閉店まで歓談。

シンガポール料理は、初めてだったけれど、味、量ともに満足でした。

ホテルも結婚式場もレストランの近くなので、

のんびり食べて、飲んで、すぐ寝てしまった。

あ~あ、明日の結婚式は、節食しなくっちゃ!



ps.

結婚式で節食 ・ ・ ・ できるわけがありませんでした。

そんなことを 思う方が どうかしていました。

あ~あ、やっぱり体重が・・・







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おとぎ話


「 花咲か爺 」 の一節に

「 枯れ木に花を咲かせましょー 」 と 灰をまくシーンがあります。

お伽話に目くじらを立てても詮ないのですが、

違和感を持っていました。



挿木で、ふと、思いついたことがあります。

s-741-1タニウツギ

春に挿木した 「 タニウツギ 」  に一輪の花が咲いたのです。

春に咲いていたのを挿木したのですから

秋に咲くはずがなかったのですが、季節外れの花です。



去年、挿木したアスピリンローズも秋色で咲きました。

s-741-2挿木アスピリン

それを見ていて思いついたのは

あのおとぎ話は

「 枯れ木に 花を咲かせましょー 」 ではなくて、

「 挿し木に 花を咲かせましょー 」 ではなかったのか ということです。

これなら納得できます。

灰は発根促進剤のルートンだ と考えれば、これも納得。

花咲か爺のおとぎ話は、現実のお話になったのでありました。



現実といえば、

ジュリアの背丈が伸びて

目線の上になってしまいました。

s-741-3ジュリア

咲いた花を、どうやってご紹介したらいいのでしょう?

脚立か? 切り花か?

悩ましいところです。



タニウツギの季節外れに対抗するのは

クレマチスでした。

s-741-4クレマチス

これも季節外れ。

季節外れの花に出会うと これはラッキーです。

なにか いいことが あるかもしれません。








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秋ばらスタート


日ごとに冷涼になって、秋バラが咲くには時間がかかる。

ゆっくりと熟すように咲くので、

本数は少な目ですが、色と香りを楽しめます。



好天に誘われて、咲き始めました。

s-740-1.jpg

春には、ホロ酔い3人娘 ( ガーデンパーティ、 チンチン、 リオサンバ ) が

一斉に咲いたのですが、

秋には、ガーデンパーティ が一番先に色づきました。

s-740-2.jpg

乾杯 ( チンチン ) もしないうちに、ほんのり桜色。

さて、次咲くのは、乾杯 ( チンチン ) or リオサンバ ?



カリネラは、一本だけ咲きました。

s-740-カリネラ

この咲き方はフライングかな?





フリージアも 満月のように ま~るく咲きました。

s-740-フリージア

そういえば、もうすぐ、十五夜です。



「 月光 」 という名のバラもあるのですが、

こちらの開花は、十五夜に間に合うかな~?








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完成間近


連休は遊び呆 ( ほう ) けていたのかと 呆 ( あき ) れられそうなので、

そればかりではなかったという 言い訳の話です。

かねてから作業中の ワインロード。

Blogでワインの空瓶をお願いしたところ、

150本を超えるご協力を頂きました。

s-739-1.jpg

ありがとうございます。

おかげ様で、ワインロード完成間近です。



先日からカーブと直線の取り付けに空ビンを埋め込み、

連休には、直線に埋め込みました。



レンガ園路の左側が焼き丸太なのですが、腐食してきたので、

右側のように ワインの空瓶に変更予定。

s-739-2.jpg



取り外すと、こんなふうになるのですが、

s-739-3.jpg

ラティスも丸太も無いと、何か物足りない。

しばしの我慢です。




溝を掘って、水を張って、土を柔らかくしてから

瓶を埋め込むのです。

s-739-4.jpg

泥をトロトロにすると作業が楽。

子どものころの泥ダンゴ遊びを思い出します。




瓶を埋め込んで、目地砂を撒いて完成。

s-739-5.jpg

別な所で 3.6 m ほどの直線が残っているのですが、

空瓶は、十分に頂いたので、心置きなく作業できます。

ぜ~んぶ完成したら、空瓶ではなく、中身の入った瓶で祝杯です。

ワインの瓶とレンガでできた園路なので ワインロードと命名していたのですが、

これだけ瓶があると、ビンテージロードという名も魅力的。



ps.

ものの本によると、

ヴィンテージは、完成度が高い、年代物のアイテム。

ファッションでは、古着のことなどを意味する。

「 由緒ある、古くて価値のある 」 といった意味で、

もともとは、当たり年のワインをさすのだそうです。









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さっぽろオータムフェスト


「 さっぽろオータムフェスト 」 は10月4日まで。

「 連休中は、混むよー 」 と忠告を受けたけれど

豆・大福のスケジュールを見ると、行けるのは今日しかない!



お天気に誘われて、豆福とレッツ・ゴー!

今年は、創成川公園の狸二条広場でも

特別会場として 『 北海道おまつり広場 』 が開催されている。

s-738-1創成川公園

混んでいるからには、合理的に回らないと・・・

狸二条広場で牡蠣を食べて、大通り西11丁目までタクシーで移動

後は西5丁目まで逆流するというルートを選択しました。



狸二条広場は予想通り、ちょっと並んだだけで

焼き牡蠣を Get!

テーブルも余裕しゃくしゃく。 オータムフェストの穴場です。

s-738-2牡蠣

食べ比べ4種セットを頼んだのですが、牡蠣に名札はないので

産地がどこなのか分からずじまい。

分かったのは、とろーっとしたクリーミィな味。



このタヌキ二条広場でユニークな注意書きを発見!

「 芝生養生中です 入らないで下さい 」

ここまでは、ありきたりなのですが、

s-738-3芝生の養生中

「 カラス 立入禁止 」 と カラスへのメッセージ!

しかも、別の一枚には 「 カラス  立入禁止 」

絵柄も微妙に変えている。

ん~ ・ ・ ・ ?  カラスに分かってもらえるかな~?

分かってくれるといいね。

この工事現場には、何とも楽しい人がいるようです。





タクシーで大通り西11丁目まで移動。

忠告通りの人出。

s-738-4-11丁目の人出

11丁目 → 10丁目 → 9丁目 ・ ・ ・ 人出がどんどん多くなる。



大型テントで、小休止していると・・・

鬼が ・ ・ ・ 登場

s-738-5鬼のVサイン

登別温泉のキャラクター鬼

カメラを向けると、何と、Vサイン ( 右側の写真です )

鬼とピースサインの取り合わせ・・・お茶目な鬼です。



時間が経つに連れて、人出が増加、歩きにくい。

ポロロッカのように逆流するという発想は間違いではなかったのですが、

この方法もかなりエネルギーを要することが分かりました。







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なかそらち大収穫祭


砂川ハイウェイオアシスの北側広場で 「 なかそらち大収穫祭 」

s-737-1なかそらち大収穫祭

なかそらち ( 中空知 ) とは、

5市 ( 砂川市、芦別市、赤平市、滝川市、歌志内市 )
5町 ( 上砂川町、奈井江町、浦臼町、新十津川町、雨竜町 )

で構成されているのです。



中空知の秋の収穫祭 と 北海道子どもの国の秋祭り の同時開催

s-737-2.jpg



10市町のブースをまとめてしまうと

どれがどこなのか見分けがつきませんが、

s-737-3-5市5町

お天気に恵まれ、すごい人出。

オープニング放送と同時に会場についたのですが、1時間後には

駐車場が不足するほど。

シルバーウィークのせいもあって、満杯。



砂川からは、米粉のピザ、米粉のたこ焼き、新鮮野菜、カフェメデルのスイーツ

などなど。

s-737-4カフェメデル

カフェメデルさんのスコーンは、明日の朝食用に Get!

このお店の味と対応は、品が良いので評判です。



Kazu君が米粉のピザを出店していた。 

s-737-5お持ち帰りできます

原材料及び調理人は地元の出身。

<米粉> 砂川 ユメピリカ おくやま農園

<トマト、バジル、いも、ナス> 砂川 おくやま農園

<小麦粉> 滝川 はるゆたか

<玉ねぎ> 砂川

<ベーコン等> 新十津川 ヴェルストよしだ

<モッツァレラ> 長沼 アリスの家





「 ゆう 」 のイベントのときは、ガスの使用が不可だったので

電気炉でピザ焼き。

これは焼き時間が長くなって、お客が困った。

「オアシスパーク」のイベントのときは、ガスOKだったものの、

風が強くて、火力調節に悩まされた。

s-737-6pizza.jpg

今回は、ガスOKで、お天気にも恵まれ、風もそよ風程度。

絶好のピザ焼き日和! と思いきや

お天気が良すぎて、ピザプレートが温まりすぎるというハプニング。

急遽、遮光テントが出てきました。 いろんなアクシデントがあるものです。



ピザ3枚をお持ち帰り。  今日のランチです。 

2人で? いいえ、3人分です。



北菓楼でソフトクリームも Get。

s-737-7マロンソフト

季節限定の マロン・ソフト。

栗の香りが、秋の訪れを強く感じさせます。



帰り際、薪バス 「 まき太郎 」 に遭遇。

s-737-8薪バス「まき太郎」

バスの後のカマド ( ? ) から出る煙は、わずか。

もっと、モクモクと煙を出して走るものだと思っていました。



他市町のブースも気になるけれど、ランチまでに戻らねばならないので、

今日は、これまで。

「 なかそらち大収穫祭 」 は、明日まで。

お天気もいいようです。

お近くの方は、砂川ブースへ どうぞ。








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豆福厨房



ナツユキカズラは、今が満開

s-736-1ナツユキカズラ

花は、つるの先端に咲くので、2階のベランダで満開となりました。

見上げると、蜂が飛び回っています。

花が少ない季節は、こんなに小さくても花を求めてくるのですね。



話は変わるのですが、

「 六花山荘ランチ 」 の後は、温泉に入ってから帰る予定でした。

s-736-2温泉大図鑑

「 北海道温泉大図鑑 」 の

『 炭酸のシュワシュワとした泡の感触 ・ ・ ・ 』 という解説に惹かれて

「 フラヌイ温泉 」 行きに決定。

s-736-3フラヌイ温泉

見た目は、銭湯なのですが、ここは温泉旅館。



『 炭酸シュワシュワ 』 とまでは行かなくとも

法師温泉のように湯船の底から 気泡 プク プク を期待していたのですが、

これは残念。

s-736-4炭酸プクプク

浴槽の横から湧き入る源泉から時々 プク プクっ と 気泡が湧くのみでした。

体温より低い31℃ の源泉かけ流し。

源泉に入ってしまえば、なんでもないのですが、

入るとき、冷たさにちょっと息を止めてしまいます。



31度の源泉と42度の加温泉を3往復。

フラヌイを後にしました。



夕食は、豆福厨房

s-736-5夕食

メインディッシュは、鮭のフライにタルタルソースがけ。

きのことスイートコーンの炒め物。

ブロッコリー & レタス & ミニトマトあいこ

緑のナスの煮びたし。
( 味がしみて、これは絶品 )

焼き油揚げの中身は、スライス玉葱 + カニカマ + スライスチーズ。
( これは、ワインのおつまみにピッタリ )



これで白ワインを クイッ、 クイッ!

山荘ランチもいいけれど、口福 腹福 満福 には豆福厨房が一番。












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お出かけランチ



5月の春の連休は、ゴールデンウイークと言うのに対して
9月の秋の連休は、シルバーウィークと言うのだそうです。

連休中に敬老の日があるせいか、シルバーウィークと言われると
ジジババ連休みたいで、気乗りがしない。
こんなことを言うと、
自分も十分にジジイなので、天に唾しているのかもしれません。

シルバーウィークは、人出が多そうなので、その前に行動を開始。
倅に聞いた隠れ家 (?) 「 六花山荘 」 で、お出かけランチ。
季節営業 ( 5月1日~9月30日 ) 、完全予約制。
先日、予約をして、豆福と出かけることにしました。

s-735-1六花山荘地図

山荘の駐車場まで、車で90分。
車を降りて、桟橋を渡ります。

s-735-2桟橋

桟橋にはウッドチップが敷き詰められ、ふわっとした感触。
桟橋は長いので、気持ちもふわっとして、期待が高まります。

山葡萄の葉がすっかり色づいて、ここは秋。

s-735-3山葡萄の葉


WELCOME!

s-735-4WELCOME.jpg

入口に近づくと、ウエイトレスさんがお出迎え。
ん? どうして来たのが分かるの?
山の女人 ( にょにん ) だから 「 仙女 」 かな?
まるで、吊橋にセンサーでもついていたかのようです。

室内は4人がけのテーブルが6席。
24人で満席です。

s-735-5山荘

食事時間は、90分。
ファミレスと違うのは、圧倒的な静けさ。

s-735-6六花山荘ランチ

帆立おこわ or  豆おこわ
きのこの胡麻和え
バラ肉の豚汁
豚から揚げの甘酢あんかけ
キュウリの辛子漬け
かぼちゃの煮物
おこわと豚汁は、おかわりOKです。

デザートは
コーヒー or 紅茶
紅茶味のチーズケーキ or 苺のショートケーキ

いやー、おいしくて、つい、食べ過ぎてしまいました。
ここの隠れ家レストランは、静けさもごちそうの一つでした。

風景と、ランチと、静けさを満喫して
山荘を後にすると、桟橋には先ほどの山葡萄

s-735-7色づき

見上げると、光に透けた葉が、鮮やか。
落葉松 ( からまつ ) が落葉するのも間近。
山は、 到来、です。








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さし吉の通信簿 その2


庭の通信簿をもらうのは、秋バラが咲いてからなのですが、

今回は、飲み会で言う 「 中〆 」 です。


さすがに この時期になると、亜麻の花も終わりです。

色が薄くなってきました。

s-734-1亜麻

盛夏のときは、ブルーが際立っていたのですが、

秋になるに従い、色が薄くなってきます。

秋の薔薇は、色が濃くなるのに ・ ・ ・

どうしてこうなるんでしょう。



種の収穫時期になりました。

花も咲いているのに、種もつける。

ソバのダラダラなりに似ています。

s-734-2亜麻の種

亜麻は、2年草のようです。

種を撒くと、連続2~3年は咲くのですが、その翌年は枯れてしまいます。

しかも、連作を嫌う。

亜麻色の髪の乙女は、結構、気難し屋さんです。



採集した種で、ちょっと、お遊び。

s-734-3アマ

この種は、横から見ると、想像以上に薄い。

ペラッペラのペラです。

あっ、花びらの薄さに似ているかもしれません。







バラの挿木の成績は、 まあ、まあ でした。

s-734-4バラの挿木

このまま、冬越しできたら、O K です。

ポットごとに名前をつけているのですが、

雪の下で 野ネズミ が暗躍して、名札を引っこ抜くことがあります

そうなると悲惨。

名無しの権兵衛バラができてしまいます。

名無しの権兵衛は、かんべんして欲しいなぁ。





7月に高枝取りした原種バラは、

どうやら上手く根付いたようです。

s-734-5取り木

この先っちょに 地植えに弱い 「 そどおり姫 」 を接いで

スタンダード仕立てにしたかったのですが、

接ぐ時期を逃してしまいました。

スタンダード仕立ては、来年まで 「 おあづけ 」 です。



ps.

挿木でもなく、取り木でもなく、種を撒いたわけでもないのに

勝手に生えた野良植物がいます。

s-734-6野良木

何度かご紹介してきたのですが、ポットに植えると

もっともらしくなってきたので、blogアップです。








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さし吉の通信簿 その1


秋は、良きにつけ、悪しきにつけ、何かと結果の出る季節。

春、夏 の丹精が実を結ぶのか?

春、夏 の手抜きのツケが出るのか?

通信簿をもらう時の気持ちに似て、

この季節は、ドキドキします。



十分手をつくしたはずなのに、

「 寿来ベリー 」 の挿木が根着きません。

s-733-1寿来ベリー


「 数撃ちゃ当たる 」 とばかりに

ムヤミヤタラに挿したのが災いしたのか、空振り。

その代わり と言っては何ですが、実生苗は 「 大当たり 」

s-733-2寿来ベリー実生苗

取り残した実が落ちて、実生苗になりました。

これをポットに植え替えて養生したのが、これ!

冬越ししたら、お嫁に出せるかも?





同じく挿木をしたアメリカシモツケディアボロの活着率は

かなり G o o d 。 これは、来年、お嫁入りです。

s-733-3アメリカシモツケディアボロ

同じ管理をしていたハズなのに、この差は一体何なんだろう?

個体差なのか、それとも手落ちがあったのか?



何年か前にナツユキカズラを挿木した時も

全滅の憂き目にあったのですが ・ ・ ・

これは、個体差と思って諦めるか? 来年、再挑戦するか?

ケ・セラ・セラ



春先に心配していたナツユキカズラは、2芽ほどが復帰して

今年も2階のベランダまで伸びました。

s-733-4ナツユキかずら

メデューサになるような元気はありませんでしたが、

花もつけて、よく頑張ってくれました。

s-733-5夏雪葛

月末には雪のように散ります。

来春は、このままでいいのか、苗を更新しなければならないのか、

悩ましい課題が増えました。








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雲の上は、いつも晴れです


今頃咲くバラは、夏のなごりなのか、秋のハシリなのか

よく分かりません。

今頃咲くなんて、「 おかしゅうございます 」 というところ。

その心は、「 お 夏 秋 ございます 」 と 相成るのでございます。

s-732-1クイーンエリザベス
( クイーンエリザベス )

s-732-2ガーデンパーティ
( ガーデンパーティ )


花の写真家からは、

「 花を撮っているのか、水滴を撮っているのか、分からん! 」 と

お叱りを蒙りそうですが ・ ・ ・ 雨の合間ゆえ、ご容赦ください。



長雨になると、雨水が染み込み、

花びらが透けたように傷むのですが、

降り始めは、撥水加工のビロードの上を。

玉となって転がるかのようです。

バラが元気な証拠です。

s-732-3ニコロ・パガニーニ
( ニコロ・パガニーニ )

こんな時似合う歌は、 ♪ 雨に歌えば でしょうね。

気持ちは、ステップを踏んで、ダンスをしているのです。

s-732-4レッドクイーン
( レッドクイーン )



ウチに初めて入ってきたブルー系のバラ。

ブルーライトという名です。

ブルーバラは “ 幻のバラ ” とも言われ、

幾多の育種家がいまだに挑戦をしているものです。

このブルーライトも挑戦DNAの作に違いありません。

s-732-5ブルーライト
( ブルーライト )


サントリーが、遺伝子組み換えでブルーバラをつくりましたが、

苗が市販されていないところを見ると、

育てるのに技術を要するのかもしれません。



ブルーバラの系統は、まだ、紫っぽい色が多い。

空のような “ スカイブルー ” のバラは、憧れです。


話は飛びますが、地上が雨でも雲の上は晴れ。


高度1万メートルをフライトすると、雲の上は青空。

“ ライジングサン、雲の上はいつも晴れです ”

という言葉を思い出します。

あの青い空の色。 

いつの日か、あの青空のようなバラを育ててみたいものです。









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実りのアキレタ


3年前に挿木した 「 紅富士 」 が実りの季節を迎えました。

s-731-1紅富士

このぶどうは、遅く熟すタイプです。

しかも、熟し方が、一粒、また一粒と ダラダラ熟すのです。

食べる方は房ごと熟してくれるとありがたいのですが、

そんなのお構いなしです。



熟し始めると、このあたりを縄張りにしているカラスが出没。

ご近所では、とうきびが被害に会いました。

「 ブドウも被害に会うよー 」 との忠告を受けカラスよけを設置。

s-731-2.jpg



s-731-3カラスよけ

要らなくなった C D のリサイクルです。



ぶどうの収穫も一工夫 ( ? )

熟す度に食べる!

ダラダラ食いを開始したのです。



ところが、ここで、一つ問題が出ました。

出がけに倅いわく、「 熟したはずのブドウが無いんだけど ・ ・ ・ 」

豆福いわく、「 早い者勝ちだもんね 」

ん~、 カラスだけでなく、 身内までが競争相手になってしまったのです。









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秋来ぬと



“ 秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる ”

志国から帰ってきたら、北海道は秋の気配。

冷涼になり、「 寿来べリー 」 の葉が黄葉し始めた。

s-730-1寿来ベリー

柿の葉のように肉厚で、もっと涼しくなると

赤と黄の混色が冴えます。





こちらはグラス。

s-730-2グラス

春先は、枯れてしまったかと思うほど芽の動きが遅いのに、

秋には、穂が鬼の舞のように乱舞します。

穂は、猫じゃらしの10倍程度の大きさ。 これは、トラじゃらしかもしれません。

あまりにも株が大きくなったので、

来年は、少し小さくしようと思います。



庭は、秋バラの準備中。

s-730-3秋バラ準備中
( 真中に咲いている赤いバラは、リパブリック ・ ドゥ ・ モンマルトル )

今月下旬から来月上旬にかけて咲くはずです。

「 秋バラは、しっとりと 大人の色で咲く 」

バラの育種家、鈴木省三さんの言葉ですが、

そのとおりだと思います。

春のような華やかさはありませんが、

深い色合いと気品ある香りが魅力です。



もう少しで、咲く。

また、秋の色と香りに出会うことができる。

待ち遠しい!








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志国高知3日目


足摺温泉は、手の摺り傷 ( 擦り傷 ) にも効能がありました。

実は、高知城の追手門から石段を登り始めたとき、

こけて、右肘を擦りむいていたのです。

温泉のおかげで ( ? )、薬なしでも完治。



ホテルの朝、「 白山洞門 ( はくさんどうもん ) 」 ツアー がありました。

ガイド付きで、往復徒歩40分。

豆福が参加することにしました。  総勢10名。

足元が悪いところなので、その間、ボクは朝風呂三昧。

s-729-1白山洞門

白山洞門は、花崗岩の洞 ( ほら )

80 歳 のガイドさんの足の早いこと。

若い人達が、ついていくのがやっとだったそうです。

元気な翁です。

足摺岬は、ゲストが足を引き摺る岬だったのですね!



帰りのフライトは、高知龍馬空港なのですが、

その前に高知市に戻って 「 はりまや橋 」 を探さねば ・ ・ ・

志国路は、北海道のように距離を稼げないので、 早めに出発。



実は、昨日、「 はりまや橋 」 を見る予定だったのですが、

車では、探しきれなかったのです。

s-729-2はりまや橋

はりまや橋って、グレーの直線だっけ?

「 いや、赤い太鼓橋のハズだよ 」

? ? ?



今日は、高知駅から市電で探しに行くことにしました。

JR高知駅から市電で3つ目が 「 はりまや橋駅 」



先ほどの写真で、奥に写っている赤い橋が

日本三大ガッカリのひとつ、「 はりまや橋 」

s-729-3はりまや橋3

この橋は、ボクの足でも13歩で渡り終えます。

グレーの橋のすぐそばにあるのですが、

これは、車で走っていては見つけにくいわ!




見たいところ、行きたいところは、まだまだあるけれど、

余裕が無いので、牧野植物園をチラッと覗いて一路空港へ。



四万十川両岸の細道、 潜水橋、 牧野植物園に至る山道、

いたるところ曲がりくねった細い道。

脱輪が怖くて、ノロノロ運転。

舟母の船頭さんが 「 また今度 」 は、便利な言葉といっていましたが、、

また今度、来たときは、軽自動車で走ることにしよう。









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四万十川


国道56号で四万十川の帆掛け船へGO!

国道なのにカーブが多い。 しかも、途中からサービスで降ってきた雨!

ん~、心がけが悪かったのかな~?



狭い道を曲がりくねって、四万十川の堤防 (?) の上。

しばし走ると

「 一般車通行止め 」 の高札!

「 エーッ、 どうなってるの~? 」

電話をかけると

「 そのまま、真っ直ぐおいで 」

「 ? ? ? ・ ・ ・ まっ、いいか! 」

そのまま 2~3 km 進むと、目的地の 舟母 ( せんば ) 乗船場

s-728-1四万十川

あいにくの雨で、お客は二人。 船は貸し切りになりました。

救命胴衣をつけて、合羽を着て、傘をさして、いざ、乗船。

s-728-2舟母船

この帆掛け船は、船外機で上流に出港。

これは意外でした!

帆掛け船のイメージが壊れるような気がするのですが、

上流に向かうには、やむを得ないか!



川の底が見えない。

「 先日の台風で、日本一の清流が、濁ってしまいまして ・ ・ ・ 」

「 そうか! 清流のサンズイが流されて青くなったんですね 」

s-728-3四万十川

川面はブルー・グリーンでした。



以前は、沈下橋付近まで船で行けたのですが、

台風で川底が変わって中洲までしかいけません。 

沈下橋は、望遠でパチリ。

s-728-4沈下橋

沈下橋は、潜水橋とも呼ばれ、欄干がありません。

船は中洲にから流れに乗って乗船場まで戻ってきました。



船で行けないのならと、車で見に行こう。

増水しても橋が壊されないように欄干がないのですが、

これは、見ているだけでも、コワーイ。

s-728-5沈下橋2

ここで、今夜の足摺岬ホテルをナビで設定すると、

この沈下橋を渡るルートが出てしまった。

どうしよう?

・ ・ ・ ・ ・

しばし悩んでいましたが、船から車が交差するのを見ていたので

恐る、恐る、ソロソロと、トロトロと、 

やっとの思いで渡りきりました。



運転中は、横を見る余裕はありません。

顔は、いつになく真剣で、引きつっていたに違いありません。

いや~怖かった! 

記念すべき思い出になりました。



足摺岬に着いたときは、ときどき小雨

s-728-6足摺岬

ここにはジョン万次郎の像がありました。

ここでも、初見は後姿。

「 拝啓 ( 背景 ) 、ジョン万さん! 」

s-728-7足摺岬2

今夜は、貴兄に倣って荒波を越える夢を見ることにします。









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拝啓、龍馬殿



高知の2日目は、お城へGO!

追手門横には、睡蓮の池。

赤、黄、白 ・ ・

s-727-1高知城のスイレン

先日、ハスとスイレンの見分け方を調べたばかりなので、

これは、間違いなく、 ス・イ・レ・ン 。



高知は、大福に勝るダジャレ好き。

いたるところニヤッ、クスッの種が満載でした。

これは、お城の改修工事の目隠し塀にあった看板。

s-727-2高知家

下の看板をご覧ください。

「 リョーマの休日 」 は、言わずと知れた 「 ローマの休日 」 のパクリ。

ローマと龍馬の語呂合わせ。

観光キャンペーンのリョーマ ( Ryoma ) は、

R( ロマン )、 Y( やすらぎ )、 O( 美味しい )、 M( 学び )、 A( アクティブ )

ちょっと苦しいコジツケのような気がするのですが ・ ・ ・ まっ、いいか!


s-727-2高知家

次は、上の看板をご覧ください。

そこかしこに 「 高知家 」 の大きな表札

高知姓の方が多いから ? と思ったけれどさにあらず。

「 こうちけん 」 から 「 ん 」 を抜くと 「 こうちけ 」 になる。

観光キャンペーンによると、高知県の一番の魅力は、「 家族 」 のような温かさ。

だから、高知県はひとつの 「 大家族 」 という意味なのだそうです。

これは、どこの県でも当てはまりそうなのですが、

早い者勝ちということで ・ ・ ・ まっ、いいか!



家紋なのかな? ◯の中の高の文字が、かまどに見えて、

かまどの中の口の字が、四国 & 高知県に見えます。

このデザインは、2020東京五輪の大騒ぎエンブレムより秀逸。

これって、買いかぶり過ぎでしょうかね。



お城は国の重要文化財で、三重の天守閣。

s-727-3高知城

ガイドさんの話では、五重以上でないと 「 国宝 」 には、なれないのだそうです。

写真の右手から入って、天守に登り、左の外回りで出てくるのですが、

s-727-4高知城2

天守からは、市内が一望。

天守まで歩いてきた道も見えるのですが、

高いところはコワーイ、下を見るのは遠慮しました。

怖いのに登ってしまう。 どうしてでしょうか?



石垣の上には、忍び返しの槍がニョキッ。

s-727-5忍び返し

これもコワーイ!





高知城の次は桂浜へGO!

桂浜といえば、坂本龍馬像。

階段を登って行くと・・・

いました、いました。 大きい人が!

あれ? 後ろ姿です。

s-727-6背景龍馬殿

まずは、後ろ姿の龍馬さんに ご挨拶。

「 拝啓、龍馬殿! ( 背景、龍馬殿 ) 」



後ろからだけでなく、正面からも拝謁してきましたよ。

s-727-7龍馬の正面

正面からのご挨拶は、順当に 「 はじめまして 」





桂浜の次は、四万十川で舟遊び。 その後、足摺岬まで行く予定。

高知から足摺岬までは、国道56号で約150km。

先は長い。

四万十川の舟遊びのお話は、後日。








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